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【転職市場におけるおすすめの業界とは?】企業選びのポイントも紹介

▼本記事について
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転職活動をする時に最初に考えることは、どのような業界に進むのか、どんな職種に就くのかということです。

今までと同じ職種に転職するのか、全く違う職種に転職するのか選択肢は幅広くあるでしょう。

未経験の業界に足を踏み入れるのはそれだけ難易度が高くなりますが、需要が高い分野に携わることができれば将来設計も安定してくるはずです。

ここでは、転職活動でおすすめする業界や職種についてご紹介していきます。

企業選びのコツにも触れていきますので、どのように決めていけばよいのか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

転職先の業界、どう選べば良いのか?

安定して働くことができる環境とはどのような業界があるのでしょうか?

業界によっては傾向の差がかなりあるので、転職を行う際にはできるだけホワイト企業を選ぶことが重要です。

ここでは、業界選びで大切なポイントについてご紹介していきます。

離職率が低く、労働条件が良い

業界によっては、休日日数や賃金の相場がかなり大きく変わってきます。

業界内ではトップクラスと言われている企業でも、他の業界に比べたら平均以下ということもよくある話です。

賃金相場がもともと低く設定してあったり、休日が少ない業界は離職率も高かったりするので要注意です。

離職率が高い業界は、それなりのリスクがあるということを忘れないでください。

今後の需要

転職する際に必ず考えることは、将来性がある企業であるかということです。

今後の展望を考えた時、明らかに需要が減っていくような業界には誰もが踏み込みたくありません。

転職に成功しても、その後の不安が問題視されます。

賃金やボーナスも期待できなくなるので、生活面においても支障が出てくることでしょう。

未経験者を多く受け入れている

未経験の業界に転職希望する場合は、未経験者の受け入れ体制が十分であるか確認してみてください。

あまり受け入れていない業界は、転職自体厳しく希望する条件を下げてしまうことになるかもしれません。

未経験者を受け入れやすい業界というのも一つのポイントになってきます。

業務がハード過ぎないこと

業務内容については、きつすぎる業務もあれば反対に楽な業務を求める場合があります。

業界にとってこの差は非常に大きなものです。

残業や休日出勤は当たり前という業界もあれば、人に怒られるのが仕事という業界もあります。

いくら希望する業界であっても自分には耐えられないと思ったら、転職先の選択肢には入れない方が良いでしょう。

【必見!】転職におすすめの業界や職種

公務員

安定した職種といえば「公務員」と答える人がほとんどではないでしょうか?
終身雇用が原則で定年まで働くことができる体制を整えています。

「公務員の中途採用はない」と当然のことのように思っている人も多いので、これほど安定している職種はなないのかもしれません。

しかし、平成26年度年次報告書によると国家公務員の採用者は新人採用で7921名、中途採用で90名(常勤)、任期付きの採用は478名でした。

このことから任期付きも含めて568名ほどの中途採用を行っていることがわかります。

若年層は特に多く募集する傾向にありますが、基本的には真面目で従順な人材が求められるでしょう。

30代以上になると、専門的な能力があり即戦力となることが必須になります。

製造業

製造業は、ロングセラー商品を展開している企業、またはニッチな商品を製造している企業を選べば将来性も高く期待できるでしょう。

ニッチな商品とは知名度が低くても、少数な企業でしか製造されていないため供給が絞られてくるものです。

ロングセラー商品は、50年、100年以上親しまれている食品や日用品などを扱っている企業になります。

製造業においては、ロングセラー商品やヒット商品を作っている企業に狙いを定めておくと今後の不安要素も少なくなることでしょう。

また、製造業は他の職種に比べて労働条件が極めて優れています。

残業がほとんどなしの企業もあれば、休日が多く取れる企業も少なくありません。

働きやすさに関しては、他の職種よりも環境体制が整っています。

IT業界

IT業界は、ブラック企業という評価も多くありますがこれほど安定感を見込める職種はありません。

確かにブラック企業と言われる企業は未だに存在していますが、それは一昔前までの話しで、今はホワイト企業の割合がどんどん伸びてきています。

IT業界では技術の変化も激しく、流行性も高い一面もありますが何より人手不足の現状を抱えています。

今後IT分野では、人口知能やビッグデータ、モノのインターネットなどのニーズが高まることでさらに人手不足が懸念されることでしょう。

これは少子高齢化が加速することも関係しており、2020年には約37万もの人がIT業界に必要と言われています。

プログラム言語は、多くの種類が展開していてどんどん新しい言語も使われるようになってきました。

もちろん古い言語もそのまま需要を維持していくので、ますます人手が必要になってくるというわけです。

ですからIT業界に転職を希望する人は、成功率も高くプログラミング未経験者であっても優遇されることでしょう。

IT業界はエンジニア経験がある人材がメインとなっていますが、自発的に学ぶことでカバーできる職種です。

前職が全く異業種であっても、広く受け入れてもらえるというのもメリットの一つではないでしょうか。

営業職

営業と聞くとノルマがあって大変というイメージが強く残りますが、営業でも企業や職種によってノルマの厳しさも違ってきます。

営業職のスキルは非常に汎用性が高いので扱う商品が違っても、身につけてきた技能を活かすことができます。

営業職のノウハウ以外にも、特化してきた専門知識をアピールすることもできるので転職活動で有利になることも多いです。

建築業界

建築関係は、2020年に開催される東京オリンピックに向けてさらに需要が高まると予想されています。

オリンピック施設や外国人観光客の増加を見込んだ建設業務も多く予定されています。

人手不足も懸念されているため未経験者でも多数受け入れられる職種です。

建築業界と一言で言っても、細かく分けると職種がかなり幅広くあるので自分に適した職種を見つけることができるでしょう。

ただし、仕事の内容によっては深夜や早朝から働かなければならない企業もあるので精神的にも体力的にも自信がある人でなければ厳しいかもしれません。

専門的な知識やスキルが必要になる場合もあるので、未経験から転職する場合は若い世代(20代)が有利になるでしょう。

30代以上の転職も十分可能ですが、業務において積極性があり年齢をカバーできる気力と体力が必要になります。

介護職

現代の日本はすでに高齢化社会になりつつあります。

今後もさらなる高齢化が進むことを考えると、介護職は非常に有望な職業であることは間違いありません。

30代~40代でも転職できるケースも多いので、十分に転職できるチャンスがあります。

介護職の経験がない人でも、比較的すぐに資格が取得できますし介護職員初任者研修もあるので、実務的なことを学んだ上で働くことができます。

介護の仕事は24時間体制で行う職種なので、当然夜勤で働く可能性もあり体力勝負と言える職種です。

精神的にも厳しい状況も考えられるので、転職を決意するにはそれなりの覚悟と勇気が必要になってくるでしょう。

給与水準が低い割に過酷な仕事という点から、介護職を離れていく人も多い現状となっています。

看護師

看護師は患者を相手に行う職種なので景気の波に左右されることはありません。

高齢化が加速することで今後さらに需要が増えていくため、転職に成功すれば安定した生活を手に入れることができます。

他の職種よりも給与水準が高く設定されていますが、その分仕事もハードです。

病気や怪我で来院・入院している人の治療や看護を行うので責任が求められますし、夜勤も多くなります。

人手不足の状況から病院側も多数の応募を呼び掛けていますが、看護師は国家資格を持っていなければならないので、転職先にするのであれば看護師の資格を取得することから始めなければなりません。

警備員

警備員はビルや駐車場、工事現場などで警備を行う職種です。

これまでご紹介してきた職種はある程度の年齢制限がありますが、警備員は中高年になっても働くことができる職種です。

ビルやホテルの警備員は24時間体制で働く場合が多く、天候を問わず屋外で警備を行わなければならないため過酷な業務と言えるでしょう。

転職で企業選びを行う時のポイント

これまで転職にオススメな業種・職種や選び方について述べてきましたが、ここでは理想の転職を実現するための企業選びのポイントについてご紹介していきます。

現状の企業環境に不満を抱えている人、失敗を恐れて転職活動に踏み込めない人は、以下を参考に優良な企業選びに役立ててみましょう。

ポイント1.大手企業であるか

大手と呼ばれる企業は、それなりに長い歴史や安定した実績を持ち続けている企業である証です。

営業基盤も整っていて倒産するリスクが低いので、信頼性も期待できます。

事業規模の大きさやネームバリューによって、将来性のある企業であることが多いでしょう。

企業内の福利厚生や給与水準も安定しているので、大手企業を選ぶことで大きなメリットを確約できます。

ポイント2.長い歴史を持っている

50年、100年もの歴史がある企業は、優良な企業を見分けるためのポイントになります。

老舗と呼ばれる企業は、戦中や戦後の厳しい時代を生き抜く高度経済成長期を乗り越えてきた企業です。

そこからニーズの変化や社会が複雑化してきた時代も、柔軟性や信念を持ち続けることで対応することができた企業ということになります。

これは、事業規模関係なく創業当初から理念をしっかり維持してきたという一つの魅力です。

老舗企業を調べて企業をリサーチしてみると、どのような企業が老舗にあたるのか把握できることでしょう。

ポイント3.安定した財務

ここで言う財務の指標とは、営業利益率や自己資本比率のことを指します。

営業利益率は、売上高に対する利益の割合のことです。

同時に収益性や経営能力のレベルを示す数字にもなります。

2015年度に発表された財務省による営業利益の平均率は3.9%という結果が出ています。

そして自己資本比率は、他人資本と自己資本を合わせた総資本に対し、どれだけ返済不要な自己資本の割合を占めているかを表す数字です。

自己資本率が高ければ、それだけ他人資本に頼らずに安定した経営を行ってきたということになります。

着実に収益を得て安定した事業を経営してきた企業は、営業利益率も自己資本比率もどちらも高くなっていることでしょう。

財務が安定した企業は、企業継続の実績や職場環境の良さが期待できると言えます。

ポイント4.需要が高い

IT業界のように世界的に人材を求められている業界は、今後の需要の高まりが明らかになっている証拠です。

需要が下がっている企業は、給与や職場環境において不安が残るものです。

今後のキャリアプランにおいても、成長を期待することができません。

しかし、需要の高い企業は汎用性の高い技術を身につけることができ、自分自身のキャリアアップにもつながります。

ポイント5.ホワイト企業であるか

ホワイト企業とは、ブラック企業の反対で社員を大切にしている企業のことを言います。

ホワイト企業を見極めるポイントは、離職率の低さです。

入社している新卒者が三年後も定着しているかが判断基準となります。

企業に入社しても短い期間ですぐに退社してしまう企業は、決して働きやすい企業とは言えません。

業務内容、福利厚生、職場環境など何らかの理由で不満を抱えて辞めていってしまう原因があるはずです。

新卒3年後の定着率90%以上の企業は、ホワイト企業であると判断してもよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

転職先の企業に安定感を求めるのであればまず、「企業から必要とされる人材になること」が問われるということがおわかりいただけたかと思います。

転職時の職種選びや企業選びはもちろん大切なことですが、それ以上に安定した人材に成長するための努力が必要です。

また、どんなに優良な企業や大手企業であっても自分自身に全く合わない仕事であれば転職に成功したとは言えません。

人手不足でかなりの売り手市場で、今までよりも好条件な職場環境であっても自分が本当にやりたかった仕事なのかを考えてみてください。

転職したことで年収がアップしたとしても長い目で見た時、不満を解消できなのであれば、自分が何を優先させるのかで選択するのも一つの方法です。

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