こんにちは!
DMM WEBCAMP運営事務局です。
改めまして、LINEの友だち追加、ありがとうございます!
こちらのLINEでは、
私たちDMM WEBCAMPが
過去8000名以上のIT人材を
輩出してきた経験を元に、
「学歴・経験一切なしから、
エンジニア転職を実現するロードマップ」
を解説していきます。
このLINEを友だち追加してもらえたということは、
おそらく、あなたも
「なんとなくエンジニアに興味あるけど、自分にもできるのかな…?」
「知識も経験もないけど、本当にエンジニアになれるのだろうか?」
「エンジニアになりたいけど、何からはじめていいかわからない」
などのお悩みを抱えているのではないでしょうか??
実際、私たちが運営するプログラミングスクール
DMM WEBCAMPに
お問い合わせくださるお客様の中にも
「プログラミング、エンジニア、IT企業のことに関して、
なんとなくしか分からないんですけど、興味があって…」
という方はかなり多いです。
それもそのはず。
私たちの仕事の一環として、
プログラミングに関する様々な情報を
ネットで見つけることがよくあります。
そんな時、初心者の方たちにもっと優しく、
専門用語を使わずに伝えられる方法があるのではないかと、
日々改善を繰り返しております。
それくらい、
ITやエンジニアに関する情報は
難しい内容のものが多いです。
それもあって、
プログラミングって、こういうもので〜〜
このような理由で今、注目されてて〜〜
実際に転職するなら、こんな流れがよくて〜〜…
などなど、
ITに関する情報を
できるだけ分かりやすくお届けしたい。
そしてプログラミングを正しく理解した上で、
エンジニアを目指す人が増えてくれたら嬉しい。
そんな想いで、
私たちはLINEコラムの連載をはじめました。
もちろんその上で、
弊社が運営するスクールをご利用いただける方が
増えたら嬉しいとも思ってます。
しかしこの先、
無理に勧誘し、スクールを契約してもらう…
なんてことは決してございません。
コラムが途中で
有料になることもなければ、
勧誘も一切なし。
完全無料でお届けしていくので、
ぜひ安心して、
毎日のコラムをご覧いただけると嬉しいです。
では早速ですが、
IT業界やエンジニアのお仕事に関する
基礎知識をお伝えしていきますね!!!
本日の目次はこちら↓
1.なぜ今、エンジニアを目指す人が増えているのか?
2.スキル・経験一切なしから、エンジニア転職を実現するロードマップ
3.エンジニア転職にはタイムリミットがある?
4.次回予告と最後まで読んでくれた方へ限定特典のお知らせ
以上、4本立てて解説していくので、よろしくお願いします!!
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1.なぜ、今エンジニアを目指す人が増えているのか?
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突然ですが、
あなたはなぜプログラミングやエンジニアに
興味を持ちましたか??
最近、特に多い事例で言えば、
SNSの投稿や広告を見て
興味をお持ちになる方が多い印象です。
ネットを見ていると
「プログラミングは稼げる!」
「誰でも年収1000万!」
みたいな投稿がでてきますし、
興味が湧いてくるのは自然なことかと思います。
では本当に、エンジニアは稼げるのか??
今からエンジニアを目指して、
プログラミングを学んでも遅くないのか?
順に解説していくと…
まずはエンジニアのお金事情について。
結論から言えば、平均年収は他の職業に比べてかなり高いです。
ちなみに今の日本人の平均年収、あなたはご存知ですか??
国が公開している「令和3年 民間給与実態統計調査結果」
(みんながどれくらいのお給料をもらってるかの調査)によると、、
なんと日本のサラリーマンの平均年収は
443万円
・・・
高いのか低いのか分からない…
というのが正直なところでしょうか。
ではエンジニアの平均年収は…?
2023年7月時点の数値だと、、
なんと556万円。
日本人の平均年収は443万円。
つまり、エンジニアとそれ以外の職業で
平均年収に100万円以上もの差があるということです。
仮に今よりも年収が100万円上がったら…?
あなたは何に使いますか??
家族と旅行に行ったり、
今よりもちょっといい車に乗ったり、
恋人の誕生日を豪華に祝ったり、
将来のための貯金に回すのもいいでしょう。
こんな風に年収が100万円も増えると、
今よりも毎日が楽しくなりそうな…
そんなイメージがどんどん湧いてきますよね?
「そりゃ同じ時間働いて年収がこんなに変わるなら、
エンジニア転職したほうがいいよね」
と、多くの方が考えるのも無理はありません。
このようにエンジニアの平均年収が
他の職業に比べて100万円も高いので、
IT業界を目指す方が近年かなり増えています。
ただ、このようにお伝えすると、
「エンジニアが増えてるってことは、働き先がないんじゃ?」
「今からプログラミングを始めても遅いんじゃないか?」
とお考えになる方もいるでしょう。
しかし、実際はそんなこともなく…
経済産業省(2019年3月)が行った調査によると、
2030年になると、エンジニア含むIT人材が
最大で約80万人も不足する可能性がある。
とのこと。
これを見ても分かる通り、
エンジニアを目指す人は増えてるものの、
供給がまったく追いついてない状況です。
でも目指す人が増えてるのに、
なんで人材不足が解消されないのか??
理由は単純、インターネットの技術が
私たちの生活にどんどん浸透してきているからです。
実はインターネットが絡むものには、
全般的にプログラミングが使われており、
たとえば、スマホやパソコンなどもこれにあてはまります。
具体的に言えば、あなたが日常的に見ている
YouTubeやInstagram、通販サイト、
そしてゲームアプリやカレンダーアプリなど…
すべてがプログラミングで作られています。
最近だとTikTokやUber Eatsなど、
どんどん新しいSNSや
サービスが出てくる状況です。
こんな風にこれからもきっと、
スマホでできることは
どんどん増えていくでしょうし、
オンライン〇〇のように、
私たちがインターネットを使って
生活する時間がさらに増えていくことでしょう。
となると…?ですよ。
それに応じて、プログラミングができる
エンジニアもどんどん必要になってくるってこと。
なので、エンジニアがこのまま増えていったとしても、
それでも人材不足になる可能性が高いというわけです。
それもあって、
最近ではプログラミングを義務教育に取り込んで、
プログラミングに触れる機会を子どものうちから作り、
将来的にエンジニアを目指す人材を増やそうと、
国は政策を進めています。
でも、みんながみんなエンジニアになるわけじゃないですし…
義務教育にプログラミングを取り入れても、
人材不足は解消されないかもしれませんね。
と、少し話がそれましたが、
要するに国が政策を進めて
プログラミングを推進するくらい、
人材不足が深刻ってことです!!!
他の職業に比べて平均年収が高いのに、
業界全体が慢性的な人材不足に悩まされている…
年収を上げていきたい、
手に職をつけていきたい。
そんな方に、
まさに狙い目の職業がエンジニア。
ひと昔前だとエンジニアと言えば、
理系の大学や専門学校を出た
専門知識のある人だけが選べる選択肢でした。
しかし、弊社のスクールのように、
今はプログラミングを学べる機会が
どんどん増えており、
「エンジニアになる」ことが
理系・文系・学歴に関係なく、
一般的なものとなってきています。
なので、今から学んでも遅いなんてことはなく、
むしろプログラミングスクールやネット教材が増え、
学習環境が整えやすくなった今がチャンスです。
プログラミングやエンジニアに関する情報は
今後もどんどんお届けしていくので、
ぜひ知識を深めながら
「自分は本当にエンジニアを目指すべきなのか?」を
考えてもらえると嬉しいです!!
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2.学歴・経験一切なしから、エンジニアになるためのロードマップ
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学歴・経験一切なしから、
エンジニアになるためのステップは大きく4つ。
1.まずはプログラミングを学ぶ
2.学んだ知識を元に、Webサイトやアプリを開発する
3.開発したWebサイトやアプリを企業に見せながら、転職活動を行う
4.内定
たったこれだけです。
でもなんで転職活動をする前に、
プログラミングを学ぶ必要があるのか?
そもそもプログラミング業界は、圧倒的スキル主義。
ほとんどの会社は、
エンジニアを採用する際に
一定のプログラミングスキルを持つ人を求めています。
なぜならプログラミングスキルがないと、
そもそも売上を作れないから、ですね。
会社は社員を雇って、給料を支払います。
なので当然ですが、
給料以上の売上を出してもらわないと
赤字になるわけです。
たとえば、これが営業職なら、
「明日から先輩社員と同行して、
商品を売ってきてくれ」
で、売上が出る可能性があります。
しかし、エンジニアが売上を出すには、
Webサイトやアプリを作り、
お客様に納品すること。
プログラミングができて、
はじめて売上が発生します。
つまり、プログラミングスキルを持たない人材を
採用すればするほど、
会社は赤字を垂れ流すわけです。
そのため、
可能な限りスキルを持った方を
採用したいと思う会社が多いのが現状。
エンジニアとしてキャリアを
しっかり積めるような
環境が良い会社に入るためには、
まず、プログラミングを学ぶこと。
これがとても重要になります。
とにかくスキルにシビアな業界なので、
転職活動の前にプログラミングを学ぶのがおすすめです。
ちなみに今後のコラムで
「未経験エンジニア歓迎と言いながらも、
プログラミングをさせてくれない
ブラック企業の実態」について
お話しできればと思うので、
こちらもお楽しみください。
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3.エンジニア転職にはタイムリミットがある?
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エンジニア転職に限らず、
「転職の一般常識」として…
基本的に異業種転職のハードルは、
30歳を超えると
少しずつ上がってきます。
「30歳を超えたら
エンジニアにはなれません!」
なんてことはありませんが、
専門知識が必要ない職業に比べると、
エンジニアを目指すハードルは
どうしても上がります。
逆に言えば、
20代はエンジニア転職のハードルが低い時期。
「20代は人生で最もエンジニア転職しやすい期間」
と言っても過言ではありません。
なのでもし、エンジニアに少しでも興味をお持ちでしたら、
「自分には無理なんじゃないか…」
なんてことを考えるのは一旦やめて、
「どうすれば現実的に
エンジニアを目指していけるのか?」を前向きに、
一緒に考えていきませんか?
というのが、ここまで読んでくださったあなたへ、
私たちからのご提案です。
コラムはまだまだ続きます。
ぜひ目を通していただき、
正しくエンジニア転職を実現してください。
転職って、人生を大きく変えるものなので、
じっくり考えていきましょう!
ということで、今回のコラムはここまで。
最後に次回予告と特典のご案内をして終了となります。
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4.次回予告と最後まで読んでくれた方へ限定特典のお知らせ
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
ではまず、特典のお知らせから。
今回は最後まで読んでくださった方限定で、
「プログラミングスタートダッシュQ&A」を
プレゼントいたします!
具体的な内容は以下の通り!!
Q&Aの項目
・プログラミングとは?そもそも何?
・プログラミングを学ぶのにパソコンは必要でしょうか?スマホやタブレットでもできますか?
・パソコンの選び方を教えてください
・パソコンの操作に自信がありません…こんな私がプログラミングを学んでも大丈夫なんでしょうか?
・プログラミングはどうしても理系っぽくて、難しそうなイメージがあります…高卒の僕でもできるのでしょうか?
・「エンジニアの仕事がAIに奪われるのでは?」なんて話も耳にしますが、どう思いますか?
・プログラミングに向いてる人の特徴と向いてない人の特徴を教えてください
・プログラミングを学ぶなら、まずは何からやるべきでしょうか?
スクール事業を運営する上で、
プログラミング初心者の方から
よくいただくご質問をまとめた辞書のようなイメージです。
パソコンの選び方から、まずは何を学ぶべきなのか?
そもそも、プログラミングとは何なのか?
エンジニアとプログラマーの違いは?
ネット検索で出てくるどのサイトよりも、
分かりやすく解説するつもりで、
私がまとめたものになります。
受け取り方はたったの1ステップ。
このコラムを読んだ感想をLINEで送っていただくだけ。
なお、感想は簡単なもので構いません。
そして次回は、
弊社が運営するDMM WEBCAMPの受講生が
エンジニア転職前後でどのような変化をとげたのか?
できるだけ分かりやすく、
未経験者の方にも伝わるように解説していきます。
今回のコラム以上に、
「エンジニア転職すると、結局何がいいの?」
という部分がイメージしやすくなるはずなので、
次回もぜひお願いします。
改めて、最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
これから一緒に頑張っていきましょうね!!
直接疑問点を解消したい方は以下の無料カウンセリングをご検討ください!!
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