ITフリーランスエンジニアの実態とは。フリーランスエンジニアがきつい理由や求人サイト16選も紹介
「フリーランスエンジニアになるには何をしたらいいのかな」
「ITフリーランスエンジニアのきつい所を知っておきたい」
と思うことはありませんか?
フリーランスエンジニアを目指している方にとって、ITフリーランスと正社員の働き方はどう違うのか気になってしまいますよね。
では、フリーランスエンジニアになるには、どのようなことに気を付けていけばよいのでしょうか。
そこで今回は、
- ITフリーランスエンジニアの実態とは
- フリーランスエンジニアのメリットとデメリット
- ITフリーランスエンジニア向けエージェント
について詳しく解説します。
この記事を読めば、フリーランスエンジニアの実態がわかり、なるための一歩が踏み出せます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
フリーランスエンジニアの実態とは
フリーランスエンジニアとは、会社に縛られずに個人で仕事を請け負う個人事業主のエンジニアを言います。
ここでは、フリーランスエンジニアの年収や、なるためのポイントを見ていきましょう。
- ITフリーランスエンジニアの年収
- ITフリーランスエンジニアの働き方
- ITフリーランスエンジニアになるには
それぞれ解説します。
1.ITフリーランスエンジニアの年収
フリーランスエンジニアの平均年収は、700~1,000万円が相場です。
平均年収の幅が広いのは、
- 年代
- 経験年数
- 職種
- 使用言語
- 携わる案件
によって、単価が変わってくるためです。
正社員エンジニアの場合は、年収に上限があり、さらに年収を上げるためには役職に付く必要があります。
フリーランスエンジニアの場合は、技術次第で稼ぎやすい特徴があるのです。
2.ITフリーランスエンジニアの働き方
ITフリーランスエンジニアの働き方には、大きく分けてふたつあります。
- 客先常駐型
- リモートワーク
客先常駐型の場合は、準委任契約を結ぶケースが多い傾向です。
顧客先に常駐して働き、働いた時間数に応じて報酬が発生するので、エンジニアにとってリスクの低い契約といえます。
一方、リモートワークで働く場合は、請負契約を結ぶケースが多いです。
成果物を納品するまで報酬が得られない契約なので、瑕疵担保(かしたんぽ)責任などのリスクやトラブルに対応する必要も考えられるでしょう。
3.ITフリーランスエンジニアになるには
フリーランスエンジニアになるには、エンジニアの実務経験を1年は積みます。
なぜなら、フリーランスは技術が売りなので、スキルがないと仕事を任せてもらえないからです。
ほかにも、ITフリーランスになるステップとして、
- 副業でスキルアップする
- 独立の準備をする
- ポートフォリオやスキルシートを作成する
といった方法があります。
実績があると案件が取れるので、単価は低くても始めは実績作りのために経験を積むことが大切です。
フリーランスエンジニアは今からでも目指すべきか|令和時代に活躍できる存在になる方法を解説ITフリーランスエンジニアがきつい理由3選
正社員エンジニアと比べてきつい所は、どういうものがあるのでしょうか。
ここでは、ITフリーランスエンジニアのデメリットを説明していきます。
- 有期契約のため雇用が不安定
- 確定申告をする必要がある
- メンタル・体調を崩してしまう
ひとつずつ見ていきましょう。
1.有期契約のため雇用が不安定
フリーランスエンジニアは、雇用が不安定です。
なぜかと言うと、有期契約で雇用期間が1年や3ヶ月など決まっており、契約満了日が来ると次の案件を探す必要が出てきます。
契約が更新できるとは限らないので、雇い止めされやすいリスクも考えておかなければならないでしょう。
雇用が不安定になると、収入が月によってばらつきが出てきます。
なので、フリーランスのデメリットを知っておくことが大切です。
2.確定申告をする必要がある
お金に関する手続きは、フリーランスの場合は自分でおこないます。
毎年確定申告をする必要があるので、慣れないうちは大変でしょう。
一度、確定申告の仕組みを理解すると難しいものではないと言われているので、最初は税理士に相談しながらおこなうとよいです。
フリーランスエージェントでは、確定申告の説明や税理士サポートが利用できるものがあるので、一人で迷っている人は頼ることをおすすめします。
3.メンタル・体調を崩してしまう
フリーランスの場合は、自分でキャパオーバーになるまで頑張りすぎる人もいます。
十分な睡眠や運動を保てないと、心身の不調に繋がってしまうからです。
駆け出しのITフリーランスエンジニアの場合、技術不足に落ち込み、孤独になってしまう場合もあります。
IT業界は、心を病んで辞めてしまう人もいるため、自分でも異変に気づいて休息を取ることが大切です。
フリーランスエンジニアは在宅でも働ける!年収相場やおすすめ言語、案件獲得の方法を解説フリーランスエンジニアのメリット4選
一方、フリーランスエンジニアのメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。
フリーランスの良さを知っていると、目指すきっかけとなるはずです。
- 単価が高い案件に応募できる
- 案件の掛け持ちができる
- 家族との時間を調整できる
- 職歴が増えない
それぞれ説明していきます。
1.単価が高い案件に応募できる
フリーランスエンジニアは、高いスキルを持っていると、単価が高いものから仕事を選べます。
開発経験や人脈を利用することで、希望する金額で請け負うことも可能なのです。
とはいえ、フリーランスエンジニアは、1年程度の実務経験で高単価が狙えるというものではありません。
- 使用言語
- 経験年数
- 年代
などによっても相場が変わってくるので、高みを目指して学習を継続することが大切です。
2.案件の掛け持ちができる
フリーランスエンジニアは案件を掛け持ちできるので、会社員と比べて収入を伸ばしやすい特徴があります。
なぜなら、単価が倍になると給与も倍になるので、スキルがあれば収入を増やせるからです。
仕事の仕方も、週に分けて別の案件に取り組むなど、自分の携わりたい案件を選択できます。
学びたい分野を仕事にすることで、実務経験を増やせるメリットがあるでしょう。
3.家族との時間を調整できる
家族との時間を調整できるのも、フリーランスエンジニアのメリットといえます。
その理由は、正社員のように決まった時間に出勤する必要がないからです。
きちんと納品できれば問題ないので、仕事をする時間は自由に選べます。
子供の保育園の行事や、両親の介護などを優先できると、心に余裕が持てるでしょう。
4.職歴が増えない
フリーランスエンジニアの場合は、短い期間でも会社を変えたり、案件を掛け持ちして仕事ができます。
正社員の場合、したい仕事が社内にないときは、転職する必要があるので、職歴が増えて良いイメージを持ってもらえないのです。
職歴を気にせず好きな仕事に挑戦できる点は、フリーランスエンジニアのメリットといえます。
1年未満でも仕事を変えられるので、まだ実績がないエンジニアは自分に合った案件を複数チャレンジしてみてもよいでしょう。
フリーランスエンジニアの平均年収は?経験や業種別に細かく解説ITフリーランスエンジニア向けエージェント|求人サイト16選
ITフリーランスエンジニアは、どのように仕事を探したらいいのでしょうか。
ここでは、ITフリーランスエンジニア向けエージェントや求人サイトを紹介していきます。
ひとつずつ見ていきましょう。
エージェント・求人サイト | 特徴 |
---|---|
レバテックフリーランス | フリーランスエンジニアに特化したエージェント |
ITプロパートナーズ | 週2日からの案件があるため、多様な働き方を実現できる |
Midworks | 正社員並みの保障が充実している |
テックビズフリーランス | 案件継続率が約90%を超える |
エンジニアスタイル東京 | フリーランスエンジニア向けの求人。案件サイト |
テクフリ | チャットでエージェントに相談できる |
ギークスジョブ | フリーランス向け福利厚生「フリノベ」では、確定申告セミナーやさまざまなサービス割引が利用可能 |
ポテパンフリーランス | 税務や保険など、エンジニアが独立するための支援が受けられる |
クラウドテック | 案件提案や契約締結もオンラインで完結できる |
レバテッククリエイター | Web・ゲーム業界のフリーランスエージェント |
フォスターフリーランス | ITエンジニア専門で25年の実績がある |
PE-BANKフリーランス | 確定申告の相談がLINEでできる |
TechStock(テックストック) | 福利厚生サービスや税理士紹介サービスが受けられる |
TechClipsフリーランス | 直請け案件のみ扱っているので、高単価が期待できる |
エミリーエンジニア | フリーランス専門のエージェントで、比較的高単価な案件が多い |
ランサーズエージェント | すぐに案件を提案してくれるので、案件探しに時間がかからないメリットがある |
1.レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは、ITエンジニア向けの求人や案件を多数扱っています。
働き方によって仕事を探せるので、求人があるのか気になる人にとっても情報収集として活用可能です。
- フリーランス
- 派遣
- 正社員
そのため、まだフリーランスエンジニアになるか迷っている人でも、将来を見据えて転職活動ができるのです。
もちろん、フリーランスエンジニアに特化したエージェントなので、キャリア相談やフリーランス支援を積極的に利用していきましょう。
2.ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズは、2022年7月期のITフリーランスエージェントの支持率で1位を獲得しています。
週2日からの案件を紹介しているため、多様な働き方を実現できるメリットがあるでしょう。
- 直接クライアントと契約できるため、高単価案件が多い
- 契約交渉や債務管理など、エージェントサポートを利用できる
- フリーランス向けサポートで保険の無料相談を受けられる
フリーランスになるために、副業から小さく始めることも可能なので、気になる方は求人を見てみるのをおすすめします。
3.Midworks
Midworksは、ITフリーランスエンジニア向けの専門エージェントです。
フリーランス向けに、正社員並みの保障が充実している特徴があります。
- 交通費や書籍代の支援
- 弥生会計の無料利用
- 賠償責任補償や健康診断優待
専任のコンサルタントが付いて、キャリア相談や働きやすさをサポートしてくれるため、営業活動に不安がある方に活用できるでしょう。
4.テックビズフリーランス
テックビズフリーランスは、ミドル層エンジニアにも寄り添えるITフリーランスエージェントです。
案件継続率が約90%を超えるため、安定した収入を期待できます。
- エンジニア経験が浅くても案件の提案を受けられる
- 税務代行を無料で利用できる
- リモートの案件も多数扱っている
初めての確定申告は大変ですが、無料でサポートを得られるので、不安を払拭してフリーランスを目指せるでしょう。
5.エンジニアスタイル東京
エンジニアスタイル東京は、フリーランスエンジニア向けの求人・案件サイトです。
求人数が10万件を超えるため、国内最大数の案件数といえます。
- 優良エージェントのフリーランス案件のみ掲載
- フリーランスエンジニア向けのイベントも開催している
- エリアや言語、職種から求人を探せる
フルリモートや週2・週3などの条件を選択すると、自分に合った仕事のスタイルを選べるでしょう。
6.テクフリ
テクフリは、フリーランスエンジニア向けの案件情報サイトです。
エージェントのカウンセリングでは、電話とフォーム、対面あり、スキルシートの添削サポートもあります。
- チャットでエージェントに相談できる
- 福利厚生が充実している
- リモート案件が豊富
案件の閲覧と相談が無料でできるので、情報取集もしやすいでしょう。
7.ギークスジョブ
ギークスジョブは、フリーランスエンジニア向けのエージェントです。
エンド直案件なので、単価の高い求人を期待できます。
- 平均年収867万円以上
- 取引実績約3,400社
- リモート案件80%以上
フリーランス向け福利厚生「フリノベ」では、確定申告セミナーやさまざまなサービスの割引が利用可能です。
8.ポテパンフリーランス
ポテパンフリーランスは、フリーランスエンジニアに特化した案件情報サイトです。
エンジニアが独立するための支援が受けられるので、税務や保険に不安を抱えていても安心して利用できます。
- 非公開求人を多数扱っている
- 週3日や4日から仕事できる
- 客先常駐案件も扱っている
すべて無料で利用できるサービスなので、情報の閲覧だけでも活用できるでしょう。
9.クラウドテック
クラウドテックは、リモートワークの案件数の多いフリーランスエージェントサービスです。
リモートワークで稼働中の方が2021年時点で約88%いるため、フルリモートを希望する人におすすめでしょう。
- 週3日から案件の掛け持ちができる
- 上場企業クラウドワークスの元で安心
- オンラインで勤怠管理が可能
リモートに特化しただけあって、案件提案や契約締結もオンラインで完結するので便利に利用できます。
10.レバテッククリエイター
レバテッククリエイターは、Web・ゲーム業界のフリーランスエージェントです。
フリーランスになりたい方に向けて、無料相談会を実施しています。
- 業界最大級の案件数で取引社数も多い
- 単価交渉を代行してくれる
- 税務サポートがあるので、確定申告の相談ができる
利用者満足度が約92.6%なので、エージェントが初めての方でも安心して利用できるでしょう。
11.フォスターフリーランス
フォスターフリーランスは、フリーランスのITエンジニアを支援する求人情報サイトです。
2022年時点で、約22,000人を超える登録を誇っています。
- 最短3日で就業できる
- 優良案件を豊富に扱う
- ITエンジニア専門で25年の実績がある
直接企業に常駐し働ける直請け案件もあるため、自分に合った働き方を選べるでしょう。
12.PE-BANKフリーランス
PE-BANKフリーランスは、ITフリーランスエンジニア向けに求人を扱っています。
フリーランス向けサービスには、Oracle認定資格試験や研修サービスの割引などが受けられます。
- 確定申告の相談がLINEでできる
- ITセミナー受講支援がある
- オンラインで個別相談会を開催している
営業担当者が一人に付いてくれるので、長期的な視点からサポートを期待できるでしょう。
13.TechStock(テックストック)
TechStock(テックストック)は、フリーランスエンジニア向けの案件紹介サービスです。
TechStocでは、ITコンサル案件やPMO案件も目指せます。
- 福利厚生サービスが受けられる
- 税理士紹介サービスがある
- 無料で登録できる
ホームページには、フルリモート案件や地域別の特集もあるので、自分に合った求人を見つけられるとよいでしょう。
14.TechClipsフリーランス
TechClipsフリーランスは、ITエンジニア向けのフリーランスエージェントサービスです。
直請け案件のみ扱っているので、高単価が期待できます。
- 現役エンジニアからのフルサポート
- キャリアプランに合った提案が期待できる
- 無料相談を実施している
モチベーションの維持や、スキル不足などに寄り添えるので、エンジニアの不安を解消できるでしょう。
15.エミリーエンジニア
エミリーエンジニアは、フリーランス専門のエージェントです。
比較的高単価な案件が多いため、高年収を目指せます。
- 個別相談会を実施している
- 5人に1人が年収1000万以上
- 福利厚生が充実している
ホームページでは、フリーランス向け情報が充実しているので、初めて個人事業主になる方は覗いてみるのをおすすめします。
16.ランサーズエージェント
ランサーズエージェントは、ITフリーランス向けのエージェントです。
主に、エンジニア、デザイナー、PM、マーケター向けの案件を揃えています。
- 90%以上がリモート案件
- 報酬先払い制度あり
- 顧客満足度が約86%
ランサーズエージェントは、すぐに案件を提案してくれるので、案件探しに時間がかからないメリットがあります。
フリーランスエンジニアの単価相場を言語や案件別で徹底解説ITフリーランスエンジニアが案件を取るコツ
案件を取るコツには、どのような方法が考えられるでしょうか。
ここでは、フリーランスエンジニア向けに案件と取る秘訣を解説します。
- 人脈を利用する
- フリーランスエージェントを活用する
- スキルを磨く
自分ができる方法があるか、それぞれ見ていきましょう。
1.人脈を利用する
フリーランスエンジニアの場合、友人・知人の紹介で案件を取るのをおすすめします。
人脈を広げておくことで、高単価案件が狙えるケースがよくあるからです。
思わぬ所から仕事の依頼が来るので、SNSで近況を呟いておくのもよいでしょう。
勉強会やイベントなどに積極的に顔を出していると、声をかけられやすくなるといえます。
2.フリーランスエージェントを活用する
フリーランスエージェントは、複数登録しておくと便利です。
自分で営業するのを、代わりにおこなってくれるので、営業の負担を大きく減らせます。
例えば、確定申告などの税務サポートも無料で受けられるので、フリーランス特有の悩みも相談しながら、解決できるでしょう。
とはいえ、担当者と合わないトラブルを抱える人もいるため、中立な立場で相談するのをおすすめします。
3.スキルを磨く
スキルを磨くと、高単価案件に応募できるようになるので、単価を上げていけます。
フリーランスエンジニアの給与は、単価によって変わってくるので、そもそも仕事をこなせるスキルが必要です。
- 経験年数が浅い
- 言語やフレームワークが使えない
これらのデメリットを解消できると、稼ぎやすくなるので、始めのうちはスキルを磨いて実績を作ることを優先しましょう。
フリーランスエンジニアに関する疑問
ここでは、フリーランスエンジニアの悩みに答えていきます。
疑問点を解決して、フリーランスエンジニアの理解を深めましょう。
- 案件を取るのに学歴は関係あるか
- ITエンジニアからフリーランスになるまでの期間は
- 在宅勤務の多い案件はあるか
- フリーランスエンジニアを目指すための心得とは?
それぞれ見ていきます。
1.案件を取るのに学歴は関係あるか
フリーランスエンジニアに学歴は関係ありません。
大学に行っていなくても、フリーランスエンジニアになれるからです。
とはいえ、実務経験が浅いと案件を取るのが難しくなってきます。
なので、実力を提示できるようなポートフォリオを準備しておきましょう。
2.ITエンジニアからフリーランスになるまでの期間は
フリーランスエンジニアになるまでの期間は、人それぞれです。
フリーランスになるまでの期間よりは、案件を取れるかが大事となります。
ITエンジニアの場合、フリーランスになる前に、どのような案件があって自分にできるのか確認するとよいでしょう。
専門となる分野がなければ、技術を身に付ける必要があるので、フリーランスとなっても学び続ける必要があります。
3.在宅勤務の多い案件はあるか
フルリモートの案件は、在宅勤務ができるので人気が高いです。
例えば、Web制作の業務委託案件は、在宅勤務も多いという特徴があります。
とはいえ、在宅勤務はスキルが伴っているのが条件です。
日頃から選択肢を増やせるように、案件のリサーチと技術習得に励むことが大切でしょう。
4.フリーランスエンジニアを目指すための心得とは?
フリーランスエンジニアは、雇い止めされる場合もあり、雇用が安定していないところはきつい面だといえます。
安定して働き続けるためには、
- 常に技術を磨き続ける
- 柔軟に行動できる
- 人との繋がりを大切にできる
などの要素が必要となるでしょう。
とはいえ、これらの内容は、自営業なら当てはまる項目なので、フリーランスエンジニアだからきついのではなく、良い方向に捉えて目指してください。
在宅プログラマーとして働く方法|おすすめの言語5選や成功する4つのコツを紹介まとめ:ITフリーランスエンジニアで稼ぐには、スキルと実績を積み上げよう
本記事では、ITフリーランスエンジニアを目指している方に向けて、フリーランスエンジニアのメリットとデメリット、エージェントや求人サイトを紹介しました。
- ITフリーランスエンジニアは、スキルに応じて収入を伸ばしやすい
- フリーランスエンジニアのメリットとデメリットを知っておこう
- ITフリーランスエンジニア向けのエージェントを利用しよう
ITフリーランスエンジニアになるには、案件を受注できるだけの実績が求められます。
何も実績がない場合は、実力を証明できるポートフォリオの作成や実績を積むことがおすすめ。
フリーランス向けのエージェントを利用すると、案件を紹介してくれるので、複数登録しておくとよいです。
無料で税務サポートを受けられるので、不安を払拭してフリーランスエンジニアを目指せるでしょう。
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