大手クラウドソーシングサイト13選を徹底解説｜稼ぐためのコツや注意点も紹介

「大手クラウドソーシングはどんなサイトがあるんだろう」
「クラウドソーシングの大手は、どのような仕事を募集しているのかな」

と思うことはありませんか？

大手クラウドソーシングで仕事を始めようと考えても、どのサイトから応募すればいいのか迷ってしまいますよね。

では、実際にどのような大手クラウドソーシングサイトが存在しているのでしょうか？

そこで今回は、

について詳しく解説していきます。

この記事を読めば、自分に合った大手クラウドソーシングを活用して仕事に取り組めます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

大手クラウドソーシングで募集される案件5選

人材不足やコストを削減したい企業や人材が、不特定多数の人たちに依頼する際にクラウドソーシングを活用します。

ここでは、クラウドソーシングサイトでよく集められる案件について紹介していきます。

募集される仕事と自身のスキルが合っているか、照らし合わせながら見ていきましょう。

順番に紹介していきます。

1.Webライティング

大手クラウドソーシングのよくある案件のひとつとして、Webライティングです。

Webライティングとは、ネット上の文章を制作する仕事を指します。

なぜよく募集されるかというと、

など、高クオリティで制作する会社が増えているからです。

ほかにも、近年では携帯電話やパソコンで簡単に見れるニュースアプリの需要があるため、そのようなサイトに記事を提供するケースもあります。

多くのユーザーに見られる需要が多いことから、Webライティングの仕事がクラウドソーシングで募集されます。

2.事務作業

クラウドソーシングでは、

など、事務業務の仕事が多く集められています。

その理由は単純な作業が多いので、スキルを持っていない人でも簡単におこなえるからです。

具体的には、以下のような隙間時間を使って働く人が多いと言われています。

実績・評価数を稼ぎやすいので、お小遣い感覚で初心者や未経験者は働きやすいでしょう。

報酬金額は1件15〜100円円程度と少額のため、多くの数をこなすことで金額も大きくなる案件です。

3.Web開発

大手クラウドソーシングサイトでは、Web開発やシステム開発の仕事が多く集められています。

なぜならIT企業が飛躍的に発展しているものの、慢性的なプログラマー不足が関係しているからです。

またクラウドソーシング内には、技術の高い受注者も多いので、活用する企業や人材は年々急増。

クライアントは人材採用に費用をかけずに、社外の労働力を得られるのでプログラマーの仕事を多く募集されています。

4.翻訳

大手クラウドソーシングのよくある案件は、翻訳と言われています。

翻訳が募集される理由として、大手サイトの場合は扱っている言語が50ヶ国以上と豊富だから。

翻訳の種類として、

など、さまざまな言語の翻訳に携われるので、自身の知識を活用できます。

報酬金額は1文字10円の相場が多いので、平均文字数の2000文字を稼ぐことで1案件2万円ほど稼げる事例もあります。

プロの翻訳家に依頼するよりも依頼者はコストを削減できるかつ、幅広い言語の翻訳が可能のため、クラウドソーシングで集められています。

5.イラスト

大手クラウドソーシングでは、イラスト案件の仕事も多く募集されています。

なぜかというと、流行を抑えているだけでなく、オリジナリティな要素を持つイラストレーターに依頼ができるからです。

そのため、ほかの企業には真似できないイラストを描いてもらえることから、依頼を頼む企業や人材が増えています。

イラストの相場として、

といった少し高めの報酬金額なので、イラストが描ける人は得意なジャンルに限定して案件に応募してみると良いでしょう。

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大手クラウドソーシングサイトは2種類ある

クラウドソーシングとは、依頼主と受注者がオンライン上で仕事を受注、発注できる仕組みのこと。

サイトは、以下のように2種類に別れて存在します。

幅広い案件に携わるべきか、特定分野に注目した案件に関わるべきか、確認しながら読み進めてください。

では、見ていきましょう。

1.総合型クラウドソーシング

総合型クラウドソーシングは、幅広い仕事の受発注ができるサイトです。

代表的なサイトとして、クラウドワークスやランサーズが挙げられます。

具体的な仕事内容には、

の3つがあり、業種や職種が限定されず、さまざまな仕事が受発注が可能。

総合型クラウドソーシングは、副業初心者からフリーランスまで、個々人のスキルに合わせた仕事を選べる特徴を持っています。

2.ジャンル特化型クラウドソーシング

ジャンル特化型とは、クラウドソーシングの中でもさらにジャンルを絞り込んで、専門的人材を発見できるサービスのこと。

最も大きな効果は、自分の力を発揮できる受注者を見つけやすい点です。

たとえば、自分のイラストレーション能力を活かしたい受注者が、総合型のサイトで仕事を見つけるのは困難でしょう。

ですが、イラストに特化したクラウドソーシングの場合、たくさんの仕事を見つやすくなります。

自身のスキルに合わせた仕事を取り組みやすい点が、ジャンル特化型の魅力です。

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大手クラウドソーシングサイト13選

ここでは、総合型とジャンル特化型の大手サイトについて詳しく紹介していきます。

多くの利用者が登録している人気のサービスをひとつずつ紹介していきます。（2022年6月28日調べ）

1.クラウドワークス

運営会社	株式会社クラウドワークス
クラウドソーシングの種類	総合型
利用者数	470万人
設立日	2011年11月11日
システム手数料	報酬の5〜20％

クラウドワークスとは、日本最大手の総合クラウドソーシングサービスです。

日本一の会員登録数を誇り、初心者や未経験者だけでなく実績のあるプロやフリーランスも活用しています。

利用者が多い理由として、案件数の豊富さや有名なクライアントからの依頼が充実しているからです。

始めてみたい仕事を検索すれば、少なくとも20〜30件ヒットするでしょう。

実績数を積むことで「Pro Crowd Worker」になり、継続案件も増えるので人気のサービスです。

2.ランサーズ

運営会社	ランサーズ株式会社
クラウドソーシングの種類	総合型
利用者数	110万人
設立日	2008年4月
システム手数料	報酬の5〜20％

ランサーズは、日本で初めてのクラウドソーシングサイトとして2008年にスタートした日本最大級の総合型サイト。

最大級まで上り詰めた理由は、140種類以上の案件数が応募されているからです。

40万社以上の企業が利用しているという高い実績があるので、初心者からプロ級の方でも安心して利用できます。

また、Webライティングでは基準値を達成することで「認定ランサー」の称号をもらえるので、依頼者からの信頼も得やすくなるでしょう。

自分のスキルにあった仕事を簡単に探せるので、大手クラウドソーシングとしてランサーズは人気です。

3.ココナラ

運営会社	株式会社ココナラ
クラウドソーシングの種類	総合型
利用者数	262万人
設立日	2012年1月4日
システム手数料	販売額の22％

ココナラとは、自分自身のスキルをワンコインで売り買いすることができるマーケットです。

個人スキルを1件500円から売買が可能な、手軽に始められる総合型クラウドソーシングサイトとなっています。

取り扱われる案件として、

など、変わった仕事も多く、自身のスキルを活かしやすいサイト。

500円から販売できるので、販売者側は趣味や得意といった範囲で簡単に販売がおこなえるクラウドソーシングサービスです。

4.Job-Hub（ジョブハブ）

運営会社	株式会社パソナJOB HUB
クラウドソーシングの種類	総合型
設立日	2012年8月
システム手数料	無料

大手クラウドソーシングのJob-Hub（ジョブハブ）は、簡単に副業ができると評判の総合型のサイトです。

その理由は、依頼者が手数料を負担しているので、受注者が無料でサイトを使えるから。

またスキル・経験などを登録するだけで、

など、運営スタッフがワーカーに合った仕事を選ぶ「オファー機能」があります。

オファーが増えて実績が上がると、優先して仕事の案件が来るようになり、その分報酬額も上がりるので人気のサービスです。

5.シュフティ

運営会社	株式会社うるる
クラウドソーシングの種類	総合型
利用者数	42万人
設立日	2014年10月
システム手数料	報酬の10％

大手クラウドソーシングのシュフティは、名前のように主婦が空いた時間にできる案件が多い総合型サイトです。

なぜかというと、初めてでもできる簡単な仕事が多いので、スキルなどが無くても手軽に始められることを売りにしているからです。

具体的には、仕事内容としてデータ入力やアンケートの事務作業の案件が豊富ですが、ほかのクラウドソーシングと比べると単価は高め。

専門的なスキルは不要ですが、稼ぐためにはたくさんの量をこなす必要でしょう。

そのため、育児や家事の空いた隙間時間を有効的に使って稼ぐ、主婦の利用者が多いサービスです。

6.Bizseek（ビズシーク）

運営会社	株式会社ビズシーク
クラウドソーシングの種類	Web特化型
利用者数	6万人
設立年	2013年
システム手数料	報酬の5％〜10％

Bizseekは、Web系の案件に特化した大手クラウドソーシングサービス。

ほかのクラウドソーシングと比べ、仕事の案件数が格段に少ない点が特徴です。

その理由は、Web案件の仕事が大きく偏っているからです。

具体的には、

といった、仕事内容に業界最安値の手数料で関われます。

プログラミングスキルを活かしたい人に向いている、大手クラウドソーシングサイトでしょう。

7.Craudia（クラウディア）

運営会社	株式会社エムフロ
クラウドソーシングの種類	Web特化型
利用者数	100万人
設立日	2004年9月
システム手数料	報酬の3〜15％

Web特化型の大手クラウドソーシングサイトのCraudia（クラウディア）は、ネット環境があればネット上だけで受注できます。

Craudiaがなぜ多くのWeb案件に携われているかというと、元々運営元がWeb関連の会社だから。

Web関連の会社がクラウドソーシングを立ち上げたことにより、どの案件が多くの利用者や企業に求められているか熟知しています。

ほかにも安い手数料や、案件の難易度も3段階に設定されいるので未経験者・初心者も活用しやすい大手サイトです。

8.サグーワークス

運営会社	株式会社ウィルゲート
クラウドソーシングの種類	Webライティング特化型
利用者数	29万人
設立日	2006年6月20日
システム手数料	無料

Webライティングの仕事に特化したクラウドソーシングサイトとして、サグーワークスが人気です。

その理由は、Webライティングの案件のみを扱っているから。

そのためフリーランスのライターも活用するほど、充実した仕事の本数があります。

ほかのサイトでは、クライアントと交渉する必要がありますが、サグーワークスでは発注者と受注者の間に担当者が付きます。

そのため、クライアントとコミュニケーションをとる必要がなく、気軽にプロジェクトに参加できると評判。

文字数の少ない簡単な案件も多いので、未経験者でも仕事を獲得しやすいのが特徴です。

9.Shinobiライティング

運営会社	CROCO株式会社
クラウドソーシングの種類	Webライティング特化型
利用者数	50万人
設立日	2015年3月
システム手数料	ポイント制度

大手クラウドソーシングのShinobiライティングは、Webライティング特化型のサイトです。

オンラインで簡単にWebライティングの案件を探して完了できる「タスク形式」のみの仕事を取り扱っているからです。

ひとつのシステムだけで案件に関連できるので、仕事を常に同じ流れで関われるので初めてのライターでも使いやすいでしょう。

報酬は現金ではなく、Amazonギフト券や銀行振込に交換可能なポイントとして受け取れます。

Shinobiライティングは、Webライティングでお小遣いを稼ぎたい方におすすめのサイトです。

10.タノムノ

運営会社	株式会社クロスバズ(X BUZZ.Inc)
クラウドソーシングの種類	イラスト特化型
利用者数	3200人
設立日	2020年7月7日
システム手数料	無料

イラストに特化した大手クラウドソーシングとして、タノムノが挙げられます。

なぜなら、手数料や会員登録なしでイラストの依頼ができるからです。

ほかにもタノムノでは、

といった、第三者サービスを介さず、手軽に連絡が取れる利点が特徴。

タノムノを使うことで、受注者は自身のイラストを多くの人に見てもらえるでしょう。

11.SKIMA（スキマ）

運営会社	株式会社ビジュアルワークス
クラウドソーシングの種類	イラスト特化型
利用者数	35000人
設立日	2003年7月22日
システム手数料	販売額の11〜22％

SKIMA（スキマ）とは、イラストレーションに特化したクラウドソーシングサービスのこと。

人気の理由としてクリエイター向けに、確定申告やスキルアップのための講座を公式が準備しているからです。

そのため初心者や未経験者が取り組みやすいサービスとなっており、自身のイラストを安心して商品として提供できます。

またSKIMAでは、以下のようなイラストが商品として販売可能です。

自身のイラストへの知識をアップできるだけでなく、税金対策について安心して取り組めることからSKIMAは人気のサイトです。

12.Conyac（コニャック）

運営会社	株式会社エニドア
クラウドソーシングの種類	翻訳特化型
利用者数	500万人
設立日	2009年5月
システム手数料	報酬の2〜10％

大手クラウドソーシングのConyac（コニャック）は、全世界のクライアントから依頼を受注できる翻訳に特化したサイトです。

人気の理由としてConyacは、企業や個人と世界中のフリーランサーを繋ぐという目的を志しているから。

募集される仕事内容の中には、

など、幅広いサービスを提供していることから、13万人以上のフリーランスが活用しています。

Conyacは、世界中の人が利用する人気のあるプラットフォームなので、翻訳でフリーランスを目指したい人に向いているでしょう。

13.Gengo（ゲンゴ）

運営会社	株式会社Gengo
クラウドソーシングの種類	翻訳特化型
利用者数	2万人
設立日	2009年6月
システム手数料	報酬の1.5〜20％

Gengo（ゲンゴ）は、大手クラウドソーシングの翻訳特化型サイトです。

70カ国語の翻訳ができるため、世界中の翻訳者が登録しています。

24時間365日募集が可能なサイトなので、全世界の企業や人材がクライアントとしてサイトを経由して依頼の募集が可能。

また登録してテストに合格した人だけが受注が可能のため、依頼者は安心して仕事を募集できます。

翻訳のスキルを上げれば上げるほど難易度や報酬を高くなるので、翻訳の仕事に専念したい人に向いているでしょう。

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大手クラウドソーシングサイトで稼ぐ4つのコツ

クラウドソーシングでは、さまざまな種類の仕事や多くのサイトが存在します。

ここでは、どのサイトでも共通する稼ぐためのコツについて解説していきます。

それぞれ見ていきましょう。

1.プロフィールを充実させる

大手クラウドソーシングで稼ぐためには、プロフィールに多くの情報を掲載しましょう。

クライアントは相手を知るための手がかりとしてプロフィールを見るため、大切な情報だからです。

たとえば、プロフィールに受注者の詳細が記載されてないと、依頼する側も不安になり依頼を任せられません。

クライアントを安心させるために、

など、自分の今までの経歴や得意なことを具体的に書くことがポイントです。

ネガティブなマイナスな表現は、クライアントに悪い印象を与えてしまうので控えましょう。

2.経験・実績を多く積む

大手クラウドソーシングで稼ぐためには、経験・実績を多く積むことが必要です。

なぜかというと、単価が安い仕事でも数を多く経験し実績を積めば、クライアントから仕事が直接依頼される可能性が高くなるからです。

実績数や評価数は、飲食店の口コミやレビューのように大きな影響力を持つので、高ければ高いほど依頼者からの信頼も高くなります。

クライアントは、受注者の過去の実績を見て仕事を依頼するか考えるので、初心者・未経験者は簡単な案件から実績を積みましょう。

3.レスポンスを早く返す

レスポンスが早ければ早いほど、クラウドソーシングでは稼げると言われています。

その理由は、返事が迅速であればあるほど信頼を得られるからです。

たとえば依頼者の中には、

といった特徴を持つ人が多いので、早めに連絡を取れる方だと安心できるでしょう。

相手の返事から1時間以内の返事をすることで、信頼を上げられ継続的案件にも繋がるため、レスポンスの早さは大切です。

4.マニュアルや納期を絶対に守る

クラウドソーシングで多くの報酬を得るためには、クライアントからのマニュアルや納期を厳守しましょう。

依頼者から希望された条件を守らなければ、悪い評価をつけられる可能性があるからです。

高い評価をもらうために、

といった、この2点を守ることが重要です。

当たり前に感じることですが、マニュアルや納期に対して見落とす箇所も多いので、自身の評価を落とさないようにするために意識すべきでしょう。

未経験でクラウドソーシングを始めたい方へ｜利用方法や收入を得るコツを徹底解説

大手クラウドソーシングサイトで稼ぐ3つの注意点

大手クラウドソーシングサイトを使う上で、気をつけるべきポイントについて紹介していきます。

クラウドソーシングを活用しようと考えている人は、参考にしてください。

順番に紹介していきます。

1.契約前に依頼と報酬が見合っているか確認する

案件に取り組む前に、仕事内容と報酬が見合ったものかチェックすることが大切です。

なぜかというと、報酬金額と仕事量が合わないことでトラブルの原因になるからです。

たとえば報酬が低い場合は、作業を進めるにつれてモヤモヤとした気持ちが高まるでしょう。

逆に高い場合は、納品したのに報酬が支払われないという詐欺案件の巻き込まれることも。

案件に取り組む前は、

など、事前に把握しておくことで、トラブルを回避できます。

2.詐欺・悪質なクライアントに気をつける

大手クラウドソーシングで稼ぐ際は、詐欺や悪質なクライアントに騙されないように気をつけましょう。

クライアントの中には、

など、悪質なクライアントが紛れ込んでいるからです。

クラウドソーシングは便利ですが、お互いに顔が見えないことから発生するトラブルは少なくありません。

仕事を進める際は、自身の情報や納品物が取られないようにするために、慎重にクライアント情報を確認しましょう。

3.収入が大きい場合、確定申告を必ずおこなう

クラウドソーシングで収入を得た際は、確定申告の対象になるので必ず申告しましょう。

なぜなら、納税は義務のため、申告をしないと罰則を受けるケースがあるからです。

確定申告をしなかった場合、以下の税金が課せられます。

また少額の所得であっても税務調査が入り納税を急かされる事例も少なくないので、早めに手続きを始めましょう。

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まとめ：大手クラウドソーシングは豊富に存在している

本記事では、大手クラウドソーシングサイトや、稼ぐためのコツ、注意点について紹介しました。

クラウドソーシングは、さまざまな種類が存在しており、利用者の得意分野が活かせるよう常に進化しています。

まずは自己分析から初めて、スキルが活かせる仕事を見つけていきましょう。