本日もマガジンを
開いて頂きありがとうございます!
前回は
スクール選びで悩むなら
マケキャンを利用するのが一番だ
というお話をしました!
前回のお話で、
マケキャンに興味を
お持ちになった一方で、
「やっぱりスクールのお金高いからなー、お金節約して独学ででもどうせ何とかなるでしょ!」
などと考えていらっしゃる
かもしれません・・・。
でも、
その考え方は非常に
危険なのです。
今回は
その考え方が危険な理由、
早めの行動を起こすことの大切さ
について
お伝えしていきたいと思います。
それではいきます。
お金を渋ると何も身につかない・・・
①半端な覚悟で消え去るあなたの貴重な時間とお金・・・。
皆さん、
Webマーケティングの勉強をする上で、
一番最悪な結末って何だと思いますか?
それは、
出費をケチって独学を押し通した結果、
スキルすらも身につかず、
時間、金、機会、の全てを
無駄にしてしまうことです。
独学だと
現場に出た後の知識や経験を得られず、
即戦力にはなれないため、
企業(優秀な人材がこぞって
応募するような
大企業であれば特に)から
好印象を持たれず、
転職に失敗する確率が高いです。
かといって、
独学ですらもしようとせず、
このまま現状にとどまっているのも
大きなリスクとなってしまいます。
②長期視点なら一目瞭然、スクール利用の合理性
皆さん、
スクールを利用して
スキルを身につけることで
どんないいことがあると思いますか。
それは、
社会は変わっても、
身に着けたスキルは
一生残ることです。
絶え間なく
揺れ動く環境で頼れるのは、
自分が身に着けたスキルだけなのです。
特に、
年功序列制度が
いまだに存在している公務員業界で、
20代から年収1000万はほぼ不可能ですが、
Webマーケターになれば、
最初月収50万円を
目標に頑張っていった後、
どんどん目標を上げていき、
20代から
年収1000万円を実現できる可能性が
自分の努力次第では十分にあります。
初期投資の額は、
数案件で回収可能なんです!!
様々なバックグラウンドを持つ人たちが、
Webマーケターに転職して、
もうすでに快適な暮らしを送っています。
成功者の人たちも
最初皆さんと同様に
不安を抱いていましたが、
勇気をもって一歩を
踏み出したことで
今の豊かな生活を
手に入れたのです!
初動が遅い人は負け組
周りに流されてると感じることありませんか
突然ですが、
皆さん周りに流されていると
感じることはありますか。
もしも感じていたら、
すぐに気を引き締めましょう。
周りに流されていては
いわゆる勝ち組には
絶対になれません。
いわゆる勝ち組は
先を見通す力に長けており、
凡人の一歩二歩先を
いっているのです。
周りに流されているような人が
勝ち組になれたなら、
世の中ほとんどの人たちが勝ち組と
なってしまいます。
でも現実は違います。
成功者は数%の人間だけ
なのです。
ある程度リードを
稼いでおかないと、
新規参入者がすぐに増え、
熾烈な案件の取り合いがおき、
思うように稼げなくなってしまいます。
競技をやっているわけではないのだから、
スタートラインを
そろえる必要はないのです。
あなたとは違って
Webマーケターのうまみを知らない人を
気にする必要なんてありません!!
その人たちがうまみに気づいたら
今度はあなたが
損をしてしまうのですから。
あなたは成功の素質をすでに備えていると言えます
「自分程度が
成功者になんてなれるわけない」
などと思われている
かもしれませんが、
そのようなことはありません。
ここまでたどり着けている時点で
他の辿り着けなかった人たちとは違って、
成功者の素質が十分にあります。
あとはその知識を
生かす部分だけなのです。
悩みは、
動いてみても解決するかわからないが、
動いてみないと結果がわからないのも、
動いてみたからこそ
得られる刺激があるのも事実。
うまくいくかどうかに関わらず、
長い目で見たら間違いなく
良い機会になるので、一歩動き出すべき。
実際動いてみたら、
自分が思っているほど
酷い結果にはならない。
やらぬ後悔よりも
やった後悔しかないのです。
今回のまとめと次回予告
今回は
☢「やっぱりスクールの
お金高いからなー、
お金節約して独学ででも
どうせ何とかなるでしょ!」
などという考えが非常に危険な理由
☆初動の速さが肝要だ
というお話をさせていただきました。
このマガジンを読まれた方だけには、
絶対に間違った選択をせず、
Webマーケターとして
成功してもらいたいと
私たちは切に願っています。
次回は
簡単に言うと
今後の日本を見据えて、
つけたWebマーケティングスキルで
どう稼いでいけばいいのか。
ということに関して、
お話ししていこうと思います!
マガジンも残すところ
あと2回となりました。
ぜひ最後まで
お付き合いいただけると幸いです。
本日もマガジンを読んで頂き
ありがとうございました。
では、また明日!!