AWSを学習するのに便利なサイトと本 | WEBCAMP NAVI
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AWSを学習するのに便利なサイトと本

木の机の上のパソコン

今やIT業界では多くの企業がクラウドサービスに移行しつつあります。その中でもトップシュアを誇るのがAWS。そのAWSを学習するには、一体何をどうすればいいのでしょう。便利なサイトや入門書などを紹介しながら、学習に必要な準備、スキルから方法、メリット、認定資格まで初心者でも分かるように解説します。

AWSとは

ノートパソコン

Startup Stock Photos

AWSとは、Amazon Web Services(アマゾンウェブサービス‎)の略で、あの有名な米国のWeb通販サイト「Amazon」が開発したクラウドサービスです。クラウド界のBig4(Microsoft Azure、Google Cloud Platform、IBM Bluemix、AWS)の中でも、AWSはダントツの世界シェア30%を誇っています。

その人気の理由を下記にまとめてみました。

1. コスト:ハードウェアやソフトウェア購入の必要がなく初期費用がかからない

2. 安全性:世界中のさまざまな標準基準を満たし、常に最新のセキュリティ状態になっている。

3. スピード:オンプレミスのように煩わしいサーバー選定やHDD容量検討などなしで、すぐに始められる

4. 拡張性:必要な時に必要な容量、アクセス量に応じて調整できる。

5. パフォーマンス:常に最新世代ハードウェアへと定期的にアップグレードされているのでサーバーが常に高品質

6. リーズナブルな利用料:使った分だけお金がかかる従量課金、また使用する期間や量が決まっている場合には、お得(約70%節減)な定額契約もある。

100種類以上のサービスの総称

現在AWSでは100種類以上のサービスがあり、企業で必要な IT リソースに隈無く対応しています。コンピュート、ストレージ、ネットワーキング、データベースからデータ分析、セキュリティ、IoT、人工知能(AI)にいたるまで多岐にわたっています。また低コストでスモールスタートしたい人から、長期契約で割引したいお客様まで対応しています。

AWSのすごい機能

基本的にはいくつかのサービスを組み合わせて利用するのですが、AWSのすごい機能の一部を紹介します。

Amazon EC2:クラウド環境(仮想サーバ)を必要な時に必要なだけ調達でき、しかもわずか数分で起動させることができます。アクセス数が増加した時だけサーバを増強し、ピークが過ぎたら元に戻すことができる。

Auto Scaling:突然のサーバ負荷に対し自動的にサーバを増減します。ただし使用する際は計画的に行わないと、想定外の数にサーバが増えるなんてこともあるので要注意。

Amazon RDS:6つの人気データベースエンジンから選択できOSやDBMSのインストールなどの煩わしい作業が不要、すぐに使用できる状態に。

Amazon S3:データの格納と取り出しに特化したストレージサービスで、様々なデータを保存、別システムや、データ分析処理に受け渡すことができます。RDSの自動バックアップ先にもS3が利用されます。

aws rekognition =機械学習の専門知識なしに画像認識サービスが使える

すごい機能を持ったサービスのひとつに aws rekognition があります。この機能はシンプルで簡単な操作で、機械学習の専門知識なしでも画像や動画に含まれる対象物、人、顔認識、テキスト、シーン、アクティビティ、それに不適切なコンテンツまで検出します。

また顔の画像から 嬉しい、悲しい、驚きなどの感情や幸福度、年齢層、目の開き具合、メガネの有無などの属性までも検出できます。また動画から複数の人物の動線をとらえることができるので、スポーツ選手の試合やプレイの分析にも使用することができます。

AWSを始めるにあたってまずやることは?

ポーズをとっている女

AWSを始めるにあたって何を準備すれば良いのでしょう。

AWSを使用するには、まず最初にアカウントの作成、次に構築を開始するために必要な情報、複数のユースケースについて簡単なチュートリアルを参照しながら学び、準備ができたら実践という流れになります。

また事前に入門書やサイトで動画を参考にしての学習も必要です。しかしそれらを理解するためには、最低限のIT知識、プログラム言語スキルや英語力が必要となることを心得ておかなければなりません。

AWSで何をやりたいか明確にする

まず自分がAWSで何をやりたいかを明確にしておかなければ、100種類以上もあるサービスの中から、組み合わせを選ぶことが出来ません。また事前に習得すべきプログラム言語やスキルも的外れになってしまいます。つまり何をやりたいかを明確にすることはゴールに到達する近道なのです。

本の購入や、サイト、動画を参考にする

AWSのサービスや機能を解説した参考図書や入門書は出版されていますが、技術的に詳しく解説した書籍は少ないのが現状です。

それはAWSは次々と新サービスをリリースするため出版が追いつかないのです。ですから最新の状況をAWSの公式サイトのドキュメントを参考にして、ドキュメントだけでは不足な部分を書籍でおぎなうような学習方法をオススメします。

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AWSの学習におすすめな本

 積み重なった本

AWS学習のバイブル的な本に「Amazon Web Services実践入門」があります。アカウントの作成方法、初期設定の手順やノウハウなど非常に丁寧に分かりやすく記載されている初心者にオススメの本です。

ただ発行が少し古いので、内容や呼び方が変わってきている点もあるので、AWSの公式サイトと合わせて読むことがベストです。

また実際にサンプルアプリを作成しながら学ぶことが出来るオススメ本に「Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド」があります。

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂版

この本は「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」ことを目的とし、AWSを実機代わりにしてまとめた1冊です。AWSでWebサーバ、DBサーバを構築するまでを一通り丁寧に解説していて、インフラを学びたい若手技術者や、インフラを学び直したいアプリ開発者にはオススメです。

半日あれば手を動かして全部試せる

またこの書籍は、内容が詰まっている割には200ページあまりと非常にコンパクトで短時間で読み切れます。インターネットにさえ繋がっていれば、何も用意しなくてもサーバーやネットワーク設定を実際に、半日あれば手を動かしながら全部試せる内容なので、初心者には始めに手に取って欲しい本です。

AWSの学習におすすめなサイト

スマホ

Amazon Web Services 公式サイトにある、AWSの学習におすすめなサイトを紹介します。

AWS クラウドサービス活用資料集

AWSの概要、アカウントの作成方法からプロダクト別の説明に加え、アップデート情報、様々な事例まで一覧にまとまっています。

4つのカテゴリー(ソリューション別、サービス別、業種別、その他)に分類整理されているので目的の資料を容易く探せます。また過去のオンラインセミナーの動画も見ることが出来ます。

AWS ドキュメント

AWSの各種サービスのユーザーガイド、APIリファレンス、チュートリアルなどのオンラインドキュメントです。各種サービスは頻繁にアップデートされるので、ドキュメントを確認することにより最新の情報が得られます。

Amazon Web Services ブログ

AWS公式の新着ニュースで、新しくリージョンで使えるようになった機能の紹介や追加機能の紹介がリアルタイムで発表されています。

残念ながら日本語版は更新が遅く、またすべてのニュースが載っている訳ではないので、(英語力のある方は)英語版で最新情報を読むことをおすすめします。

Qiita 初歩からサクッと手を動かしながら学べる

QiitaはAWS上に基本的なWEBアプリケーションの環境構築していく研修者向けサイトで、初歩からサクッと手を動かしながら学べるようになっています。

EC2やRDSなどの各AWSサービスを紹介し、それぞれのサービスごとに、開始するセットアップ方法から基本的なWEBアプリケーションの環境構築していくまでを、実際に手を動かしながら学べるおすすめなサイトです。

ただしAWSのアカウントを取得しているものとして進行するので、さきにアカウントを取得する必要があります(新規登録であれば無料枠もあり)。

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AWSの資格取得も学習の近道

階段を上る男

AWS認定とは、アマゾンウェブサービス(Amazon Web Services)上でアプリケーション開発やオペレーションが行えるだけの技術的な専門知識を持っていることを認定する制度です。

資格取得やその勉強をすることは、AWSを使いこなす学習の近道にもなります。資格試験の種類は

◆ソリューションアーキテクト = 構築(サービス内容や構築の知識)

◆デベロッパー = 開発(AWSのAPIや、AWS上でのアプリケーション開発の知識)

◆SysOps = 運用(AWS上でのオペレーションや、チューニングの知識)の3種

それぞれアソシエイトレベル(基礎的レベル)とプロフェッショナルレベルの2レベルあります。

AWS認定の試験内容と学習方法

試験内容は実践的な問題が多く、過去問・正答は一切公表されていません。AWSは常に最新バージョンがリリースされるので過去問が参考にならないのもうなずけます。では学習方法は机上の学習だけでは不十分で、AWS各種サービスに慣れ親しみ実際にドキュメントを動かす経験を積むことが唯一の近道です。

AWSの公式サイトには、トレーニング(無料)の手続をとれば動画によるトレーニングとサンプル問題がセットで試せます。また有料(アソシエイトレベル 2,160円、プロフェッショナルレベル 4,320円)ですが模擬試験も用意されてます。

認定のメリットは?

認定資格を取得するメリットは

◆クラウドでシステム構築を行う専門知識の有資格者である証明になる。

◆クライアント・顧客からの信頼度がUP、また同僚やチーム内での信頼感もあがる。

◆クラウドでの開発に精通しているエンジニアは、どの企業でも(他社との差別化をはかる意味で)需要が高く、就活・転職に有利

まとめ

AWSを学習するのに便利なサイトや本プログラム言語スキルの必要性や学習方法などを紹介してきました。

今や多くの企業がオンプレミスからクラウドサービスに移行している時代です。

クラウドサービスの中でもトップシェアを誇るAWSに精通するエンジニアは将来的にも望まれる人材です。

ITエンジニアとして自分の進むべき方向性を見据えて、自分にあった学習方法で身につけることを望みます。

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