「将来性が高いと話題のエンジニアに転職したいけど、何から始めていいのか分かりません」
「最近は未経験でもエンジニア転職OKの会社がありますが、パソコンもITも得意じゃない自分が、採用試験を受けてもいいものなんでしょうか?」
はじめまして、DMM WEBCAMP運営事務局です。
受講生の97%はプログラミング学習未経験。そんな中、エンジニア転職成功の事例を1,500名以上(※)誇る私たちが、あなたのお悩みを解決します。
※DMM WEBCAMPで所定の学習および転職活動を履行された方の実績(2023年4月時点)
最近はよく「未経験でもITエンジニアになれる!」「年収も〇〇万円上がった!」なんて文言をSNSで見かけることも多いですよね。
でも実は、未経験からいきなりエンジニア転職を目指すと、失敗するケースもあるんです。
実際に、未経験でいきなり転職エージェントを利用し、IT企業の内定を獲得。その後、入社したものの、会社での業務を上手くこなせず離職。
改めてプログラミングを学び直すために、DMM WEBCAMPに申し込んでくださった受講生のKさんという方がいらっしゃいます。
今回のお悩みはKさんの事例を具体的に解説すると「なるほど!未経験からであれば、この手順でエンジニア転職を進めるのがいいのか!」とご理解いただけるかと思いますので、詳しく解説していきますね。
本題に入る前に、まずはKさんの簡単なご紹介からお届けします。
未経験からエンジニア転職に成功したKさんのプロフィール
Kさんは28歳の男性の受講生でした。
元もとは「研修充実!未経験歓迎!」とのITエンジニア求人に応募の後に、無事に内定を獲得。
しかし入社後はエンジニアの業務に苦戦し、最終的には離職を選択しました。もちろん研修も受けていたそうですが、それだけでは会社の業務についていけなかったんだとか。
それでも当時「20代のうちに、将来性のあるIT業界で経験を積んでおきたい」と考えていたKさんは、諦めきれずにDMM WEBCAMPでプログラミングを1から学習されることになりました。
基礎からしっかりプログラミングを学んだKさんは、見事に大手IT企業から内定を獲得。
今ではプロジェクトリーダーとして活躍し、年収も前職から比較すると55万円もUP。
実はつい先日「仕事も安定してきたし、貯金も増えてきたので…」とのことで、大学2年生の頃からお付き合いされていた彼女さんとご結婚なさったそうです。
Kさん
以上、Kさんの簡単なプロフィールになります。
しかし1度エンジニア転職で失敗したKさんは、なぜ2度目の転職でこんなにも大きく成功できたのでしょうか?
1度失敗したKさんは「なぜ2度目のエンジニア転職で成功したのか?」
Kさんが1度目のエンジニア転職で失敗したときと、再チャレンジで成功した際の大きな違いは何だったのか?
それは、入社前に基礎からプログラミングを学ばれたことです。と言いますのも、エンジニアは知識やスキルを元に行う仕事。
なので、プログラミングをちゃんと学ぶ人ほど上手く行きやすいく、反対に学んでない人ほど入社後に苦労しやすい傾向があります。
具体的には、転職前にプログラミングを学んでいるだけでも、入社後の仕事がスムーズに進められたり、大手の企業に入社できたり…
業務への対応力やキャリアの歩み方が大きく異なるケースもあるのです。
しかし、中には「でもプログラミングを学んだとしても、自分は高学歴じゃないし、本当に雇ってくれる会社があるのか心配…」なんて方も、いらっしゃるかもしれませんね。
正直に申し上げますと、採用試験の際に学歴を加味される場合ももちろんあります。ただ、エンジニア業界は知識やスキルを持っているかが特に重視される傾向が強いです。
その証拠に、弊社が運営するDMM WEBCAMPは決して高学歴の方ばかりに受講いただいてるわけではございませんし、受講性の97%はプログラミング未経験。
それでもしっかり学んでいただけるカリキュラムをご用意しているので、大手企業の内定実績もございます。
このような背景から、ただ転職をするのが目的ではなく、年収UPや将来的な在宅ワーク実施を目指したい方は、事前にしっかりプログラミングを学んでいただくのがおすすめです。
しかし「プログラミングを学ぶと言っても、何から始めていいのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
学び方が分からなかったり、そもそも自分がプログラミングに向いているのかが分からないと、なかなか学習の実行にも移れませんよね。
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「20代は未経験からエンジニア転職しやすい」
唯一の機会です
最後に、20代で今後のキャリアにお悩みのあなたに、どうしてもお伝えしたいことがあります。
それは「20代は未経験からエンジニア転職しやすい」唯一の機会だということ。これはエンジニア転職に限らず、未経験から異業種に転職する場合も同様です。
よく世間では「30代になると、異業種への転職が難しくなる」なんてことが言われますが、これは本当です。
若い人材は将来性があるので、未経験の職種であったとしても企業から内定をもらいやすくなります。
しかし、年齢が30代に差し掛かり、歳を重ねていくほどに異業種への転職は難しくなります。
もちろん、”30代になれば絶対に異業種転職できません”というわけではありませんが、難易度は確実に上がります。
つまり20代はエンジニア転職であったり、異業種転職を実行する絶好のタイミングなんです。
合わせて20代はご結婚、ご出産など、人生の中でも特に大きなライフイベントが起こりやすい時期でもあるので、今後のキャリアについて考える方も多いことでしょう。
ぜひ後悔のないように、働き方でお悩みの場合はエンジニアやその他未経験の職種も含めて、転職にチャレンジしていただければと思います。
過ぎた時間は、元には戻ってくれませんから。
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