「未経験エンジニア歓迎」には注意?

ブラック企業の実態を公開

DMM WEBCAMP運営事務局です。


前回は


エンジニア転職をする上で、
プログラミングを学ぶ上で最も重要なのは
「自分の目標に合った、正しい学習方法を選べているか?」である。



と、お伝えしてきました。


サッカー選手になりたい青年が
毎日10本のシュート練習をしたところで
夢が叶わないのは明白。


本気でサッカー選手になりたいなら、
まずは全国大会でも上位までのぼり詰める
強豪校の門を叩くことから。


強豪校に入ると、
努力の方法も、量も…


全国屈指のサッカー選手になるための
道筋を整えてくれる環境が手に入ります。


となると、あとはやるか、やらないか。
非常にシンプルになりますね。


ここまで来れば、
サッカー選手になれるかは置いといて、
同年代の中でも群を抜いた選手になることは
間違いありません。


それくらい、どうやって頑張るか?
どんな環境に身を置くかが大事ということ。



プログラミングだけでなく、
何事にも通ずることなので
ぜひ覚えておいてくださいね。


前回のおさらいはここまでで、いよいよ本題です。


今回はLINEでご相談いただくことが多い、

「スキル0でいきなりエンジニア転職すると、
苦労すると聞きますが、本当でしょうか?」

とのご質問にお答えしていきます。


驚くことに、スキル0でエンジニアの求人に応募すると
携帯ショップの販売員に配属される…


なんて話も、弊社関係者の友人で実例があります。

なぜエンジニア転職を希望する人が、
まったく別の職種で配属される事例があるのか?


友人の実体験を織り交ぜながら、解説していきますね。


「あぁ…ちゃんと勉強してから転職するべきだった…」


と後悔しないためにも、
これからエンジニアを目指すなら
必ず最後まで目を通してみてください。

目次

1.エンジニア転職したはずの友人が、携帯ショップの販売員に配属された話

2.次回予告


———————————————
1.エンジニア転職したはずの友人が、携帯ショップに配属された理由
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実は昨年、弊社関係者の友人が
エンジニアの求人に応募をして無事採用されました。

しかしこの友人は、
エンジニア募集の求人に応募したにもかかわらず、
携帯ショップの販売員に配属されたのです。

「!?」


これから初のエンジニア転職を
目指すあなたからすれば、
何を言ってるのか分からないかもしれません。


しかしこの、


「エンジニアの求人に応募したのに、
まったく別の職種で配属される話」



実は、未経験転職のあるあるなんです。


※誤解のないようにお伝えすると、
上記の件はあくまで1つの事例です。


弊社DMM WEBCAMPの卒業生で
このような事例はございません。


卒業生をこのような
悪質な企業にご紹介する等は
一切行っておりませんのでご安心ください。


しかしなぜ、未経験でエンジニア転職すると
ITとは無関係の職種で配属されてしまうのか??


この理由を今から解説していきます。


まず、エンジニアの仕事とは?という話から。


エンジニアの仕事を大まかに言うと、
“プログラミングスキルを用いて
Web上で物を作ること”となります。


つまり、プログラミングスキルがあって、
はじめて売上が立つ。
お金をいただけるお仕事ってことです。



となると、会社側としては、
プログラミングスキルを持たない人を
エンジニアとして雇えば雇うほど赤字が出ます。


すると、会社はどう対策を取るのか?

結論、プログラミングスキルのない人は
エンジニア以外のポジションに配属するしかないのです。




従業員に給料を払う以上、
売上を作ってもらわないといけません。
そうでないと会社が潰れます。


プログラミングスキルがない人をエンジニアとして配属すると、会社が潰れる…


このような背景があって、
私の友人はエンジニアの求人に応募したはずなのに、
携帯の販売員になってしまいました。


実はこの友人と関わりがある、
弊社関係者も今回ご紹介した、
未経験転職の”現実”を知っておりました。


なので、
事前に友人には伝えたらしいのですが、、


「別に自分でお金出して勉強しなくても、
働きながら学べるなら、それが楽じゃん」


と、プログラミングを学ばずに、
転職を強行してしまったそうです。


たしかに…
本当にプログラミングをさせてもらえるなら
その通りなんだけど、、

勢いにまかせて転職した結果が、携帯の販売員です。

「まだ信じられない」

そう思われるかもしれませんが、
今回の原因はエンジニアの専門性の高さが大きいです。


専門性の低い職業は
特別な知識がない状態でも
一定の業務が成り立ちます。


なので未経験でも希望通りに
配属されるケースがほとんどなのです。

しかし、専門性の高い職業である
エンジニアはどこまで行ってもスキル主義。


悪質なブラック企業に限ってですが、
スキルがない人には、
プログラミングを触らせてくれない…


なんてことも起こってしまうわけです。


通常ではありえないことなので、
今回お伝えした内容は
人によっては現実離れなお話に
聞こえてしまうかもしれません。


しかしこれは今回の方だけでなく、
未経験からエンジニア転職を目指す
多くの方が陥ってしまう落とし穴です。


中にはエンジニアになるはずが、
エアコンのクリーニング業者になる人もいますし。


手に職をつけたいとエンジニアを志望したのに
事務員になる人だっています。


※もちろんエアコンクリーニング業者の方や
事務員の方を否定しているわけではありません。
あくまで、このような一事例があるとの意味合いです。


そしてもちろん、
スキル0の未経験者を採用する
すべての会社がこんな実態…というわけではありませんが。


何度もお伝えするように、
プログラミング業界は圧倒的スキルが見られる世界。


そんな世界にスキル0で立ち入ろうとすると、
門前払いをくらうのは、
ある意味で当然の話かもしれません。


(求人に記載している約束を守らない企業側にも
非がある前提ではありますが)


このような事例を避けるためには
いきなり求人を探して応募するのではなく、
まずはプログラミングを学ぶことが最善です。


正しい手順で、正しく頑張る。


これは本当に本当に大事なことなので、
改めて意識していただければと思います。


とはいえ、ここまでお伝えすると、あなたも



「じゃあ、具体的にどうやって
プログラミングを学ぶべきなの…?」
とお困りになるかもしれませんね。



そこで…

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2.次回予告
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次回はいよいよ、学習方法に関するお話をしていきます。


「結局、どんな学習方法を選ぶべきなの??」
との疑問に対して、


弊社スクール受講生の体験談を交えつつ、
解説する予定です。


いろんな学習方法がある中で、
結局、何を選んでいいのかわからない。


着実にプログラミングスキルを上げながら、
できるだけ短い期間で
エンジニア転職を実現したい。


そんな場合は、ぜひお見逃しなく。


では今回のコラムは以上です。
あなたのご感想、お待ちしています!!

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