プログラマーはやめとけと言われる本当の理由12選とは。後悔しないための方法を解説

2022.11.30
プログラマーはやめとけと言われる本当の理由12選とは

「プログラマーはやめとけと言われるけど実際どうなんだろう?」
「プログラマーになりたいけど後悔したくない」

と思うことはありませんか?

これからプログラマーになりたいと思っている人にとって、やめとけと言われると不安になってしまいますよね。

では、具体的にやめとけと言われるのは、どういう要因なのでしょうか。

そこで今回は、

  • プログラマーはやめとけと言われる理由
  • プログラマーに向いている人と向いていない人の特徴
  • プログラマーを目指す前に確認すべきこと

について詳しく解説します。

この記事を読めば、プログラマーをやめとけと言われる理由が詳しく分かります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

プログラマーはやめとけと言われる理由12選

プログラマーはやめとけと言われる理由を聞いて気が滅入る男性

昔からやめといたほうがいいと言われるプログラマーの職業ですが、そこにはさまざまな要因があることがわかりました。

プログラマーになろうと思っている方は、下記をしっかり理解した上で考えてみましょう。

それぞれ解説していきます。

1.勤務時間が長い

会社によって変わりますが、プログラマーは残業が多いことで有名な職業です。

  • 日付を過ぎてしまう残業
  • 仕事が終わらず会社で寝泊まりする

このような噂は、ただの噂ではなくプログラマー業界ではよくある話なのです。

また、労災認定の対象となる残業が80時間を超えるプログラマーが、全体の1割程度とも集計が取れているのが現状として挙げられます。

プログラマーになるなら、勤務時間が長いのは覚悟していた方が良いでしょう。

2.新しい技術を求められる

ITの技術は超スピードで進化を遂げており、スマートフォンを使って、買い物ができたり、遠隔操作できたりとIT技術が日常生活に浸透しています。

日々進化し続ける技術に敏感でないと、仕事はできないのがIT業界です。

そのため、常に向上心を持って、新しい技術を学び続けなければいけません

初心者プログラマーが最初に挫折するのは、勉強をし続けなければいけないことが要因といえます。

3.納期に追われる

プログラマーは、指定された納期までに仕事をこなします。

しかし、納期が変更になる場合が多く、プログラマーはまたクライアントから仕事をもらうために柔軟に対応しなければいけません。

そのため納期を気にしながら作業をし、作業が終わればまた納期を考えるといった無限ループができます。

日々納期に追われるストレスもあることから、やめとけと言われる大きな要因でしょう。

4.24時間体制の稼働もある

会社によって違いますが、IT業界では24時間、365日運用しているシステムが多いです。

そのため、システム障害が発生すれば、復旧するべく緊急出勤をしなければいけません。

寝ているときや、家族と遊んでいるときに呼び出されるのが苦痛と感じる人が多く、プライベートに支障がでる場合も。

まさしく、やめとけと言われる上位に入る理由でしょう。

5.運動不足になる

プログラマーは、パソコンと向き合う時間が長いため、運動不足になりやすいです。

スポーツジムなどに行けば解消しますが、仕事が多忙な場合は1分1秒でもはやく家に帰ってゆっくりしたいでしょう。

しかし運動不足になれば、身体にさまざまな影響を与えます。

  • 代謝が悪くなり、太りやすくなる
  • 病気をしやすくなる
  • ストレスが溜まりやすくなる

ですので、プログラマーは健康意識がないと、いずれは身体を壊してしまうことを考えましょう。

6.コミュニケーション能力が必要

プログラマーにはコミュニケーション能力が必須です。

なぜなら、仕様の認識に誤りがあると、開発の手戻りや稼働要員の追加などトラブルが発生するからです。

  • 開発プロジェクトメンバーと共同作業をする
  • クライアントの発案を企画にまとめる

意外とコミュニケーション能力を求められることで、ストレスがたまってしまい、辞めてしまう人もいるのです。

7.人材不足のため負担が増える可能性がある

日本では、プログラマーなどIT業界の人材が不足しているのが現状です。

下記のような理由から、IT業界から遠ざかってしまう人もいます。

  • 急速なIT技術の拡大でプログラマーが追いつけない
  • 高齢化により若者の激減
  • プログラマーのネガティブなイメージ

深刻な人手不足は、1人に求められる負担が大きくなるため、業務が苦痛と感じてしまう要因となるでしょう。

8.プログラミングを覚えないと仕事ができない

プログラマーには、プログラミングスキルが必要です。

なぜかというと、プログラマーの仕事はプログラミングをおこなうことなので、コーディングができないと仕事を任せてもらえないから。

初心者の場合は、プログラミングを習得するのに時間がかかってしまうため、挫折の要因となります。

さらに、プログラマーは、プロジェクトごとに異なる言語が必要になるケースもあり、柔軟な対応も求められるのです。

9.完全な実力主義社会

プログラマーは、年齢や経験とは関係なしに、成績や実績を評価されます。

会社では、実力主義社会なので、ある程度の成績を残さないと、ほかの人に仕事を取られてしまうからです。

例えば、プログラミング能力の高い、若い人材が役職につくケースもあります

実力を求められることにストレスを感じる方は、プログラマーはやめた方が良いでしょう。

10.希望する業務ができないこともある

プログラマーになっても、開発業務ができないこともあります。

なぜなら、システムの開発の運用・保守業務をおこなうSler系企業の中には、プログラミング知識のいらない案件も多いからです。

  • テスト業務をさせられる
  • ITとは関係ない雑務をさせられる

開発の実務経験を積めないと自分の市場価値を上げられないため、離職や転職のきっかけとなるでしょう。

11.プログラムがリリースしたら終わりではない

プログラムが完成すると、最初はテスト版としてリリースしますが、まだ業務の終わりではありません。

限定公開されたプログラムから不具合を見つける必要があるからです。

  • プログラムのバグを洗い出す
  • 機能や画面を見直す

サービスを正式に公開した後も、サービス改善のため、定期的なメンテナンスを加えるので、開発工程を楽しめない方には、向いていないでしょう。

12.将来性が心配される

AIが登場したことで、近い将来にAIがプログラミングを代替し、プログラマーは不要になるという予想もあります。

そういった話の原点とも言える理由が、2013年に発表されたフレイ&オズボーンの推計値です。

数値では、アメリカの労働人口の47%の仕事が7割以上の確率で、10~20年以内に機械が代替すると想定されています。

プログラマーにとっては、近い将来AIに仕事が取られるような事態は回避したいでしょう。

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プログラマーに向いている人の特徴4選

プログラマーに向いてる女性とプログラマーに向いていない男性

それでは、プログラマーに向いている人の特徴を紹介していきましょう。

プログラマーに向いている人は、以下の4つの特徴があります。

  1. 論理的思考能力がある人
  2. 頼られることが好きな人
  3. 継続できる人
  4. 集中力のある人

自己分析しながら、詳しくみていきましょう

1.論理的思考能力がある人

プログラミングはロジックで成り立っているため、プログラマーには論理的思考が必須。

論理的思考能力に優れた人には、下記のような特徴があります。

  • 伝えたいことを整理し、順序よく物事を伝えられるため、会話が円滑
  • スケジュール管理が得意

プログラマーをやっていると次第に養われていくので、最低限の論理的思考があれば、仕事はこなせるでしょう。

2.頼られることが好きな人

頼られることが好きな人は、プログラマーに向いています。

プログラマーは頼られることが多く、人の役に立つ場面が多いからです。

例えば、技術力が高まると、仕事をたくさん依頼されるようになります

そのため、頼られることが好きな方は、やりがいを感じて仕事ができるので適性でしょう。

3.継続できる人

プログラマーは技術を磨き続ける必要があるため、継続できる人は向いています。

仕事の中でも、継続する力は求められるからです。

  • サービスのメンテナンスを継続的におこなう
  • 同じような作業の繰り返し

継続できない人は、作業に苦痛を感じやすいため、目標を立て、そこに向かって努力できる人はプログラマーに向いているでしょう。

4.集中力のある人

プログラマーの仕事は、パソコンの前でプログラミングコードを書き続ける、長時間の作業が必要となります。

集中力が持続しない人だと、仕事もはかどりません。

また、苦痛に感じてしまう要因となってします。

そのため、日常的にゲームや勉強に対して、長時間集中できる人が向いているでしょう

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プログラマーに向いていない人の特徴4選

プログラマーに向いているか考える人

プログラマーに向いていない人の特徴には、何があるのでしょうか

ここでは、プログラマーに向いていない人の特徴を紹介していきます。

  1. 人と話すのが苦手な人
  2. 変化に弱い人
  3. 数学が嫌いな人
  4. 勉強に時間を投資できない人

それぞれ見ていきましょう。

1.人と話すのが苦手な人

プログラマーは、パソコンに向かって黙々と作業するイメージが多いでしょう。

とはいえ、プログラミングのほかにも、さまざまな場面で人と話す機会があるのです

例えば、仕様の確認やプロジェクトチームと情報交換をおこないます。

ある程度の会話ができないと、うまく仕事はできないため、取り残されてしまう可能性が出てくるでしょう。

2.変化に弱い人

変化に弱い人は、プログラマーに向いていないです。

プログラマーには、IT技術の変化に柔軟に対応していく力が求められるから。

業務においても、システムのバグ改修に追われたり、例外となる問題が発生するケースもあります。

なので、さまざまな変化についていけない人は、プログラマーになるのは厳しいでしょう。

3.数学が嫌いな人

プログラマーには、数学は必須ではありませんが、嫌いな人には向かないといえます。

なぜなら、プログラミングには論理的思考が必須で、論理的思考は数学を学ぶと身に付くスキルでもあるからです。

例えば、ゲームや人工知能、統計処理などにも数学的要素が含まれています。

数学が嫌いな人は苦痛を感じてしまうので、おすすめできません。

4.勉強に時間を投資できない人

プログラマーとして働くならば、一生勉強をしていく覚悟が必要。

IT技術は日々変化していくため、プログラマーのスキルも求められていくからです。

もしスキル習得を怠ると、プログラマーの市場価値は下がり仕事がもらえなくなることも

なので、日常から勉強に時間を投資できない人は、適性はないといえます。

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プログラマーを目指す前に確認すべきこと

プログラマーを目指して勉強する男性

プログラマーを目指すなら、どのようなことに気を付けると良いでしょうか

ここでは、プログラマーを目指す前に確認すべきことについて解説します。

  1. イメージだけで就職しないようにする
  2. 向き不向きで必ず把握する
  3. 独学でプログラミングに挑戦してみる

自信のない方は、参考にしてみてください。

1.イメージだけで就職しないようにする

プログラマーになるのに、パソコンでさまざまな言語を扱えてかっこいいし、給料も高そうなどと思って目指すのは浅はかです。

なぜなら、プログラマーは表と裏のギャップがある職業だからです。

勝手なイメージだけで目指した結果、プログラミングが難しくて諦めたという人はたくさんいます。

なので、プログラマーの知人がいる人は実際の話しを聞いてみたり、ネットで経験談を見たりすると良いでしょう。

2.向き不向きで必ず把握する

プログラマーを目指すにあたって、向いているかどうかの適性は大切な要素です。

とくに、不向きに当てはまる人は、相当努力しないといけない場面が出てくるかもしれません。

自分に向いている部分と、向いていない部分を照らし合わせることで、失敗も少なくなります。

家族や友人に相談してみるなど、自己分析の時間を持つのも良いでしょう

3.独学でプログラミングに挑戦してみる

プログラマーになるなら、簡単なプログラミングに触れてみるといいでしょう。

ネットで検索すれば、すぐにプログラミング体験ができるのでおすすめです

実際にプログラミングをしてみると、適性もわかるので、夢が明確になります。

プログラマーを目指すのならば、まずは自分から行動することから始めましょう。

未経験からプログラマーに転職する方法

なりたいプログラマーのイメージを明確にする女性

未経験からプログラマーに転職はできるのかと、不安になる人がいることでしょう。

その場合は、下記の3つがおすすめです。

  1. どんなプログラマーになりたいのか明確にする
  2. 転職に活かせる資格を取得する
  3. ポートフォリオを作成し、転職活動をおこなう

友好的な手段となるので、ぜひお試しください。

1.どんなプログラマーになりたいのか明確にする

プログラマーは職種によって就職先が変わってきます

例えば、代表的なプログラマーの職種は下記のとおり。

  • WEB系プログラマー
  • ゲーム系プログラマー
  • アプリケーションプログラマー
  • セキュリティ系プログラマー

職種選びに不安のある方は、プログラミングスクールに通ってみると、目指すルートが明確になるでしょう。

社会人や学生にとっても、就職や転職のサポートを受けられるため、一石二鳥なのです。

2.転職に活かせる資格を取得する

未経験で雇ってくれる企業は、年々減ってきているのが現状です。

少しでも採用率を上げるためにも、下記の資格を視野にいれてみましょう。

  • ITパスポート試験
  • Ruby技術者認定試験
  • 基本情報技術者試験
  • Oracle認定Javaプログラマ
  • Android技術者能力認定試験
  • C言語プログラミング能力認定試験

初心者なら、ITパスポートや基本情報技術者試験は取得しやすいためおすすめ。

プログラミングとは何かを、前もって知っておくことができるので、一度勉強するのも良いでしょう。

3.ポートフォリオを作成し、転職活動をおこなう

転職活動を有利にするため、ポートフォリオを作成するのをおすすめします。

なぜなら、今までの経歴や経験と合わせて実績を証明できるからです。

  • 実際の制作物(WEBサイトやアプリケーション)
  • ブログやSNSの発信内容

ポートフォリオは、評価に関わるため、未経験の方でも準備するようにしましょう。

プログラマーにおすすめの求人サイト3選

プログラマーの求人サイトのログイン画面

最後に、プログラマーにおすすめの求人サイトを紹介していきましょう。

求人サイト選びも、就職するための近道となります

  1. リクナビNEXT
  2. レバテックキャリア
  3. Wantedly

ぜひ参考にしてみてください。

1.リクナビNEXT

リクナビNEXTは、初心者に優しい機能が多く、プログラマーの就職にも利用できます。

大手転職サイトの強みを活かした機能が魅力的で、利用者が1400万人を突破。

  • 求人数や品質がよく、好企業に当たりやすい
  • 検索機能が充実しているので、自分にあった求人を探しやすい
  • 企業側からオファーがくる場合がある
  • アプリがあるため、いつでもどこでも求人を探せる

求人サイト選びに悩んだら、リクナビNEXTを試しに利用すると良いでしょう。

2.レバテックキャリア

レバテックキャリアは、IT業界の転職サイトとして認知度が高いです。

転職希望者と企業との間にアドバイザーが入るので、就職までスムーズにできます。

  • カウンセリングをおこない、職務経歴書やポートフォリオ制作も手伝ってくれる
  • IT業界特化型なので、転職者にぴったりな求人を紹介してくれる
  • 日程調整など、すべてアドバイザーが担当
  • もし紹介された会社を辞めたい場合も、円満退職に向けたフォローがある

プログラマーの転職が初めてでも、最後までサポートしてくれるのでおすすめです。

3.Wantedly

Wantedlyは、企業からのスカウトをメインでおこなっているサイトです。

通常の転職サイトと違う点は、下記のとおり。

  • 応募前に企業の雰囲気がわかる
  • 気軽に企業とのやり取りができ、話を聞くだけでもOK
  • スカウト型なので、自身の市場価値を知れる
  • ベンチャー企業から有名企業まで、さまざまな企業と出会える

Wantedlyは、応募や面接前に企業とやり取りができるので、自分に合うか確かめることができます。

まとめ:後悔をしないためにも、まずは実態を知ることから

本記事では、プログラマーになりたい人に向けて、やめとけと言われている12の理由や目指す前に確認すべきことについて解説しました。

  • プログラマーになるには根気や努力が大事
  • 向き不向きをしっかりと把握した上で、プログラマーを目指すか考えよう
  • 未経験からでもプログラマーは目指せる

プログラマーには、大変な面があるので、これから目指す方は、覚悟を持ってプログラミング学習に取り組むと良いでしょう。

その際、向き不向きをきちんと自己分析することが大切。

プログラマーに興味のある方は、プログラミングに触れると、難しさややりがいを感じられるので、どういうものか把握するのもおすすめです。

失敗や挫折をしないためにも、プログラマーという職業を理解しましょう

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