クラウドソーシングで作曲案件を受注する4つのコツ|稼ぐためのおすすめサイト4選も徹底解説

2024.01.29
クラウドソーシング-作曲

「作曲の仕事をクラウドソーシングで見つけられるのか」
「作曲関連の仕事ができるクラウドソーシングのサイトはどこだろう」

と思うことはありませんか?

作曲活動で収入を得ようと考えても、どのように活用すべきなのか迷ってしまいますよね。

では、クラウドソーシングを使って作曲案件を探す際、どのような点を意識すれば良いのでしょうか。

そこで今回は、

  • クラウドソーシングサイトで稼ぐためのコツ
  • クラウドソーシングサイトで作曲して稼ぐ、おすすめサイト
  • クラウドソーシングサイトで作曲するメリット・デメリット

について詳しく解説していきます。

この記事を読めば、クラウドソーシングの作曲案件で稼げます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

クラウドソーシングで作曲の案件は稼げるのか

電子音楽を制作する男性

クラウドソーシングで作曲案件を受注することは、決して難しくありません。

稼げる理由として、多くの企業や人材が新しい曲の作曲を求めているからです。

具体的な作曲の案件内容として、

  • 仮歌の作曲
  • 音源・効果音の作成
  • 30分の作業用のBGM制作
  • 新事業立ち上げに用いるテーマソング作成

などの作曲できる人材への案件があります。

そのため「曲作りが好きな人」「作曲活動で収入を得たい人」は、クラウドソーシングを通じて、稼ぐために一歩行動してみるといいでしょう。

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クラウドソーシングで作曲するために【必要なスキル3選】

男性のDJ

作曲家として活動するためには、幅広い音楽ジャンルの作曲依頼に応えることが必要です。

ここでは、自分の曲で受注するために、求められるスキルを解説していきます。

  1. 音楽理論の理解
  2. 楽器の知識・技術
  3. 作曲ソフトを扱う際のパソコン技術

順番に見ていきましょう。

1.音楽理論の理解

音楽理論とは、音楽をつくるにあたって、役立つ知識のこと。

この知識が必要な理由は、クライアントの要望に答えられる音楽を作りやすくなるからです。

具体的には、

  • 音の名前(コード・メロディ・サビ・三拍子・転調など)
  • 音の用法(曲調の演出法・◯◯風のリズムや和音の作り方)
  • 各音楽の特徴・様式・編曲法など

などを理解することで、作曲案件に取り組みやすくなります。

クライアントは、さまざまな案件の作曲を依頼してくるので、音楽理論を理解していれば、作曲がしやすくなるでしょう。

2.楽器の知識・技術

作曲をするにあたって、ピアノやギターの知識や技術は必要です。

なぜかというと、知識が十分にあれば、より一層クライアントのニーズに答えられる作曲ができるからです。

そうすることで、

  • クライアントの信頼を得られる
  • 継続して案件を依頼してもらえる
  • 別のプロジェクトの依頼もくる

といった売上アップの好循環を回せるようになるでしょう。

ほかにも、

  • ドラム
  • エレキギター
  • 弦楽器・管楽器

などの特有な楽器についての知識・技術をつけることで、より多くのニーズに答えられ、幅広い案件に携われます。

3.作曲ソフトを扱う際のパソコン技術

クラウドソーシングで作曲するために必要なスキルのひとつが、パソコン技術です。

パソコン技術が求められる理由は、最近は紙面だけの作曲だけでなく、パソコン専用作曲ソフトの利用を希望する案件もあるから。

つまり作曲ソフトを扱う場合、当然ながらパソコン技術がそれなりに必要という状況になります。

時代の変化とともに、作曲家の活動も変化しているため、パソコン技術を身につけることで新しい作曲案件も携われるでしょう。

クラウドソーシングサイトで作曲者を探す、それぞれの判断基準

ノートパソコンで作曲

サイトを利用して依頼する側、受注する側、それぞれの重要視すべき判断基準について紹介していきます。

  1. クライアントの場合
  2. ワーカーの場合

では、紹介していきます。

1.クライアントの場合

クラウドソーシングで、クライアントが作曲者を探す場合の判断基準は、楽器の演奏歴や作曲歴が挙げられます。

音楽経験の長さは、作曲者のクオリティを測る指標として信頼できる要素のひとつでしょう。

具体的にはプロフィール欄に、

  • 得意なジャンル曲
  • 受注実績数の評価
  • 納品完了率

などを重視します。

契約前に実際に過去に作曲したもの、過去の実績を提出させて見極める場合も少なくありません。

以上のことから、音楽にどれほど精通しているか、また実績・評価数の高さがクライアントの判断材料となります。

2.ワーカーの場合

ワーカーがクライアントと契約を結ぶ前には、クライアントについて事前にしっかり調べることが大切です。

なぜかというと、曲の納品後に未報酬や、成果物の持ち逃げのトラブルを回避するためには必要不可欠です。

クラウドソーシングを利用する人材、企業の中には、悪質なクライアントもいます。

ですので、クライアントと契約する前は、以下の情報をしっかり確認しましょう。

  • レスポンスが早いか
  • 納品日が厳しくないか
  • 報酬と仕事量が合っているか
  • 実績・評価数が少なすぎないか

クライアントの実績・評価の高さを見極めることで、トラブル回避や、スムーズな取引が可能です。

フリーランスとして仕事を得るためには、自分にスキルや実績を持っておく必要があります。

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クラウドソーシングで作曲して稼ぐために【4つのコツ】

キーボードで作曲する男性

作曲家として活動するためには、クラウドソーシングを活用するものの、すぐに案件を取れる人は少ないです。

では、どのようにすれば作曲案件の仕事に取り組めるのでしょうか。

ここでは、クラウドソーシングで稼ぐための秘訣について紹介していきます。

  1. プロフィールを充実させる
  2. ポートフォリオを登録する
  3. 登録時に本人確認を済ませておく
  4. 作曲だけでなく、小さな案件にも取り組む

ひとつずつ見ていきましょう。

1.プロフィールを充実させる

プロフィールを充実させる理由として、クライアントの信用を得るためです。

具体的にクライアントの判断基準で記載した、楽器の演奏歴・作曲歴以外に、

  • プロフィール画像の挿入
  • 連絡可能な曜日・時間帯
  • 前職の経験・知識

などを記入することで、クライアントはワーカーの人物像が理解でき、信用度が上がります。

プロフィールの充実さが、自身の案件獲得数に繋がるので必要な情報を多く記入しましょう。

2.ポートフォリオを登録する

ポートフォリオとは「自分の成果物の一覧が一目見ただけで理解できる書類・Webページ」のこと。

なぜ登録するべきかというと、自分の能力や実績を大きくアピールできるからです。

たとえば、プロフィールに「リラックスな作曲が得意」と書かれているだけだと、どの楽器を利用した曲で、どれほどの長さなのか分かりません。

作曲した曲をクライアントが聞くことで、ワーカーの能力や技術が理解できます。

ポートフォリオは、大きな自己アピールとなるので、さまざまなジャンル曲と特徴を記入し、クライアントに好印象を与える曲を登録しましょう。

3.登録時に本人確認を済ませておく

クラウドソーシングのサイトの登録時には、本人確認を済ませておくことも、ひとつのポイントです。

本人確認を済ませておくことで、お互いが安全に取引できるから。

つまり、顔や名前が分からない相手とネット上の取引は、リスクやトラブルの種になる可能性が高いです。

本人確認を済ませておくことで、信頼性・信用性が高まり、仕事に対して誠実と証明できます。

4.作曲だけでなく、小さな案件にも取り組む

サイトに会員登録をした後は、すぐに作曲案件に取り組みたくなりますが、実績数が少ないままだと、応募しても弾かれる可能性が高いです。

なぜなら、実績や評価数が0に近いワーカーに、仕事を任せられないと考えるクライアントが多いからです。

そのため、すぐに作曲案件に応募するのではなく、

  • データ入力
  • データ収入
  • アンケート
  • 口コミ・体験談の投稿
  • 文字数の少ない記事の執筆

など、単発な小さな案件を多く取り組み、実績や評価数を増やしましょう。

高評価な実績が多いほど、クライアントの安心感を高められます。

こうした理由から、作曲だけでなく、小さな案件に取り組むことも重要です。

クラウドソーシングで作曲して稼ぐ【おすすめサイト4選】

オーディオミキシングコンソール

クラウドソーシングサイトの中には、

  • さまざまな案件を総合的に取り扱うサイト
  • 音楽系を専門としたサイト

の2種類に分かれています。

ここでは、作曲家として稼げるクラウドソーシングサイトを解説していきます。

  1. Audiostock(オーディオストック)
  2. クラウドワークス
  3. ココナラ
  4. DOVA-SYNDROME(ドーヴァシンドローム)

知り合いの紹介や、SNSを利用して作曲活動している人は、ぜひ参考にしてください。

1.Audiostock(オーディオストック)

Audiostockとは、自作曲の利用権売買を専門としたクラウドソーシングサイト。

Audiostockは、収益ももちろんですが、ほかにも人気の利点があります。

  • 選べる料金形体で活躍できる
  • 手続きや追加費用が一切かからない
  • 創業14年間、音楽クリエイターに寄り添っているので信頼性が高い

上記のメリットにより、自由に活動しながら、作曲力の宣伝が見込めます。

具体的には、

  • 特定のクライアントがいないため、自分のタイミングで曲の投稿ができる
  • 購入者は曲を映画やCM、配信動画など、公共の場で自由に利用できる

といった、フリーランスの作曲家が多く知名度を上げるために利用する有名サイト。

登録までに審査がありますが、BGMが1080円から販売が可能であり、40%の収益が見込めるので、人気のあるサイトです。

2.クラウドワークス

クラウドソーシングで作曲を依頼する際に利用したい、おすすめサイトは「クラウドワークス」です。

ユーザー数を約480万人抱えており、仕事の種類を200種類以上(2022年5月調べ)ある大手サイトと知られています。

楽曲制作の案件も充実しているサービスで、クラウドソーシングの経験がない方でも使いやすいでしょう。

依頼するクライアントも積極的に利用しているため、クラウドソーシングを使って仕事を得たい方は登録しておいて損はありません。

3.ココナラ

ココナラが作曲で稼げる理由は、自分のスキルを売買できる、スキルマーケット方式のサイトだからです。

たとえば取引の事例として、

  • 自分で販売価格、納品日を決められる
  • 作曲の指定、曲の長さも自分で決められる
  • クライアントと直接対面し、技術を提供してもいい

などの通常のクラウドソーシングサイトでは、できないことが可能。

利用手数料は25%と、ほかのサイトと比べて少し高めになりますが、しっかりとした作曲スキルを持つ人には、ぴったりのサイトでしょう。

4.DOVA-SYNDROME(ドーヴァシンドローム)

DOVA-SYNDROMEは、ほかの報酬を得るサイトとは違い、作曲した曲を無料フリーBGMとして公開するサイトです。

なぜ無料なのかというと、収入よりも知名度を上げるために活用されるから。

知名度が上がることにより、

  • クライアントからオファーが来る
  • 広告に貼ることで収益化が可能になる
  • さまざまなサイトや動画編集者にBGMを活用してもらえる

など、さまざまなメリットが挙げられます。

つまりDOVA-SYNDROMEは収入よりも、まず知名度を上げたい人におすすめのサイトです。

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クラウドソーシングサイトで作曲するメリット3つ

ギターで作曲する男性

クラウドソーシングサイトで作曲をすることで、多くのメリットが挙げられます。

ここでは、特に挙げられるメリットの魅力を解説していきます。

  1. 仕事を探す手間が省ける
  2. 好きなことを仕事にできる
  3. SNSよりもサイトの案件の方が信頼できる

ひとつずつ解説していきます。

1.仕事を探す手間が省ける

クラウドソーシングサイトで作曲の仕事を探すことで、案件を見つける時間的コストを削減できます。

その理由は、作曲の仕事探しは基本困難であるものの、クラウドソーシングを活用することで解決できるからです。

通常の場合、仕事の探し方として、

  • SNS発信
  • 人脈の開拓
  • 音楽制作会社に持込み

など、みずからが多くの行動を取らなければいけません。

ですが、クラウドソーシングを活用することで、仕事を探す際の多くの時間と行動を削減でき、作曲を第一に動きやすくなります。

2.好きなことを仕事にできる

自分の好きなことを職にするために、クラウドソーシングを活用する人は多いです。

なぜなら好きなことを仕事にすることで、やりがいやモチベーションが上がるため。

たとえば、嫌いな仕事に対しては、やりがいを感じにくいですが、好きな仕事に対しては「頑張りたい」という意識が大きく動きます。

作曲が好きな人は、クラウドソーシングで作曲案件を取り組めるので、大きなメリットでしょう。

3.SNSよりもサイトの案件の方が信頼できる

クラウドソーシングでの作曲案件は、信頼度が高いと利用者から高評価です。

SNSと違い、サイトは仲介が入ることでお互いの身元の保証などがしっかりとしているからでしょう。

つまりSNSは取引の保証が得にくいので、トラブルが発生する可能性があります。

その点クラウドソーシングサイトの案件であれば、最初にサイトに身元を登録しているので、無用なトラブルのリスクは軽減できます。

こうした理由から、SNSで募集されている案件よりもサイト案件の方が信頼できることが、クラウドソーシングで作曲するメリットに挙げられます。

クラウドソーシングサイトで作曲するデメリット3つ

エレキギターで作曲する男性

クラウドソーシングには、メリットの裏に隠されたデメリットも、少なからず潜んでいます。

ここでは、デメリットの落とし穴について紹介していきます。

  1. 案件募集数が少ない
  2. 相場の見極めが安い・難しい
  3. 営業力・宣伝力がつかない

順番に見ていきましょう。

1.案件募集数が少ない

クラウドソーシングサイトには、作曲案件の募集数が、ほかの案件と比較して少ない傾向が挙げられます。

案件が少ない理由は、クラウドソーシングを活用するよりも直接プロに良いを頼む企業・人材が多いからでしょう。

またネット上では、フリーBGMが多く公開されているため、有償で作曲を依頼したい企業・人材は少数です。

たとえ有償で依頼を考える場合でも、高クオリティかつ、迅速な納品が求むクライアントは多数。

なので、自分の能力を活かせる案件が少なく、困る作曲家も多いです。

2.相場の見極めが安い・難しい

クラウドソーシングで作曲をするデメリットは、相場の見極めが難しく安くなってしまうことがある点です。

なぜかというと、作曲は条件やクオリティによって金額の変動が大きいので、相場がはっきりと存在しないから。

具体的には作曲したものの、曲のクオリティで金額が変わることは多いです。

労力の割には、自分が思っていたよりも安い金額となることもあるでしょう。

ほかにも求める技術など、基準が難しい物で判断されるので相場の見極めが困難です。

3.営業力・宣伝力がつかない

クラウドソーシングを利用することで、自分の営業力・宣伝力がつかないデメリットがあります。

その理由は、サイトに登録をしていれば、SNSよりも案件は探しやすいので、自分で売り込む必要がそれほどないからです。

つまりクラウドソーシングは楽を感じすぎると、自分で営業や宣伝をする力が身につきません。

営業力・宣伝力を身につけなければ、独立を考えているときに自分に案件が来なくなり、途方に暮れることになる可能性もあるでしょう。

そのような自体を防ぐために、クラウドソーシングを活用するものの自分で営業をしたり、SNSで曲の宣伝をしたり、日頃から知名度を上げる努力をすべきです。

まとめ:クラウドソーシングサイトを活用して、作曲の案件は稼げる

本記事では、クラウドソーシングで作曲して稼ぐためのおすすめサイト、メリット・デメリットについて解説しました。

  • 作曲家として稼ぐために、音楽の知識・技術を身に付ける
  • クラウドソーシングはSNSよりも活用しやすいかつ、信頼できる
  • プロフィールは、楽器の演奏歴・作曲歴・ポートフォリオを充実させる

クラウドソーシングサイトで作曲案件に取り組むために、クライアントの信用度を上げることで稼げます。

そのため、簡単な案件を多くこなし、高評価の実績を積むといいでしょう。

クラウドソーシングサイトで、作曲以外に高報酬の案件に取り組みたいときは、プログラミングがおすすめです。

プログラミングを学ぶことで、高報酬のWebサイトの作成・システム開発の案件に携われます。

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