みなさんはHTMLの学習をしていませんか?
今回の記事では<align>属性の使い方や注意点について紹介していきます!
要素内容の左右配置を決める
<align> 属性は要素内容の配置方向を設定するための属性です。属性値に方向を示す文字列を指定することで、要素内容の配置方向を設定することができます。属性を設定する要素によって、指定できる値は異なります。
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記載方法
<タグ名 align="値">
要素ごとの使用法
1.ブロック要素、セル要素
、
、
、 | などの align 属性では、要素内のデータの横方向の表示位置を指定します。
left :左寄せで表示します。 2.矩形要素
基本的には画像の上端、中央、下端を、まわりのテキストや画像の指定した位置にあわせます。 top :同じ行に存在する一番高いテキストや画像の上端に画像の上端を合わせます。 ・多くのテンプレートを知りたい方は、「【初心者向け】おすすのhtmlのテンプレート7選!」の記事を参考にしてください。
「新たなキャリアへの第一歩!」 \参加満足度99%!/ サンプル<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>WEBページ演習</title> </head> <body> <table border="3" width="100%"> <tr> <td height="100">指定なし</td> <td align="left">左寄せ</td> <td align="center">中央揃え</td> <td align="right">右寄せ</td> </tr> </table> <table border="3" width="100%"> <tr> <td height="100">指定なし</td> <td valign="top">上揃え</td> <td valign="middle">中央揃え</td> <td valign="bottom">下揃え</td> </tr> </table> </body> </html> |
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