今アツいのはこの5つだ!!需要増加中のおすすめスキル5選!!


本日もDMM WEBCAMP公式LINE
限定マガジンを開いていただき
ありがとうございます!


前回は、
IT化のもたらす未来と、
それに応じたスキルを身に着ける必要性

についてお話ししました。


IT化の波自体は認識していても
そこから何をするべきかまで
明確になっている人は少ない
のではないでしょうか?


そうした、
時代の潮流には気づいていながらも
現在の生活がこのまま続くと勘違いして、


今日も、YouTubeやNetflixをみて
時間を浪費している人は
山ほどいます。


そんな中で、今のあなたは、
この先必要になることが


そういった人たちより
明確になっているのでは
ないでしょうか?


ただ、
漠然とわかっていても、
そこからどう動けばいいのかわからない

というように感じていると思います。


そこで、
今日は、


この時代において
高い需要のスキルの中で、
厳選した5つをご紹介したい



と思います!


あなたの将来の方向性を形作る
小さなきっかけ

なれれば幸いです。


それでは
さっそく参りましょう!

この5つの内のいずれかを取得すべし!

1.プログラミングスキル

プログラミングとは、
簡単に言うと、


専用のプログラミング言語を用いて、
様々なシステムやアプリの
制作や設計をすること
です。


30万円の案件もあるくらい
案件単価が高いです。

(ただし、
なって間もないエンジニアは
実績が全然ないため、

そのような比較的高額な案件
をやらせてもらえることは
ほとんどないです。)

ただ、
覚えないといけない言語の
数が多かったり、


エラーに何度も苦しめられる
などする
ので、


プログラミングに対する探求心や
根気がない人には
向いていない

と言えます。

2.WEBデザインスキル

WEBデザイナーとは、
クライアントの要望に合わせて、
WEBサイトを制作する仕事
です。


勘違いして
頂きたくないのは


デザイナーは、
クライアントの要望に
沿うことが大切で、


自己表現をする芸術家とは
根本から異なる
ということです。


ただ、
こうしたモノづくりなどに
興味がない人


にとっては向いていない
かもしれません。

3.WEBライティングスキル

WEBライティングスキルとは、
WEBサイトに掲載される記事
の執筆をする仕事です。


記事の内容は様々で、
コラムの記事や、広告の文章
商品の説明文など多様です。


ただ、
そこに初心者が
割って入っていくのは、
至難の業
です…。



従って、


すぐに稼ぎたい人、


スキルが成熟するまで
ライティングに没頭できない人



にとっては向いていないと言えます。

4.翻訳スキル

翻訳とは、


あなたもご存じの通り、
日本語を外国語に変換したり、
外国語を日本語に変換したり
する仕事
です。


翻訳には、大きく

「実務翻訳」

「出版翻訳」

「映像翻訳」

といった、
3つの種類があります。


ただ、こうした仕事は
ベテランの人たちが
席巻しています。

5.動画編集スキル

動画編集とは、


素材となる映像を
つなぎ合わせたり
加工するなどして、


目的に沿った動画に
仕上げる仕事
です。


具体的には、


✅カット


✅テロップ入れ、


✅効果音


などを担当します。


企画立案やサムネイルなどの
デザインスキルが高ければ


さらなるキャリアアップも
見込めます。


月50万~100万円稼ぐ人も
いるくらい
動画編集市場の勢いは

すさまじいです。


近年のYouTubeや
TikTokなどの
大流行により


動画編集の需要は拡大しています。


実際にある統計データでは、


スマホでの動画視聴時間は
5年間で約4倍にまで増加した
という報告もあります。


動画編集で収入を得る場合、


多くの場合は
クライアントからの発注に基づき、
動画・映像を納品して
お金をもらいます。


納期がない仕事は
ほとんど存在しないため


「動画編集の仕事=納期がある」
ということは
覚悟しないといけません。


そのため、


決めた納期を守る意思が
一切ない人は、


残念ながら動画編集を
おすすめすることが
できません。

最も推しているのは動画編集スキル!

上記の中でも
特におすすめなのが動画編集スキルです!


他には見られない
そのメリットを
今回は4つ
ご紹介します!

1.案件が豊富!

まず第一に
案件の豊富さ
があります。


スキルをつけることができても
それを活かす場がなければ
本末転倒ですもんね。


あくまでゴールは
稼ぐことにあります。


参考として、
クラウドワークスの求人数を見てみると、
動画編集が18,600件以上あるのに対し、


上記5つのスキルで2番目に多い
エンジニアでさえも
3,700件程度
なんです。


現場に出てしまえば、
案件は争奪戦になります。


そうなったときに、
より市場の案件数が多い方が
獲得率は上がります。

2.動画編集のやり方は世界共通!

動画を見る人は世界各国にいます。


そして、

好まれる動画編集の形式には
各国で多少のトレンドの差はあれど、


視覚的なものなので国境がない。



そのため、

動画編集のスキルを磨けば、
国内外問わずに
案件をこなすことができます!


3.習得が簡単&様々な場面で生かせ、やりがいが大きい!

動画編集は
エンジニアの人たちが学んで使う
複雑で難解そうなプログラミング


とは違って
複雑で難しいようなことは
ほとんどありません。


なので、
初心者からでも
非常に始めやすいです。



さらに、
動画編集スキルを
身につけたら、


自分の実生活の様々な場面で
活用
できます。


例えば、
自分の結婚式など、


自分の人生において
重要で思い出に残るような場面の
動画が欲しいときに


自分で動画を編集することで、
自分の理想の動画をつくれ、


いつまでも
思い出が色あせないように

することが可能です。


また、自分で
Youtubeなどの
動画サイトでの投稿を
始める時に


動画の内容だけでなく
動画編集スキルでも
勝負
できるようになったり、


他人に頼まなくても
動画編集できるので


自分が頭に描いた通りの
動画を作成
できます。


そして、
自分のため、
クライアントのため
の動画を問わず、


動画は視聴者の感情を揺さぶり、
感動させたり、
笑わせたりできるので


そのような視聴者の反応を
見た時にこそ、


他のIT系の仕事では
なかなか味わえないような
大きなやりがいを感じられる
といえるでしょう!

4.多様な業界に触れられる!

先ほどもお話しした通り
これからはどの業界も
IT化していきます。


このような
潮流を受けて


どの業界でも今後より一層
各企業で自社のCMを
自社HP上など様々な場所で
流していくでしょう。


そのため、
あらゆる業界の案件を受ける際に
動画編集においてのリサーチのなかで、
その業界の知識をつけることもできる
んです。


このように
動画編集という仕事は、
副次的なメリットが
非常に多い職業
なのです。

本日のマガジンのまとめと次回予告

今日は
今需要増加中のスキルの特徴


✅おすすめのスキル5つ、


5つの中でも特におすすめなのが動画編集スキルであること


その理由


について
お話させていただきました。


今回の話を聞いて

「動画編集って具体的にどのようなことをやるのだろうか?」

などと疑問に思った方が多くいると思うので

次回は

「動画編集ってどんなことするの?
オワコンなの?」


というタイトルで
動画編集がどのようなものであるのか
をより詳しく解説していきたい
と思います。


次回のマガジンを読んだら、
動画編集への関心がさらに強まるのではないか
と思っております。


それでは、また明日のマガジンでお会いしましょう。

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