チームラボエンジニアリングが語る「未経験エンジニアの採用と成長環境」 | プログラミング入門ならWEBCAMP NAVI
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チームラボエンジニアリングが語る「未経験エンジニアの採用と成長環境」

 

先日NEWオープンしたDMM WEBCAMP新宿校で人事向けのイベントを開催しました。

今回のイベントレポートではチームラボエンジニアリングの採用担当者と、DMM WEBCAMPのキャリアアドバイザーによるパネルディスカッション「未経験エンジニアの採用と育成」の内容をご紹介します。

多くの未経験エンジニアを採用しているチームラボエンジニアリング。DMM WEBCAMPの卒業生も現在チームラボエンジニアリングでエンジニアとして働いています。

「プログラミング初心者でも採用してもらえるのか」「エンジニア未経験だと現場に入って挫折しないだろうか?」などはエンジニア転職を検討している方にとって懸念事項だと思います。

実際に採用をしている担当者のお話には、それらの疑問を解決するヒントが隠されていました。

「自社でジュニアから案件をリードできるエンジニアへ育て上げる」。チームラボの決断の理由

居軒 沙希子:新卒でPR代理店に入社しメディアリレーションを担当後、2013年チームラボのメンバーに。チームラボの新卒採用・中途採用・海外採用・インターンシップなど採用全般に携わり、2017年からグループ会社「チームラボエンジニアリング」で、エンジニア採用を専任。

テーマ①なぜ未経験エンジニアの採用をしているのか

背景としては2つあると思います。

1つ目は採用できるエンジニアが不足しているということ。

チームラボはアート、ソリューション分野、自社のプロダクトの開発などいろんな事業があります。

しかしながらエンジニアが足りず、今後事業拡大していく上でそれは大きな懸念事項でした。

ITエンジニアは不足している企業が多いため、採用争奪戦が起きています。

そこに参戦するよりは、自社で育てた方がいいのではと考え、

実務経験を問わずに、エンジニアの採用活動を始めました。

居軒さん

白井

元々は経験者の採用のみだったのですか?
そうですね。

チームラボでは即戦力や専門性が高い方を採用することが多いので、求めているエンジニア像がハードル高い状況でした。

しかし他の企業も同じような状況なので、求めている人材像って似ているんですよね。

そうするとスキルのあるエンジニアの取り合いが起こります。

オファー金額もどんどん高騰していく状況で、多く採用をしないといけない中、必ずしも毎回受諾してもらえるとは限りません。

居軒さん

白井 康太:<インフラトップ DMM WEBCAMP キャリアグループ マネージャー>大学2年時よりスタートアップで営業を経験。新卒で株式会社ネオキャリアに入社後、保育士の人材紹介を行い、最速でリーダーに昇格。その後インフラトップ入社、人材紹介事業の立ち上げを行う。

2つ目は候補者と企業のミスマッチ防止のためです。

チームラボって聞くと多くの方がお台場や豊洲にあるデジタルアートミュージアムを想像される方が多いんですけど、実際はweb開発やアプリの開発がビジネスの主軸なんですよね。

応募者の方にも華やかなイメージだけを持ってこられる方もいらっしゃって、ミスマッチが採用の課題となっていました。

だからスキルだけでなく、私たちの事業や文化にフィットする方に来てもらいたいという気持ちが強かったです。

 

その2つの課題があった一方で、チームラボにはすでに開発力のあるエンジニアが多数おり、後進の育成に興味を持っているメンバーもいたので、自社でエンジニアを育てる環境を作れるのではないかと考えました。

確かに長期計画にはなってしまうけれど、経験者採用だけ行うよりエンジニアの人数を増やせることは確実なので、3年前にエンジニアを育てながらweb・アプリ開発を実施する「チームラボエンジニアリング」を立ち上げ、実務経験を問わない採用を始めました。

新卒・中途に加え幅広い採用活動ができるようになりましたね。

居軒さん

異業種・異職種で働いた経験があるエンジニアの強み

白井

でもエンジニア未経験の方を採用する怖さはなかったですか?実際活躍できているのでしょうか?
かなり活躍していますよ!

未経験者の方でも会社のサポートを利用してスキルを身につけながら実際の案件を経験してもらうことで、会社で活躍してくれているメンバーが沢山います。

DMM WEBCAMPから入っていただいた方はすごく評価が高い印象です。

異業種・異職種で社会人経験を積まれている方はエンジニアとしての覚悟を持って入社してきてくれているので、バイタリティが高くて頑張り屋さんが多いです。

モチベーション高くプロジェクトに参加したり、技術を身につけるために情報のキャッチアップや自己学習は常に欠かしていないなと感じます。

居軒さん

白井

そう言っていただけると、転職活動を二人三脚で取り組んだキャリアアドバイザーとしても嬉しいです。
活躍の様子をお伝えすると、チームラボエンジニアリングの教育プログラムで技術を身につけ、同時に実際の案件に入ってもらって、学んだことを実践の場で活かす。

インプットとアウトプットを同時にやっています。

その経験を通して今ではプロジェクトマネージャーをやっていたり、上流工程を主体的に作っているメンバーもいますよ。

居軒さん

多種多様な開発案件を担うチームラボエンジニアリングの教育方針とは

テーマ②未経験エンジニアの受け入れ環境はどのように作ったのか

受け入れ体制をつくる上で最初に取り組んだのは「どんなエンジニアになってほしいのか」という教育のゴールから、教育方針を定めることでした。

チームラボエンジニアリングで担当する仕事はチームラボがクライアントに提案した多種多様なソリューションの開発を行うことで、開発だけでなくデザイン・保守なども社内で一気通貫して行っています。

また案件ごとに人をアサインしてチームを組むので、様々な案件に携わることになります。

なので、一つの領域に縛られずに開発を推し進められるようなエンジニアになってほしい。

そこで「サーバーサイド、インフラ、フロントエンド全領域を担えるフルスタックエンジニアを育てる」という方針で教育を進めていくことにしました。

居軒さん

パネルディスカッションの様子

チームラボエンジニアリングに入社を希望する人が多い理由「頑張る人を後押ししてくれる環境だから」

教育カリキュラムは社内の経験・スキル豊富なリードエンジニアに協力してもらい作成しました。

現場でよく使う技術要素を一通り網羅できるカリキュラムなんです。

 

成長できる環境を整えてあげることにもこだわっています。

いくつかご紹介すると、1つはリードエンジニアに教育専任としてフルコミットしてもらうようにしました。

専任の担当者はコードチェックや週一で必ず勉強会を開き、カリキュラムの進捗を確認してつまずきがないかを見る役割となってもらっています。

教育専任者だけでなく、実際携わる案件での先輩メンバーをつけて、カリキュラムのメンター・案件のメンターと双方で見守る先輩をつけています。

また月一で勉強会とLT大会が開催されています。

実はこれメンバーが自主的にやっているんですよ。

 

あとは月一で面談を行っています。

創業者や教育専任メンバーが必ず毎月全員と行い会社からのフィードバックをしています。

会社から評価を聞けるだけでなく本人の希望を伝えることができる場でもあり、今後携わっていく案件やキャリアの方向性も一緒に考えられる機会となります。

居軒さん

白井

生徒さんに会社の志望度を聞いているのですが、志望度が平均10段階中の9なんですよね!

教育体制がすごく整っているところに理由があるように感じます。

カリキュラムを行う、いわゆる研修期間はどれくらいですか?

人によりますね。

早くて半年、遅くて1 年から1年半くらい。

期間を定めていないので本人のモチベーションが大切になってくるんです。

そこで、課題をやることによって実務でどう活かせるかを、教育担当メンバーが教え続けています。

居軒さん

「一緒に働きたい」エンジニアに会社の魅力を伝える方法

テーマ③優秀な未経験エンジニアを採用するために心がけていることは?

採用する方を見極める際に大切にしているのは、「一緒に働きたい、育てていきたい」と感じられることです。

チームラボエンジニアリングに興味を持ってくれている方に対しては教育体制をしっかり伝えるようにしています。

選考の早い段階で開発環境・教育環境が整っていることを知ってもらうことで理解が深まった状態で話ができるので、エンジニアのキャリアを積んでいくイメージがつき、その結果志望度が高まるのではないかと思います。

 

面接は、現場のメンバーが担当しています。

候補者の方が今後一緒に働くことになるかもしれない社内のメンバーに会うことで私たちのことをしっかり理解してもらいたいと考えています。

また候補者がチームラボエンジニアリングで何をしたいのか、こちらが何をやってほしいと思っているのか「意向のすり合わせ」をしてミスマッチを防ぐことも心がけています。

居軒さん

白井

チームラボエンジニアリングさんはwantedlyの記事に力を入れているようにお見受けします。

未経験で転職される方はやっぱり少しは不安な気持ちを持っているし、どうしても働くイメージがつきづらいです。

門を叩く段階でイメージがしやすいというのは入社したくなる一つの要因なのかもしれませんね。

そうですね、wantedlyの記事にはこだわっていて、敢えて文量多く、求人票というよりは読み物みたいな感じになっていますね(笑)

会社紹介や教育体制、どんなエンジニアになってほしいのかなど、ぎっしり書いています。

未経験の方々は業務内容も気にすると思いますが、この会社で自分がスキルをつけながら働いていけるのかに関してはより知りたいところだと思いますので、カリキュラムの内容も事細かにご紹介しているのです。

居軒さん

 

いかがでしたか?

未経験エンジニアでも採用されるには、「エンジニアになる覚悟を持ち、入社後も勉強を続けられる」こと。そして手厚い教育によって、スキルアップをサポートしてくれる会社もあるということがお分かりいただけたと思います。

DMM WEBCAMPのジュニアエンジニアを採用したい企業の方は、ぜひこちらをご覧ください。

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