クラウドソーシングで案件が取れない5つの原因とは?対処法6選を徹底解説

2024.01.06
クラウドソーシング-案件-取れない

「クラウドソーシングで案件が取れないときは、どうしたらいいんだろう…」
「案件を取るためには、どんなことを工夫をすればいいのかな」

と思うことはありませんか?

クラウドソーシングを使って、報酬を得ようと考えても、案件自体が取れずに途方に暮れることがありますよね。

では、多くの案件が取れるようになるには、一体どうしたらいいのでしょうか?

そこで今回は、

  • クラウドソーシングで案件が取れない原因
  • 案件が取れるようになる、ポイント
  • 焦って案件を取る前に、気をつけること

について詳しく解説します。

この記事を読めば、クラウドソーシングで取れなかった案件が、取れるようになるでしょう。

ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

クラウドソーシングが人気な理由4つ

契約相手を選ぶ

近年では、人材不足やコスト削減から、クラウドソーシングを利用する企業が増えています。

では、案件を受注する方には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、クラウドソーシングが注目を集めている要因を、受注者の目線から解説していきます。

  1. 場所や時間に縛られずに仕事ができる
  2. スキルアップに繋がる
  3. 隙間時間の有効活用ができる
  4. 仕事量を調整しやすい

ひとつずつ解説していきます。

1.場所や時間に縛られずに仕事ができる

クラウドソーシングを使って働くことで、時間や場所を気にせずに仕事ができます。

なぜなら、仕事の納期を守れば、どのような環境下で働いてもいいからです。

具体例として、

  • 自分の手が空いた時間に、在宅で案件に取り組める
  • 旅行先の移動時間で、時間を有効活用しながら働ける
  • お気に入りのカフェや店で、好きな空気に包まれながら仕事ができる

など、仕事に必要な道具を持ち運ぶことで、多種多様な働き方を実現できます。

毎日決められた時間に、決められた場所で働かなくて良い魅力が、クラウドソーシングを使う受注者のメリットです。

2.スキルアップに繋がる

クラウドソーシングサイトで仕事を請け負うことで、自分のスキルを高められます。

常に多くの案件が募集されているため、得意なスキルを活かせる仕事に応募をきっかけに、知識や技術を養えるからです。

たとえば、

  • 文章力がある人は、Webライティング
  • パソコン業務が得意な人は、データ入力
  • イラストが描ける人は、イラスト・デザイン

など、自分のスキルを、クラウドソーシングで活用できます。

好きな分野で楽しく作業ができるのはもちろん、継続していくことで自分の技術の向上にも繋がるでしょう。

ほかにも好きな仕事だけでなく、初心者向けの案件から興味のある案件に、挑戦できるのが人気の理由です。

3.隙間時間の有効活用ができる

クラウドソーシングでは、空いている時間に気軽に仕事ができます。

隙間時間を使うことによって、本業以外の収入を増やすことが可能です。

たとえば、

  • 仕事終わりに簡単に作業したい
  • 友人との約束の空き時間に仕事をしたい
  • 家事や育児の合間を使ってお小遣いを稼ぎたい

など、自分に合ったスケジュールを調節しながら、空いている時間を活用できます。

自分の隙間時間を有効的に使いながら稼げるので、クラウドソーシングで仕事をする人が増えています。

4.仕事量を調整しやすい

クラウドソーシングでは、自分の仕事の量を調節できることが、人気の理由のひとつです。

会社員やアルバイトと違い、企業や店舗側の事情を気にせず、自分のペースで働けます。

つまり、自分で仕事の量や、休みの日を決めやすいので、無理のない範囲で案件に関われます。

そのため、本業との両立もしやすいので、クラウドソーシングは好評です。

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クラウドソーシングで案件が取れない、5つの原因

注意記号

クラウドソーシングは、空いた時間に効率的に稼げることが、大きな魅力です。

しかし、なかなか案件が取れずに、悩んでしまう人も多いでしょう。

案件が取れないことには、5つの原因があります。

  1. プロフィールの内容が薄い
  2. 実績が少ない
  3. 提案文の質が悪い
  4. 評価が低い
  5. 連絡の頻度が遅い

自分に当てはまるか、照らし合わせながら、読み進めてください。

ひとつずつ解説していきます。

1.プロフィールの内容が薄い

案件の応募に夢中になりすぎて、プロフィール設定が疎かだと、取れる仕事も少なくなります。

なぜなら依頼者は、受注者のプロフィールの情報量で、採用を判断しているからです。

たとえば、

  • プロフィールに何も書いていない
  • プロフィール画像が登録されていない
  • 「よろしくお願いします」と簡素な文章しか書かれていない

といった特徴の人に、クライアントは依頼したいとは思わないでしょう。

プロフィール内容が薄いと、依頼者もどんな人物像か分からないため、採用を避けます。

案件を受注したいのであれば、まずは自分のプロフィールを見直してみましょう。

2.実績が少ない

クラウドソーシングで仕事が取れない人の特徴として、実績数が少ない方です。

自分の実績が少ない場合、ほかの応募者と比較された際、不採用の確率が高くなります。

クライアントとしては、豊富な実績を持つ方に仕事を依頼したいと思うでしょう。

そのため、実績が少ない人は応募しても対象外にされやすいので、案件が取れません。

3.提案文の質が悪い

クライアントに応募の際に送る提案文のクオリティが悪いと、良くない印象を持たれるため、案件が取れません。

提案文は、それほど相手を見極める判断材料になります。

質の悪い提案文の事例として、

  • 文章がおかしい
  • 敬語を使っていない
  • 定型文をそのまま使っている
  • 依頼者の事前質問に答えれていない

といった特徴がある場合、依頼者は「本当に仕事への熱意があるのか」と不審に思い、採用から外されてしまいます。

仕事に対する真剣な思いが伝わる提案分を作らなければ、案件を取るのは難しいでしょう。

4.評価が低い

クラウドソーシングサイトでは、実際に取引をしたクライアントからの評価が、プロフィールに表示されます。

新しく依頼を考えるクライアントは、受注者の評価を見るので、評価が低い人に依頼を頼みたいと思いません。

評価が低いと、仕事の質も悪いと思われることもあるため、

  • 成果物の質
  • 納期の遵守
  • コミュニケーションの有無

など、日頃から意識して、仕事に取り組みましょう。

仕事を早くこなすだけでは、案件は取れないので評価が高くなるように、改善しなければいけません。

5.連絡の頻度が遅い

仕事ができる人というのは、クライアントとの連絡を密におこなっています。

ですが、反対にレスポンスが遅い人は、なかなか仕事が取れません。

連絡の頻度が遅いことや、コミュニケーションが取れないことは、依頼者の不安の種になるからです。

クライアントによっては、求める受注者の条件として、

  • レスポンスが早い人
  • 音信不通にならない人
  • 24時間以内に返信ができる人

など、募集要項に記載しているほど、コミュニケーションは重要です。

依頼者は、契約半ばで音信不通になる応募者を採用したくありません。

したがって、クライアントへの連絡が遅い人は、望み通りの案件を取ることは難しいでしょう。

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クラウドソーシングで案件を取るためのポイント6つ

登録画面

案件を受注するためには、仕事に取り組む工夫が必要です。

ここでは、クラウドソーシングで案件を取るために押さえるべきポイントを紹介します。

  1. プロフィールを具体的に書く
  2. 案件が取れるテンプレート文を作る
  3. ポートフォリオを見直す
  4. 急募や期限が近い案件を探す
  5. 認定ワーカーを目指してみる
  6. 複数のクラウドソーシングサイトを利用する

特に重要な6つのポイントなので、ぜひチェックしてください。

1.プロフィールを具体的に書く

プロフィールが簡素なままだと、クライアントに不安を抱かせてしまうので、充実したものを書きましょう。

魅力的なプロフィールを書くことで、人となりや、今までの実績が分かります。

具体的には、

  • 過去の経歴
  • 得意なテーマ、ジャンル
  • 連絡可能な日時・曜日
  • 仕事をする上で心がけていること

など記載することで、クライアントは安心できます。

しっかりとしたプロフィールは、自己アピールにもなるので、簡潔に分かりやすく書きましょう。

2.案件が取れるテンプレート文を作る

応募する際に提案文を出しますが、定型文だけでは案件を取れないので、クライアントに惹かれるようなものを作成しましょう。

依頼者は、提案文を見たときに、

  • 応募条件をしっかり読んでいるか
  • 依頼者の求めているものを作れるか

など、受注者の文章から、仕事を任せられるか判断します。

ですが、クライアントごとに提案文を一から考えるのは大変なので、自分なりの文章を3個ほど作成しておくと、おすすめです。

作成しておいたテンプレート文に、依頼者の案件に応募した理由をつけ加えることで、信頼度は上がります。

「きちんと募集内容を見てくれている」と思われることで、選考にプラスな印象を与え、案件を獲得できるでしょう。

3.ポートフォリオを見直す

提案文にポートフォリオを入れていても、なかなか採用されないこともよくあります。

そのためポートフォリオは、定期的に見直しや、新しく記載し直すことが大切です。

なぜなら、依頼者によって求めている内容が違ったり、ポートフォリオの質が悪い可能性があるからです。

たとえば、Webライターの場合、初期の頃に書いた記事と最近の記事では、経験の差から記事の質も変わります。

ですので、常に最新のクオリティの高い成果物をポートフォリオに載せることで、依頼者の興味を惹かせられるでしょう。

4.急募や期限が近い案件を探す

案件が取れずに困っているときは、急募や期限が迫っている案件に応募しましょう。

こうした案件では、質よりも即納できるかを重視している場合が多いからです。

クライアントの事情としては、

  • とにかくすぐに作品が欲しい
  • 頼んでいたワーカーが頓挫した
  • 急に締め切りが早まった

など、さまざまな困った理由があり、スピード感を求められます。

採用された場合は何としても、納期までに成果物を提出しなければなりません。

急な案件にも関わらず、迅速な対応をすれば、クライアントからの評価も上がり、継続案件に近づけるでしょう。

5.認定ワーカーを目指してみる

クラウドソーシングのサイトによって、認定ワーカー制度というものがあります。

認定ワーカーとは、一定の条件を満たすことで、運営側にプロの受注者として認められる制度のこと。

認められるためには、

  • 多くの仕事をこなす
  • 一定の評価を得る
  • 継続的に仕事をする

など、受注者としてのポイントが重要視されます。

認定ワーカーは、運営側からの公認なので、クライアントにも注目されやすくなります

高単価での案件にも採用してもらいやすくなり、収入アップも可能になるので、目指してみると良いでしょう。

6.複数のクラウドソーシングサイトを利用する

クラウドソーシングサイトは、ひとつではありません。

サイトによっては、受注できる数に限りがあります。

そのため、クラウドソーシングサイトを利用するのであれば、複数のサイトを兼用するのもおすすめです。

クライアントによって使用しているサイトも異なるので、自分に合う仕事をより幅広く見つけ出せます。

スキマ時間に効率よくプログラミングを学習したいという方には、プログラミングスクールがおすすめ。

受講料はかかってしまいますが、短期間で効率よくプログラミングスキルを習得することが可能です。

【DMM WEBCAMP】なら、初心者向けに開発された独自のカリキュラムと充実した学習サポートで、挫折することなくプログラミング学習を進められます。

また、学習を進めていく中で分からないことが出てきたときは、 チャットもしくはビデオ通話でメンター(講師)に好きなだけ質問が可能。

オンラインと教室受講のどちらも可能なので、あなたのライフスタイルに合わせて好きなコースを選択してみてください。


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案件が取れないときに見落としがちな注意点4つ

内容確認

案件が取れないことに焦りを感じて、仕事内容を確認せずに、応募してしまう人もいるでしょう。

ここでは、案件を取る前に必ず気をつけるべきポイントについて、紹介していきます。

  1. クライアントの評価を確認する
  2. 仮入金前に作業を始めない
  3. 仕事内容が分かりにくい案件の応募は避ける
  4. 報酬の相場を確認する

確認を怠ると、重大なトラブルに発展することも。

では見ていきましょう。

1.クライアントの評価を確認する

クラウドソーシングを利用するときは、自身の評価を上げることも大切ですが、クライアントの評価も確認しましょう。

依頼者の評価が低い場合、個人情報を持ち逃げされたり、音信不通になったりする可能性があるからです。

問題に巻き込まれないために、

  • 評価が著しく低い
  • 評価が全くない
  • 依頼数が少なすぎる
  • 利用した受注者の口コミが悪い

など、案件前に依頼者の評価をチェックしましょう。

複数当てはまる場合は、十分に警戒し、別のクライアントの案件に取り組むことがおすすめです。

2.仮入金前に作業を始めない

クラウドソーシングで良くあるトラブルに「仕事をしたのに報酬が支払われない」ということがあります。

単にクライアントが支払いを忘れているケースもありますが、中には最初から無償で仕事をさせることを目的にした悪徳クライアントもいます。

仮払い前に納品をしてしまうと、入金前に相手側が成果物を取得してしまうので、冷静に段階を踏むべきです。

報酬の未払いを防ぐために、仮払い前に作業を始めないようにしましょう。

仮払いがされない場合は「仮払いを確認しましたら作業を開始します」と伝えることも大切です。

3.仕事内容が分かりにくい案件の応募は避ける

クラウドソーシングでは、多くの案件が募集されていますが、中には仕事内容が分からない案件も見受けられます。

そのような案件は、

  • 情報商材の購入
  • ネットワークビジネスの勧誘

など、仕事と偽って、顧客を掴もうとしたり、契約を無理やりさせる可能性があります。

または、仕事の詳細が記載されておらず「稼げます」という文字だけ主張する案件も、怪しむべきでしょう。

うまい話には必ず裏があると見て、仕事内容を細部まで確認することが大切です。

4.報酬の相場を確認する

仕事内容によっては、安すぎる単価や高すぎる値段で募集がされている案件があります。

報酬の相場を依頼者が知らないだけの場合もありますが、初心者を狙った悪質なクライアントもいるので気をつけましょう。

たとえば、記事の執筆業務は文字単価は0.8円からが多いですが、文字単価0.5円以下の案件も中にはあります。

また、高額の単価で応募者に興味持たせ、実際には報酬が支払われないというトラブルも。

仕事に応募する前に、報酬の相場を事前に知ることで、問題に巻き込まれないように回避しましょう。

案件が取れないときに、おすすめクラウドソーシングサイト3選

人気の高いブラウザ

クラウドソーシングを利用してもなかなか案件が取れないという場合、案件の数が少ないということも考えられます。

そんなときは、案件数が豊富で、評価も高い大手サイトを活用しましょう。

  1. ランサーズ
  2. クラウドワークス
  3. スキルクラウド

おすすめ大手サイトをひとつずつ、紹介していきます。

1.ランサーズ

ランサーズは、日本で最初にクラウドソーシングを始めた、大手サイトです。

現在でも幅広い案件を取り扱っていますが、特にWebライティングや、デザイン案件が豊富。

多くのフリーランスや企業も活用しており、公式サイトには約72社以上の成功事例が紹介されています。(2022年5月30日調べ)

また、24時間365日のサポートや、セキュリティ対策が備わっているので、初心者や未経験者は活用しやすいでしょう。

2.クラウドワークス

2011年に設立し、11年で総契約額、約157億円を超えた、日本最大級のクラウドソーシングサイト(2022年5月30日調べ)

クラウドソーシングサイトの中で唯一、東証マザーズに上場しているため、運営基盤も盤石です。

未経験歓迎の案件も多く、初心者でも比較的早く報酬を手に入れられる仕事も豊富なので、おすすめです。

3.スキルクラウド

スキルクラウドは、空いた時間を利用して、得意なスキルを売買できるサイトです。

買い手も出品者の人となりが確認できるので、双方とも安心して取引できるのも大きな魅力。

各出品者は、SNSを連動させることもでき、セキュリティ面も充実しています。

自身で値段を設定できるので、得意分野を活かしたい人におすすめのサイトです。

まとめ:クラウドソーシングで案件が取れないときは工夫をする

今回は、クラウドソーシングサイトで案件が取れないときの原因、案件を取るためのポイントについて紹介してきました。

  • 案件が取れないときは、自分の評価や実績を見直す
  • クライアントに惹かれるようなプロフィール、提案文を作る
  • 焦って応募すると悪質クライアントに捕まる可能性がある

クラウドソーシングで案件が取れずに、落ち込むことはよくあります。

依頼者にとって、魅力的な受注者を目標にし、自己アピールを工夫していきましょう。

小さな仕事の積み重ねが、今後の高報酬な案件に大きく影響します。

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