これからのエンジニアに必要なスキルとは?スキルアップの方法も解説! | WEBCAMP NAVI
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これからのエンジニアに必要なスキルとは?スキルアップの方法も解説!

これからのエンジニアに必要なスキルとは?

近頃、「エンジニア」という言葉をよくニュースでも耳にしますよね?

今、この記事を読んでいる方の中にも、エンジニアとして活躍されている方やエンジニアへの転職を考えている人はいると思います。
そんな中で、

「そもそも、エンジニアとして求められているスキルには何があるの?」
「これからのエンジニアはプログラミングができるだけではダメって本当?」
「スキルアップアップする方法って何があるの?」

上記のような疑問を抱えている人もいるのではないでしょうか。

近年ではエンジニアにはプログラミング以外の様々なスキルが求められるようになってきました。

そこで今回のWEBCAMPNAVIでは、
  • エンジニアに必須なスキル
  • これからのエンジニアに求められる技術以外のスキル
  • スキルマップの作り方
  • スキルアップにおすすめの資格
  • スキルアップするためのおすすめ勉強方法

について解説します。

最後まで読んであなたもエンジニアへの転職、スキルアップを実現させましょう。

エンジニア業界の実態とこれから求められること

常に新しい技術開発などが行われているIT業界において、スキルアップは欠かせません。
もちろん、エンジニアにおいて「プログラミング言語力アップ」もそのスキルアップのうちの一つです。

しかし、これからは「プログラミング言語以外のスキルが必要」になってきているそうです。

今後、求められる能力や自身の仕事の将来に関する意識調査にて
20~50代のITエンジニア正社員男女1012人に「今後エンジニアは技術的スキルだけで生き残れると思うか」と尋ねたところ
「いいえ(生き残れないと思う)」と答えた人が55.9%を占めたという結果が出ています。

この結果を踏まえたうえで、今後活躍するエンジニアになるためには何が必要か、技術面と技術以外の面に分けて解説していきます。

エンジニアに必須なスキルとは?【種類別一覧】

初めに、エンジニアに必須なスキルを種類別に解説していきます。

プログラミングスキル

ご存知の通り、エンジニアにプログラミングスキルは必須です。
しかし、一口に「エンジニア」といっても、エンジニアには様々な種類が存在します。
実際には、エンジニアの種類によって習得すべき言語が違います。

ここからはエンジニアの種類別に習得すべき「スキル」と「プログラミング言語」を紹介します。

Web エンジニア

WEBエンジニア

必要なスキル ・データベースに関する知識
・セキュリティーに関する知識
・LAMP環境に関するスキル
必要な言語 フロントエンド
・HTML/CSS
・Java
バックエンド
・PHP
・Perl
・Ruby
・Python
・C/C++
・Swift

ゲームエンジニア

必要なスキル ・数学的知識
・ゲーム開発を楽しむ力
必要な言語 ・C#
・Swift
・JavaScript
・C++
・Lua

組み込みエンジニア

組み込みエンジニア

必要なスキル ・ソフトウェアの知識
必要な言語 ・C
・C++
・Java
・Microsoft Visual Basic
・アセンブラ言語

AIエンジニア

必要なスキル ・機械学習に関する知識
・数学的な力
・得たデータを解析する力
必要な言語 ・Python
・R
・Julia

サーバーエンジニア

必要なスキル ・OSに対する知識
・ミドルウェアの知識
・ネットワークや通信の知識
・セキュリティーの知識
必要な言語 ・C
・Java
・PHP
・Perl
・C++

ネットワークエンジニア

必要なスキル ・WAN系の知識
・LAN系の知識
・インターネット系の知識
必要な言語 ・Ruby
・Java
・Python

サポートエンジニア

必要なスキル ・データベースの知識
必要な言語 企業次第

セールスエンジニア

セールスエンジニア

必要なスキル ・ITエンジニアとしての知識
・プレゼンテーションスキル
必要な言語 企業次第

英語スキル

次に英語スキルに関して説明します。

プログラミング言語は英語だけど、「本当にエンジニアに英語ができることは必要なのか」気になりますよね。
そこで、プログラミングスクールのDMM WEBCAMPの現役エンジニアやプログラミング学習メンターへアンケートを行いました。

調査概要
回答人数…23人 複数回答不可

すると、95%のエンジニアが高校生レベル以上の英語力が必要との回答でした。

具体的に英語を使う場面は以下の通りです。

  1. ドキュメントを読むとき
  2. エラーメッセージを読むとき
  3. GitHubのissueやプルリクを読むとき
  4. 関数に名前をつけるとき

一般的には高度な英語を求められることはありませんが、もちろんできるに越したことはありません。

よって、エンジニアには「95%のエンジニアが高校生レベル以上の英語力」がプログラミング言語と同じくらい重要ということが分かります。

【エンジニアの英語能力について詳しく知りたい人におすすめの記事】

【2020年】これからのエンジニアに必要なスキルとは?

これからのエンジニアに必要なスキルとは

これまではエンジニアに必須なスキルを説明してきましたが、ここからは技術面以外に今後必要とされる能力・スキルに関して説明します。

これからのエンジニアに必要なスキル・能力として以下の4つがあげられます。

  1. プロジェクト管理能力
  2. 顧客対応スキル
  3. コンプライアンス知識
  4. コミュニケーションスキル
一つずつ詳しく説明していきます。

①プロジェクト管理能力

ワンランク上のエンジニアに求められるものとして「プロジェクト管理能力」があります。
チームの一員という立ち位置ではなく、プロジェクトチームを率いる側に求められる能力です。

その時に役立つのが「スキルマップ」です。

スキルマップは一言で言うと、スキル管理シートです。
ここからはスキルマップの解説をしていきます。

スキルマップとは?~個人でもチームでも使える~

自分のスキルはスキルマップで管理しよう

(参考:スキルマップ作成のすすめ

スキルマップは現役エンジニアの方であれば、何度か耳にしたり実際に見たことがあるかもしれません。

多くのエンジニアが所属する会社では、エンジニアが個々に習得しているスキルを記憶や会話だけで把握しておくのは不可能です。
管理職がエンジニアの適性やスキルを考慮し、配属・チームを決める際にとても不便です。

そこで役立つのがスキルマップです。
スキルマップは各エンジニアが習得しているスキルを一覧にして可視化する物です。

これは自分のスキルを整理する目的でも使えます。
本来であれば、管理職側が作るものですが、自分で作成することにより

  • 自分の習得しているスキル・技術
  • 未だ習得できていないスキル・技術

が整理され、今後の方向性を決める際にとても参考になります。

是非一度作ってみてください!

スキルマップの作り方

スキルマップは非常にシンプルでExcelなどで作る事ができます。

この時重要なのは、Java、PHP、Photoshopなどのプログラミングスキル以外にも、リーダー経験やコンプライアンス知識などの技術面以外の項目も追加しておくことが重要です。

エンジニアはスキルアップをしていく職業です。

とにかく貪欲にスキルアップしていきたい方にとても相性が良いので、「もっと勉強したい!誰にも負けないWebエンジニアを目指したい!」という方は積極的にスキルマップを活用してくださいね。

【プロジェクトマネジメントについて詳しく知りたい人におすすめの記事】

②コンプライアンス知識

IT業界においても、コンプライアンスの重要性が盛んに叫ばれるようになっています。

コンプライアンスとは、

日本語では法令遵守と訳されることが多く、企業においては定められた法律や規則を守って経営を行うことです。

(引用:https://ferret-plus.com/7939

エンジニア個人で注意すべき点は、SNSやブログ等における発信で企業の信用性を損ねないようにすることです。

③コミュニケーションスキル

エンジニアというと個人で作業をするという印象をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

しかし、エンジニアはチームで仕事をすることが当たり前になっています。

例えば、一つの案件でエンジニアの種類によってタスクを分けることがあるため、エンジニア間のコミュニケーションが必要という訳です。

また、将来フリーランスエンジニアを目指す場合は「クライアント」と交渉する力も必要になってきます。

【フリーランスエンジニアについて詳しく知りたい人におすすめの記事】

エンジニアのスキルアップにおすすめの資格3選!

おすすめの資格3選

資格を取得することも、エンジニアがスキルアップするための方法です。
近年、IT業界の資格が増え、様々な資格が存在します。

その中でもオススメな資格は以下の3つです。

  1. 情報セキュリティスペシャリスト
  2. ネットワークスペシャリスト
  3. データベーススペシャリスト

一つずつ解説していきます。

①情報セキュリティスペシャリスト

概要 情報処理技術者試験とは情報処理推進機構(IPA)が運営する国家試験
難易度 ★★★★★
方式 CBT(Computer-Based Testing)方式
値段 5,700円(税込み)

情報セキュリティスペシャリストは2016年に情報処理技術者試験規則改正によって廃止され、その代わりにできたのが「情報処理安全確保支援士」です。

国内のセキュリティに関連する試験の中では最難関とされています。

②ネットワークスペシャリスト

概要 情報処理技術者試験とは情報処理推進機構(IPA)が運営する国家試験
難易度 ★★★
方式 CBT(Computer-Based Testing)方式
値段 5,700円(税込み)

共通キャリア・スキルフレームワーク(レベル1~7)のレベル4(試験で認定される最高レベル)に位置付けられています。

ITエンジニアとして専門的な知識・技能を有することを国が合格者に対して証明する国家試験です。

③データベーススペシャリスト

概要 情報処理技術者試験とは情報処理推進機構(IPA)が運営する国家試験
難易度 ★★★★
方式 CBT(Computer-Based Testing)方式
値段 5,700円(税込み)

「情報処理技術者試験」とは、情報処理推進機構(IPA)が運営する国家試験です。

基礎理論のほか、論理設計、物理設計に関する知識、SQLの構文やパフォーマンスチューニングに関する知識も必須となっています。

【できる社会人になるためのスキルアップ方法について詳しく知りたい人におすすめの記事】

エンジニアがスキルアップするための効率的な勉強方法は?

勉強している人

資格取得などでスキルアップを目指す方におすすめの勉強方法を紹介します。

スキルアップするために独学で勉強する方法があります。
低コストでスキルアップしたい人にはおすすめでが、独学だとやはり挫折率が高いのも事実です。

【独学について詳しく知りたい人におすすめの記事】

そこで、モチベーションを保ちつつ、確実にスキルアップができる方法を紹介します。

①セミナー・勉強会への参加

専門性の高い知識なので、独学で学習することに限界を感じる人は少なくありません。

そんな時は、勉強会やセミナーに参加してみましょう。

セミナーや勉強会は単に知識や技術を得られるといったメリットもありますが、同じ業界で働くエンジニアと交流できるという大きなメリットもあります。
よって、周囲と助け合いながら学習できる点や、セミナー・勉強会がきっかけで人脈を広げることもできます。

【エンジニアの勉強会について詳しく知りたい人におすすめの記事】

②プログラミングスクールに通う

スキルアップするための3つ目の方法は、プログラミングスクールに通うことです。

実は、スキルアップ専門のプログラミングスクールなどが存在します。
自分の目的や学習したい言語などを考慮し、スクールを選ぶことで効率的に学ぶことができます。

スクールに通うことのメリットは下記などがあげられます。

  • 質の高い授業が受けられる
  • 他の受講者がいるため、モチベ―ションが保たれる
  • 疑問をすぐに解消できる

スクール情報について詳しく知りたい方は下記の記事を読んでみてください。

【プログラミングスクールについて詳しく知りたい人におすすめの記事】

まとめ

いかがだったでしょうか?

エンジニアのスキルについて下記のことを説明してきました。

  • これからのエンジニアに必要なスキル
    ①プロジェクト管理能力
    ②顧客対応スキル
    ③コンプライアンス能力
    ④コミュニケーションスキル
  • スキルアップできる資格
    ①情報セキュリティスペシャリスト
    ②ネットワークスペシャリスト
    ③データベーススペシャリスト
  • スキルアップの勉強方法紹介
    ①セミナー・勉強会への参加
    ②プログラミングスクールに通う

これから活躍するためにはプログラミングスキル以外のスキルが必要になります。
この記事を読んだ人は、是非今日から動き出してみてください!

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