プログラミングの適性がある人とない人の見分け方 | プログラミング入門ならWEBCAMP NAVI
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プログラミングの適性がある人とない人の見分け方

プログラミングと一言で言っても、さまざまな言語があります。
筆者がすぐに思いつくだけでも、C言語、C++言語、C#言語、Java言語、Python、Ruby、R、Qt4、バッチファイル、Shell、HTML / CSS、PHP、JavaScriptなどがあります。
他にも山のようにプログラミング言語はありますし、新しくつくることもできます。
どの言語を勉強するにしても、所詮は言語ですから、習得できないものではありません。
筆者の感覚で言えば、日本語の方がよほど難解です。プログラミング言語には活用形もないですし、場面によって意味を使い分けなければならない単語もありません。
英語に慣れている方の方が習得は早いでしょうが、適正に関してはそれほど違いはないでしょう。筆者は上に挙げたプログラミング言語のコーディングはできますが、英語はからっきしできません。
「プロデル」「なでしこ」「ドリトル」などの日本語のプログラミング言語もなくはないですが、使う機会はほぼないでしょう。
では、プログラミングに向いている人、向いていない人というのは、どのような方でしょうか。
この記事では、プログラミングの適正についてまとめます。

はじめに

この記事では、プログラミングの適正についてまとめますが、この他の記事でも似たような記事は多くあります。それぞれの記事をよんでも、似たようなことが書いてあることがあれば、まったく反対の内容が書いてあることもあります。はじめに強調して申し上げておきたいのが、プログラミングの適性がなくてもプログラミングはできるということです。

先にも申し上げた通り、プログラミング言語は、所詮言語です。筆者の感覚で言えば、日本語をしっかり使う方がよほど難しいです。練習すれば誰でもできるのがプログラミングですし、筆者はこれまで20種類程度のプログラミング言語に触れて、それぞれのコーディングができますが、間違いなくプログラミングに向いていません。ですから、この記事あるいは別の記事で、プログラミングの適性がないと言われても、あきらめる必要はありません。

筆者はどうしても作りたいアプリケーションがあり、それをつくるためにプログラミングを勉強しました。適性がなくてもやればなんとかなるもので、時間はかかりましたがアプリケーションを完成させることができました。

ですから、「ゲームを作りたい」などのわかりやすい動機があれば、プログラミングの適性などなくても、作ってみてください。必ず何とかなります。プログラミングに向いていなくても、是非よいコードを書いて、よいプログラマーになってください。

プログラミング適性<向いている人>:細かいことを考えられる人

プログラミングを行う際に重要なのは、細かいことを考えられることです。逆に大雑把な性格ならプログラミングの適正はないかもしれません。プログラマーは非常に細かいことを考えなければなりません。コードの半分以上が例外処理になるようなプログラムもあります。プログラマーにとってユーザーは客でもありますが、敵でもあります。

ユーザーがプログラマーの想定外の動きをすると、バグを吐いて、ときにはプログラムが止まります。あらゆる例外を処理しきることはできませんが、よくあるような例外にはあらかじめ対応しておかなくてはなりません。ある程度はパターンですが、それでも細かい処理の手順を考える必要があります。ですから、細かいことを考得られる方は、プログラミングの適性があるでしょう。

プログラミング適性<向いている人>:向上心がある人

プログラマーは情報系の技術者です。情報技術の発展は目覚ましく、次々と新しい技術やアプリケーションが開発されています。現在主流になっているプログラミング言語であっても、数年後には別の言語に取って代わられるかもしれません。HTML / CSSも、HTML5以降ではすこし仕様が変わりました。

バージョンが変わると使用感が変わることも珍しくありません。筆者が使っているLinux系のOSは半年に一回新しいバージョンが出て、2年ごとにロングライセンスのOSが発表されています。新しい技術や、バージョンの変化に柔軟に対応できる方は、プログラミング適性があると言えるでしょう。新しい物好きの方はプログラミング適性があるかもしれません。

プログラミング適性<向いている人>:コンピューターが好きな人

プログラミングをするためには、コンピューターを使います。少しマイナーな言語を使ったり、Linux系OSで、人が作ったライブラリを読み込んで使おうとすると、コンピューターに関する知識も必要になってきます。他のコンピューターでは問題なく動いても、使っているコンピューターではライブラリ読み込めないということもあります。

そのときに、エラーをよんで原因を究明できるかは、その人がコンピューターの知識をしっかりもっているかに依存することがあります。どこがどうおかしいかったら、このエラーを吐くかもしれない、という予想を立てるためにはコンピューターの知識も必要です。ですから、コンピューターが好きな人はプログラミング適性があると言えます。

逆にコンピューターが嫌いだったり、もちろんプログラミングが嫌いな人はプログラミングの適性はありません。人によってはプログラムを眺めるだけで拒否反応があるような、まさにアレルギーのようながいらっしゃいます。慣れれば何とかなるものですが、人のコードでも根気強く読んでいく必要がある場面もでてきますから、プログラムを読むのが苦になる方は、プログラミングの適性がないでしょう。

プログラミング適性<向いていない人>:人と話したくない人

プログラマーは機械相手の仕事で、ずっとコンピューターにむかってコーディングをしている人たち、という認識をもっていて、「人と話すのが絶対に嫌だからプログラマーになろう」という方は、プログラマーには向いていません。プログラマーは人と話します。

プログラミングを学んだり、比較的小さなプロジェクトなら一人でプログラミングをします。ですが、基本的にプログラミングは一人で行うものではありません。数百行や数千行の小規模なプログラムなら、一人でプログラミングできますが、数万行以上の大規模なプロジェクトになると、それぞれのモジュールを別の人が担当してプログラミングをします。

チームで開発を行いますから、必然的にメンバーと話すことも多くなります。プログラマーが人と話さない仕事だと思っているなら、それは大きな勘違いです。クライアントとも話しますし、上司やチームメンバーとも連携が必要です。そのため、人と話すことに強い抵抗がある方は、プログラマーには向いていないかもしれません。

プログラミング適性<向いていない人>:文章を読むのが嫌いな人

プログラミングをする以前の段階で、文章を読むのが苦痛な方は、プログラマーに向いていません。要求分析やプログラムの設計、開発、テストなど、基本的には全て文章を読んで行います。プログラムの仕様は文章の方が間違いなく伝わる、という暗黙のルールのようなものがあり、文書の方が証拠が残りますから、文書が使われます。

プログラミングに移る前に大量の文章を読むことになります。その文章に従ってプログラミングを行います。ですから、文章を読むのが苦痛で仕方がないという方は、プログラマーに向いていないでしょう。

プログラミング適性<向いていない人>:考え込みすぎる人

プログラミングを学習するときには、「おまじないだと思ってとりあえず書く」場面がでてきます。「これは何だろう」と考えて調べることも大切で、わからないことはいずれ解決しなければならないのですが、ある程度割り切ることも重要です。もちろん意味のないコードなど、(ほとんど)ないのですが、学習当初は何のために書いているのかわからないコードも多く存在します。

ですから、何でもかんでも納得しないと先に進めないという、こだわりの強い方は、プログラミングを学習するのに非常に苦労すると思われます。そのこだわりは、別の業界では強力な武器になると思いますが、プログラミングの適性という面で見れば足かせなる危険性があります。別の業界で活かしましょう。

わからないコードがあっても「とりあえず書く」ことを繰り返して、別の情報分野の勉強をしていて、ふいに「ああ、このためにあのコードがあったのか」と納得する場面が、筆者にもありました。すべてのコードを納得して書きたいなら、膨大な時間がかかります。ひとまず書いてみる柔軟さが必要です。

プログラミング適性<向いていない人>:横文字が苦手な人

プログラミング適性というよりは、プログラマーの適正ですが、プログラマーの中には横文字を連発する方もいらっしゃいます。プログラマーはアルファベットを多く扱う業種ですから、ソースコードやマージなどプログラミングで使うような横文字はある程度仕方ないにしても、会議をMGT(ミーティングの文字をとったもの)と言われたり、合意をコンセンサスと言ったりと、無駄な横文字も多いです。

プログラミング言語の多くは英単語が使われていますから、カタカナ語が苦手で見るのも嫌だというかたはプログラミング適性はないでしょう。

おわりに

最後までご覧くださってありがとうございました。この記事では、プログラミング適性についてまとめました。プログラミングに向いている人と向いていない人の特徴をまとめましたが、最初に言った通り目的があれば、適性がなくても何とかなります。ATPPやCAB、GABなどの適性試験もありますから、一度受けてみてもよいでしょう。ご参考になれば幸いです。

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