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フリーランスデザイナーになる方法を徹底解説[在宅ワークは?年収は?]

フリーランスデザイナーになる方法を徹底解説

クラウドソーシングサイトLancersの「フリーランス実態調査2020年版」によると、

  • 日本のフリーランス人口の割合は15%
  • アメリカのフリーランス人口の割合は35%

となっています。

つまり、日本のフリーランス人口はまだまだ増える余地があり、今後もフリーランスとして働く人が多くなるでしょう。

そんな中で、「デザインに関わる仕事がしたい……!」「フリーランスデザイナーになるにはどうすればいいんだろう……?」と悩んではいませんか?

デザインスキルを活かしてフリーランスになるなら、なる方法や働き方、年収まで知っておきたいですよね。

そこでこの記事では、フリーランスデザイナーになる方法について詳しく解説します

フリーランスデザイナーを目指している人は、ぜひ参考にしてください。

フリーランスのデザイナーになる方法は?

フリーランスデザイナー

フリーランスのデザイナーになるには、スキルを身につけて実績を作る必要があります。

技術力がないフリーランスには、クライアントもなかなか仕事を振ってくれません。

では、フリーランスのデザイナーになるには、どうやってスキルを習得すればいいのでしょうか?

ここでは、デザイン技術を身につける方法を3つ紹介します

  1. 会社で経験を積む
  2. デザインスクールで学ぶ
  3. 独学で学ぶ

会社で経験を積む

フリーランスデザイナーになりたいなら、まずは会社員として経験を積むのがおすすめです。

企業へ入れば毎月お給料をもらいながら、

  • 実務経験が積める
  • わからない点は上司に質問できる
  • 研修が受けられる

というように、未経験からでもデザインスキルをしっかりと向上できます

企業での実務経験があると、フリーランスになってからも高単価の仕事を受注しやすいです。

フリーランスとして独立する時期は、本人のスキルレベルや準備によって変化します。

デザインスクールで学ぶ

フリーランスデザイナーになりたいなら、デザインスクールに通うのもおすすめです。

デザインスクールで学べば、短期間でスキルを習得して仕事へ活かせます

「スクールに通うのは物理的に難しい……」という人もいるかもしれません。

しかし、最近はコロナウイルスの影響で、多くのデザインスクールでオンライン授業が取り入れられています。

なので、働きながらでも空いた時間を活用して受講が可能です。

デザインスクールで学んで質の良いポートフォリオを作れば、フリーランスとしての仕事を獲得する際に役立てられます。

デザイン 【社会人版】おすすめのwebデザインスクール8選

独学で学ぶ

フリーランスデザイナーになるためにスキルを身につける方法として、独学も選択肢のひとつです。

しかし独学は会社やスクールと違って、ひとりで学習を進めなければなりません。

そのため、次のような状態になる人が多いです。

  • 勉強している途中で挫折してしまう
  • スキルを習得するまでに時間がかかる

また、実務経験がないままフリーランスになると、仕事を受注するのが難しくなります。

フリーランスデザイナーになりたいなら、できるだけ独学は避けて企業やスクールでの学習がおすすめです

代表的なフリーランスデザイナーの種類

タブレットを見ている女性

一言でフリーランスデザイナーと言っても、さまざまな職種があります。

フリーランスデザイナーを目指すなら、どんな種類があるのかを知っておくことは大切です。

そこでここでは、代表的なフリーランスデザイナーの職種を8つ紹介します

  1. グラフィックデザイナー
  2. Webデザイナー
  3. CGデザイナー
  4. UI/UXデザイナー
  5. DTPデザイナー
  6. エディトリアルデザイナー
  7. プロダクトデザイナー
  8. イラストレーター

グラフィックデザイナー

代表的なフリーランスデザイナーの職種に、「グラフィックデザイナー」があります。

グラフィックデザイナーは、

  • 広告
  • パンフレット
  • チラシ

などのデザインを行う仕事です。

クライアントがイメージしているものや、商品への思いなどを形にします。

Webデザイナー

代表的なフリーランスデザイナーの職種には、「Webデザイナー」があります。

Webデザイナーは、Webサイトのデザインやコーディングを行う仕事です。

クライアントが作りたいと思っているものをヒアリングして、デザインを考えていきます。

CGデザイナー

CGデザイナー」は、代表的なフリーランスデザイナーの職種のひとつです。

CGデザイナーは、コンピュータグラフィック(=CG)を使ってデザインを行います。

CGは次のものなどさまざまな媒体でよく利用されていて、需要も大きいです。

  • 映画
  • ゲーム
  • テレビ

UI/UXデザイナー

代表的なフリーランスデザイナーの職種に、「UI/UX(ユーアイユーエックス)デザイナー」があります。

どんなに便利なWebサービスでも、操作方法がわからず動きが遅いものは不便に感じますよね。

UI/UXデザイナーは、Webサイトやアプリケーションを利用する人が、

  • 使いやすい
  • 使っていて楽しい

と感じるデザインを考える仕事です。

DTPデザイナー

代表的なフリーランスデザイナーの職種に、「DTPデザイナー」があります。

DTPデザイナーは、

  • 書籍
  • 雑誌
  • パンフレット

など、紙媒体の発行物に使うデザインをPCで作成する仕事です。

印刷会社や出版社、広告代理店で働く人が多く、スキルを身につけてWebデザイナーへ転身する人もいます。

エディトリアルデザイナー

エディトリアルデザイナー」も、代表的なフリーランスデザイナーの職種です。

エディトリアルデザイナーは、雑誌や書籍のような紙媒体のデザインを作成します。

読みやすく見やすいデザインにすることで、制作物の魅力を最大限に伝える仕事です。

プロダクトデザイナー

代表的なフリーランスデザイナーの職種に、「プロダクトデザイナー」があります。

プロダクトデザイナーとは、

  • 家電
  • イヤホン

など、私達が使うさまざまな「モノ」のデザインをする仕事です。

見た目だけでなく、使いやすさやコストなども考えた上でデザインをします。

イラストレーター

イラストレーター」も、代表的なフリーランスデザイナーの職種のひとつです。

イラストレーターはクライアントからの依頼を元に、イメージに合った自分なりのイラストを作成します。

紙やWebなど、いろんな媒体で使われるイラストを描くので、活動の場所は幅広いです。

フリーランスデザイナーの働き方

デザイン男性

 

続いて、フリーランスデザイナーの働き方について解説します。

基本的にフリーランスデザイナーは、業務委託の仕事が多いです。

なので自宅やカフェなど、働く場所は自分で好きなように選べます。

しかしクライアントによっては案件のために、以下のような働き方になるケースも。

  • 企業に常駐する
  • 週に何回かは出勤する

フリーランスデザイナーとして仕事を請けるなら、自分の望む働き方ができるのかを事前に確認しておきましょう

【在宅Webデザイナー】働き方や仕事内容、未経験者に必要なスキルとは

フリーランスデザイナーの年収は?

お金の事を考える女性

 

フリーランスのデザイナーを目指すなら、その給料は気になる部分なのではないでしょうか?

そこでここでは、フリーランスデザイナーの年収について解説します。

平均年収は300〜400万円ほど

フリーランスデザイナーの年収は、300〜400万円であることが多いです

デザイン系の業界は全体的に年収があまり高くありません。

とはいえ、

  • スキル
  • 過去の実績
  • コミュニーケション能力

など、個人のレベルの高さによっては収入は大きく変化します。

案件の平均単価は?

次に、フリーランスデザイナーが請ける仕事の平均単価を見ていきましょう。

フリーランスデザイナーの案件の平均単価は、以下のとおりです。

  • モノクロイラスト…3,000~5,000円
  • カラーイラスト…5,000~1万円
  • バナー作成…5,000円~
  • ロゴ作成…1万円~
  • WEBデザイン…5万円~
  • WEBデザイン+コーディング…10万円~
  • チラシデザイン…2万円~

また、クラウドソーシングサイトで募集されている案件を見ると、「イラスト1点で300円」という低単価な仕事もあります。

フリーランスになるなら平均単価を正しく知ることで、仕事を安請けしすぎないように注意してください。

人によっては1000万円超えも

フリーランスデザイナーの平均年収は300〜400万円です。

そのため、「デザインはあまり稼げない職種なのかな……?」と不安になる人もいるかもしれません。

ところがフリーランスデザイナーの中には、年収1,000万円を超えている人も多くいます

フリーランスデザイナーとして成功したいなら、ただデザインのスキルを持っているだけではいけません。

  • 技術力の高さ
  • 豊富な経験
  • SNSでの発信力
  • ブランディング力
  • オンラインでのコミュニケーション能力

など、さまざまな能力を持ち合わせる必要があります

フリーランスデザイナーを目指すなら、今からデザイン以外のスキルも磨く努力が大切です。

デザイナー業で高収入を目指したい方はこちらの記事もご覧ください。

【実情】webデザイナーは年収1000万円も目指せるのか? 【実情】webデザイナーは年収1000万円も目指せるのか?

フリーランスデザイナーの仕事の見つけ方

忙しい女性

今後フリーランスのデザイナーになった場合、仕事は自分の力で獲得しなければなりません。

「でも、フリーランスデザイナーはどうやって仕事を見つければいいんだろう……?」と疑問に感じる人もいると思います。

そこで今から、フリーランスのデザイナーが案件を獲る方法を4つ解説します

  1. 人脈やクライアントを活かす
  2. とにかく積極的に営業する
  3. 案件サイトや求人サイトの利用
  4. Facebook、インスタグラムなどのSNSを利用する

人脈やクライアントを活かす

フリーランスデザイナーが仕事を獲得したいなら、人脈を活用しましょう。

  • 過去の仕事でお世話になったクライアント
  • 前に働いていた会社の人
  • 友達

など、これまで関わった人との繋がりから仕事がもらえるケースも多いです

今まで関係があった人を大切にして、フリーランスになった際は連絡を取ってみるといいかもしれません。

とにかく積極的に営業する

フリーランスデザイナーが案件を獲得するには、とにかく積極的に営業することが大切です。

営業しないと、どんなに優秀なデザイナーでも仕事は与えられません

今までの実績や自分のスキルがわかるポートフォリオを作成して、興味のある仕事ができそうなクライアントにコンタクトを取りましょう。

全ての営業活動が仕事に繋がるわけではありませんが、断られても落ち込まないよう注意してください。

案件サイトや求人サイトの利用

フリーランスデザイナーとして仕事をもらうには、Webサービスを活用してください。

最近はクライアントとフリーランスデザイナーを繋いでくれる、以下のようなサービスが多くあります

  • クラウドソーシングサイト
  • エージェントサイト

まずはサイトに登録して、気になる案件に応募してみましょう。

男とパソコン 未経験でもwebデザイナーになれる!対策とおすすめ求人サイトを紹介

Facebook、インスタグラムなどのSNSを利用する

フリーランスデザイナーが案件を獲得したければ、FacebookやインスタグラムなどのSNSを活用しましょう。

意外にも、SNSでの繋がりから仕事がもらえる機会は多いです

普段から、

  • 仕事に関する投稿をする
  • 同職種の人の投稿を確認する

などして、仕事が流れてくる動線を整えてみてください。

フリーランスデザイナーで成功するために必要な7つのこと

リラックスしている女性

フリーランスデザイナーを目指して独立する人も多いですが、「デザイナーとしてうまくやっていくにはどうすれば……?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか?

そこでここでは、フリーランスデザイナーとして成功するために重要なポイントを7つ紹介します

  1. デザインソフトのスキル
  2. コーディングスキル
  3. SNSでの発信力
  4. オンラインコミュニケーション能力
  5. 人脈やクライアントを作る
  6. 案件の単価を意識して仕事を受注する
  7. 常に向上心を忘れない

7つ順番に見ていきましょう。

デザインソフトのスキル

フリーランスデザイナーとして成功するには、まずデザインソフトのスキルが必須です

デザインは基本的に、以下のようなデザインソフトを使って行います。

  • Photoshop
  • Illustrator
  • Sketch
  • AdobeXD

クライアントから求められたデザインができるように、ツールの使い方はしっかりと勉強しておいてください。

コーディングスキル

フリーランスデザイナーとして成功するには、コーディングスキルの習得も大切です

デザイナーと聞くと、デザインだけをしているイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし最近は、デザイン以外にもコーディングができるデザイナーも増えています。

したがって、

  • HTML
  • CSS

など、コーディングのスキルがあれば、価値の高い人材として必要とされやすいです。

SNSでの発信力

フリーランスデザイナーとして成功するには、SNSでの発信力も求められます

フリーランスのデザイナーが仕事を獲得するには、SNSも有効な手段です。

なので、

  • ポートフォリオ
  • 自分がデザインしたもの

などを多くの人から見てもらえるように、フォロワーが増えるような投稿をしてみてください。

オンラインコミュニケーション能力

フリーランスデザイナーとして成功するには、オンラインのコミュニケーション能力が必要です

フリーランスデザイナーは、

  • 仕事を探す
  • クライアントと連絡を取る
  • 制作物を納品する

など、仕事に関係することのほとんどをオンライン上でやります。

そのためオンライン上でも、他人と信頼関係が築けるコミュニケーションスキルが重要です。

人脈やクライアントを作る

フリーランスデザイナーとして成功したければ、人脈を広げましょう

フリーランスデザイナーの仕事は、さまざまな人間関係の中から得られることが多いです。

したがって、以下のようないろんな人が集まる場に足を運んで、人との交流を広めてください。

  • セミナー
  • 同業種の交流会
  • 異業種交流会

そうすれば、知り合いの人が後のクライアントになる可能性が高くなります。

案件の単価を意識して仕事を受注する

フリーランスデザイナーとして成功するには、案件の単価を意識して仕事を受注することが大事です

デザイナーとしての経験があまりないうちは、低単価な仕事しか受注できないかもしれません。

しかし、だからと言ってずっと低単価な案件ばかり受注していたら、いつまで経っても収入が低いままです。

独立してから徐々に実績が増えてきたら、

  • クライアントに単価アップを提案する
  • 高単価な案件に応募する

などして、意識的に報酬を上げるための行動をしましょう。

常に向上心を忘れない

フリーランスデザイナーとして成功したければ、常に向上心を忘れないでください

仕事が受注できてある程度の収入が得られると、現状に満足してしまう人も多いです。

しかし、それでは長期的な目で見たとき、デザイナーとして生き残ることが難しくなります。

なので「年収が300万円を超えたら次は400万円を目指す!」というように、常にレベルアップできる目標の設定が大事です。

最後に

やる気のある女性

フリーランスデザイナーになっても、100%の人が成功するわけではありません。

フリーランスのデザイナーとして生きていくためには、以下7つのポイントが重要です。

  1. デザインソフトのスキル
  2. コーディングスキル
  3. SNSでの発信力
  4. オンラインコミュニケーション能力
  5. 人脈やクライアントを作る
  6. 案件の単価を意識して仕事を受注する
  7. 常に向上心を忘れない

今から努力を積み重ねることで知識と経験が身につき、フリーランスデザイナーとして成功しやすくなります

まずは今のあなたのスキルに合わせて、できることから始めてみましょう。