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【最新版】ネットワークエンジニアの仕事内容や年収を徹底解説!

ネットワークエンジニア

近頃、ネットワークは我々の生活で欠かせない存在となりました。

そんな中、ネットワークを構築し、常につながる状態にしてくれる「ネットワークエンジニア」という職が注目を集めていますよね。

ネットワークエンジニアに関して下記のように多くの疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか。

  • エンジニアと何が違うの?
  • ネットワークエンジニアの年収が気になる!
  • 未経験からネットワークエンジニアへの転職は可能なの?

また、最近ではAWSというクラウド型ネットワークが普及する中、ネットワークエンジニアには新たなスキルが必要になってきているようです。

ネットワークエンジニアのことを知りたい人、ネットワークエンジニアへの転職を目指す人は是非最後まで読んで、参考にしてくださいね!

ネットワークエンジニアとは?

ネットワークエンジニアとは

ネットワークエンジニアという職業を説明するにあたり、まずはエンジニアについて説明します。

実は、エンジニアという職業は3つに分類されるのです

ネットワークエンジニアは3つの内の「インフラエンジニア」に分類されます。

段階的にネットワークエンジニアを理解していきましょう。

エンジニアとは?

まずは「エンジニア」について説明します。

「エンジニア」とは、プログラミング技術を利用してものづくりを行う技術者のことです。

エンジニアは大きく下記の3つに分類することができます。

  1. 開発エンジニア
  2. インフラエンジニア
  3. 営業系エンジニア

今回の説明するネットワークエンジニアは「2.インフラエンジニア」に分類されます。

では、インフラエンジニアとはなんでしょうか?

インフラエンジニアとは?

サーバーの管理、ネットワークの構築、保守運用など行うエンジニアです。

種類 年収 作れるもの オススメ度
サーバーエンジニア 500万前後 サーバーの構築/運用/保守 ★★★☆☆
ネットワークエンジニア 450~600万前後 ネットワークの設計/構築/保守/運用 ★★★☆☆

インフラエンジニアの人たちのサーバー管理や構築のおかげで、私たちはインターネットサービスが使用できるのです。

ネットワークエンジニアとは?

ネットワークエンジニアとは、コンピューターネットワーク設計・構築・保守・管理を行う技術者のことです。

私たちが日ごろ使っている通信環境を構築し、保守していくのがネットワークエンジニアの仕事です。

対して、サーバーエンジニアはサーバー(サービスを提供するためのコンピュータ)を構築・運用します。

「何を扱うのか」というところに違いがあります。

ネットワークエンジニアの仕事内容

ネットワークエンジニア

ここからは、ネットワークエンジニアの仕事内容を詳しく説明していきます。

(1)ネットワークの設計

クライアントからのヒアリングをまとめて設計をする仕事です。

要件に応じて、少しでも快適なネットワーク環境の実現を目標に、設計書を作成するのが設計の作業です。

(2)ネットワーク環境の構築

ネットワーク設計に基づいて機器を設定し、ネットワーク機器同士をケーブルで接続するなど、ネットワークの構築を行う仕事です。

実際の機器を繋ぐ作業なので、備品が足りない、機器が繋がっていないなどアクシデントも発生します。

これに対処できる柔軟さが必要となります。

(3)ネットワークの保守

多くの機器と同じくネットワークシステムにもトラブルや故障は発生します。

ネットワークに障害が発生した場合に、復旧の対応をします。

また、事前にトラブルが起きないように監視をするのもこの「保守」の作業です。

一般人にとって最も身近な仕事でなはいでしょうか。

(4)ネットワークの運用(仕様変更対応)

初めに構築したネットワークを運用していくと、「新しい機器を接続したい」「ネットワークを拡張したい」という新たな要求が発生します。

この要求に対応していくのが「運用」の作業になります。

また、「ネットワーク」が安全に稼働するよう、システムを監視し、メンテナンスとトラブル対処まで行います。

ネットワークエンジニアに必要な能力・スキルは?

これまで、ネットワークエンジニアの仕事内容を説明してきました。

上記のような仕事をするためにはどのような能力やスキルが必要なのか気になりますよね?

ネットワークの設計や運用をするためには主に以下の能力やスキルが必要になります

  1. コミュニケーションスキル
  2. ネットワーク関連知識
  3. 論理的思考能力

①コミュニケーションスキル

ネットワークエンジニアの仕事はクライアントのヒアリングから始まります。

クライアントからの要望を理解したり引き出したりするコミュニケーションスキルは欠かせません。

②ネットワーク関連知識

当然、ネットワーク関連知識は欠かせません。

ネットワークには主にWAN系、LAN系、インターネット系といった技術があります。

WAN系 ADSL、IP-VPN、広域イーサ、ATM、CATV、高速デジタル回線など
LAN系 無線LAN、イーサネット、ルーティング、TCP/IP、スイッチなど
インターネット系 DNS、メール、WWWサーバ、アプリケーションサーバ、アクティブデイレクトリなど

最近では、クラウドに関する知識も必要となってきました。

③論理的思考能力

クライアントからの要望をまとめて最適なネットワークを構築するための論理的思考能力も求められます。

また、トラブルが起こった際に「なぜ故障したのか」「故障の原因は何か」といったように、冷静に検証する能力も必要です。

解決法を導き出し、問題を解決することが必要です。

ネットワークエンジニアの年収は?

他のエンジニアと比べると年収に差はあるのでしょうか?

上記のグラフを見ると、ネットワークエンジニアの年収は他のエンジニアと比べて高いとは言い切れません。

しかし、ネットワークエンジニアは実力が重要視される職業なので、知識を深めていくことで年収アップにつながります。

【エンジニアの年収について詳しく知りたい人におすすめの記事】

ネットワークエンジニアの将来性は?

ネットワークエンジニアの求人数自体はIT技術の進歩に合わせて年々増加傾向にあります。

需要が高いのは、クライアントからのヒアリングから設計、保守など一通りできる人材です。

【2020年のITトレンドについて詳しく知りたい人におすすめの記事】

近年ではAmazonが提供している「AWS」といったクラウド型サーバーが普及しています。

よって、自社でサーバーを用意するケースが減って新規ネットワーク設計・構築を行う案件が少なくなっているため、ネットワークエンジニアの仕事は保守・監視・運用が中心になってきています。

今後はクラウド化に対応できる技術を持つ人などが必要とされていくでしょう。

不正アクセスの防止、通信量増大によるネットワークトラフィック解消など、常に新たな仕事が生まれています

新しい問題に対応するために、ネットワークエンジニアは最新の知識や技術を獲得していくことが求められます。

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ネットワークエンジニアにおすすめの資格は?

ネットワークエンジニア 資格

ネットワークエンジニアは、必ず上記の資格を取得しなければいけないということはありません。

しかし、資格を取得すると技術やスキル・能力があることを客観的に証明でき、さらに年収アップも見込めるため、おすすめです。

ネットワークエンジニアにおすすめの4つの資格を紹介します。

1.ITパスポート試験

概要 経済産業省所管の独立行政法人である情報処理推進機構(IPA)が認定する国家資格
ITに関する基礎的な知識が証明できる
難易度 ★★
方式 CBT(Computer Based Testing)方式
→コンピュータを利用して実施する試験
値段 5,700円(税込み)

普段ITを利用・活用するすべての人々を対象としています。

具体的には、

  • 新しい技術(AI、ビッグデータ、IoT など)の知識
  • 新しい手法(アジャイルなど)の概要の知識
  • 経営全般(経営戦略、マーケティング、財務、法務など)の知識
  • IT(セキュリティ、ネットワークなど)の知識
  • プロジェクトマネジメントの知識など

上記などの幅広い分野の総合的知識を問う試験です。

2.CCNA(シスコ認定ネットワークアソシエイト)

概要 世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験
難易度 ★★★
方式 CBT(Computer-Based Testing)方式
値段 1科目受験の「200-125J CCNA」:39,000円(税別
2科目受験の「100-105J ICND1」と「200-105J ICND2」:各19,800円(税別)

様々な難易度があり、3番目に紹介するCCNPはCCNAよりも難易度の高いものです。

世界共通基準の資格であり、ネットワークの世界では最も有名な資格でもあります。

3.CCNP(シスコ認定ネットワークプロフェッショナル)

概要 世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験
CCNAよりも難易度が高い
難易度 ★★★★
方式 CBT(Computer-Based Testing)方式
値段  1教科につき36,000円(税抜)

CCNPはCCNAの上位資格になります。

CCNPを取得するには、まずCCNAを取得しなければなりません。

こちらの資格は転職時に役に立ちます。

応募条件にこれらの資格が記載されているものもあるからです。

4.ネットワークスペシャリスト

概要 情報処理技術者試験とは情報処理推進機構(IPA)が運営する国家試験
難易度 ★★★
方式 CBT(Computer-Based Testing)方式
値段 5,700円(税込み)

共通キャリア・スキルフレームワーク(レベル1~7)のレベル4(試験で認定される最高レベル)に位置付けられています。

ITエンジニアとして専門的な知識・技能を有することを国が合格者に対して証明する国家試験です。

未経験からネットワークエンジニア転職をするには?

未経験からネットワークエンジニアになるためには、プログラミングスクールに入ることをおすすめします。
本を購入し、独学で勉強するという方法もありますが、独学ではモチベーションが続かないという人はたくさんいます。
また、疑問点がなかなか解消されないという問題もあるそうです。
スクールはに入れば「チーム開発」などの実践的なスキルが身に付くのです。
【プログラミングスクールについて更に詳しく方におすすめの記事
【未経験からネットワークエンジニアに転職する方法について更に詳しく知りたい方におすすめの記事

まとめ

ここまで「ネットワークエンジニア」について下記のことを解説してきました。

  • ネットワークエンジニアとはコンピューターネットワーク設計・構築・保守・管理を行う技術者のこと
  • 仕事内容は設計・構築・保持・運用に分類される
  • ネットワークエンジニアに必要なスキルは主に下記の3つ
    ①コミュニケーションスキル
    ②ネットワーク関連知識
    ③論理的思考力
  • ネットワークエンジニアの平均年収は約500万円
  • ネットワークエンジニアにおすすめの資格
    ①ITパスポート
    ②CCNA
    ③CCNP
    ④ネットワークスペシャリスト

技術の発展に伴って、現在のスキルに加え、クラウド化に対応できるスキルを持っているネットワークエンジニアの需要が増えていくでしょう。

技術の発展に合わせてスキルを磨くことを怠らない人材が必要とされます。

クラウド化が進む今、ネットワークエンジニアには新たな仕事や能力が求められています。

是非、自分のキャリアをもう一度考えてみてください!

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