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IT業界は転職回数が多い?理由とメリット・デメリットを解説

木の机の上のパソコン

IT企業で働く中、優秀な人材は取引先から引き抜きされるケースも少なくありません。

自社以外でも自分の能力を認められていることは嬉しいことですが、引き抜き行為は違法にあたるのでしょうか?

IT企業の引き抜き行為の実態についてご紹介します。

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IT企業は引き抜きが多いのは本当?

IT企業は意外にも引き抜き行為が多いとされています。

リクナビNEXTの調査によると、100人のエンジニアのうち半数は引き抜きの誘いに乗って転職していることが分かりました。

誘いを受けた時点の年齢では30歳から34歳が全体の38%を占め、次に25歳から29歳までの年齢層が37%を占めており、一定の経験と成果を出している年齢層に集中していることが分かります。

具体的にどのような誘われ方は多いかというと、飲み会の場や電話での誘いが多いようです。

例えば、行きつけの居酒屋で取引先の担当者と偶然出会い、その時は冗談のノリで引き抜きの話が出ますが、後日正式な話を電話でされるというパターンがあります。

引き抜きでは、相手も誘い方がストレートであり、強気な姿勢もみられるようです。

 

誘われる理由や引き抜きのメリット・デメリット

自社には自分以外の社員もいながら、なぜ自分が引き抜きされるのか理由が気になる方も多いでしょう。

IT業界での引き抜きでは、マネジメント力や技術力に対する評価を受けていることが多いです。

プロジェクトの規模に限らず、自社や外注メンバーを統率し、スケジュール通りに進行させる能力がプロジェクト成功のカギを握ります。

なので、マネジメント能力を評価して引き抜きたいと考えるIT企業は少なくないのです。

同時にエンジニアは技術力が求められるため、専門スキルに対する評価も引き抜き理由として多いとされています。

自分の能力を評価されてのスカウトですが、引き抜きと誘いを断る上で、両方のメリットとデメリットをしっかり把握しておきましょう。

引き抜きによる転職のメリット・デメリット

引き抜きで転職する場合、最も気になるのが収入に関することではないでしょうか?

企業側も期待を持って誘っているため、収入アップに関しては少し融通が効きやすいメリットがあります。

平均して現状よりも2~3割の収入アップに期待できるでしょう。

しかし、その分勤務先が遠い、携われるプロジェクトの制限など自社よりも自由がなくなるというデメリットもあります。

収入を重視するか、仕事内容を重視するか優先順位を明確にすることが大切です。

引き抜きを断った場合のメリット・デメリット

引き抜きを断った場合、現状よりも収入が上がる可能性がない、会社が倒産する可能性があるなど、将来の不安に対するデメリットがあります。

その一方、会社に留まるメリットはほとんどないという意見もありました。

しかし、安定した生活が送れるので問題がない、今の仕事が好き、任される仕事が増えてきたなど、現状が充実している人はメリットがなくても留まることを選択する傾向にあるようです。

 

引き抜き行為は違法であるのか?

自社でシステムをつくる企業の場合、エンジニアはとても重要な存在です。

システムの企画や設計、プログラミング、調整などエンジニアのチームによって全て行われるため、企業としても優秀なエンジニアと手放したくないのが本音でしょう。

最近はエンジニア不足の影響もあるので、引き抜き行為を良く思わない企業は多いです。

特に新卒から育て上げたエンジニアの場合、引き抜きを行った企業や誘いを受けた従業員とトラブルになるケースもみられます。

大事な従業員がいなくなる行為なので引き抜きは違法性を感じますが、日本国憲法では職業の選択は個人の自由とされているので、引き抜き自体は違法ではありません。

ヘッドハンティングという言葉があるぐらいなので、誘いを受けた従業員が転職を強く望むのであれば、引き抜き行為は違法にあたりません。

しかし、ただの誘いの範囲を超え、人として信頼を背くような方法の場合、社会的な相当性からずれるので、これは違法にあたります。

例えば、会社が大勢の社員を辞めさせ、他社に転籍させた場合は本人の意思による転籍でないため、違法性を認められる可能性があるのです。

IT業界でも自分が転職したいと思うのであれば、引き抜きの誘いを受けても違法にはあたらず、企業も社員を拘束する権利はないので安心して転職できます。

ただ、企業側にすれば気持ちの良い行為ではないため、こっそりと行われるのが引き抜き行為の実態であり、ばれた時は気まずい思いをすることやトラブルになる覚悟は必要です。

誘いを受けたらどうする?

実際に引き抜きの誘いを受けると戸惑うかもしれませんが、まずは話を聞いてから決断をしましょう。

誘われた企業によってはキャリアアップにも期待できるので、自分は何を評価されているのか、自分のキャリアを積むために転職は必要なのか、話を聞いてからじっくりと考えて決定してください。

また、引き抜きに限らず転職は自分のポジションに穴を空けてしまうため、周りに迷惑をかけてしまいます。

引き抜きは特にトラブルになりやすいので、迷惑にならないように調整しながら転職の段取りをとっていくと、荒波を立てることなく転職できるでしょう。

IT業界は意外な場所でつながりがあり、それがビジネスにつながるので引き抜きでも円満退社を心がけることが大切です。

まとめ

IT業界ではマネジメント力や技術力を見込んで引き抜くことが多く、その半数はキャリアアップなどの期待から転職を決断しています。

引き抜きによる転職にはメリットとデメリットがあるので、その点を理解した上で、自分の人生に良い影響があると判断できるなら引き抜きの誘いを受けてみてはいかがでしょうか?

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