プログラミングに必要なパソコンのスペックとは。選び方のコツとおすすめPC5選を徹底解説

2024.01.04
プログラミングに必要なパソコンのスペックとは。

「プログラミングをするのに、どのパソコンを選べばいいかな」
「プログラミングに必要なパソコンのスペックが知りたい」

と思うことはありませんか。

これからプログラミングを始める方にとっては、どのようなパソコンを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

では、プログラミングに必要なパソコンを選ぶコツはあるのでしょうか?

そこで今回は、

  • プログラミングに必要なパソコンのスペック
  • プログラミング初心者がパソコンを選ぶポイント
  • プログラミングで使うパソコンを安く抑えるコツ

について詳しく解説します。

この記事を見れば、プログラミング初心者でもパソコンを選ぶポイントがわかります

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

プログラミングに必要なパソコンのスペック3選

パソコンで作業中

プログラミングをおこなうには、開発環境を構築するので、問題なく動くパソコンが必要です

ここでは、必要なパソコンのスペックについて解説します。

  1. メモリ
  2. CPU
  3. SSD容量

以降で、それぞれ見ていきましょう。

1.メモリ

メモリとは、主記憶装置のこと。

メモリ数が多ければ多いほど、一度に多くのソフトを立ち上げられるため、メモリ数からはパソコンのスペックがわかります。

例えば、プログラミングで推奨されているメモリ数は8GB~16GB

プログラミングで4GBは、下記の問題が考えられるからです。

  • 同時進行できない
  • 動作が止まる
  • プログラミングの実行ができない

メモリは外付けで容量を増やすことも可能なので、まずは8GBで購入して足りないと感じたら増設を考えても良いでしょう。

メモリ数特徴
4GB
  • プログラミングをやるには適切でない容量
  • ブラウザを開いて同時進行で進めることは厳しい
8GB
  • プログラミングをやるのに適切な容量
  • ブラウザ・エディタ程度であれば同時進行は可能
  • 最低限、8GBは確保しておくと安心できる
16GB
  • プログラミングでは困らないくらいの容量
  • 画像処理などを同時におこなったとしても、まったく問題ない

2.CPU

CPUとは、中央処理装置のことで、パソコン全体の処理をおこないます。

プログラミングでは、複数のソフトを同時に起動させることが多いので、性能はCorei5以上が望ましいでしょう。

高性能のCPUは、プログラミングに必要だからです。

  • 実際にソフトが動くのか確認するとき
  • ソースコードを参考に、ソフト作成をおこなうとき(ビルド作業)

Corei7とCorei5は、性能がほとんど変わらないので、プログラミングをするならCorei5で十分。

CPU特徴
Corei3比較的軽めなパソコンに搭載されており、音楽・動画再生などの娯楽に適した性能
Corei5
  • 中堅レベルのパソコンに搭載されており、プログラミングをやるならここまでは欲しい
  • 性能実際の業務でも問題なく使えるレベル。
Corei7
  • 高性能なパソコンに搭載されている
  • プログラミングはもちろんのこと、動画編集・ゲームなどもできる性能

コストパフォーマンスのために、Corei5のパソコンを購入し、ストレージ容量を増やす人もいるのです。

3.SSD容量

SSDとは、データやアプリケーションを保存しておく記録装置。

プログラミングをやる上でのストレージ推奨容量は、256GB~512GBです。

SSD容量特徴
128GB
  • 容量少なめ
  • アプリケーション、システムだけで使い切ってしまう
256GB
  • プログラミングをやる上での推奨容量
  • これだけあるなら取りあえずは問題ない
512GB
  • プログラミング以外のことでも十分な容量
  • 最初からこんなになくても大丈夫とも言われる

ストレージの容量はプログラミングと直接関係することはありませんが、連携するデータベースの方で関係してきます。

データベースの使用領域を確保するために、ストレージは最低でも256GBは欲しいからです。

もし128GBのストレージ容量だと、システムとアプリケーションだけで使い切ってしまうのでおすすめできません。


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目的別プログラミングによる必要なスペック3選

パソコンを評価する男性

プログラミングは、開発によって推奨されるスペックが変わってきます

ここでは、プログラミングの目的に合わせて必要なスペックを見ていきましょう。

  1. Web系、Androidアプリのためのプログラミング
  2. ゲーム制作などグラフィック性能も必要なプログラミング
  3. データ分析・重い計算処理をおこなう場合

あなたの「やりたいこと」を叶えるために、必要なスペックを検討してみてください。

1.Web系、Androidアプリのためのプログラミング

Web、Androidアプリなどの、動作の軽いプログラミングに必要なスペックは下記のとおりです。

  • Corei5以上
  • メモリ:8GB以上
  • SSD容量:256GB~512GB以上

最初から512GBのSSDを買っても、プログラミングを続けるなら長期的にみて安く済むでしょう。

まずは、ベースとなる性能を把握して、必要に応じてハイスペックなものに変えるなど検討してみてください。

2.ゲーム制作などグラフィック性能も必要なプログラミング

ゲーム制作など3Dを用いたり、グラフィック性能を必要とするプログラミングをするなら下記のスペックを参考にできます。

  • Corei5以上
  • メモリ:8GB以上
  • SSD容量:512GB~1TB程度

重めのプログラミングになると、使用するデータベース領域も大きくなっていくので、ストレージ容量は1TB程度用意してもいいかもしれません。

この段階でストレージ容量が256GBだと足らないので、256GBの容量の方は増量する選択肢も候補に入れてください。

3.データ分析・重い計算処理をおこなう場合

データ分析・重い計算を強いられる場合には、下記のスペックを参考にできます。

  • Corei7以上
  • メモリ:32GB~64GBの範囲(※目安)
  • SSD容量:512GB~4TBの範囲

重く複雑な計算をパソコンに強いるようになると、高負荷がかかるので高性能なパソコンは必須

実際に作ったプログラムを動作させるときや、処理する際に必要になってくるからです。

中堅レベルのスペックでも動く場合はありますが、処理速度を早くしたいなら、上記のスペックがある方がいいでしょう。

プログラミングを始めるにあたってパソコンにこだわる必要性

パソコンで作業する2人

パソコンの種類によっては自分が使いたいツールが使えなかったり、望む開発環境でできなかったりすることがあります。

ここでは、パソコンを慎重に選ぶことの重要性を解説していきます。

  1. パソコンによってどんな開発に適しているのか異なる
  2. iOSアプリ開発ならMac
  3. ゲーム制作ならWindows

後悔しないためにも、パソコンの特長を理解していきましょう。

1.パソコンによってどんな開発に適しているのか異なる

パソコンは、2つのOS(オペレーションシステム)に分類できます。

  • Windows
  • Mac

現在、ほとんどのパソコンがこの2種類のOSでシェアを占めているからです。

OSとは、パソコンの頭脳と言われている重要な場所。

WindowsかMacのOSで、使える開発環境やできることが大きく変わります

ですので、パソコン購入前に「自分が何を作りたいのか」などをあらかじめ決めておかないと、トラブルを招くことになりかねません。

WindowsとMac、それぞれ適した開発環境やできることを理解して、正しくパソコンを選んでいきましょう。

2.iOSアプリ開発ならMac

iOSアプリなど、Appleストアにリリースするアプリ開発なら、Macの利用をおすすめします。

  • サポートが手厚い
  • 情報も探して見つけやすい

iOSアプリ開発には、Apple社が提供する開発環境「X Code」を利用するのが基本。

「X Code」はMacのみで使えて、Windowsでは使えないので注意が必要です。

「X Code」は、多くの人が利用しているので、初心者プログラマーにはおすすめといえます。

3.ゲーム制作ならWindows

ゲーム制作をおこなう場合、基本的にはWindowsが推奨されています

WindowsPCのゲームを作成する際、ライブラリとしてDXライブラリやdirectXを利用することがほとんどです。

こういったツールはWindowsでの使用が一般的なので、ゲーム開発と決まっているのならWindowsパソコンがおすすめでしょう。

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プログラミングで使うパソコンを購入する前に見ておくべき項目

パソコンで作業する男性

ここでは、パソコンを購入する前に見ておくべき項目について解説していきます。

性能はもちろん大切ですが、スペックのほかにも確認ポイントはあります

  1. 初めはノートパソコンがおすすめ
  2. 画面の大きさ
  3. 予算
  4. 学びたい言語が使えるか

以降で、それぞれ見ていきましょう。

1.初めはノートパソコンがおすすめ

プログラミング初心者には、ノートパソコンがおすすめ。

ノートパソコンは、キーボードと画面が一体なので、持ち運びができるからです。

デスクトップの金額は、5万円代とお得なものもありますが、稼働できる場所が限られてしまい、不便な問題が出てくる可能性があります。

もしプログラミングスクールに通いたいと思ったときでも、デスクトップパソコンだと通うことが厳しくなることもあるからです。

なので、初めての方はノートパソコンの購入を検討してみてください。

2.画面の大きさ

画面は大きいほど見やすいので、開発作業がしやすいです。

プログラミングでは、複数のツールやシステムを使う場面が多いので、画面が大きければ同時に監視することが可能になります。

とはいえ、持ち運びを考えると、大きければいいというものではありませんので、ノートパソコンの場合は14インチ程度が目安でしょう。

画面の大きさ特徴
12~13インチ画面は小さい。プログラミング中でもスクロールが多くストレスがかかる可能性も。
14インチやや小さいが、持ち運びはしやすい。
15インチプログラミングを行う際エディタとブラウザを横並びできて便利。持ち運びもできる。
17インチ画面は大きいが持ち運びは大変になる。

このように、画面サイズの種類には12~17インチまであります。

実際に見に行けない場合は、インチ数の特長を確認して参考にしましょう。

3.予算

パソコンの相場は、デスクトップとノートパソコンによって異なります。

  • デスクトップ:5万円~
  • ノートパソコン:10万円~20万円

利便性から考えて、ノートパソコンは持っておいた方が良いです。

予算も大切ですが、予算ばかりに目が行ってしまうのは良くないからです。

自分がやりたいことに合わせて、最低必要なスペックを押さえてから予算も気を配りたい所です。

例えば、最初から容量が多くあるSSDを購入する方が、総額の出費を抑えることができます。

妥協すべきところ、譲れない所は明確にしておくと良いパソコン選びができるでしょう。

4.学びたい言語が使えるか

プログラミングには多くの言語があり、使用する言語に適した開発環境が必要になります。

例えば、Macがおすすめな言語とWindowsやMacどちらでもおすすめな言語があるのです。

パソコンを買った後に、学びたい言語が使えないとなると本末転倒なので、パソコンを購入する前に言語に適した環境が作れるか確認しましょう。

WindowsかMacどちらが合うのか自分で考えて検討してみてください。

Macがおすすめの言語(Ruby)

Rubyを使うならMacがおすすめです。

初心者プログラマーにRubyをおすすめする理由には、

  • シンプルで読みやすいコードが書ける
  • 情報が豊富にある
  • Rubyフレームワークも使いやすい

などがあります。

RubyフレームワークのRuby on railsは、Webアプリケーションの開発に必要不可欠な存在なので、Rubyを使うなら合わせて学習しておきましょう。

WindowsでもMacでもいい言語

Ruby以外の言語であれば、WindowsかMacどちらでも良いですが、Macの方がおすすめ。

なぜなら、ほとんどのMac製品がプログラミングに必要なスペックを備えているからです。

Macにしておけば、プログラミングをおこなう際に、余計なストレスを抱えることはないでしょう。

プログラマーにおすすめの本26選!プログラマーにおすすめの本26選!言語別にジャンルを分けて紹介

プログラミング初心者が使うべきおすすめパソコン5選

パソコンで作業する2人

ここでは、プログラミング初心者におすすめなパソコンを紹介します。

  1. Lenovo Idea Pad flex 550
  2. DELL New Inspiron 15 AMD プレミアム
  3. Microsoft Surface Laptop 3
  4. DAIV Z9
  5. 16インチMacBook Pro 512GB

自分に合ったパソコンを購入できるように、スペックや条件を見るのは大切です。

以降で、特徴を説明していきます。

1.Lenovo Idea Pad flex 550

何よりもコスパを極めたい人にはおすすめのノートパソコンです。

中堅レベルの性能を持っており、プログラミングはもちろんのこと軽めの画像編集・動画編集にも使えます。

  • 価格:70,000円~
  • CPU:AMD Ryzen 5 5500U
  • 画面サイズ:14インチ
  • メモリストレージ:8GBSSD 256GB NVMe

グラフィック性能はないので、3D関係の作業は難しいでしょう。

2.DELL New Inspiron 15 AMD プレミアム

特徴は、パソコンスタンドがなくてもタイピングしやすい状態になる所があります。

外出するときに、パソコンスタンドを持ち歩かなくていいので、利便性に優れているのです。

  • 価格:85,980円
  • CPC:AMD Ryzen5 5500U
  • 画面サイズ:15.6インチ
  • メモリ/ストレージ:8GBSSD256GB

大画面なので、大画面が大好きな方は一度検討してみてはいかがでしょうか

3.Microsoft Surface Laptop 3

コードが見やすいので、コードが見にくいのは嫌という方に向いています。

  • 価格:103,488円
  • CPU:Intel Core i5-1035G7/
  • 画面サイズ:13.5/15インチ
  • メモリ/ストレージ:8~16GB/128GB~1TB

キーボードが余裕のある配置になっているため、タイピングが非常にしやすいです。
ただ、テンキーは搭載されていないので注意しましょう。

4.DAIV Z9

データ分析・大きな規模でのAI学習向けのもので、デスクトップ型のパソコンです。

なので、持ち運ぶというよりはオフィスや自宅において作業することになります。

  • 価格:380,000円~
  • CPU:Intel Core i9-12900
  • メモリ/ストレージ:64GBSSD 1TB NVMe

高画質な動画編集も可能なので、エンジニアやプログラマーだけでなく、クリエイター(動画編集者、Webデザイナー)にもおすすめです。

5.16インチMacBook Pro 512GB

どのパソコンにするか迷っている人におすすめ。

  • 価格:338,800円
  • CPU:10コアCPU、16コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Pro
  • 画面サイズ:16インチ
  • メモリ/ストレージ:16GB/SSD512GB

プログラミングに必要な性能が揃っているので、30万円の予算が可能なら選んで損をすることはないでしょう。

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パソコンの費用をできるだけ抑える方法3選

お金に悩む男性

パソコンの費用を抑えるには、どのようなことに気を付けると良いでしょうか

ここでは、パソコンを少しでも安く買うための方法について解説していきます。

  1. 中古品を購入する
  2. 性能重視で選ぶ
  3. 知人から譲り受ける

お得に購入して、すぐにプログラミングのお仕事ができるようにしましょう。

1.中古品を購入する

一昔前の性能で探せば、かなり安い中古品が手に入ることもあります

性能に関して妥協すべき要素が増えるかもしれませんが、値段をどうしても抑えたいという方にはおすすめの方法です。

とはいえ、あまりに古すぎるのは良くないので、購入前にはお店の方に性能について可能な範囲で聞いておきましょう。

2.性能重視で選ぶ

性能が良いほどお値段は高くなり、性能が悪いとお値段は安くなります。

ですので、パソコンのグレードを落として、多少妥協すると費用も安く抑えられます

  • 多少読み込みが遅くてもいい
  • プログラム実行までに時間がかかってもいい

性能が悪くても構わないという方は、店頭で並んでいるパソコンの中から、デメリットを受け入れて購入しても良いでしょう。

3.知人から譲り受ける

知り合いから古いパソコンをもらい、そのままプログラミングで使う方法もあります。

ただ、性能が悪ければ作業ができないこともあるので、スペックに関しては友人から必ず聞いておきましょう。

  • メモリ
  • CPU
  • ストレージ容量

プログラミングをやっても問題なければ、そのまま始めて良いでしょう。

初期費用がかからないので、コストパフォーマンスとしては1番費用が抑えられておすすめです。

まとめ:これからプログラミングを始める方はスペックを確認してパソコンを購入しよう

本記事では、これからプログラミングを始める方に向けて、パソコンに必要なスペックと、選ぶポイントについて解説しました。

  • プログラミングには、メモリは8GB以上、Corei5以上でSSD容量は256GB以上必要といえる
  • もし迷ったら、OS>性能>画面>予算の順番で検討してみよう
  • 人それぞれ用途が異なるので、自分の目的に合わせたパソコンを購入しよう

パソコンの選び方はさまざまありますが、自分が「コレがいい」と思ったパソコンを使っていくことが大切です。

人それぞれ意見は違っても、スペックの目安がわかればパソコン選びはスムーズにいきます

もし一人で迷っているなら、誰かに相談するのも大切です。

これからエンジニアになる方は、パソコン選びから全力でおこない、良いプログラマー人生をスタートさせましょう。

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