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心理学×プログラミング「誰かの為になりたい」女子大生の未来図とは

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こんにちは、WebスクWebCamp(ウェブキャンプ)です。

今回はWebスク卒業生インタビュー第6弾として、
日本最大のクラウドファンディングサイトを運営する株式会社READY FORでインターン中の松隈悠歩さんにインタビューしました。

目次

1.予習は隙間時間に。
2.支えてくれた周りの人々。
3.「誰かの為になりたい」の想い。
4.心理学とプログラミングを使って。

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ー プログラミングを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

去年の夏ごろに、エージェントの方と将来どうなりたいのかを話したのがきっかけです。それまではプログラミングは自分の視野になく、意識したことがありませんでした。自分が将来やりたいことを明確にしていく中で、プログラミングをやる有用性を感じました。

大学では外部に出る機会がなくて、それ以外のコミュニティを知らなかったので、新たなジャンルに挑戦して、輪を増やしたかったことも、きっかけの一つです。

ー Webスクに入る前までは、どういう大学生活を送っていたのですか?

吹奏楽に打ち込んでいました。中学高校の頃から吹奏楽をやっていて、その流れで大学でも吹奏楽を続けたので、生活の中心は部活でした。大学での楽器はクラリネットです。その前はバリトンサックスでした。

勉強面では、心理学を学んでいます。心理学全般を幅広く概要を学び、ゼミでは専門的に生理心理学を学んでいます。この前は「SNSで友達と会話するのと、対面で会話をするのには自己開示で差があるのか」というテーマで実験をしました。ギリギリで優位な結果が認められました(笑)卒論はこれからですが、人の性格に関して興味があるので、性格に特化したテーマで卒業論文は書きたいと思っています。

松隈さん

予習は隙間時間に

ー 実際Webスク入ってみてどうでしたか?

プログラミングは確かに難しかったのですが、嫌悪感はなかったです。今では、小学生でもやっているので、適切に学べば必ず出来るようになると信じていました。

ただ、最初の頃は部活が忙しい時期だったので、毎日の生活の中で予習時間を確保することが出来ませんでした。エージェントの方から、毎日予習時間を確保することの重要性を聞いていましたが、部活との両立は難しくて。その時期が3ヶ月くらい続いていました。

ー その時期はどうやって乗り越えたのですか?

忙しい中でも、できる時を見つけてやっていました。3年生だったので、授業の空き時間を使って予習をしました。隙間の時間を有効活用して、何とか乗り越えていました。

内容がわからない時もありましたが、途中で投げ出したくないという強い気持ちや、お金も払っていたこともあったので(笑い)、絶対に最後までやり遂げようと思っていました。

また、それまでの人生で大きな決断をしたことがありませんでした。一般的なレールに乗った人生の中で、Webスクに入るという大きな決断をしたので、必ず最後までやり遂げたかったんです。

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支えてくれた周りの人々

私が続けられた理由は、周囲の人々の支えがあったからです。まず、周りの生徒で

す。10月生の最初の挨拶の時に起業を希望している人や、普通に企業で働いているけどプログラミングを勉強してスキルアップしたいって人など、意識の高い人たちが集まっていました。そういう人たちに刺激を受けて、続けることができました。

次に、プログラミングの学ぶきっかけをくれたエージェントです。連絡がマメにくるんです。人によって頻度は様々なんですけど、いい具合のタイミングで連絡をくれるんです(笑)「今、どんな感じ? 」って聞いてくれて、そういうコーチングで気にかけてくれるんです。常に気にしてくれてるのを感じて「やらなきゃ!」という気持ちが生まれました。

ー 部活が落ち着いた後はどうでしたか?

部活がひと段落した時期がちょうど、プログラミングコースかデザイナーコースか選ぶ時期でした。私はプログラミングコースに進んだのですが、今までよりも授業が難しくなりました。部活に費やしていた時間をプログラミング学習に当てていきました。

また、最後の一ヶ月は卒業制作で、作ったものをプレゼンする課題があります。それに向けて講師の方が、プレゼンの仕方や人の話を聞く時の姿勢など、どこでも使えるスキルを教えてくれました。最後のポートフォリオのその経験が今役に立っています。

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「誰かの為になりたい」の想い

ー 卒業後はどういったことをしていますか?

一緒に授業を受けていた人や同じ担当エージェントの生徒さんと会ったり私が講師になって現在受講中の生徒さんに教えたりしています。あと、インターンを行っています。

ー インターン先はどのような会社ですか?

クラウドファンディングの会社の「READY FOR」という会社です。インフラトップさんのイベント (参考:大躍進のキッカケになる!”ジョブチェンジの成功のさせ方!)に行った時に、登壇していた人の話を聞いていくうちに魅力を感じ、この会社の選考を受けにいきました。その会社のテーマが、「誰もが実現できる社会を作る」です。私が心理学部で学んでいくうちに「誰かの為になりたい」という思いが強くなっていたので共感しました。ベンチャーに身を置くのは怖いなと思っていましたが、お金を集める人を支える仕事に興味が湧いてやりたいと思いました。

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https://readyfor.jp/

ー インターン先ではどのような業務をしていますか?

キュレーターという役割で、何かやりたいことがある人を達成までサポートしていきます。実際には、「こういう理由でやりたい」と、プロジェクトページを見た人がどういう風に書けば支援してもらえるかアドバイスしたり、今までのプロジェクトを参考に書き方を提供したり、編集作業をしています。ターゲットはだれなのか?を考え、実際に公開したページの反応が悪かった時に、メンタル面でのサポートもしています。

研修段階では、どういうページだと支援が集まりやすいのかを学び、架空のプロジェクトでトレーニングして、先輩からより魅力的な文言にするための編集などのフィードバックをもらう時期を経てました。今は一人でやっています。1日で2人の方を見る時もあります。現在は全員で15人くらいの方を見ています。

最近ではREADY FORを取り上げてもらう機会が増え、認知度が向上していて嬉しいです。

大きい所だと、カンブリア宮殿に取り上げていただきました。

心理学とプログラミングを使って

ー 今、就活はどのような感じですか?

将来を考えたらプログラミングに触れていたいと感じています。Webスクでは自分でつくる力がついたんですが、私はお客様がどういう課題を抱えているかに興味があります。プログラミングを使ってその課題を解決するSEを目指しています。スキルとしてプログラミングも必要し、誰かのサポートへもなるので魅力を感じてきますね。

ー 将来の夢はありますか?

もともと子供が好きで、将来は自分の子供と一緒に日々の生活を大事にしたいです。晴れた日はお昼に子供と公園にいきたいです。なので、将来は専業主婦になりたいと思っています。その時に、プログラミングの技術があれば在宅ワークができるので、遠い将来のために使っていけると考えています。

ー 最後に、これから学習する方に一言お願いします。

Webスクはとても良い環境です。一緒に受ける子の意識は高くて、講師も全力でサポートしてくれます。インターンのきっかけになったイベントも開催してくれて、本当に素晴らしい環境です。プログラミングは大変だけど、その環境に感謝して、安心して楽しんでプログラミングを学んで欲しいなと思います!

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ー 松隈さん、本日はありがとうございました!

 

■過去のWebスク卒業生インタビューはこちら

▶︎第1回インタビュー

▶︎第2回インタビュー

▶︎第3回インタビュー

▶︎第4回インタビュー

▶︎第5回インタビュー