Webデザイナーの就職試験ってどんな内容?対策するべき内容とは? | WEBCAMP NAVI
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Webデザイナーの就職試験ってどんな内容?対策するべき内容とは?

 

Webデザイナーはやる気があれば、未経験からでも目指すことができるデザイナーです。

必要な知識も多くの書籍やWebサイトがあることから、独学で頑張れる環境が整っているといえます。

せっかく勉強したのに就職試験で活かすことができないことは、非常にもったいないです。

今回はWebデザイナーの就職試験の内容と、その対策について解説いたします。

事前に勉強しておくこと

Webデザイナーの試験だけでなく、就職試験には筆記試験がある企業がほとんどです。

SPI試験や企業が独自に作成した問題を受けることになります。

SPI試験の対策

SPIは非言語試験(算数・数学)言語試験(国語)性格診断の3つに分かれています。

出題範囲は中学校レベルの内容なので、事前にSPI対策の書籍を購入して問題を解いていれば、それほど難しい内容でありません。

性格診断は面接官に質問されていると思って、正直に答えていきましょう。

企業のウケがいい回答をして無事就職できたとしても、いずれギャップが自分を苦しめることになります。

SPIはWebテストやテストセンターで行われる場合、PCで試験を受けることになります。

初めての人は戸惑うと思いますので、事前に模擬試験で慣れておくといいでしょう。

企業が独自に作成した問題の対策

企業によっては独自の問題を会場で行うことがあります。

Webデザイナーの場合は、デザインが良いと思ったサイトやHTMLやCSSの基礎について出題させます。

時事問題を出題する企業もあるので、国内の主要なニュースは押させておくようにしましょう。

 

HTMLおよびCSSの勉強の対策

Webデザイナーはデザインするだけでなく、ページのモックアップ作成(画面デザインだけのハリボテ)が業務に当たります。

Webデザイナーは顧客や営業からデザインの作成を依頼されたときに、HTML・CSS・JavaScriptを使ってエンジニアやプログラマーの元になる雛形を作ります。

プログラマーレベルまでしっかりと覚えておく必要はありません。

しかし、最低限コードを読み解くことや実現可能な仕様を理解することは必要なので、事前に学習しておきましょう。

自分のポートフォリオを作成する

HTMLやCSSの勉強をするなら、合わせて自分のポートフォリオを作成するといいでしょう。

ポートフォリオには自分の経歴や成果物を記載していきます。

製作時間や制作環境も合わせて記載すると、自分がどのようなソフトを使ってポートフォリオを作ったのか相手に伝えることができます。

JavaScriptも読めるようになると◎

WebページをデザインするときにCSSではフォローできない部分をJavaScriptで補完する場面があります。

JavaScriptのライブラリである「JQuery」は実務でも多用されており、JQueryを覚えることでWebデザインの幅を広げることができます。

Adobe製品の使い方を覚えておく

Webデザインに欠かせないソフトとしてAdobe製品の「Photoshop」と「Illustrator」があります。

Webデザイナーとして仕事をするのにPhotoshopとIllustratorが使えるのは大きな武器となります。

値段の手頃なフォトプランでPhotoshopの使い方は覚えよう

Adobe製品は価格が高いことで有名です。

下記はAdobe製品の価格一覧ページです。

Creative Cloud

https://www.adobe.com/jp/creativecloud/plans.html

一般の方がPhotoshopとIllustratorを購入しようとすると年間64540円(税込)もかかります。

Photoshopだけならば月額1058円(税込)の一番左の「フォトプラン」が値段的にオススメです。

Photoshopが使えるだけでも、Webデザイナーとしての需要は大きく変わるので一通りの機能は使えるようになっておきましょう。

 

Webデザイナーの試験内容とは?

Webデザイナーの試験は企業によって様々です。

デザイナーはセンスを問われる業種だと思われがちですが、それ以上に基本的な業界知識を重視しています。

そのため、Webデザイナーの試験ではHTMLやCSSについて問われる問題や、実際にサンプルページを完成形のようにコーディングさせる企業もあります。

HTMLの試験内容について

HTMLの出題は技術的な仕様に加えて、アクセシビリティやユニバーサルデザインを考慮した内容が問題の傾向として多いです。

アクセシビリティについても出題される

アクセシビリティの向上はページが人間だけでなくプログラムにも読めるような構造を目指します。

画像には代替テキストとしてAlt属性を付与したり、メダ情報を付与して検索エンジンが解析しやすいようにしたりしてページを設計します。

ユニバーサルデザインは業務でも必要な知識

ユニバーサルデザインとは障害者向けに対応したデザインのことを指します。

ユニバーサルデザインは以下の内容を考慮する必要があります。

・音声読み上げソフトへの対応

・文字フォント、フォントサイズ

・色のコントラストの確保

ユニバーサルデザインは市役所や福祉施設のホームページでは、特に意識する必要がある重要な内容です。

デザイン草案の段階で「ユニバーサルデザインに意識すること」という記載がある場合は、Webデザイナーが配慮してデザインを作る必要があります。

 

デザイン関係の試験内容について

Webプログラマーとは異なり、Webデザイナーにはクリエイティブな部分も試験に出題されます。

キャッチコピーの作成

サイトのトップページにはキャッチコピーが書かれていることが多いです。

問題では商品の写真や企業の概要から、キャッチコピーとPR文を考えるという問題が出題されます。

これらの問題には正解はありませんが、あまり突飛な内容は望ましくありません。

社会人として節度のある内容を簡潔な文章でまとめましょう。

コーディングをする実技試験

HMTLとCSSを使ってテーマに沿ったページのコーディングを行います。

事前に与えられたテーマとメディアファイルを制限時間内に配置して提出するという流れになります。

実技試験は企業によって大きく差がある部分で、簡単なHTMLとCSSの記述の企業もあれば、PhotoshopやIllustratorを使ってデザイン性を重視している企業もあります。

求人先の企業がどのような実技試験を行うのかは、事前に調べるか企業担当者に確認しておくと良いでしょう。

 

まとめ

今回はWebデザイナーの就職試験の内容と対策について解説させていただきました。

Webデザイナーで就職をする場合、HTMLとCSSの知識は必須項目です。

よりニーズに応えたいならば、Photoshopが使えることとJacaScriptができるWebデザイナーは引く手あまたとなります。

いきなり全てを覚えるのは難しいので、まずはHTMLとCSSの基礎を覚えつつSPIや自分のポートフォリオを作って就職試験に備えましょう。

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