HTML/CSSで文字を太文字にする方法

2021.08.19
html 太文字

HTMLで文字を太文字にするには…?

HTMLを書いていて「文字を太くしたい」という場面は多くあります。
今回はその方法について解説いたします。

HTML/CSSで文字を太文字にする方法は大まかに2つあります。

  1. bタグを使う
  2. strongタグを使う

これらは「文字を太くする」際には同じように動作しますが、それぞれ用途意味合いが異なります。
この記事ではそれぞれ違いを解説した後、使い方についてご紹介したいと思います。

違いを理解した後、ご自身の用途に合わせて、使い方を一読していただければと思います。

<目次>
1.bタグとstrongタグの違い
2.使い方
①bタグの使い方
②strongタグの使い方
3.まとめ

1.bタグとstrongタグの違い

bタグを使って太字にするのと、strongタグを使って太字にするのではどちらも同じ見た目になりますが、意味が違ってきます。文字を太くする際にはbタグとstrongタグではどちらも同じ見た目になります。

では何が違うのかというと、

  • bタグでは「見た目を装飾する」
  • strongタグは「意味を強調する」

という用途の違いがあります。

なぜ上記を使い分ける必要があるのでしょうか。
答えはSEO(検索エンジン最適化)でのサイト上の検索順位に影響してしまうからです。

例えば、1ページの太文字にしたい部分を全て「意味」を強調するstrong要素を使ってしまうと
SEOのペナルティを受け、検索順位が下がってしまう場合があります。

そのため、「見かけ上」を強調したいのか、それともサイト内で重要な「意味」を持つ単語なのかを
よく吟味してタグを使い分ける必要があります。

上記の用途を強く意識して使う場合であれば、ご自身のニーズに合った方をお使いください。

2.それぞれの使い方

それぞれの使い方は簡単で、
太くしたい文字をそれぞれのタグで挟むだけです。

bタグ

HTML
<b>文字が見かけ上太くなります。</b>
文章中の文字を<b>太く</b>したい場合にはこのように使います。

strongタグ

HTML <strong>文字が見かけ上太くなり、意味も強調されます。</strong>
文章中の文字を<strong>太く</strong>したい場合にはこのように使います。

どちらも見かけ上文字が太くなる分には同じですが、
前述の通り、SEOの観点から用途を分ける場合には注意が必要です。

3.まとめ

  • b要素は「見た目を装飾する」
  • strong要素は「意味を強調する」

上記の点を意識し、ご自身のサイトを見やすく、
またSEOでも評価されやすく飾り付けていきましょう。

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