「結婚して仕事を辞めたい」退職のメリット・デメリット3選|円満退職の秘訣も解説
「結婚をきっかけに仕事を辞めたい」
「退職するデメリットを知りたい」
と思うことはありませんか?
結婚をきっかけに仕事を退職しようと思っていても、本当に辞めてもいいのか不安に感じてしまいますよね。
では、仕事を辞めてもいい判断基準は一体何なのでしょうか。
そこで今回は、
- 結婚をきっかけに仕事を辞めるべき人・辞めない方がいい人
- 結婚で仕事を辞めたいと思ったら、やるべきこと
- 結婚で仕事を辞めたあとの選択肢
について解説していきます。
この記事を読めば、仕事を辞めるときに取るべき行動までわかります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
結婚して仕事を辞めた3つのメリット
ここでは、結婚をして仕事を辞めて得られる、メリットについて紹介していきます。
- 自分や夫婦の時間が増える
- 仕事のストレスから解放される
- 家事や育児に専念できる
プライベートよりも仕事に追われている人には、とくに魅力的なメリットです。
では、見ていきましょう。
1.自分や夫婦の時間が増える
働いていたときの時間が、そのまま自分や夫婦2人のための時間に当てられます。
ほかにも、
- 残業などで自分の時間が犠牲にならない
- 辞めたことで気持ちにも余裕が生まれる
- 働いていた頃より他人に気を遣ったりする必要が無くなる
- 自分や夫婦のためにどう時間を使うか考えるだけでも楽しくなる
- 資格取得や習い事、夫婦でゆっくり遠出したり旅行に出かけられる
など、仕事に追われずゆっくり過ごすことができます。
これまでゆっくりとする時間がなかった人にとっては、理想の生活ですよね。
2.仕事のストレスから解放される
どんな仕事であれ、多少なりともストレスを感じますが結婚をきっかけに退職を決意できます。
結婚は退職理由として十分なため、後ろ指を指されることなく辞めることが可能。
寿退職をすることで円滑に退職が可能になり仕事のストレスから解放され、家庭に専念できるでしょう。
3.家事や育児に専念できる
仕事をしながら家事や育児は可能ですが、集中して両立することは難しいです。
ですが仕事を辞めると時間に余裕ができるので、
- 子どもに対して、さらに親身に寄り添える
- 洗濯・炊事・掃除が時間に追われないようになる
- 自分が気持ちよく過ごせる快適な家庭環境を作れる
など、家事や育児に専念できるでしょう。
結婚して仕事を辞めると気持ちが落ち着くので、家事や育児に対してもより向き合える余裕もできます。
プログラマーは長く続け実務経験を積むことによってキャリアアップが可能な職業です。
フリーランスや業務委託など働き方も自由な傾向が強いので、ワークライフバランスを保ちながら長く続けることが可能な職業といえます。
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結婚して仕事を辞めたデメリット3つ
では、反対に結婚をきっかけに仕事を辞めたデメリットは、なんなのでしょうか。
仕事を辞めたことで生まれる、今後の生活に関わるデメリットについて解説していきます。
- 収入・貯金が減る
- 社会との関わりがなくなる
- 社会復帰が難しくなる
ひとつずつ解説していきます。
1.収入・貯金が減る
これまで夫婦ふたりの收入で生活をしていた場合。
片方が辞めることで収入が半減し、生活水準が下がってしまいます。
仕事をしていると毎月一定の収入がありますが、辞めることで一切なくなってしまうので、
- 節約生活を強いられる
- 遊びにお金をかけられなくなる
- これからの生活や将来に不安を感じてしまう
- これから子どもができることや、育児など将来かかるお金も捻出できなくなる
など、多くの不安要素が発生します。
収入が減ると貯金に手を出すことになり、結果として貯金も少なくなるため、不安を抱えながら結婚生活を過ごすことに。
せっかく結ばれたものの、金銭面を考えながらの新生活は、お互い嫌な気持ちになるのでデメリットと言われています。
2.社会との関わりがなくなる
社会との関わりがなくなると働いていない自分を追い込んでしまい、孤立に感じ精神的に辛くなると言われています。
1人の時間が増えることで、
- 退屈な時間が増え、ネガティブなことを考えてしまう
- 視野が狭くなり孤立しているような気持ちを生んでしまう
- 家族や身内、友人としか話せないことから寂しさを感じる
などのマイナスな思いが発生してしまいます。
とくに仕事を熱心に取り組んでいた人は、今までの仕事関係のコミュニケーションや、仕事のやりがいがなくなるため、さらに孤立心を感じるでしょう。
社会との関わりがなくなることで最悪の場合、鬱病になることも否めません。
3.社会復帰が難しくなる
退職後は、下記のような理由から会社復帰が困難になります。
- 仕事していたときの生活リズムに戻すことが難しい
- ブランクによって、せっかく得たスキルが落ちてしまう
家事がキャリアとみなされないことから、企業から採用されにくいのです。
なかなか社会復帰できないと自信損失に繋がり、憂鬱になるでしょう。
仕事を辞めてからブランク期間が長くなればなるほど、それに比例して社会復帰も難しくなります。
【採用、評価される為の極意】仕事が出来ないパート主婦からの卒業!結婚をきっかけに仕事を辞めるべき人の3つの特徴
結婚して仕事を辞めたいものの、本当に辞めていいのか迷う人は多いでしょう。
仕事を辞めれば収入や、今まで積み上げたキャリアがなくなるため、たくさんの不安を感じます。
ここでは、仕事を辞めてもいい人の特徴について、解説していきます。
- 裕福な人
- 子どもがいる人
- すぐに社会復帰が可能な、強い資格を持っている人
自分に当てはまるか、照らし合わせながら読み進めてください。
順番に解説していきます。
1.裕福な人
裕福な人は、退職しても問題ありません。
配偶者のみの収入で十分に生活できます。
ある程度の未来において、経済的な余裕が確実であれば自分が働く必要はないでしょう。
しかし自らの状況、相手の状況をよく考えておく必要があるので注意してください。
2.子どもがいる人
仕事と育児の両立で生まれるデメリットが理由です。
- 子どもの成長を傍で見守れなくなる
- 仕事と育児の両立は難しく、心身の負担が大きい
- 子どもが仕事に追われる親を見て、気を遣うようになる
また無理をしてしまい、体を壊すと職場にも家にも迷惑を掛けることになります。
さらに自己嫌悪や、自分を追い詰めることも。
家族との時間を大事にしたい人は、結婚をきっかけに仕事を退職して子育てに専念した方がおすすめです。
3.すぐに社会復帰が可能な、強い資格を持っている人
すぐに社会復帰ができる資格を持っている人は、結婚を理由に仕事を辞めても大丈夫です。
寿退社をした後も、さまざまな働き方がある現代のため、強い資格があることで転職に困らないからです。
下手な資格だとあまり意味がありませんが、
- 看護師
- 保育士
- 栄養士
- 調理師
- 宅地建物取引士
といった士業は、一定数の需要があるため結婚を機に辞めてしまってもいい職種と言えます。
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初心者のために開発した独自のカリキュラムが用意されており、基礎から確実にプログラミングスキルを習得できます。
また、ライフコーチによる手厚い学習サポートで、挫折することなく学習を進めることも可能です。
一人で学習を進めていくのが不安、基礎から確実にスキルを身につけたいという方におすすめです。
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結婚をきっかけに仕事を辞めない方がいい人の2つの特徴
結婚をきっかけに仕事を辞める人は、専業主婦の少ない今の時代でも見受けられます。
ですが、以下のような人は辞めないほうがいいと言われています。
- 将来が不安な人
- 金銭面が苦しい人
仕事を辞めることで、幸せな暮らしが崩壊する可能性もあるため、参考にしてください。
では、見ていきましょう。
1.将来が不安な人
なぜなら結婚を理由に仕事を辞めることで、
- スキルが衰える
- 万が一離婚したときの稼ぎ口がない
- 生活が満たされない
以上のような、多くの不安を感じてしまうからです。
せっかくの新婚生活が、不安や不満を募らせたままだと夫婦のストレスも溜まるでしょう。
ですので将来が不安な人は、結婚を理由に仕事を辞めない方がおすすめです。
2.金銭面が苦しい人
金銭面が苦しい人は、結婚をきっかけに仕事を辞めない方がいいと言われています。
一番の大きな理由は、収入がなくなることで、経済的不安を抱えることになり後悔するためです。
よほど収入が多かったり相続したお金がある場合は、辞めてもいいかと思いますが、今の時代は共働き世帯が非常に多いです。
前向きになれる本25選をジャンル別に紹介!人生を変えるヒントがここに結婚を機に仕事を辞めたいと決めたら、とるべき3つの行動
結婚を理由に仕事を辞めたいと思ったときは、どのような行動をしたらいいのでしょうか。
ここでは、2人の幸せな将来をしっかり考えるために必ず取るべき行動について紹介していきます。
- 仕事や収入、生活基盤について見つめ直す
- パートナーとよく話し合う
- 会社の人への気遣いを忘れない
ひとつずつ紹介していきます。
1.仕事や収入、生活基盤について見つめ直す
結婚して仕事を辞めることで、嬉しい感情や解放される喜びも多いです。
ですが、一旦冷静になることで見直すべきことが明確になります。
仕事を辞めた後、
- また復職をするのか、時短で働くのか
- 世帯年収的に子供は何人にするのが良いのか
- どういう構造の家や、マンションに引っ越したいのか
などを考える必要があります。
結婚をして仕事を辞める前には自分の仕事や収入、生活基盤について見つめ直すことで2人の将来がイメージしやすくなるでしょう。
2.パートナーとよく話し合う
パートナーとよく話し合う必要がある理由は、1人だけの問題ではなく、2人の問題だからです。
相談もせず、勝手に仕事を辞めてしまうと、
- トラブルや喧嘩になる
- 信用されていないと考えてしまう
- せっかく結婚したのに、別居や離婚の原因になってしまう
以上のような、負の発端になる可能性も。
仕事を辞めることは人生の中で重要な決断になるので、自分勝手に決めないでパートナーに仕事を辞めたい旨を相談するべきです。
3.会社の人への気遣いを忘れない
退職前に、お世話になった人への気遣いを心がけましょう。
職場の人に快く送り出してもらえるかつ、退職後も円滑な人間関係が築けるからです。
たとえば突然仕事を辞めると言ったら、シフトや引き継ぎなどで周りに迷惑をかけることも。
しっかりとした手順を踏むことで、スムーズな退職ができます。
仕事の悩みを抱えている女性は必見!解決する9つの方法をわかりやすく解説結婚で仕事を辞めるときの5つの注意点
スムーズな退職をするために、5つの注意点があります。
- 退職を伝える順番に気をつける
- 上司に退職を伝えるタイミングを見計らう
- 引き継ぎはしっかりおこなう
- 職場の空気を乱さないようにする
- 会社と揉めそうなときは、退職のプロに相談する
ひとつずつ、紹介していきます。
1.退職を伝える順番に気をつける
順番を間違えて辞める噂が出回ると、人間関係を悪くしてしまう原因に。
たとえば、上司に伝える前に社内であなたが退職することが噂になると、上司は嫌な気持ちになります。
寿退職が決まったときは嬉しくなり、仲の良い同僚に伝えたくなりますよね。
しかし、先に噂になるとあなたの社会人としてのマナーが問われます。
気持ちよく退職するためにも、退職することを伝える順番に気をつけましょう。
2.上司に退職を伝えるタイミングを見計らう
上司が忙しい場合だと「話を聞いてくれない」「ちゃんと伝わっていない」可能性があります。
退職を打ち明ける際は、
- 前もってメールや電話で連絡を取り、時間を作ってもらう
- 上司の業務が落ち着いていて、ゆっくりと話を聞いてくれそうな日時を聞いておく
- ほかの人の目につかない別室を確保してから、話を切り出す
以上のような、見計らいが必要です。
自分のタイミングと上司のタイミングは、全く違います。
焦らず、落ち着けるタイミングで話を持ち出してみましょう。
3.引き継ぎはしっかりおこなう
自分が仕事を辞めた後、周りに迷惑をかけないようにするためです。
退職をすることだけがゴールではなく、自分の責務をバトン渡しすることがビジネスマナー。
会社の仲間に対して、思いやりのある行動を心がけましょう。
4.職場の空気を乱さないようにする
自身が浮かれすぎてしまうと、周りから反感を買うことがあります。
1人が退職をすることで職場がピリつく中、浮かれた話を多くしてしまうと周りは嫌な気持ちになることも。
職場の空気を乱さないようにするために、自分から結婚の話を多くすることは避けましょう。
5.会社と揉めそうなときは、退職のプロに相談する
結婚退職は自己都合と捉えられ、上司から引き止められたり、引き延ばされる可能性もあります。
たとえば、退職する前に有給休暇を使い切りたいものです。
しかし、自己都合による退職のため有給休暇は使えないと言われることも。
このようなトラブルになったときは退職のプロに相談して、会社をスムーズに辞めれるようにしましょう。
仕事の出戻りはできる?メリット・デメリットを転職者側と企業側に分けて解説結婚で仕事を辞めたあとの4つの選択肢
結婚をきっかけに仕事を辞めた後は、専業主婦(主夫)になるイメージが多いです。
ですが、専業主婦(主夫)以外にも、3つの選択肢があります。
その選択肢と、それぞれのメリットについて解説していきます。
- 専業主婦(主夫)になる
- 扶養範囲内のパートとして働く
- 派遣社員として働く
- 転職して正社員になる
順番に解説していきます。
1.専業主婦(主夫)になる
仕事に取られていた時間から解放されますので、自由な時間が増え、家事や育児に専念できます。
家事や育児のクオリティを上げることで、パートナーにも満足してもらえるでしょう。
これまで仕事に費やしていた時間を、自分や家族のために使うことが可能になるということです。
2.扶養範囲内のパートとして働く
稼げる年収が決まっているので時間に余裕がができ、家事に時間をかけられます。
- 所得税を負担する必要がない
- 収入面の心配や不安が少しでも減る
- 稼げる範囲が決まっているので、無理なく働かなくて済む
- 扶養されてる側は、国民年金や健康保険に加入する必要がない
などの多くのメリットが。
結婚後に仕事をしたいものの、フルタイムではなく時間や気持ちに余裕のある働き方をしたい場合は、扶養範囲内のパートで働くことがおすすめです。
3.派遣社員として働く
正社員に近い給料で、残業時間も少なく働けます。
派遣社員は正社員よりも、以下のようなメリットがあります。
- 自由な働き方が可能
- 融通が聞きやすく、プライベートを充実させやすい
- 派遣先を新居の近くにすることで、移動時間を短縮できる
残業の多い正社員よりも家庭の時間も大切にできることから、派遣社員がおすすめと言われています。
4.転職して正社員になる
正社員として働くことにより、再び安定した収入を得られるからです。
具体的には、
- 社会との関りを保てる
- 家庭外で新しい人間関係を築ける
- 結婚生活や将来的な家庭の事情を考えて、条件に合う会社で働ける
以上のようなメリットが生まれます。
転職する場合は、家庭に負担のない働き方ができる会社を探してみましょう。
正社員とは?派遣・契約・非正規との違いとそのメリットを徹底解説結婚をきっかけに転職をする人が多い3つの理由
近年、結婚を理由に転職する人々が増えています。
なぜ結婚をきっかけに転職する人が多いのでしょうか。
ここでは、新しいスタートに進むためのさまざまな理由について解説していきます。
- さまざまな働き方へ理解が進んでいる
- 結婚生活と仕事を両立させやすくなる
- 社内手続きが必要なくなる
順番に解説していきます。
1.さまざまな働き方へ理解が進んでいる
日本は労働人口が少ないため、企業側は長い間働いてほしいと思っています。
長く働いてもらうために、企業側では以下のような取り組みがあります。
- 派遣やパート、アルバイト契約の強化
- 育児休暇や出産休暇、有給休暇の充実
- 既婚者、子育て中の女性が働きやすい環境の維持
このようにさまざまな働き方への開進・取り組みが進んでいるため、転職しやすくなっています。
そのため、結婚をきっかけに退職をする人が増えています。
2.結婚生活と仕事を両立させやすくなる
結婚後は2人の生活になり、一般的に支出が増えるからです。
女性の場合、妊娠・出産から収入や仕事の仕方に大きな変化があるので、金銭的にも時間的にも負担が増えます。
なので結婚を機に、
- 時間や場所に融通がきく会社
- 妊娠、出産や子育てに理解のある会社
を視野に入れて転職活動をする人が多いです。
3.社内手続きが必要なくなる
現職を続けることで、
- 上司や同僚への結婚の報告
- 結婚届(身上異動届)、住所変更届の提出
- 年金や健康保険、給与振込の銀行口座の名義変更
など、煩わしい手続きを多くしなければなりません。
ですが結婚後の転職であれば、職場での手続きが不要になります。
面倒な社内手続きや結婚の報告をしなくて済むことを考えて、結婚を理由に転職をする人もいます。
【失業保険を徹底解説】失業給付金の手続きマニュアルはこれだまとめ:結婚をきっかけに辞めるときは、今後のプランをよく考える
本記事では、結婚をきっかけに仕事を辞めるべき人・辞めないほうがいい人、辞めたあとの選択肢について解説しました。
- 結婚を理由に転職・退職はしやすいが、注意点が多いので気をつける
- 辞める前に、パートナーと収入面や生活面についてしっかり向き合い、相談する
- 辞めた後は自分だけの生活ではないので、早めにパートナーを支える準備をする
結婚を理由に退職することは、多くのメリットやデメリットが挙げられます。
なにも考えずにすぐに仕事を辞めてしまうと、幸せな結婚生活が一変することもあるので注意してください。
また最近では、家庭の時間を大切にするために、在宅ワークでの副業や仕事も増えています。
在宅ワークをするために、プログラミングのスキルをつけたいのであれば、DMM WEBCAMPのようなスクールで学ぶのもおすすめです。