主要なプログラミング言語を一挙解説!そもそもプログラミングって?

今日もDMM WEBCAMP公式LINE
限定マガジンを開いていただき
ありがとうございます!


前回は、
プログラミング副業が
いかに稼げるか
についてお話ししました!


その背景として、
世の中の全体的なIT化の波が
深くかかわっていました。


本日は、

💡主要なプログラミング言語の特長

💡そもそもプログラミングって?

といったお話をしていこうと思います!


今日のマガジンを読めば、
プログラミング副業を始める際に、
スタートダッシュをきめることができます!

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プログラミングとは?

稼ぎ方の話をする前に、
そもそもプログラミングとは何なのか
についてのお話をさせてください!


ここの認識がそろわないと、
今後の内容で誤解を招きかねないので!



プログラミングとは、
ざっくりいうと、


専門的な信号を用いて、
機械を制御するシステム
のことを言います。


そして、
現代の世の中では、
私たちはあらゆるところで、
プログラミングの恩恵を受けています。



📌YouTubeやTwitterなどのSNSサービス

📌パズドラなどのスマホアプリ

📌企業などのホームページ

📌家の照明から家電

など…


あらゆるものが、
プログラミングによって
つくられたシステムをもとに動いています。


そして、
これらのプログラムを設計する人たちのことを、
エンジニアといいます。


しかし、
似たような文脈で使われるプログラマーと
言う言葉も聞いたことはないでしょうか?


そこで続いては、
よく混同されがちな、
・エンジニア

・プログラマー

という二つの言葉の違いを
簡単に解説したいと思います。


あなたがこれから
目指すことになるゴールは明確にしておかないと、
方向性を見失う可能性もあるので、
ぜひここの区別をはっきりしていってください!

プログラマーとエンジニアの違いとは?

では、
エンジニアとプログラマーの違いは何なのか?


端的に言えば、

プログラマー
=プログラムを書く人

エンジニア
=プログラムの設計から運用まで行える人

のようなイメージです。

つまり、

エンジニアは
どういった役割を持つシステムを作るか、
どういった設計のシステムなのか
といったシステムの説明書を作ります。


そして、
プログラマーはそのシステムの説明書通りに、
実際に組み立てる作業を担当します。


設計まで行える
エンジニアの方が上流で、

プログラマーからキャリアアップして、
エンジニアになるイメージです。


ここまでで、プログラミングを扱う
エンジニアとプログラマーという職業について
ざっくりとお判りいただけたかと思います。


ただ実は、
エンジニアという枠組みは非常に包括的で、
実際にはプログラミングで何をしたいかによって、
様々な言語に分けられます。

そこで、以下では、
主要なプログラミング言語を一挙解説します!

と、その前に、

プログラミング言語とは何なのか?
の部分から解説していきますね!

そもそもプログラミング言語とは?

プログラミング言語とは
一言でいえば、
「コンピューター専用の言語」です。
現在、その種類は200種を超えます!

実際にこれらの言語で何ができるのか?


主に次には次のようなことができます!

📌Webサイトの構築

📌アプリの開発

📌電子機器の動作制御

📌AI・機械学習

このように、
学ぶ言語によって、
できることが大きく違ってくるので、

学習を始める前に、
目的や将来性、学習難易度などを
気にする必要があります。



そこで、ここからは、
言語の用途ごとに
学習難易度や稼ぎやすさを
★5つの評価とともに
ご紹介します!

Webサイト制作に使われる言語

HTML/CSS

■習得難易度 ★
■稼ぎやすさ ★★

HTMLはWebサイトの構成(見出しや段落)や
画像の挿入、リンクの挿入などを担います。

一方、CSSは、
画像の大きさ、配色などその装飾を担います。


これらは、初めての学習には
もってこいの言語ですが、

習得難易度が低い分、
希少性に欠けるので、
単価が高くありません。

PHP

■習得難易度 ★★★
■稼ぎやすさ ★★

PHPでは、
ユーザーの操作に合わせて、
表示内容を変えることができます。


具体的には、

ショッピングサイトで
ユーザーの過去の購入品ごとに、
おすすめ商品を提示したり、

SNSでフォローしている人だけの
タイムラインを流すなどの機能を担います。

Ruby

■習得難易度 ★
■稼ぎやすさ ★★★★★

Rubyでは、Webアプリの制作や
SNS開発、チャットボットまで、
非常に幅広い活用が可能です。


また、制作者が日本人なので、
日本語で参照できる説明が多いのも
初学者にとってはうれしいポイントです。



また、近年では、
RailsというRuby専用のフレームワークが
開発されたことで効率化が大幅に進み、
ますます需要が高まっています。


Ruby由来のWebアプリは多く、
『クックパッド』『価格.com』『食べログ』
有名なサイトが並んでいます。

スマホアプリ開発に使われる言語

Java

■習得難易度 ★★★★★
■稼ぎやすい ★★★

システム開発からアプリ開発など
様々な場面に応用できるのが特徴です。


人気の言語のため、
書籍など学習ツールは豊富ですが、
希少性に欠けます。

また、Web系言語に比べて
学習難易度が高いのが難点です。

Swift

■習得難易度 ★★★
■稼ぎやすさ ★★

SwiftはAppleが開発した言語で、
iOS向けのアプリ開発ができます。

記述が簡潔なため、
習得難易度がそれほど高くないのが特徴です。


しかし、
iOS専用のため、案件数に乏しく、
学習サイトや書籍も少ないのが難点です。

AI開発に使われる言語

Python

■習得難易度 ★★★★
■稼ぎやすさ ★★★★

Pythonでは、AI開発やWebサービスなどを
つくることができます。


スクレイピングなどの解析や、
自動化ツールの開発などの案件があります。


また、YouTubeやInstagramなど
有名アプリの数々は
このPythonによってつくられたものも多いです。

今日のまとめと次回予告

本日は、
プログラミングの基本情報と
様々なプロラミング言語について
お話ししました!


本日は、
プログラミングの基本情報と
様々なプロラミング言語について
お話ししました!


プログラミングは生活の様々な部分で
活用されていて、
活躍の場が広いです。


ただ、どれだけ広範囲で活躍できるか
を知れたとしても、

実際に気になるのは、
どのようにして稼げるのか??
の部分だと思います!


そこで、次回は

📌初心者でも稼げる言語

📌実際にどうやって稼ぐのか?

についてお話しします!

稼ぎ方のビジョンが
思い描くということは、

✅プログラミング副業でスタートダッシュを切れる

✅ゴールが明確になり、その後の学習の質が上がる

というメリットがあります!


目標を明確にして、
ぜひ今後のあなたの学習にも役立ててください!


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