エンジニアの副業は稼げるのか。メリット・デメリットや仕事の探し方4選を解説

2024.01.29
エンジニアの副業は稼げるのか

「残業が減ると収入に響くので副業がしたい」
「エンジニアにおすすめの副業や探し方を知りたい」

と思うことはありませんか?

会社でエンジニアをされている方にとって、本業のほかに収入を増やせると生活が楽になりますよね。

では、ITエンジニアが副業をするには、どのような手順で進めていけば良いでしょうか。

そこで今回は、

  • エンジニアの副業で知っておきたいこと
  • エンジニアにおすすめな副業と、案件の探し方
  • エンジニアが副業をするメリットとデメリット

について詳しく解説します。

この記事を読めば、エンジニアにおすすめの副業がわかり、稼ぐポイントを押さえて仕事をスタートできます

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

エンジニア副業で稼げるのか?気になる点を解説

エンジニアの副業は、本当に副収入を得ることができるのでしょうか。

ここでは、エンジニアの副業について知っておくべきポイントを解説していきます。

  1. 自身のスキルによって報酬は変動する
  2. クライアントとの信頼関係の構築が求められる
  3. 仕事内容によっては長い時間がかかる

以降で、それぞれ見ていきましょう。

1.自身のスキルによって報酬は変動する

求めるスキルと報酬相場

エンジニアの経験が長い人材でも、クライアントの求めるスキルを持っていなければ仕事を請ける事が出来ません。

需要の高いスキルのレベルを上げることで、案件を獲得できるからです。

ライティング プログラミングやエンジニアの知識
1文字0.5円~2円
ランディングページ HTML/CSS、JavaScript
単価5,000円~50万円
システム・アプリ開発 使用可能な言語、どんな業務経験や知識はあるか
単価1,000円~50万円
プログラミング講師 使用可能な言語は何か
時給1,000円~4,000円

上記のように、報酬金額は案件に有効なスキルをどれだけ持っているかで決まってきます

稼ぐためにも、エンジニアの業務経験で幅が利くスキルをアピールしたいところです。

2.クライアントとの信頼関係の構築が求められる

仕事を円滑に進めていく上では、クライアントとの信頼関係は重要です。

要求されている仕事を、満足のいくレベルで仕上げることで、また仕事を依頼したいという信頼に繋がるからです。

継続案件を請けれるかどうかは、エンジニアにとっても死活問題。

クライアントから何度も依頼されることを目標に、スキルを上げながら顧客満足度を追求していきましょう。

3.仕事内容によっては長い時間がかかる

ひとつの仕事のスパンは、短いもので2〜3か月程度ですが、長期案件になると年単位になるものもあります

どちらにしても、納期に間に合わせることが必須。

最初の頃は比較的安いものから実績を積み上げていくと、安心して続けられるので、のちのち長期案件にも挑戦できるようになります。

クライアントからの信頼を得るには、常に高いパフォーマンスが要求されるため、仕事内容を把握してひとつずつクリアしていくと良いです。

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エンジニアが副業で稼ぐ3つのポイント

エンジニアが副業で稼ぐ3つのポイント

エンジニアの副業といっても種類はさまざまです。

ここでは、エンジニアが副業で稼ぐための方法ついて解説します。

  1. 実績を積む
  2. 継続的な仕事に取り組む
  3. 固定報酬の高い案件に応募する

安定した副収入を得るためには、継続してお付き合いできるクライアントを持つことが大切です

以降で、ひとつずつ説明していきます。

1.実績を積む

エンジニアが副業として仕事を請け負うためには、今までこなしてきた実績が重要です。

仕事に関わった実績は、自分のスキルを証明する名刺のようなもの

ですので、請けようとしている案件に関連する業務実績があれば、クライアント側の印象も良くなります。

実績を積むと、副業でも仕事を請けやすくなるので、ポートフォリオにまとめてすぐに提示できるようにしましょう。

2.継続的な仕事に取り組む

副業で稼ぐために重要なのは、仕事を途切れさせないこと。

仕事が途切れてしまうと、その間の収入も減ってしまうからです。

  • ひとつの仕事を終えたタイミングで次の仕事を開始できるようにする
  • 継続的に仕事を受注できるクライアントを持つ

クライアントと上手に付き合うとお仕事が継続できるので、相手目線で考えイライラや不安を抱かせない心掛けも必要と言えます。

3.固定報酬の高い案件に応募する

エンジニアの副業は、時給制ではなく固定報酬の高いものから選ぶのをおすすめします。

なぜなら、副業で案件を獲得するには時間が限られているからです。

固定報酬だと「1案件あたり〇〇円」と設定されているので、本業に余裕があるときに案件の掛け持ちもできるからです。

時給制は本業と調整しにくいデメリットがあるため、おすすめできません。

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エンジニアが副業をするための4つの探し方

エンジニアが副業をするための4つの探し方

営業が苦手な方は、どのような方法でエンジニアの副業を始めたらいいのでしょうか

ここでは、仕事を獲得するためにやるべきことについて、解説していきます。

  1. SNSで営業をかける
  2. 知人の紹介で仕事を探す
  3. クラウドソーシングを活用する
  4. 副業エージェントに相談する

では、見ていきましょう。

1.SNSで営業をかける

TwitterやFacebookなどのSNSは、仕事を獲得できる手段のひとつ。

なぜなら、採用活動においてTwitterでのアウトプットを見ている企業が多いからです。

  • SNSで募集のある案件に応募する
  • SNSを介して直接企業に問い合わせる

ですので、SNSはプライベートな内容を投稿するほかに、営業ツールとしても活用していきましょう。

2.知人の紹介で仕事を探す

友人や知人に、ネット副業をしている方や、個人事業主でネットからも仕事を取っている方がいるか探してみましょう。

こういった方に、ホームページ制作や、ランディングページ作成の話をしてみると、評価してくれて仕事を受注できることもあります

最初は友達価格になるかもしれませんが、実績があれば単価アップもできるでしょう。

スキルを見える化すると案件を獲得しやすいので、ポートフォリオを公開しておくことをおすすめします。

3.クラウドソーシングを活用する

クラウドワークスや、ランサーズなどのクラウドソーシングは、個人が企業に所属しなくても仕事ができるので、副業に最適です。

ITスキルを活かした仕事として、下記があります。

  • アプリ開発
  • ホームページ、ウェブ制作
  • その他開発業務

初心者向けの低単価な案件から、プロ向けの高単価な案件まであるので、本業の状況に合わせてステップアップできるでしょう。

4.副業エージェントに相談する

副業エージェントを頼るのもひとつの手段。

エージェントなので、キャリアアドバイザーやコンシェルジュからお仕事の相談や提案を受けられます

ひとりで副業を始めるのに不安がある方や、どの仕事から受けていいのか迷っている方は、副業エージェントを利用すると良いでしょう。

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エンジニア副業におすすめのエージェント3選

エンジニア副業におすすめのエージェント3選

ここでは、これからエンジニアの副業を始めたい人へ、おすすめなエージェントを解説していきます。

  1. レバテックフリーランス
  2. ITプロパートナーズ
  3. Midworks

紹介するエージェントは、主にフリーランスとしてIT案件を探すことが可能です

エンジニアの副業におすすめな理由と合わせて、それぞれ見ていきましょう。

1.レバテックフリーランス

レバテックフリーランスは、フリーランス向けのIT/Web系業務を紹介するサービスです。

現場の動向に詳しく、専属のコーディネーターがスキルにマッチする案件を紹介してくれます

  • 企業からの案件数も5,000件以上と業界最多
  • 無料の相談も受け付けている
  • リモート案件も全体の7~8割ある

ほぼメインで利用するような稼働日数が多いので、副業で始めるなら、稼働時間をずらしておこなうか、稼働日の少ない案件を組み合わせると良いでしょう。

2.ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、ITで起業しようとしている人や、フリーランスで活動したい人に、案件の紹介をしているエージェントサービスです。

  • 稼働日数が少ない案件が多い
  • 公開している案件の約8割がエンジニア向けの案件
  • サポート体制も手厚く、紹介から参画後まで支援してくれる

週2~3日で働けるので、副業としてのスケジュールを組みやすいでしょう

ほかのエージェントとの併用も可能なので、副業を検討する際の候補となるエージェントと言えます。

3.Midworks

Midworksは、株式会社Branding Engineerが運営しているフリーランス向けエージェントサービスです。

  • 給与保障制度ある
  • 価格満足度や案件充実度の調査で評価されている
  • 福利厚生が整っている

Midworksでは、コンサルタントに経済的な仕事の相談ができるため、副業から個人事業主として独立を目指している人にもおすすめできます。

エンジニア副業におすすめの案件4選

エンジニア副業におすすめの案件4選

どのような案件がエンジニアの副業にあるのでしょうか。

ここでは、エンジニアにおすすめの副業について解説していきます。

  1. 開発
  2. 動画編集
  3. プログラミング講師
  4. ブログ・アフィリエイト

スキルと照らし合わせて、できるものから取り組んでみてください。

1.開発

システム開発やアプリ開発などの、さまざまな開発の仕事です。

アプリ開発は、単価も1万円から20万円以上になるものまであり、開発後の修正対応やサポートの有無によって費用は変わってきます。

  • ECサイトのiPhoneアプリ開発
  • ゲームアプリ開発
  • PHPで開発したウェブサービスの管理運用保守

保守・運用に関わる仕事は、時給制で1年以上続けるものもあるため、副業として始めるならご自身のスケジュールを考えて受注しましょう。

2.動画編集

動画編集は、ふたつの映像を繋げてひとつの動画にする作業を、編集ソフトを使っておこないます。

パソコンとネット回線、編集ソフトがあれば始められるため副業におすすめです。

平均単価は、1案件5,000円程度で、高単価なものは1万5,000円くらいの相場になっています。

稼ぐためには、継続してお仕事を受注する必要があるので、初心者のうちは実績を積み上げることに専念しましょう。

3.プログラミング講師

プログラミング教室のインストラクターを副業でできます。

時給換算すると、1時間1,000円〜4,000円の報酬が期待できるからです。

クラウドワークスの中でも、いろいろな言語でプログラミング講師の募集がされています。

アプリ開発のように大きく稼ぐ副業ではありませんが「やりがい」を求める方におすすめでしょう。

4.ブログ・アフィリエイト

ブログやアフィリエイトは、ホームページやブログ記事に、特定の商品の広告を掲載し、クリックされて売れた分だけ利益が入る仕組みです。

簡単に始められる副業ですが、月1,000円も稼げずに辞めていく人が多いのも特徴。

安定して稼ぐには半年以上かかることが想定され、稼げると自分が稼働していないときでも報酬が発生する仕組みを作れます。

今では、Webライターやほかの副業と掛け合わせて自分のブログを持っている人が多いです。

エンジニア副業のメリット3選

エンジニア副業のメリット3選

エンジニアの副業にはどのようなメリットがあるのでしょうか

ここでは、エンジニア副業のメリットについて具体的に解説していきます。

  1. 本業とは別の収入が手に入る
  2. 流行やトレンドを迅速に確認できる
  3. 自分の可能性が広がる

副業を始めようか迷っている方は、エンジニア副業のメリットを理解して、自分に向いているか考えてみてください。

1.本業とは別の収入が手に入る

副業をすると、副収入が増えることが一番の喜びと言えます。

本業の場合は、給料が決められていて、どんなに頑張っても増えることはないからです。

収入の柱を増やせると、自分のやりたいことにお金を投資できるので、生活が豊かになると言えます。

2.流行やトレンドを迅速に確認できる

副業を通して仕事を請けていると、ビジネスの流行を知るきっかけとなります。

実際に募集されている案件の傾向を分析することで、トレンドに気付けるからです。

また、クラウドソーシングを活用する大企業も多く、さまざまな企業の価値観に触れることで自己研鑽できるでしょう。

企業でエンジニアをしているだけだと、考えが固執してしまうため、求められる技術から遅れてしまうこともあるのです。

3.自分の可能性が広がる

副業をすると自分で稼ぐ力がつくので、おすすめです。

もし本業でリストラや倒産にあった場合でも、慌てなくて済むからです。

クライアントとの関わりから人脈が広がり、さらに本業では得られない知識も増えることから、自分の好きな人生を選べるようになります。

ですので、自分の可能性を広げる意味でも副業のメリットはあるのです。

エンジニア副業のデメリット2選

エンジニア副業のデメリット2選

一方、エンジニアの副業にはどのような弊害が考えられるでしょうか。

ここでは、エンジニア副業のデメリットについて具体的に解説していきます。

  1. 自由な時間が減ってしまう
  2. 自己管理能力が求められる

デメリットは受け入れることで行動しやすくなるので、ぜひ参考にしてみてください。

1.自由な時間が減ってしまう

副業をすると自分の時間が減ってしまいます。

なぜなら、本業の合間を縫って働くことになるからです。

自由な時間を作るためには、時間のやりくりに工夫が必要。

スケジュール管理を徹底しないと本業に影響が出てくるので、まずは作業時間を洗い出して可能な範囲で進めることをおすすめします。

2.自己管理能力が求められる

副業を効率よく進めるには、これまで以上に体調管理が必要になってきます。

副業は本業の合間の、本来休むべき時間を使って働くことになるからです。

子供や家族の事情など、自分ではコントロールできないことを調整しながら、副業の時間を確保しないといけないので大変。

健康面をいい加減にしていると、身体を壊してしまうこともあるのです。

エンジニア副業のよくある3つの質問

エンジニア副業のよくある3つの質問

ここでは、エンジニア副業に関する悩みについて答えていきますね。

  1. 副業禁止でも稼げるのか
  2. 確定申告は必要なのか
  3. 初心者でも稼ぐことは可能なのか

疑問点が解決できたら、エンジニア副業を始められるよう取り組んでみてください。

1.副業禁止でも稼げるのか

就業規則で、副業が禁止されている場合でも、許可を得ることで副業が認められるケースもあります。

隠れて副業をおこなうと、バレたときに会社から解雇されるケースもあるからです。

または、副業OKな企業に転職するのもあり。

無事に副業をスタートできたら、継続して作業をすることで、稼ぎやすくなるでしょう。

2.確定申告は必要なのか

本業の給与所得のほかに年間所得が20万円を超える場合に、確定申告は必要です。

本業の会社では年末調整をしてくれますが、副収入に関しては自分で税金を支払わなければならないからです。

さらに詳しく言うと、副業の所得が「給与所得」である場合は、年間20万円以下でも確定申告は必要になります。

そのため、雇われる副業をしている人は、稼ぎに関係なく確定申告が必要になると押さえておきましょう。

3.初心者でも稼ぐことは可能なのか

エンジニア初心者でも稼げますが、初報酬を獲得するまでが一番難しいです。

なぜなら仕事を発注する側は、実績や評価を見ているからです。

とはいえ、初心者でもできることを積み上げていくと稼ぎやすくなります。

  • 積極的に実績作りをする
  • スキルアップをしながら稼ぐ

誰しも実績ゼロからのスタートなので、最初のうちは稼ぎたい気持ちは捨てて仕事をするのも良いでしょう。

まとめ:エンジニアの副業は、初心者でも実績を積み上げることで稼ぎやすくなる

本記事では、エンジニアの副業を始めたい方に向けて、メリットとデメリットや、仕事の始め方について紹介しました。

  • エンジニアの副業は、案件の種類が豊富なので、ご自身のスキルから選べる
  • 初心者エンジニアが稼ぐためには、継続的にお仕事を受注することが大切
  • エンジニアの副業で過労とならないように、自己管理を徹底して業務を進めよう

エンジニアの副業は、ほかと同じように必ず納期があります。

そのため、スケジュールが上手くいかなかったときには、徹夜をしてまで作業をしなければなりません。

ですので、簡単に稼げると思って痛い目にあわないように、少しずつスキルアップしながら進めていきましょう

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