【転職活動を徹底サポート】キャリア面談を実際に体験!

キャリアサポートをする男性

\プログラミングスクールを比較/

DMM WEBCAMP

COACHTECH

RUNTEQ

DMM WEBCAMP COACHTECH RUNTEQ
目指せる姿 WEBエンジニアへの転職
フリーランスエンジニア WEBエンジニアへの転職
分割払い
補助金 ×
転職保証 × ×
受講期間 12週間〜 3ヶ月〜 5ヶ月〜
特徴 【IT業界の転職を一番に考えたい方向け】
大手DMMが運営のプログラミングスクール
転職成功率98.8%
豊富なキャンペーンや補助金制度あり
【フリーランスを目指したい方向け】
フリーランスのエンジニアを最短で目指す
エンジニアと共に実際の案件開発を担当
【とことん勉強してから転職したい方向け】
1,000時間(約9カ月)のカリキュラムでしっかり勉強
企業の求める即戦力のWEBエンジニアを目指す
料金 329,350円〜
※給付金適用後
42万9,000円~ 55万円

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今回はキャリア面談体験ということで、DMM WEBCAMPがどのようなキャリアサポートを行なっているのか?という解説を行なっていきます。

司会を務めます、キャリアアドバイザーの高橋です。

今回は受講生さん役で佐原さんにお越しいただきました。

高橋さん

佐原さん

よろしくお願いいたします。

DMM WEBCAMPさんはキャリアサポートが非常に充実していると伺ったので、とても楽しみです!

今回はキャリアサポートの中身を詳しく説明した後に、実際にキャリア面談を行なっていきたいと思います。

(※現在はオンラインでキャリアサポート面談を行っております。)

 

それでは早速、DMM WEBCAMPのキャリアサポートの流れを紹介します。

高橋さん

ガイダンス

まずキャリサポートの初めにガイダンスを行ないます。

未経験エンジニアの転職に関する重要な内容
今後の個別キャリアサポートに関する重要な内容

こちらを主にお伝えいたします。

 

エンジニア転職について包み隠さずお話をして、これから立ち向かって行く壁がどれだけ大きいかという認識を再度していただきます。

その壁を突破するためには、何をしなくてはいけないのかという考えを持っていただくためになります。

高橋さん

佐原さん

なるほど…。

エンジニア転職を本気で目指すのであれば、すごく大切なことですね。
気合が入りそうです!

受講生の皆さんもとても熱心に聞いてくださっています。

高橋さん

自己分析

ガイダンスが終了したら自己分析を行ないます。

DMM WEBCAMPではWCM面談という自己分析を行なっています。

高橋さん

佐原さん

WCM面談ですか…。
どのような形式の面談なのでしょうか?

WCMとはWill Can Mustの略です。

将来実現したいことを考え、そのために出来ることを探す。

そして今やらなければいけないことを決めるといった考え方です。

今やるべきことから考えても、なかなかうまくはいきません。

自分が将来何をやりたいか?から逆算していただくことで、今やるべきことを明確に見ることができます。

そのためDMM WEBCAMPでは、このWCM面談という自己分析にとても力を入れております。

実際に受講生さんに1番人気のサポートコンテンツは、この自己分析WCM面談となっております。

高橋さん

佐原さん

なるほど。
詳しくはどのようなことを行なうのですか?

「時間とお金がある状態で、時間とお金があったら叶えられるものは全て叶え切った。その後でもやりたいと思えることはございませんか?」

このような問いかけから深掘りを始めていきます。

高橋さん

佐原さん

一見、キャリアとかけ離れているように見えますね…。

そうですね、でもこの質問に答えていただくことによって、ご自身でも気づかなかったような将来の理想像が浮かび上がってきます。

ただ「将来どのようになりたいですか?」という問いかけでは、本質的な理想像を明確にイメージすることは難しいです。

普段過ごしていく中で、疑問に感じていないところに質問を投げかけて、ご自身が何を大事にしているかという本質的な欲求を見つけ出していきます。

高橋さん

佐原さん

確かに、自分の将来にここまで深掘りをして考えることは日常生活ではないかもしれないですね。

エンジニア転職において、なぜこの自己分析にこんなにも力を入れているのですか?

エンジニアの仕事というものは簡単な仕事ではございません。
エンジニアになってからも学習は続いていきます。

モチベーションを高く維持していくことが、仕事を長く続けていくことにおいて大切だと考えております。

深掘りをしてく中で、1番大事にしている欲求がエンジニアで叶えられるのであれば、高いモチベーションを維持したまま仕事を頑張り抜ける可能性が高いです。

そして、企業様もそのような人を求めております。

 

転職というものは、あくまで最高の物語を歩むための手段と考えているため、エンジニア転職がベストの選択かを考える上で、自己分析というものは非常に大切となります。

高橋さん

佐原さん

自分が1番大切にしていることを踏まえて転職後のキャリアまで一緒に考えてもらえるんですね。

これなら安心して転職活動を行なえそうですね!

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添削面談

この自己分析が終わりましたら、企業に提出する書類の添削面談に移ります。

ここでは事前に作成していただいた履歴書・職務経歴書をもとに添削を行なっていきます。

高橋さん

佐原さん

どのような添削を行なっていただけますか?

基本的な文章や構成の添削はもちろんなのですが、添削の際に大事にしていることは、その人が大事にしている想いが伝わるような書類に仕上げていくことです。

書類選考において大事なのは、エンジニアへの想いが非常に強いということをアピールできるかどうかです。

それらしいことをつらつら書くことより、書類においてその人の想いが全開で表せられるように添削を行なっていきます。

高橋さん

佐原さん

表面的なテンプレートではなくて、深堀をした自己分析を基に1人1人違った書類を仕上げていただけるんですね。

おっしゃる通りです。

高橋さん

キャリアレポートの提出

書類の添削後にはキャリアレポートの提出をしていただきます。

高橋さん

佐原さん

キャリアレポートの提出って大学みたいですね…。

おっしゃる通りです。

こちらは受講生さんが手を動かして提出していただくものになります。

具体的には業態ごとのメリットやデメリット、そして未経験採用において期待すること、どう言った市場なのかをご自身で調べていただいて提出していただきます。

高橋さん

佐原さん

これはキャリアドバイザーの方に教えていただけるんですか?

もちろん、キャリアアドバイザーが全てをお伝えすることもできるのですが、自身で調べていただくことに意味があると考えております。

ご自身で調べてまとめることによって、しっかりと考えを身に付けインプットを深めることができます。

レポートの添削も1回で終わる方はほとんどいらっしゃらないので、2回3回と受講生さんが答えることができるようになるまで、最後までお付き合いをさせていただいております。

高橋さん

佐原さん

たしかに自分で調べた情報の方が納得しやすいですし、常に意識して転職活動が行なえそうですね。

はい。

ここでデメリットにもご理解いただかないと、後々自身の思い描いていたものと違っていたと挫折の要因になってしまうこともありますので必須の作業と言えますね。

高橋さん

希望聞き取り

こちらのキャリアレポートが終わり次第、希望聞き取りを行ないます。

どのような企業を受けていきたいのか?という希望について聞いていく面談となります。

高橋さん

佐原さん

実際の転職活動のようになってきましたね。

そうですね。

ここでは、ただ要望を聞くだけではなく現在の転職市場についてお伝えしたり、エンジニアのキャリアの歩み方について提案するなど、受講生の可能性を広げられるように希望のすり合わせを行なってまいります。

ここの段階までくると、受講生さんご自身が希望に合うのはどの様な会社なのかを調べてくださっています。

そのような方の中には、自分の希望とこの会社はマッチしない、と判断してしまう方もいらっしゃいます。

ただ一概にそうとは言い切れない場合がございます。

私達キャリアアドバイザーは、そのような思い込みでご自身の可能性を潰すことがないように心がけています。

高橋さん

佐原さん

なるほど。

視野が狭くなってきたときに、プロの客観的な意見が聞けるのはとてもありがたいですね。

企業紹介

ここまで終わりましたらいよいよ企業紹介です。

DMM WEBCAMPは限定求人・非公開求人を含む600件以上の求人の中から、受講生さんの希望に合った企業をご紹介させていただいております。

高橋さん

佐原さん

600件ですか!すごいですね…。

それなら自分の希望に合った会社に巡り会えそうですね。

実際何件くらいご紹介いただけるんですか?

状況によってご紹介できる件数は変わってきますので、一概にはご回答できないのですが、全ての受講生さんに対して幅広くご提案をしていただくことを心がけています。

先ほどお伝えした通り、未経験段階ではエンジニアのキャリアに対する知識も多くはないため、偏った知識というのがご自身の可能性をつぶしてしまうことがございます。

実際に選考を受けて頂くことによって様々な気づきが得られますので、キャリアアドバイザーの主観で判断せずにご紹介することを心がけております。

高橋さん

佐原さん

たしかに選考の際に自分とカルチャーマッチするのかを肌で感じることができますね。

選考の中には面接もあると思うのですが、その対策もしていただけるのですか?

もちろんです。

面接対策では今までのノウハウを踏まえて、DMM WEBCAMPでしか知り得ない情報なども受講生さんにご案内をしております。

高橋さん

佐原さん

すごい手厚いサポートですね…。

これだったら未経験からの転職成功率が98%ということもすごく納得ですね。

内定が何社か出た後に、納得がいかなかった場合のサポートなどはありますか?

もちろんです。

内定承諾に関しては、私たちから押し付ける様な動きは絶対致しませんので、もし納得感がない場合は引き続き転職サポートを続けることになります。

安心して納得するまで転職活動を行なっていただいております。

高橋さん


それでは実際に佐原さんに自己分析「Will Can Must面談」を行なっていきたいと思います。

よろしくお願いします。

高橋さん

佐原さん

よろしくお願いします。

それでは、佐原さんにお聞きしたのですが、例えば「毎月10億円これから手に入る」と想像してみてください。

高橋さん

佐原さん

すごく難しい質問ですね!

いつか世界の絶景を全て回ってみたいと思っています。

いいですね。

旅行がお好きなんですか?

高橋さん

佐原さん

好きですね…

スキルアップをすることと知らないことを知ることだったら、どちらが楽しいと思えそうですか?

高橋さん

佐原さん

私は、知らないこと知る方だと思います。

ということは、知るためにスキルアップという手段があるという事ですね。

今日の考え方というのはこの形です。
この目的のためにこの手段があるといった考え方ですね。

この目的というものが、先ほどお話しした通り本質的な欲求です。
もう、「根本的に自分が叶えたい…」。すごく簡単に言ってしまえば「自分が本当にやりたいこと」になります。

ただこの目的というものは、最初から目的ってなんなんだろうと考えても考えづらいんです。
そのため、下の手段で考えることが良い方法です。

これは手段か手段じゃないかと考えていき、「手段じゃないな」と思えば、それが目的になるはずです。

ですので、手段かどうかで見極めていきましょう。

では、この極め方ですが、単純で「代替可能かどうか?」なんです。
目的を叶えるためであれば、AであろうがBであろうがCであろうがDであろうが、結論目的は叶っているので、ここは何だって良い。

というように他のもので替えられたらそれは手段です。

目的というものは替えることはできないので、今日はここの替えられない目的のところまでブラッシュアップをしていきました。

このチャレンジといったものが、そもそも叶えられていない可能性があります。

是非そういったところも振り返りながら、ご自身が持つ大切な欲求とは何なのかといったところを自分の中で確立していってください。

高橋さん


いかがでしたか?

高橋さん

佐原さん

本当に一言でとても良かったです。

ここまで考えさせられるとは思っていなかったのですが、すごく熱意が伝わったので、これなら受講生さんも安心して転職活動が行なえそうですね。

そう言っていただけると嬉しいです。

佐原さん本日はありがとうございました。

高橋さん

佐原さん

ありがとうございました。

少しでも興味を持っていただいた方は、是非無料カウンセリングにお越しください。

高橋さん

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