こんにちは！


本日も


DMMWEBCAMP公式LINE
限定マガジンを開いていただき
ありがとうございます！


前回は


✅動画編集スキル習得後の動き方

✅動画編集者の需要が高いこと、

✅動画編集に特に向いている性格の人


について
お話させていただきました。


動画編集者となった自分の姿を
より具体的にイメージできるようになり、


動画編集スキルへの関心が
強まった方々も多くいらっしゃる
のではないでしょうか？


そこで、
今回はそんな方々のために


実際に動画編集者になるには
どうすればいいのか？


ここの部分を詳しく解説していこうと思います！


では、さっそくまいりましょう！

独学は絶対に辞めるべき危険な学習法！

前回までのマガジンで、
動画編集者の魅力は
十分伝わったかな


と思います！


ただ、
実際なるには
何から手を付ければいいのか
わからないですよね。


実は、


個々の学習方法の部分で、
今後動画編集者として
活躍できるかどうか
が大きく決まってくるんです。


その中でも、
最も避けるべき学習法こそが
「独学」なんです。


これから、
独学を避けるべき
3つの理由をご紹介します。

独学が危険な理由

分野ごとに知識の偏りができてしまう

独学の一番の難点は、
学習の軌道修正が
できないことにあるんです。


どんなに学習意欲があって、
継続力がある人でも、
学習内容が適切でなければ、
当然、現場で活躍することはできません。

また、
自分がやっていることが
本当に正しいのか
確かめるすべがないので、


疑心暗鬼になりながら、
学習を進めざるを得ません。


そのような環境では、
100％の力で集中できず、
非常に効率の悪い学習に
なってしまいます。

正確な最新情報を学習に取りいれることが困難

こればかりは、
独学ではどうにもなりません。


現場でのトレンドなんて、
現場に出ている人しか
知りえないんですから。


なので、ベストは
現場に出ている人に
直接教えてもらえること
なんですよね。


情報は常にアップデートされている
といっても過言ではないため、


1つの紙の参考書を使って
ずっと勉強していたら
情報に追いつけないんです！


自分でネットで調べようとしても、
時間がかかる上、
間違った情報に引っかかってしまう
可能性が高いんです…。

疑問の解消に時間がかかる

これも独学で頻繁に起こることです。


講師とかがいるわけではないので、
教材を見てもわからなければ
自力で探しだすしかありません。


そもそも、


なにがわからないのか
わからない


という状況になったことはありませんか？


この状況に陥ってしまったら
いよいよ抜け出すのが
難しくなります。


これが挫折してしまう原因
にもなりかねません。


また、
動画編集者になるうえで
一番大切なのは、
実は現場経験なんです。


インプットした知識を
現場でどのように駆使するか、
この実践経験を積むことで
成長は指数関数的に伸びていくんです。


そのため、
インプット自体に時間がかかる独学は
避けなければいけないのです。

副業のためだけでも、学ぶならスクール入校が一番！

上記のように、
独学はお金も時間も
無駄にしてしまいます。


では、
一番いい学習法は
何なのか。


答えは、
スクールに通うこと
です。


スクールのメリットをこれからお話していきます！

スクールのメリット

メリット①　体系的で、トレンドを抑えたカリキュラムでの学習が可能であること

身に付きやすく、効率的な順序で
知識をインプットできる
という点です。


そのスクールの受講生のデータが
駆使されて作られた、


できるだけスムーズ
に学ぶことができる
カリキュラムが用意されている


ところがよい点です。


また、


スクールを運営しているのは、
もちろん
その道のプロの集団です。


そのため、
業界のトレンド遷移にも敏感で、
より実践に近い内容を
逐次アップデートしていくことができます。


この学びやすいカリキュラム
というのがスクールに通うべき理由の一つ
となっています。

メリット②疑問点を即座に解消してくれる講師の存在

先ほどもお話しした通り、


正解が分からないまま
学習を続けるのは、
非常にストレスのかかることです。


しかし、


動画編集者の場合、


インプットした知識を
実戦でどのように駆使するか
を経験していくことで
成長していけるため、


インプット部分は素早く正確に済ませ、
実務経験をより多く積むことが重要


になってくるんです。


そうなった場合、
講師の存在は非常に有効な
手段といえます。


また、それだけでなく、


講師はその道のプロであるため、


どの知識が多用されるのか


どの知識を持っておけばより便利であるか


など、現場に即したインプットも
可能になります。

メリット③　現場での活動を視野に入れた実践的学習が可能であること

これまでお話ししてきた通り、


動画編集者になるのに
一番必要なことは、
実践経験であること


はおわかりいただけた
かと思います。


スクール以外の手段だと、
一番肝心な実践の部分が
弱くなってしまうんです。


実践というのは、
何も知識のことだけ
ではありません。


案件の取り方や、
ポートフォリオ作成など
一人前の動画編集者になるための
すべての工程の経験のことを指します。


知識だけなら、
書籍だけでもつけられないことは
ありません。


しかし、
実際に現場に出るためには
どのような道順で行けばいいか
までは教えてくれません。


そうした、
実践経験を総合的に学ぶには
やはり、スクールに通うのが
一番最適な手段なんですよね。


正しい手段をとって
最短で動画編集スキルを
習得しちゃいましょう！

本日のマガジンのまとめと次回予告

本日は、
実際に動画編集者になる方法
についてお話ししました！


多くの人がやりがちな


独学は
一番避けるべき方法


だったんですね。


このマガジンを読んでくれているあなたは、
独学がダメな理由を理解しているので、


周りの人より
かなりのアドバンテージを
有している


と言えます。


でも、


スクールならどこでもいい
というわけではないんです。


先ほども触れた通り、
スクールの質が
大変重要になって来るんです。


では、
具体的にどのスクールがいいのか？


その答えこそが、
私たちの運営しているDMM WEBCAMP
になります！


そこで次回は、


「最短1か月での動画編集スキル習得を望むなら
DMM WEBCAMPがおすすめ！」


というタイトルで
私がDMM WEBCAMPをお薦めする理由である
DMM WEBCAMPについての魅力を
たっぷりお伝えできればと思います。


ネットやHPには載っていない、
マガジンだからこそ発信できる内容もありますので、

ぜひ楽しみにお待ちください！


本日も
最後までマガジンを読んでいただき
ありがとうございます！


また明日お会いしましょう！