LINE限定マガジンに登録して下さり
ありがとうございます!
突然ですが、
🌧「就活って何から始めていいか分からない!」
🌧「できれば大企業に就職したいけど自分には無理だ…」
🌧「なかなか選考に通らなくてどうしよう!」
こんな悩みを抱えていませんか?
このマガジンを読めば、
志望する企業の内定をとるための
ロードマップを知ることができます。
その他にも
・就活に対する向き合い方や考え方
・今はスキルがなくてもIT業界に就職する方法
についても解説していく予定です。
他の人がかなり就活進んでて
「まずい!」と焦っている人にも
「今からでも間に合う」話をしていきます。
ちなみに私たちはこれまで
文系受講生が70%で
知識0の状態からエンジニアを
1500名以上輩出してきました。
また、DMM.comの傘下であることを活かし、
豊富なデータを見てきたので、
かなり有益な情報を発信できると思います。
これからのマガジンでは
✅内定をもらえても後悔する可能性がある訳
✅就活の成功率を下げるとある行動について
✅おすすめの就活の進め方
などについてお話ししていく予定です。
最後まで読んでいただいた方には
特別な特典もご用意していますので、
ぜひ最後までお付き合いください!
1.あなたの就活はうまくいっていますか?
あなたはこのような経験はないでしょうか?
🌧SPIとか玉手箱って言葉は聞くけど、違いって何?
対策もどうしたらいいのか分からない…。
🌧頑張ってES書いたのに、
書類選考で落とされてばっかだよ…。
🌧初対面の人と話すだけで緊張するのに、
お題もむずいしグルディスって嫌だな
🌧頑張ってるのに落とされてばっかだし、
また出しても心折れるだけだしやりたくない…。
🌧みんな選考通ってるのに、
自分は通らないってことはやっぱりダメな人間なのかな?
就活に取り組み、悩んだ末に
このマガジンにたどり着いた皆さんは
共感できる部分が多かったのではないでしょうか?
このまま就活が進んでいくのに漠然とした不安を抱えている方も
多いかと思います。
では、どうすれば満足のいく就活ができるのでしょうか…?
実は、後悔してしまう就活には共通点があるんです。
2. 就活を後悔する人の共通点
就活を後悔する人がやってしまっている5つの行動を解説していきます。
①給料だけで判断してしまい、会社の本質を見れていない
確かに年収は知らない会社を知る上では、
分かりやすい1つの指標になります。
ただ年収だけを見て判断していませんか?
年収が高い背景には、
残業時間が長いことや週休2日制でない
などの可能性もあります。
逆に年収が低くても福利厚生が手厚く、
家賃補助やその他支援で
実質収入が倍になるところもあります。
給与体系はもちろん、会社の理念や社風などの本質を見ることで
よりその会社の理解が深まり、志望動機にも繋がります。
②志望した企業の選考が早く、チャンスを逃してしまう
最近は選考がかなり早く始まるところもかなりあります。
特に、IT業界やコンサル業界は
大学3年、大学院1年の秋には
本選考が始まることもあります。
そのため、上手くいかず
モチベーションが下がってサボっていたり、
就活は4年、大学院2年から始めれば問題ないと
たかを括っていたりすると
気づいた頃には選考が終わっている
という可能性もあります。
その結果、急いで企業探しをし直し、対策もまままらず
志望する企業に就職できなかった、という事態も考えられます。
③転職する可能性を視野に入れてない
最近は転職が珍しいものではなくなり、
当たり前のものになりつつあります。
しかし、転職の際には
ファーストキャリアがかなり
重要になってきます。
そもそもファーストキャリアとは
新卒で初めて入社する企業や
そこで行う業務のことを指します。
このファーストキャリアは
✅社会人としての基礎を作ることになる
✅すぐに転職してしまうと印象が悪くなる
✅第二新卒として転職する際の重要事項になる
といった理由で後の将来に多大な影響を与えます。
つまり、最初に就職する会社は
後に転職するとしてもかなり重要なものになってきます。
そのため、適当な妥協した就活をしてしまうと
もし転職したくなった時に
困ることになるかもしれないのです。
④新卒しか取らない会社もある
転職の部分に近いところではありますが、
実は新卒でしか社員を取らない会社
というのも少なからず存在します。
つまり、その会社に行きたければ
チャンスは今しかないということです。
後々「こんな会社があるんだ!」と知って
転職を考えてもそもそも不可能なんて事態にもなり得ます。
⑤AI等に仕事が取られてしまう可能性を考えていない
知っている人も多いかもしれませんが、
「AIの導入によって日本の労働人口の49%の仕事が10〜20年以内になくなる」
というレポートが野村総研とオックスフォード大学の
共同研究によって発表されました。(2015年12月時点)
49%というと約半数の人たちが
仕事を奪われてしまうということです。
今は当たり前の仕事もひょっとする思わぬ方法で
なくなってしまう可能性も十分にあります。
また、新型コロナウイルスのような
突発的な感染症などで急激に仕事が減ってしまう
職種というものも存在します。
自分の将来について何も考えずに
業種、職種選びをしてしまうと
近い将来仕事がなくなってしまったり、
苦しい目に遭ってしまう可能性があるのです。
3. 本日のマガジン内容のまとめと次回予告
今回のマガジンでは、
就活を後悔する人の共通点について
解説しました。
ですが、今後のマガジンを読めば
正しい努力の方法が分かり、
後悔しない就活をすることが
できるようになるはずです。
自分の思い描く将来を実現するために
必要な情報を発信していくので
楽しみにしていてください。
それでは、明日もよろしくお願いします。