プログラマーはクラウドソーシングを活用して稼げるのか|成功する5つの方法とメリット・デメリット各4選を徹底解説
「プログラマーとして、クラウドソーシングを活用したい」
「クラウドソーシングを使って、プログラマーは本当に稼げるのかな?」
と思うことはありませんか?
プログラマーとしてクラウドソーシングの利用を考えるものの、本当に稼げるのか疑ってしまいますよね。
では、プログラマーが稼ぐためには、どのような方法があるのでしょうか?
そこで今回は、
- 未経験がプログラマーとして案件を取る方法
- クラウドソーシングを通して、プログラマーとして成功する方法
- クラウドソーシングを利用するプログラマーのメリット・デメリット
について解説してきます。
この記事を読めば、プログラマーとして成功できます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
クラウドソーシングを利用する際に、プログラマーとして必要な3つの言語
プログラマーは、コンピューターを動かすために、さまざまなシステムやソフトウェアを開発する仕事。
プログラマーと名乗るためには、
- 英語スキル
- 数字に対する知識
- コーディングスキル
- Webデザインスキル
- プログラミングスキル
など多くの専門的知識・スキルが必要になります。
ここでは、最低でも取得すべき3つのプログラミング言語について解説してきます。
-
HTML/CSS
-
JavaScript
-
PHP
順番に解説していきます。
1. HTML/CSS
HTML/CSSを覚えておくべき理由として、ITの基本概念の根幹とも言えるほど、土台になる言語です。
具体的には、
- HTMLは、サイトを構成するタグのこと
- CSSは、HTMLに対して大きさや文字の色など、見た目に装飾を施すこと
という立体的な役割をもち、システムを構造化させます。
初心者が最初に覚えるべき言語と言われるほど、必要不可欠なプログラミング言語です。
2.JavaScript
JavaScriptは、動くWebページを作成するときに欠かせない基礎的なスキルです。
たとえば、WebページはHTMLやCSSを使って作成しますが、動きが全くないサイトになりますよね。
JavaScriptを使うことで、アニメとして動かせたり、ポップアップの表示ができたりと、よく見かけるサイトにできます。
動きをつけることで、注目されるサイトやシステムを作れるので、必要なスキルの1つに挙げられます。
3.PHP
一番大きな理由は、PHPはHTMLのプリプロセッサとして、ホームページ制作をより簡単におこなえるツールだからです。
つまり、PHPのフレームワークを利用することで、プログラミングの作業期間を短縮できます。
開発されてからの歴史が長いことは、バグの発生を抑えるのに役に立ちますよね。
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クラウドソーシングでプログラミング案件が多い理由
クライアントが外注ではなく、クラウドソーシングを利用して案件を募集する理由は、
- 専門的知識やスキルを求めている
- 人材・取引先を探す手間が省ける
- 信頼のできる人材の場合、長期契約を結びやすくなる
など、外注で依頼するよりも労力・コストを削減できるからです。
具体的なプログラミングの案件として、以下の案件があります。
- ツールの作成
- 既存コードの修正
- 業務ツールの開発
- アプリケーションの開発
- ホームページ・ブログの制作
また専門的知識やスキルを持つ人材に依頼することで、ワーカー側は高い報酬を受け取れるので、副業や本業にする人も増えています。
要するに、お互いのメリットが成り立つ上で、クラウドソーシングが有効活用されます。
プログラマーが食えないは嘘!稼げるようになる10の行動現役プログラマーが活用する、クラウドソーシングサイト【おすすめ4選】
ここでは、プログラミング関連の案件が多いサイトについて紹介していきます。
- CloudWorks(クラウドワークス)
- Lancers(ランサーズ)
- coconala(ココナラ)
- Claudia(クラウディア)
では、見ていきましょう。
1.CloudWorks(クラウドワークス)
CloudWorksが活用される理由として、
- プログラミング初心者向けの簡単な案件がある
- 経験豊富なプログラマーへの仕事の依頼もある
といった幅広い案件が豊富に揃っている、日本最大級のクラウドソーシングサイトだからです。
案件数 18,099件
※システム開発・Web開発・アプリケーション開発の合計(2022年5月11日調べ)
多くの企業が活用しているため、案件数も他社と比較して最も多い案件数を取り扱っています。
ですので、自分が取り組める案件を見つけやすいことから、現役プログラマーも多く利用しています。
2.Lancers(ランサーズ)
現役プログラマーが活用するクラウドソーシングサイトは、Lancersです。
なぜかというと、CloudWorks同様に最大級のサイトであるものの、サポートが充実しているから。
案件数 6,212件
※プログラミング・システム開発(2022年5月11日調べ)
たとえば、サポートの一例で、ユーザーがサイトに通報できる機能があります。
法外な条件で募集をする、悪質なクライアントを排除できるので、ストレス軽減や作業効率が上がるでしょう。
自らの時間・労力を無駄にしなくて済む、手厚いサポートがあるため、人気のあるサイトです。
3.coconala(ココナラ)
coconalaが活用される理由は、スキルを「売り買い」できるサイトなので、プログラミングのスキルも売り買いの対象になります。
案件数 4,286件
※プログラミング・システム開発・アプリ開発(2022年5月11日調べ)
具体的には、
- 「あなたの代わりにプログラミングをします」
- 「プログラミングについての相談に乗ります」
- 「プログラマーになるために必要なものを教えます」
など、さまざまな形で現役プログラマーが、coconalaにスキルを出品しています。
また値段や納品日も自分で設計が可能。
このように、自分からスキルを出品・設計できる魅力が、プログラマーに愛用されます。
4.Claudia(クラウディア)
現役プログラマーが活用するクラウドソーシングサイト「Claudia」が挙げられます。
その理由は、ほかのクラウドソーシングサイトと比較して、システム利用手数料が安いから。
クラウドソーシングサイトを利用する際は、
- Claudiaでは、報酬の3%~15%
- CloudWorks・Lancers・coconalaでは、報酬の20%
といった手数料が引かれる条件で、多くの案件が集められます。
高報酬になるプログラミング案件は、なるべく手数料を引かれず自分の収入にしたいですよね。
少しでも手数料を引かれないために、Claudiaを利用するプログラマーは少なくありません。
スキマ時間に効率よくプログラミングを学習したいという方には、プログラミングスクールがおすすめです!
受講料はかかってしまいますが、短期間で効率よくプログラミングスキルを習得することが可能です。
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オンラインと教室受講のどちらも可能なので、あなたのライフスタイルに合わせて好きなコースを選択してみてください!
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未経験者がプログラマーとして、クラウドソーシングで案件を取る【3つの手段】
プログラミングスキルについて理解できたものの、実際に案件の取り方が分からない人もいるでしょう。
ここでは、未経験者のために案件が取れるようになるポイントを解説していきます。
- ポートフォリオを登録する
- 自分のできる案件を探して、実際に応募する
- 案件が中々取れないときは、スクールに通う
順番に解説していきます。
1.ポートフォリオを登録する
ポートフォリオとは、今まで自身が作成した作品集のこと。
登録する理由として、クライアントの理想とワーカーの作品集のクオリティが、マッチするかが重要だから。
たとえば、口頭のみで「未経験者ですがやる気があります」と言っても、クライアントには何も響きません。
ポートフォリオを見ることで、クライアントは案件の完成イメージが湧きやすくなるでしょう。
2.自分のできる案件を探して、実際に応募する
未経験プログラマーがクラウドソーシングで案件を獲得するためには、未経験でもできそうな簡単な案件を探して実際に応募しましょう。
なぜなら、未経験プログラマーの場合は依頼が舞い込んでくることはほとんどないので、自分から行動を起こさないと案件を取れないからです。
つまり、最初のうちは頑張って自分から案件を探して応募しまくり、経験を積んでいくことが大切。
そしてプログラマーとしての経験や実績を積み上げていけば、自分から案件を取りに行かなくても、案件の依頼が来る可能性は高くなります。
3.案件が中々取れないときは、スクールに通う
未経験者がクラウドソーシングで案件を取ろうとしても、中々取れない人が多いでしょう。
案件が取れない人は、プログラミングのスクールに通うことがおすすめです。
スクールに通うことでより幅広いプログラミングができるようになり、案件の獲得に繋がるから。
具体的には、
- 講師から直接指導をしてもらえる
- 疑問・不明点を講師にすぐ相談できる
- 独学で勉強するよりもモチベーションを保てる
といった、スクールならではの多くのメリットがあります。
自分に自信がもてるほどのスキルをもつことで、クライアントの求める案件を高クオリティで受注できるでしょう。
プログラマーの「すごい人」に共通する9つの特徴!偉人10名も紹介クラウドソーシングでプログラマーとして成功するために【5つのポイント】
上記では、未経験者がプログラマーとして、活躍するためのポイントについて解説しました。
ですが、さらに収入を増やすためには、どうすればいいのでしょうか。
ここでは、多くの案件を確保できるコツを解説していきます。
- 業界のトレンドをおさえる
- ポートフォリオの質を高める
- 信頼できるプロフィールを作る
- 実績・高評価を多く積み上げる
- フレームワークの勉強にも取り組む
ひとつずつ解説していきます。
1.業界のトレンドをおさえる
クラウドソーシングを利用するプログラマーとして成功するために、どのような案件が多いか業界のトレンドをおさえなければなりません。
なぜかというと、いくら優れたスキルがあってもトレンドを知らなければ、クライアントの求める成果物を渡せないからです。
- IT業界の最新の動向
- 注目されている知識・技術
以上をより深く理解することで、最新の依頼にも携われ、案件が増えるでしょう。
多くの案件を確保するには、外からの最新情報を多く吸収しないといけません。
2.ポートフォリオの質を高める
クラウドソーシングを利用するプログラマーとして成功するために重要なことは、ポートフォリオの質を高めることです。
一番の大きな理由は、ポートフォリオの質が悪いと応募しても外される可能性が高いからです。
誰でも書ける定型的なポートフォリオではなく、
- コードを整えているか
- 需要を求めている作品か
- ユーザーを意識した作品か
などクライアント側が「この人に仕事を依頼したい」と思われるような、質の高いポートフォリオが必要。
つまり、具体的なスキル・経験が分かるポートフォリオを登録することで、より目の惹かれるプログラマーになれます。
3.信頼できるプロフィールを作る
なぜなら、信頼できるプロフィールを作ることによって、仕事の依頼が来る可能性も高くなるから。
たとえば、
- どんな資格を持っているのか
- プログラミングの中でも何が得意なのか
- これまでプログラマーとしてどんなものを作成してきたのか
などプロフィールを見た人にとって、参考になるような情報をしっかり書くことが大切になります。
つまり、情報量が多いかつ、信頼できるプロフィールを書くことで、クライアントからの信頼を得れます。
4.実績・高評価を多く積み上げる
クラウドソーシングでプログラマーとして成功するには、実績や高評価を多く積み上げるのが近道です。
一番の大きな理由は、案件の応募から採用まで非対面でおこなわれるからです。
具体的にはオフラインの仕事では、書類選考や試験、面接などを経て採用が決まりますが、クラウドソーシングではありません。
過去の職歴や人柄などは問われませんが、その一方で実績や評価が重要な判断材料になります。
クラウドソーシングでは、過去に採用された案件や、5段階の星による評価などを閲覧できるので、クライアントが誰を採用するのかを選ぶ決め手になります。
5.フレームワークの勉強にも取り組む
フレームワークとは、システムを開発にするための雛形のことです。
各言語にはそれぞれ対応するフレームワークが存在しており、プログラマーとして成功するためには、フレームワークの勉強に取り組むことが挙げられます。
なぜならプログラミングの案件は、フレームワークを用いると便利だから。
たとえば実務でも、システム開発の際の効率化・製品作成から、フレームワークを用いて仕事をすることは多いです。
そのためフレームワークの勉強は、成功するための1つの手段と言われています。
プログラマーは10年後どうなる?長く求められる人材になるために必要なことを解説クラウドソーシングを利用するプログラマーのメリット4つ
プログラマーが、クラウドソーシングを活用する魅力的な理由は多くあります。
ここでは、よく挙げられる大きなメリットについて、紹介していきます。
- 自分の可能性が増える
- 在宅で自分のペースで仕事ができる
- 現役エンジニアよりも報酬の高い案件で稼げる
- 実績を作ることでクライアントからスカウトが来る
順番に紹介していきます。
1.自分の可能性が増える
副業でおこなう場合でも、勤務先だと全く出会うことがない企業や相手と出会える可能性があります。
つまり新しい出会いや、相手と出会うことで新しい自分も見えてくるでしょう。
自分の可能性が増えることで、目標に向かって新しい挑戦にも取り組みを考える人も多いです。
2.在宅で自分のペースで仕事ができる
クラウドソーシングでのプログラマーは、インターネットに繋がる端末と開発環境、それを使いこなせるスキルがあれば誰でもすぐに始めれる仕事です。
具体的には、
- 多くのプログラミングの仕事は、会社に出勤して時間給や日給で仕事をし、拘束時間がある
- クラウドソーシングの場合は、成果型の仕事が多いため時間に縛られない
といった、仕事内容に大きな違いがあります。
そのため、通勤をする必要がなく、在宅で仕事が可能。
また納期さえ守れるならば、いつどこでどんな時間に仕事をするのも自由で、自分のペースで仕事ができることがメリットと言えます。
3.現役エンジニアよりも報酬の高い案件で稼げる
一番の大きな理由は、プログラミングのスキルを活用して高報酬の案件に携われるから。
たとえば、案件の中には、
- 高度な専門性や緊急性を求めているケースがある
- プログラムの製作途中で何らかの理由でプロジェクトが頓挫した
- セキュリティホールやバグが見つかり、早急な対応が求めている
など一刻も早く仕上げてもらうために、高単価で募集された事例が多いです。
このような案件は、現役エンジニアよりも報酬が高いケースが多いので、やりがいと稼ぎを両立できるチャンスです。
4.実績を作ることでクライアントからスカウトが来る
なぜスカウトが来るのかというと、クライアント側が優秀なプログラマーとの長期契約を結びたいからです。
つまり長期契約や緊急な対応の際に、すぐに対応してくれるプログラマーが1人でもいると安心しますよね。
プログラマー側も毎度案件を探す手間も省けれるので、メリットに挙げられます。
プログラマーに向いている性格を5つに分けて解説!適正がある人の特徴も紹介クラウドソーシングを利用するプログラマーのデメリット4つ
メリットの裏側には、デメリットもあります。
ここでは、デメリットの落とし穴について解説していきます。
- 長期案件が少ない
- 低単価な案件が多い
- 悪質なクライアントがいる
- 副業の場合、確定申告で会社にバレる可能性がある
順番に見ていきましょう。
1.長期案件が少ない
クラウドソーシングで長期案件が少ない理由は、人ではなく単発的な成果を求めているケースが多いから。
たとえば、クライアントが長期採用する場合、人材派遣会社や就職情報サイトなどに求人広告を出します。
オンラインでの取引よりも、実際に人物像や個人情報・経歴を見た方が安心できるクライアント側が多いです。
以上のことから、クラウドソーシングのタスク案件の大半は単発の成果を求めているため、長期案件が少ないのがデメリットです。
2.低単価な案件が多い
低単価な案件が多い理由は、人件費を可能な限り削減する方法として、クラウドソーシングが利用されているからです。
労働者を雇うために、
- 給与
- 交通費
- ボーナス
- 残業手当
- 福利厚生
など、さまざまな経費がかかりますよね。
一方、クラウドソーシングを利用することで、経費を削減して成果物を得ることができます。
企業によっては、できるだけ安価に抑えたいという目的から単価が安い傾向があり、これらが不満の種になっています。
3.悪質なクライアントがいる
悪質なクライアントは個人情報の入手や、商業商材を購入させ逃亡を企む考えを持っています。
- クライアントの情報がわからない
- クライアントの評価が悪すぎる
- 報酬と業務内容が割りに合わない
- サイト上ではなく直接契約しようとする
といったクライアントと契約をすると、トラブルに巻き込まれることも。
自分の個人情報を漏らしたり、収入源を少なくしないために、悪質なクライアントには気をつけましょう。
4.副業の場合、確定申告で会社にバレる可能性がある
会社に内緒でクラウドソーシングでプログラマーの副業をした場合は、バレる可能性がデメリットに挙げられます。
なぜかというと確定申告をした際に、税務署から会社に特別徴収の通知が出されるから。
具体的には、
- 通常は大抵の会社では、毎月の給与から住民税が天引きされる
- 副業の収入が年間20万円を超えた場合には、税務署への確定申告が必要
- それを受けた税務署は、本業と副業の収入を合算して住民税を計算する
- 特別徴収税額通知が会社に出され、天引きされる額が確定する
といった経緯で、本業の給与から計算した額よりも高ければ、会社からほかに収入を得ていることがバレてしまいます。
もし会社に副業をバレたくない場合には、確定申告書の「住民税に関する事項」の欄で「自分で交付」を選択しましょう。
個人事業主が確定申告を効率よく行う3つのポイントとは?必要書類や経費についても解説まとめ:プログラマーは、クラウドソーシングを活用して稼げる
本記事では、プログラマーがクラウドソーシングを通して稼ぐための方法や、メリット・デメリットについて解説しました。
- 業界のトレンド、最新技術・スキルを多く学ぶことが稼げる鍵になる
- クライアントは、プロフィール・ポートフォリオを重視している
- 高報酬な案件が多いので、副業の場合は確定申告に気をつける
小さな案件から実績を積み重ねることで、プログラマーとして大いに活躍できます。
プログラミングの案件が取れないときは、スクールに通いましょう。
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