今日もDMM WEBCAMP公式LINE
限定マガジンを開いていただき
ありがとうございます!
前回は、
プログラミング学習において、
「独学」と「悪徳な情報商材」
には手を出すな!
というお話をしました!
「なるべく安く済ませたい…」
という気持ちでこれらに手を出してしまうと、
お金と時間だけでなく、
スキルすらも身につかない
という悲惨な結末を
迎えてしまいます…
そうならないためには
何をするべきなのか!
その答えこそが、
プログラミングスクールに通うことなんです!
ぜひ今日の話を参考にして、
プログラミング学習の検討に役立ててください!
スクールのメリットとデメリット
実際プログラミング学習を始めようとすると、
スクールがいいのか、独学がいいのか、
迷う人がたくさんいます。
結論から言うと、
本気で稼ぐなら、スクール一択です。
しかし、
おすすめしてばかりで、
盲目的になってはいけないので、
今日は、プログラミングスクールの
メリットとデメリット
二つの観点からお話しします!
まずはデメリットから、、
プログラミングスクールのデメリット
①初期費用が高い
一つ目は、
費用が高いということです。
学習にかかる費用は、
独学の場合、およそ1~2万円前後。
それに対して、
スクールは40~50万円ほどかかります。
数十万円を一気に払うのには、
少し勇気がいりますよね。
でも、
スクールは分割払いをできるところもあり、
それだと月2万円ほどの出費で済みます。
実際、
英会話教室やゴルフ教室、料理教室など
どんな習い事でも、
月にそれくらいの費用が掛かってきます。
それらのような習い事に比べると、
プログラミングは、
同程度の出費で学べて、
かつ、
習得後は直接収入につながります。
そのように考えると、
プログラミングスクールに通うことは、
非常にコスパのいい習い事なんです。
また、
プログラミングスクールの中には、
受講料が割引になったり、
特典、返金制度が付いているところもあります。
このようなスクールを選べば、
初期費用の高さというのは
それほど問題ではないんです。
ちなみに、
月々の分割払いほどの額であれば、
卒業後、早い段階で稼げるようになります。
②悪質な無料スクールがある
デメリットの2つ目は、
悪質な無料スクールが多いことです。
スクールという体は同じですが、
「無料プログラミングスクール」は
ほとんど全くの別物だと思ってください。
「無料スクール」とは、一般的に
人材紹介会社などがビジネスで行っているスクール
を指すのですが、
プログラミングを副業に活かしたい!
というあなたには向いていないと思います。
というのも、
こうした「無料」の背景には、
こんなからくりがあるのです。
こうしたスクールは、
受講生を企業に紹介する際に、
企業から紹介手数料をもらうことで
成り立っている場合がほとんどです。
そのため、
こうしたスクールに入校してしまうと、
元から決まっていた企業への転職を促されてしまいます。
本当に自分の進みたい道に
進むことができないのです。
プログラミングを
しっかり副業で活かしたいと思うなら、
無料スクールは絶対に避けなければいけません。
プログラミングスクールのメリット
①疑問点を即解消できる
スクールでは、プロの講師に
いつでも質問できる環境が整っているので、
スムーズに学習を進められます。
独学で起こりがちな、
正解だと思っていたことが間違っていて、
その分の学習と時間が無駄になってしまう
ということを防ぐことができます。
もちろん、
その試行錯誤の中に、
成長のカギか眠っている
ということもあります。
しかし、
プログラミングの場合、
インプットした知識を実戦でどのように駆使するかを
経験していくことで成長していけるため、
その試行錯誤は、
インプット段階では必要ありません。
従って、
インプットを素早く正確に済ませ、
いち早く実務経験を積むことが重要です。
その点において、
講師の存在は非常に効果的です。
また、
プロの講師に聞くことで、
現場に即したインプットができるところも、
魅力の一つです。
②体系的なカリキュラムがある
体系的なカリキュラムがあることによって、
知識を過不足なく、効率的につけることができます。
また、
スクールには過去の受講生のデータや
失敗例、成功例など、
プログラミング学習に関するあらゆる情報を
備えています。
そのため、いうなれば
スクールに入校した時点で、
あらゆる失敗と改善を繰り返したうえで、
学習し始めることができるようなものです!
独学では、
学習内容の全体像をつかめないため、
優先度の低い内容に時間を割いてしまったり、
逆に、
重要な内容をサラッと終わらせてしまったり、
まったく実践にいきない学習に
なってしまう可能性があります。
また、
インプットでは基礎知識を網羅的に
一つ一つ線で繋げられるようにしないといけません。
独学だと、
一つ一つのコードに書き方は覚えたが、
それらが実際にどのように関連しあうのか
わからないという状況に陥りがちです。
体系的に学ぶというのは、
スクールだからこそ実現できるのです。
③伴走してくれるメンターがいる
独学では、
学習の方向性を見失ったり、
学習が思うように進まなくて、
挫折してしまう…
なんてことが多発します。
そのような理由から、
モチベーションを保って
学習し続けるのは実はとても難しいことです。
でも、メンターがいれば
学習中の悩みも相談でき、
それに対する的確なアドバイスをくれます!
また、
学習方法そのものの指導もしてくれるおかげで、
より質の高い学習を続けられます!
結果、学習中に立ち止まることがなくなり、
モチベーションを保ったまま学習を
続けることができます!
実践的なアウトプットのフィードバックを受けれる!
実際に案件を獲得するまでには、
様々な困難が付きまといます。
まずはじめにぶち当たるのが、
ポートフォリオの作成です。
※ポートフォリオとは、
転職や案件受注の際に提示する、
自身の制作物のことを指します。
クライアントや採用担当者は、
これを見て、
エンジニアのスキルや実績を図ります。
ポートフォリオの完成度の如何で、
案件の獲得成功率は、
非常に大きく変わってきます。
独学の場合、
こうした課題達成に対する評価がないことが
非常に危険です。
自分があっていると思っていたことが、
間違っていた時に、
方向の修正をしてくれる人が
いないためです。
こうした具体的なアウトプットに対する
フィードバックを受けられるのが、
スクールの魅力です。
スクールを卒業したという実績を作ることができる。
これは、独学では絶対に
達成できないメリットです。
スクール卒の実績が、
どう役に立つのか?
それは、
初めての案件を獲得するときです。
初めての案件獲得というのは、
一筋縄ではいきません。
何も実績がない状態からのスタートですから、
クライアントからの信頼が皆無の状態なんです。
もし、あなたが依頼する側の場合、
・我流の勉強法で身に着けた人
・実績のあるスクールの
まとまったカリキュラムで学んだ人
どちらに任せたいと思いますか?
前者の人に任せようと思う人は少ないでしょう。
そのため、
自分自身に箔をつけるという意味でも、
スクールに通うことは大きなメリットになるんです。
今日のまとめと次回予告
本日は、
プログラミングスクールの
メリット、デメリットについて
お話ししました!
プログラミングは、
とにかく実務経験をどれだけ積むかが
カギになってきます。
インプットは、
スクールに通って、
最短、最効率で済ませましょう!
とはいっても、
プログラミングスクールはたくさんあって、
どれがいいのかわからない…
このように感じていると思います。
そこで、次回は、
数あるスクールの中で最もおすすめの
私たちが運営する、
『DMM WEBCAMP』
についてお話しします!
他のスクールにはない魅力や、
ココでしか話さない情報もあるので
ぜひ楽しみにお待ちください!
また次回は、
LINEマガジン限定の素敵なプレゼント
もあるのでぜひご覧ください!