本日もマガジンを開いてくださり、
ありがとうございます!
今回の本題に入る前に、
軽く前回のマガジンの内容を
一緒におさらいしましょう!
前回のマガジンでは、
プログラミング挫折者に有効な学習手段は
「プログラミングスクールに通うこと」
とお伝えしました。
簡単に復習すると
①転職レベルの
スキル習得のためのカリキュラム
②いつでも人に聞ける環境
③コーチによる楽数サポートで
習慣化とモチベーション維持
④転職サポート
⑤学習仲間ができる
などなど、
この5つのメリットが、
他手段と比較して
スクール学習にはあるというお話でした。
しかし、この5つのメリットが、
どこのスクールを受講しても
提供されているかと言われたら
実はそうではありません、、、
スクールによっては、
いくつか不足してしまっていて、
選択肢として
ベストなスクールとはいえないものもあります。
そこで、
プログラミング挫折者であるあなたにこそ
知ってほしいプログラミングスクール、
DMM WEBCAMPについて
徹底解説したいと思います!
今回は、
サービスページに書いてあるようなことだけでなく、
このマガジン限定の情報も
一緒に紹介できたらなと考えています!
ぜひ最後まで読んでみてください!
挫折経験者にこそ知ってほしい
DMM WEBCAMPのススメ
①ライフコーチ&キャリアアドバイザー
&メンター
三方向からの学習・転職サポート
プログラミング学習の
挫折理由の一つとして、
よく挙げられるのが
学習に対しての「習慣化」や
「モチベーション維持」がうまく行かず挫折、
というパターン。
これは、
8日目でもお話しましたね。
それを未然に防ぐために、
DMM WEBCAMPでは、
ライフコーチ、キャリアアドバイザー、
メンターの3つの観点
から、受講生をサポートできる環境を
用意しています。
メンター
日々の学習支援として
13時〜22時(休校日を除く)に
常駐の講師が素早く回答するビデオチャットを
ご用意しています。
学習する上での疑問点を
随時質問できる他、
学習中に出される課題に対するレビューも
無制限で受けることが可能です。
キャリアアドバイザー
学習と同時並行で
転職に向けた様々なカリキュラムや
サポートを伴走しながら行っていく、
未経験転職のスペシャリストです。
寄り添ったスタイルで
人生に関わってくる部分も
手厚くサポートしていきます。
ライフコーチ
学習サポートとして1回25分、
週に1回の定期メンタリングを
実施します。
疑問点の解消や
学習方法のレクチャーはもちろん、
1週間の振り返りなど、
一人ひとりに合わせたサポートを行います。
※就業両立コースのみ
※上記サービスページから引用
まず、
一番重要なのが、
実際に受講生にプログラミングを
マンツーマンで教えてくれる
メンターの存在!
みなさんも学生時代に
感じたことがあるかもしれませんが、
疑問をその都度解決できない環境は
学習においてかなり非効率といえます。
わからないまま
その疑問を保留にしても、
その多くが結局学習の過程で
再度直面する羽目になりますからね。
その点、
DMM WEBCAMPでは
無制限にメンターへ
質問できる環境が整っているので、
転職後に基礎が固まった状態で、
現場に臨むことができます。
そして、
転職活動を全力で支える
キャリアアドバイザーが、
転職活動に関する不安を解消し、
集中した状態で
プログラミング学習に
取り組むことができます。
さらに!
転職活動に関しては、
履歴書添削や
企業紹介の他に、
ビジネス研修や
面接対策も行っているので、
転職未経験者には
かなりありがたみを感じる
サポートになるはずです!
それに加え、
就業両立コースでは、
ライフコーチによる
一人ひとりに合わせた
学習ペースの管理や
週一回25分の
ヒアリングといったサポートにより、
独学ではハードルが高い
学習の習慣化やモチベーションの維持を
実現します!
②チーム開発や、卒業生限定コミュニティなど、
将来にも生きる生徒間のつながりづくりのサポート
実際の現場を想定したチーム開発カリキュラム
DMM WEBCAMPでは
学習カリキュラム内に
チーム開発をする機会を設けています。
実際の現場では
チーム開発が大半です。
チームメンバーとの
連携業務やコミュニケーションを
スクール生時代に経験しておくことで、
実際の現場とギャップがない環境で
学習に取り組むことができます。
独学では困難な横のつながりづくりをサポート
カリキュラム内のチーム開発の存在や、
卒業生限定のコミュニティ
「WEBCAMP ENGINEER COMMUNITY」
の存在は、
受講生の
横のつながりづくりに役立ちます。
特に、
卒業生限定コミュニティは
DMM WEBCAMPにしかないサービス!!
月1程度で
オフラインの勉強会を実施したり、
コミュニティーメンバー主催のイベントなど、
卒業後も情報交換を行える環境が
整えられています。
Twitterでは活動内容や、
卒業生のポートフォリオを
公開しているので、
気になる方は
チェックしてみてください!
日々情報が新しいものに
移り変わっていくIT業界では
情報をいかに早く手に入れるかが
鍵になってきます。
そうしたなかで、
受講生時代に知り合った生徒仲間や、
卒業後のコミュニティを
最大限活用して情報交換を行い、
最新情報を取り入れ続けることによって
変化の激しいIT業界でも耐え抜きつつ、
情報に遅れを取っているエンジニア仲間に対しても
大きくリードする事ができます。
③様々なニーズに合わせて選べる3種類のコース
DMM WEBCAMPでは
様々な生活環境に合わせて、
エンジニア転職を目指してもらうために、
3つのコースをご用意しています。
※上記サービスページから引用
最短三ヶ月で
エンジニア転職を目指す
短期集中コースは、
転職期間を
できるだけ短くすることで、
その期間の収入の低下を最小限にしつつ
エンジニア転職を目指すことができます。
また、転職保証もついているので、
万が一転職がうまく行かなかった場合、
全額返金される点もポイントです!
また、将来のIT業界を見据えて、
AIやクラウドなどを学習したうえで
エンジニア転職を目指したい人には、
専門技術コースがおすすめ!
詳しくは後述しますが、
こちらのコースは
経産省認定のコースとなっており、
最大58万円OFF
の金額で受講することができるのも
おすすめポイントです。
最後に、
就業両立コース。
こちらは、
働きながらエンジニア転職を目指す方向けの
コースになっております。
仕事が忙しく、
まとまった時間がとれない方や、
事情により
すぐに仕事をやめることができない方でも、
こちらのコースで、
他のコースと遜色なく
評価の高いカリキュラム内容で
エンジニア転職を目指すことができます。
ここで、余談を少し。
なぜ、
DMM WEBCAMPの
カリキュラムが評価が高いのか、
一つ明確な理由があります。
それは、
現役受講生、卒業生そして、
DMM.comの持つ大量のデータを活用しているから。
データがたくさんあると、
それをもとにカリキュラムの改善も
繰り返し行うことが可能になります。
ありがたいことに、
一部の卒業生の方とは、
卒業後も
定期的に連絡を取り合い、
生活や実際の業務、
IT業界についてお話を聞く機会があり、
これも改善する際の
大きな材料になります。
また、DMM.comのもつ
大量のデータを活用することにより、
IT転職に必要な情報を、
正確かつ最新の状態で手に入れることができるので、
転職支援の際に
最大限活用することで
受講生への各種サービスで
役立てています。
他にも
大手IT企業が運営をして生まれるメリットは
いくつかあって、
大手企業は小さいスクールに比べて、
やはり資金力・人出の多さが圧倒的です。
その力を最大限まで活用し、
前述のような改善箇所や
トラブルが発生しても、
即座に、そして余裕のある対応ができる点が
大きな利点だといえます。
こうして、
受講生や卒業生などの
たくさんの意見を反映して
改善に改善を重ね形になったのが、
現在のDMM WEBCAMPというサービスなんですね!!
これは、
規模の小さいスクールや
資金力の少ないスクールではなかなか真似できない
ことだと思うので、
このDMM WEBCAMPの
大きく自慢できるポイントだと考えています!
④600社以上の豊富な紹介可能企業
DMM WEBCAMPは
大手DMM.comが運営に関わっていることもあり、
そのブランドの信頼性から
ブラック企業などに誤って転職してしまうリスクもなく、
安心して転職先を探すことができます。
離職率1%(※1)という数字から見ても分かる通り、
実際これまで、卒業された方が
「ここでなら、エンジニアとして働きたい!」
と思えるような
ホワイト企業を紹介してきました。
しかも、紹介可能企業はなんと、
業界でも有数の600社以上!
紹介可能企業の数は、
転職先の選択肢の数に直結し、
必然的に転職そのものの質、
みなさんの満足度に関わってきます。
たくさんの質の高い選択肢に加え、
キャリアアドバイザーが
個々にあった企業を見つける
お手伝いをすることで、
あなたにとって
ベストな転職をすることができます。
⑤経産省の給付金対象コースがある
③の項でもお伝えしましたが、
DMM WEBCAMPの
専門技術コースは
経済産業省・厚生労働省の認定(※2)を受けており、
専門実践訓練給付金
といった学習援助を受けることができます。
その額なんと、
最大56万円!
正直いって、
かなりお得です!!
また、この経産省・厚労省の認定が
なにを意味しているのかというと、
政府から講座の質や信頼の点で
認められているということです。
品質とコスパの両面から見ても、
この認証がおりているコースというのは
受講して間違いないコースだと言えます。
※1 2019年4月実績
※2 経済産業省から第四次産業革命スキル習得講座に認定され、厚生労働省の専門実践教育訓練給付金の対象講座となっております。
まとめと次回予告
本日のまとめ
今回は、
プログラミングスクール
DMM WEBCAMPのおすすめである理由
を5つに絞って解説してきました。
では今回お伝えしてきたことのなかで
重要な点だけ
もう一度おさらいしたいと思います。
①ライフコーチ&キャリアアドバイザー
&メンター三方向からの
学習・転職サポート
→独学では困難な
「習慣化」や「モチベーション維持」を
定着化することができ、
非効率な学習や
挫折を未然に防ぐことができる。
②チーム開発や、
卒業生限定コミュニティなど、
将来にも生きる生徒間の
つながりづくりのサポート
→独学では難しい
実際の現場を想定した
チーム開発を事前に
経験しておくことができるのに加え、
卒業後も最新の情報収集が重要なIT業界で、
情報交換できる環境に身を置くことができる。
③様々なニーズに合わせた3種類のコース
→最短三ヶ月で
転職可能なコースや
働きながら転職を目指すことができる
コースなどを受講可能、
それぞれのライフスタイルに合わせた
コース選択が可能。
④600社以上の豊富な紹介可能企業
→紹介可能企業の数=転職の質
といえるほど重要。
業界有数の紹介可能企業数と
離職率わずか1%を誇るDMM WEBCAMPなら、
必ずあなたにあった企業に転職できる!
⑤経産省の給付金対象コースがある
→経産省認定により
該当コースが最大56万円の
給付金の対象に!?
なにより政府からの認定は、
DMM WEBCAMPの質が認められている証拠!
今回の内容は
ざっとこんな感じでした!
今回紹介したサービス内容は、
コースによって該当してないものもあり、
わかりにくいと思うので、
一部だけですが図にまとめてみました!
コース選択に迷ったら
ぜひチェックしてみてください!
DMM WEBCAMPのメリットは
今回お伝えしたもの以外にも
たくさんあるので、
また後日共有できる機会を
作れたらなと思ってます!
次回はついに最終回です
9日間配信してきたLINEマガジンも
明日で最終回です。
あっという間でしたね。
正直な話、
このマガジン、残念なことに、
三日目を超えた時点で
大多数の人が読むことを継続できず、
離脱してしまいます。
これ、配信者側の私が言うのもなんなのですが
かなりもったいないと思います。
読むのにかかった時間が
まるまる無駄になってしまってますからね。
なので、
ここまで9日間継続することができた時点であなたは、
既にまわりと比べて
大きくリードしているといえます。
なによりも、
この事実から既に、
成功者になる素質はかなりあると
言えると思います!
明日は、
これまで配信してきた内容の
振り返りをします。
また、明日のマガジンを最後まで
読んでくれたみなさんだけに、
特別なオファーを用意しています!
かなり豪華な内容になっているので
楽しみにしていてくださいね!!
あと一歩なので、
最後まで一緒に頑張りましょう!
あ、
あと、最後にですが、
DMM WEBCAMPでは
無料カウンセリングも実施しているので
もし今日のマガジンを読んで
・DMM WEBCAMPのこと
・学習手段選び
・ご自身のキャリア
などに関して質問がしたい!
という方がいらっしゃいましたら、
お気軽にご相談しにきてくださいね!
もちろん無理な押し売りとかは
全くしませんので
ご安心ください!(笑)
無料カウンセリングに申し込む
では、また明日お会いましょう!
お疲れさまでした!
DMM WEBCAMPのサービスを詳しく見る