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『反対意見は受け付けない』〜女性エンジニアを目指す女子大生の思いとは〜

こんにちは、WebスクWebCamp(ウェブキャンプ)運営事務局です。

今回はWebスク卒業生インタビュー第4弾として、Webスク12月生の鴨志田さんにインタビューしました。

鴨志田さんは女子大に通いながら、現在はエンジニアとして就職活動をしています。

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ー 本日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします!

ー まずはお名前を教えてください。

鴨志田尚子です。現在は大学4年生で、就活をしています。

ー Webスクを知ったきっかけを教えてください。

もともとはプログラミングとは無縁で、普通の女子大生してました。大学にいって、そのまま友達と遊んで帰って、サークルでお酒飲んだりして、休日はバイトに捧げてという、至って普通の生活を送っていましたね。そんな時に、エージェントの方の紹介でWebスクというものを知りました。

文系の私でもできるんだ、って感動は大きかったですね。

ー Webスクに入ってみて、実際どうでしたか?

最初は、私文系なんですけど、無縁だと思ってたし、絶対できないと思ってたんですよ。でもやってみたら、すごく楽しくて、「あ、普通の女子大生でもサイトつくれるんだ」ってなりましたね。コードを打っていくじゃないですか、で、実際に反映するときの達成感がすごく好きで。そういう世界は理系の一部の人がやる世界だと思ってたので、文系の私でもできるんだっていう感動は大きかったですね。

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鴨志田さんが作成したWebサイトの画像

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「理系の人がいく世界に、なぜわざわざ文系のあなたがいくの?」

ー すごく楽しかったのですね。逆に、苦労した点はありましたか?

精神面のことが多いですね。今はエンジニアを目指して勉強中なので、エンジニアを目指す方向けのイベントに行くことも多いのですが、参加者の多くは理系の情報系の学部の方々ばかりなんです。その中で私のような文系の女子大生がいることでの、周りからの圧とかを感じていましたね。両親にもエンジニアとして就職したいと伝えると、「理系出身の人がいく世界に、なぜわざわざ文系出身のあなたがいくの?」って言われたり、周りからの「無理だよ」「できないよ」という声がありますね。

あとは、自分より勉強ができる人がいたりして、そういう中で「大丈夫かな、自分はやっていけるのかな」と一ヶ月くらい悩んじゃった時期もありましたね。そういう自分との葛藤が結構大きかったです。

ー それの葛藤は今はもう乗り越えたのですね?

はい!結局、勉強量とかは自分次第だなって思うので、技術面で挫折するっていうよりかは、周りからの意見をどれだけ聞かないか、ですね(笑) 我が道をどれだけ行けるか。いまは、周りがどう言おうともエンジニアとして就職するんだ、という気持ちですね。腹をくくりました

明るい鴨志田さん1

「鴨志田ができるなら、わたしもできるじゃん」

ー Webスク入る前はプログラミングに興味はなかったのに、いまはエンジニアを

目指されている。そのきっかけは何かあったのですか?

きっかけは、Webスクのキャリアイベントの女性エンジニアの方が登壇するイベントに参加した時ですね。(参考:『35名限定!!』いま急増中のエンジニア女子のワークスタイルとは!?)そのころまではプログラミングコースではなく、デザイナコースに進もうと思ってたんですよ。でも、女性で実際エンジニアとして働いている人を目の当たりにしたら、「むっちゃかっこいい!!」と思い、「わたしもやってみよう」と、あそこで憧れをいだきました。

ー どういったところに憧れを抱いたのですか?

登壇していた女性エンジニアの方は、たくさんのメディアに取り上げられているので、私と同じように勇気づけられたり、憧れを抱く人も多いと思うんですね。私もその方のように将来注目される女性エンジニアになることができれば、本当はやりたいことがあるのだけど周りの環境からの「女性はこういうことしなければならない」という声で我慢して、本当は行きたくない道に進む人を勇気づけられるんじゃないかって思います。「鴨志田ができるなら、わたしもできるじゃん」と思ってもらえるような、そういう人になりたいですね。

また、理系出身者ではなく、文系出身者のゼロスタートエンジニアになれたら、他の女性にも「あ、なんかわたしにもできるんじゃないかな」と思ってもらえるんじゃないかと思います。女子大出身なので、まわりの子は「私たち女子だから一般職でもいいんだよね~」っていう考えを未だもってることかに「女子なのにエンジニア目指すの?」とか言われちゃったりしていて。そんな中、もしエンジニアになれたら、その子たちもギャフンと言わせることができるんじゃないかって思います(笑)

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みんながいたから、続けられた。

ー 現在、就職活動はどのような状況ですか?

エンジニアになりたいというのが決まったので、そこから入る会社を色々見てるという感じですね。
また、Webスクのキャリアイベントがきっかけで知った会社さんの、新卒採用の選考を受けている状態ですね。

ー どのような会社を見ていますか?

自社開発の企業も見ているのですが、SIerにも興味があります。わたしは人と会話をすることが大好きなので、クライアントとのコミュニケーションをとりながら仕事ができるという点に魅力を感じていますね。また、悩みを解決しながらサービスをつくれるというのも惹かれている理由です。

ー コミュニケーションを活発に取りながら仕事をしたいのですね?

一人でプログラミングを学べるサービスはたくさんあると思うんですけど、わたしは人と話しているのが好きです。Webスクのように、一週間に一回集まってみんなで共有しながらアウトプットできる環境があるのは大きな支えになりました。12月生のみんながいたから、わたしも挫折しないで、半年間勉強続けられたのかなとすごく思いますね。わたしができないでいると、周りの子が教えてくれるんですよ。すぐそばに同じ夢を持ったたちがいる、そんな環境はとてもありがたかったかなと思いました。

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大学生活など、もともと自分が身を置いている環境には満足していませんでした。でも、Webスクに入って、みんなそれぞれ目標や夢の話を聞いているうちに、わたしも頑張ろうって思えるようになっていきました。一人だと孤独で、何回も挫けそうになったんですけど、「あの子も頑張っているから私も頑張ろう」と思い、続けられました。また、プログラミング以外のことも一緒に勉強したりしてるので、そういう仲間ができたことはなによりの財産ですね。同じ担当エージェントの方の生徒さんとのつながりで出会った優秀な学生や、就職やインターンが決まった方がいるって聞いたりすると、負けず嫌いなので刺激にもなります。自分も成長するし、周りにも良い影響がある環境でした。

自分の心に素直になって、可能性を信じて進んで欲しい。

ー これからの目標を教えてください。

キラキラした女性になることですね。みんなから憧れられるようなエンジニアになって、本当は別の世界に行きたい人に向けて、勇気やきっかけを 与えられるような女性になりたいですね。

ー 最後にこれから学習する人に一言お願いします。

無理」や「できない」という言葉に負けないでほしいなと思いますね。わたしも半年やってきて、そういう言葉でくじけそうになったりしたんですけど、本当にやってみなきゃわかりません。周りの言葉に惑わされず、自分の心に聞いてみて、素直になって、自分の可能性を信じて進んでほしいですね。

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ー 鴨志田さん、本日はありがとうございました!

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