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正確に伝えるための話し方~明治大学での登壇を終えて~

こんにちは。
webスク,webcampの運営をしているインフラトップの大島です。

今週も始まりました!今週はクリスマスや忘年会でまさに師走を感じる週となりそうですね。年末も気を抜かずに走り切ります。

今回は「学会登壇を終えての気づき」というテーマでブログを書きます。

12月19日(土)に明治大学で開催された日本中小,企業ベンチャービジネスコンソーシアム学会において講演を行ってきました。この学会は明治大学,大学院長の坂本恒夫先生が代表を務める学会です。

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参加者の方々は40代〜60代の方々がとても多いという状況でした。日頃会わないような年齢で職種でとても緊張をしました。何をどのように話したらいいのか。。今回のような「日頃あまり関わらないような方々に向けて話しをする」事を通して学んだことが2あります。早速2つを紹介します。
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1つ目、共通言語しか使わない事。

視聴者が自身のバックグラウンドと大きく異なる際は共通言語しか使わない方がいいでしょう。誰も知っている言葉で話す必要があります。少なからず一般の方々に向けてのIT系の用語は厳禁です。「イグジット、フロー、UX、UI」などは言い換えが必要です。そして重要なのは用語だけではなく当たり前だと思っている「概念」にも気をつけなければいけません。特にビジネスの業界は5年も経てば大きく常識が変化をします。お互いの常識に大きなズレがある事を認識しておきましょう。そこは話し手が把握しておかないと視聴者にとってはとても退屈な話になってしまいます。
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2つ目、人は聞きたい事しか聞かない。

人は話しを聞く際に「納得できた」からと言って物事を正確に理解できているわけではありません。人は理解をしたいように理解をする生き物です。自分の価値観、経験の中からしか納得や理解はできないからです。その大前提を理解した上で、相手に本当に理解をしてもらう為の話をしなければいけません。それを実現する為には活発な質疑応答を行うことが大切だと思います。相手の質問を聞いた段階で「相手がどういった理解をしていて、何を聞きたいのか」をキャッチアップしなければいけません。そこで相手をしっかりと理解をした上で適切な回答を行うのです。

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以上が学んだ2点です。人に情報を正確に伝える事は簡単ではないと改めて気づく事ができました。

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