キャリアカウンセラーとは?キャリアコンサルタントとの違いやなるための方法を解説

2024.01.03
キャリアカウンセラー

「キャリアカウンセラーとはどんな仕事?」
「キャリアコンサルタントとは何が違うんだろう」

と思うことはありませんか?

キャリアカウンセラーと一言でいっても、実際どのような仕事なのか、他の似た職種とは何が違うのか気になりますよね。

では、キャリアカウンセラーはどのような役割が求められるのでしょうか?

そこで今回は、

  • キャリアカウンセラーとよく似た職種との違い
  • キャリアカウンセラーが必要とされるようになった理由
  • キャリアカウンセラーになるためのステップ

について詳しく解説します。

この記事を見れば、キャリアカウンセラーとは何なのか、どうやったらなれるのかが理解できます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

キャリアカウンセラーとは、キャリアデザインをサポートする専門家

キャリアカウンセラーとは

キャリアカウンセラーとは、個人の将来のキャリアデザインをサポートする専門家になります。

キャリアカウンセラーは、以下のような課題を抱える人にカウンセリングをおこないます。

  • 就職や転職の悩み
  • 職場での人間関係
  • 適性・適職の発見
  • 休職期間中の不安

カウンセリングをとおして、個人が生き生きと働けるようなキャリアデザインを見つけるお手伝いをおこないます。

自分ひとりで考え込むよりも、客観的な意見を聞くことで、より早く自分に合った仕事を見つけ出せるでしょう。

キャリアカウンセラ一は、個人に合わせたキャリアデザインの支援ができるスペシャリストです。

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キャリアカウンセラーとよく似た職種3つとの違いを解説

コインの上に乗る3人の人

キャリアカウンセラーとよく似た職種として、以下の3つがあります。

  1. キャリアアドバイザー
  2. キャリアコンサルタント
  3. CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

それぞれの職種との違いを知ることで、自分がどこに相談したらよいかが理解できます

キャリアカウンセラーとよく似た職種との違いをそれぞれ解説していきます。

1.キャリアアドバイザーとの違い

キャリアカウンセラーとキャリアアドバイザーとの違いは、悩み相談の内容によって異なります。

キャリアカウンセラーは、以下のような悩み相談に対応します。

  • 日常の業務で精一杯で、将来のことを考える余裕がない
  • どのようなキャリアアップをしていくべきか迷っている
  • 今後身につけていくべきスキルがわからない

上記のように、キャリアカウンセラーは上記のような悩みに対応し、キャリアをより良い方向へいくように支援をします。

一方で、キャリアアドバイザーは、以下のような支援をおこなう職種です。

  • 求人情報の提供
  • 職務経歴書の書き方
  • 退職交渉アドバイス
  • 面接セッティング
  • 就業条件交渉

上記のように、キャリアアドバイザーは個人が就職する際に、様々サポートをおこないます。

それぞれの違いをまとめると、キャリアカウンセラーは個人の適性やスキルから最適なキャリアデザインの支援をおこない、キャリアアドバイザーは就職のサポートをおこなう違いがあります。

2.キャリアコンサルタントとの違い

キャリアコンサルタントは、個人のキャリアに関する全面的なコンサルティングをおこなう専門家です。

キャリアコンサルタントは国家資格であり、厚生労働省が定義を決めています。

一方、キャリアカウンセラーの定義はなく、キャリアカウンセラーの資格は民間のものなので国家資格ではありません。

キャリアコンサルタントが相談に乗ってくれる内容としては以下です。

  • 個々人への仕事提案支援
  • 適正や能力・関心などの引き出し
  • より良いキャリア形成支援

どちらも悩み相談という点では同じですが、キャリアコンサルタントは国家資格が必要なため、スキルのばらつきが少ないのが特徴です。

3.CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)との違い

CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)は、日本キャリア開発協会が認定する資格になります。

CDAとキャリアカウンセラーの仕事内容はほとんど同じですが、それぞれの違いとしては、CDAの資格を取得しているかどうかです。

CDAはキャリア形成を促進するエキスパート資格で、合格するためには以下のような能力が必要です。

  • 支援スキル
  • 固有なニーズを持つ人々への対応スキル
  • 倫理的・法律的問題
  • 指導と学習

また、CDAの資格は5年毎の更新が義務付けられています。

キャリアカウンセラーが必要とされるようになった2つの要因

クエッションマークを囲む3人

キャリアカウンセラーが必要とされるようになった要因は、以下の2つです。

  1. 社会や雇用環境の変化
  2. 個人の相談の場所が求められている

ひとりひとりが自分らしく働くために、キャリアカウンセラーは必要とされています。

それぞれの要因をみていきましょう。

1.社会や雇用環境の変化

キャリアカウンセラーが必要となった要因のひとつに、社会全体や雇用環境の変化があります。

なぜなら、転職が当たり前の時代になり、ひとつの会社だけで自分のキャリアを形成することが難しくなっているからです。

雇用形態の変化としては以下になります。

  • 早期退職制度の導入
  • 女性の社会進出
  • 成果主義の導入

上記のように、雇用環境は大きく変化しています。

将来を自分で切り開いていかなければならないため、キャリアカウンセラーは求められるようになっています。

2.個人の相談の場所が求められている

キャリアカウンセラーが必要とされる要因として、個人の相談の場所が求められることがあります。

なぜなら、社会の変化により、個人の悩みは複雑化しており、相談したいひとが増えているからです。

個人のキャリアに関する悩みとしては、以下のような悩みがあります。

  • デジタル化によるコミュニケーションの変化
  • プライベートと仕事のバランス
  • 転職するか、今の会社に残るか

社会の変化と合わせて、個人相談の場所は求められるようになっています。

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キャリアカウンセラーが活躍する5つの場所

テキパキ働く女性

キャリアカウンセラーが活躍する場所としては、以下の5つがあります。

  1. 企業のキャリア窓口
  2. 人材紹介会社や人材派遣会社
  3. ハローワークなどの公的機関
  4. 教育機関
  5. 企業や個人向けの研修やセミナー

キャリアカウンセラーは、それぞれの場所によって相談内容が異なるため、支援の方法がかわってきます

それぞれの場所でどのような支援をおこなっているかを解説していきます。

1.企業のキャリア窓口

企業のキャリア窓口は、キャリアカウンセラーが活躍する場所のひとつです。

企業のキャリア窓口では、企業内で働く従業員のカウンセリングを実施し、キャリアデザインの支援をおこないます

企業のキャリア窓口で相談できる内容として、以下のようなものがあります。

  • 企業内でのキャリアをこれからどのようにしていくか
  • 今の職場での不満
  • 社内の人間関係の相談

悩みを抱える従業員とカウンセリングを通じてキャリアデザインの支援をおこなうことで、従業員と会社が共に成長できる環境をつくっていきます。

なので、企業のキャリア窓口は、キャリアカウンセラーが活躍する場所のひとつです。

2.人材紹介会社や人材派遣会社

キャリアカウンセラーの活躍場所のひとつとして、人材紹介会社や人材派遣会社があります。

人材紹介会社や人材派遣会社では、相談してくるひとによって希望やこれまでの経歴がことなるため、ひとりひとりにマッチする会社を紹介するのがメインの仕事内容です。

具体的には、それぞれで以下のようなことをおこないます。

  • 人材紹介会社:転職希望者のカウンセリングや企業とのマッチングなど
  • 人材派遣会社:派遣希望者の登録やフォロー、カウンセリングなど

ひとりひとりの状況に合ったキャリアカウンセリングをおこない、希望にあった企業とのマッチングやキャリアデザインの実現がもとめられます。

3.ハローワークなどの公的機関

ハローワークなどの公的機関は、キャリアカウンセラーが活躍する場所のひとつです。

ハローワークには、雇用のセーフティーネットの意味合いもあるため、多くの求職者への対応がもとめられます

ハローワークにおけるキャリアカウンセラーの仕事内容としては、以下のような内容になります。

  • 求職者へのカウンセリング
  • 求人情報の提供
  • 就職セミナーの開催

上記のような仕事内容をおこない、求職者の就職サポートを実施しています。

4.教育機関

キャリアカウンセラーが活躍する場所には、教育機関があります。

教育機関でも、以下のように教育機関の種類によって求められることがことなります。

  • 小中学校:授業の中でキャリア教育を実施
  • 高校:スクールカウンセラーとして進路相談室に在籍
  • 専門学校・大学:就職支援センターやキャリアセンターに在籍

上記のような形で生徒と関わりながら、生徒の可能性を広げていく取り組みを実施していきます。

キャリア支援に対する考え方も変わってきており、教育機関もキャリアカウンセラーの力を取り入れるように変化してきているのです。

5.企業や個人向けの研修やセミナー

キャリアカウンセラーが活躍する場所に、企業や個人向けの研修やセミナーがあります。

研修やセミナーは、以下のように対象者に応じて内容が異なります。

  • 管理職向けにマネジメントセミナー
  • 若年層向けにキャリア形成を目的としたセミナー
  • 企業の従業員向けに、離職率を低下させ、定着へつながる研修

上記のように、キャリアカウンセラーの得意分野によって対応できる研修やセミナーが異なります

企業内キャリアカウンセラーの3つの役割

相談する2人

企業内キャリアカウンセラーの役割として、不安解消や将来設計、職場環境における悩みまで、さまざまな内容があります。

  1. メンタルヘルスの支援
  2. キャリアデザインの支援
  3. 職場の人間関係の支援

それでは企業内キャリアカウンセラーの3つの役割を詳しく見ていきましょう。

1.メンタルヘルスの支援

企業内キャリアカウンセラーの役割には、従業員のメンタルヘルスの支援があります。

なぜなら現代社会では、仕事において強いストレスを感じている従業員が多いからです。

仕事において感じているストレスの種類としては、以下のようなものがあります。

  • 仕事の失敗
  • 職場の人間関係
  • 抱えている仕事の量

上記のようなに、社員が抱える悩みは多く、企業はメンタルヘルスの支援をおこなう必要があります。

2.キャリアデザインの支援

企業内キャリアカウンセラーの役割に、キャリアデザインの支援という役割があります。

なぜなら、従業員のキャリアデザインが明確になることで、早期離職の防止や組織強化などのメリットがあるからです。

従業員が抱えるキャリアに関する悩みには、以下のようなものがあります。

  • 仕事が忙しくてキャリアについて考える時間がない
  • キャリアの課題に対する解決策がわからない
  • 悩んでいることの言語化がむずかしい

上記のような悩みを抱える従業員にカウンセリングをおこない、安心して長く働ける環境作りに寄与することがキャリアカウンセラーの役割といえます。

3.職場の人間関係の支援

企業内キャリアカウンセラーの役割に、職場の人間関係に関する支援があります。

職場の人間関係の悩みは、仕事に関する関係の悩みの中でも多くの人が抱える悩みです。

  • 上司のパワハラ
  • 同僚とのスキルの差
  • 先輩との付き合い
  • 後輩育成への悩み

上記のように、職場の人間関係に悩みはさまざまです。

企業内カウンセラーは従業員からヒアリングし、対策や企業における新たな制度作成の働きかけなど、快適な職場づくりをおこなっていきます。

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企業のキャリアカウンセラー事例3選

3人のキャリアシート

企業が受けたキャリアカウンセラーの事例として、ここでは以下の3つ紹介していきます。

  1. 社内にキャリアサポートを設置し、若手社員への支援
  2. ミドル層向けのキャリアカウンセリング
  3. キャリアカウンセリングを活用した部下の育成

キャリアカウンセリングの事例を知ることで、キャリアカウンセリングが具体的にどのような効果があるのかを理解できます。

それぞれの事例をみていきましょう。

1.社内にキャリアサポートを設置し、若手社員への支援

離職率低下のために、社内にキャリアサポートを設置し、若手社員への支援をおこなったキャリアカウンセリング事例があります。

こちらの事例では、以下のような内容のキャリアカウンセリングを実施しています。

  • キャリア研修
  • 先輩社員との面談
  • キャリアデザインのアドバイス

上記のような内容をおこなったことで、離職率低下に繋がっています。

相談できる環境を用意することで、社員の退職予防にもなるため、キャリアカウンセラーの存在は重要といえます。

2.ミドル層向けのキャリアカウンセリング

数千人規模の建設業が、49歳から51歳のミドル層の社員向けのキャリアカウンセリングを実施した事例があります。

ミドル層は、以下のようなキャリアの悩みを抱えていました。

  • 今後どのようなキャリア形成をしていけばよいかわからない
  • いつまで働けるのか不安
  • 働く意欲がわかない

これまでミドル層向けのキャリアカウンセリングは実施されておらず、支援体制が整っていない状況でした。

そのような状況を改善するためにミドル層向けのキャリアカウンセリングを実施し、キャリアデザインの支援をおこなうことで、企業の生産性向上に繋がっています。

3.キャリアカウンセリングを活用した部下の育成

キャリアカウンセラーを利用した例として、キャリアカウンセリングを活用した部下の育成があります。

部下の育成に悩む管理職やマネージャーが、キャリアカウンセリングの知識やスキルを身につけることで、部下のキャリア形成をおこなえるようになります。

管理職やマネージャーがキャリアカウンセリングの知識やスキルが身につくことで、以下のようなメリットがあります。

  • 部下の考えが把握できる
  • 部下の課題が明確になる
  • チームのマネジメントレベルが上がる

管理職やマネージャーのマネジメントスキルが上がるだけでなく、部下のビジネススキルも上がり、企業の生産性向上につながった事例です。

キャリアカウンセラーになるための2つのステップ

上に登る2人

ここではキャリアカウンセラーになるための2つのステップを紹介していきます。

  1. キャリアコンサルタントの資格取得を見据えた学習
  2. キャリアコンサルタントの資格試験を受験

職業の相談に乗ることは簡単ではありませんが、以下のステップをしっかりこなすことで道は広がることでしょう。

それぞれのステップを紹介していきます。

1.キャリアコンサルタントの資格取得を見据えた学習

キャリアカウンセラーは資格がなくてもできますが、キャリアコンサルタントの資格を取得しておくのがおすすめです。

なぜなら、教育機関やハローワークなどの求人では、キャリアカウンセリングに関する資格を取得していることが条件となっていることが多いからです。

キャリアカウンセラーに関連する資格は、以下のような種類があります。

  • キャリアコンサルタント(国家資格)
  • キャリアコンサルティング技能士(国家検定)
  • その他のキャリアカウンセラー関連の民間資格

こうした理由から、キャリアカウンセラーになるには、キャリアコンサルタントの資格取得を見据えた学習は必須といえます。

2.キャリアコンサルタントの資格試験を受験

キャリアコンサルタントには、受験資格があるので、条件をクリアしておく必要があります

  • 厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した者
  • 労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有する者
  • 技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格した者
  • 上記の項目と同等以上の能力を有する者

資格取得に必要な学習時間の目安は、100〜200時間となっています。

過去問を解きながら、苦手な分野を把握し、集中的に勉強していくのがおすすめです。

まとめ:キャリアカウンセラーは需要が増えている職種|信頼あるカウンセラーを目指すなら国家資格を取ろう

ここまでキャリアカウンセラーについて解説してきましたが、雇用環境の変化によって、キャリアカウンセラーの需要も増えています。

以下、今回のまとめです。

  • キャリアカウンセラーは現代社会では必須の存在
  • キャリアカウンセラーは活躍する場所によって求められている役割が異なる
  • キャリアカウンセラーになるなら資格を取得するのがおすすめ

キャリアカウンセラーは資格がなくても目指せる職種ですが、信頼あるカウンセラーを目指すなら、国家資格の取得がおすすめです。

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