エンジニア採用のスカウトするコツやおすすめサービスとは。メリット・注意点も徹底解説

2022.12.28
エンジニア採用のスカウトするコツやおすすめサービスとは。

「エンジニアをスカウト用のおすすめサービスを知りたい」
「スカウトしたいエンジニアの選び方を身につけたい」

と思うことはありませんか?

優秀なエンジニアをスカウトしたいと考えても、どうやって見つければいいのか悩んでしまいますよね。

では、エンジニアをスカウトするためには一体、何から始めれば良いのでしょうか?

そこで今回は、

  • エンジニアをスカウトするおすすめのサービス
  • スカウトするエンジニアの選び方
  • エンジニアにスカウトメールを送るメリットと注意点

について詳しく解説します。

この記事を読めば、優秀なエンジニアを円滑にスカウトできます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

エンジニア採用にスカウトが活用される理由

エンジニアの男性

近年では、大手企業やベンチャー企業といった幅広い会社がエンジニアの採用に力を注いでいます。

なぜかというと、エンジニアの採用競争は年々過激になると言われているからです。

経済産業省の調査によると、IT人材は年々不足し、2030年には約41万人以上が足りないと予測されています。

(出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」

そのため、エンジニア採用に多くの企業が力を注ぐようになり、候補者に直接メールを送る「スカウト」が活用されはじめました。

エンジニアのスカウトサービスおすすめ5選

エンジニアのスカウトをおこなう人

ここでは、エンジニアをスカウトする際におすすめできるサービスについて紹介していきます。

  1. Wantedly
  2. Forkwell Jobs
  3. Green
  4. Findy
  5. LAPRAS

媒体の選定は非常に重要になるので、自社に合うものを見極めていきましょう。

ひとつずつ紹介していきます。

1.Wantedly

エンジニアをスカウトするときのおすすめサービスとして、Wantedlyが挙げられます。

Wantedlyは、お金のためではなく自己実現の仕事探しを提供しているサービスだからです。

給料や稼働時間、年齢制限などの条件を省き、心が踊るような仕事を見つけることをテーマにしているため、最近の若者の転職で活用されています。

ほかにも、下記のような特徴もあるので、自社にぴったりのエンジニアを見つけられやすいでしょう。

  • 20代から30代の登録者が多い
  • 職種別で候補者の職業を閲覧できる
  • 候補者のプロフィールから志向性の一致を確認しやすい

そのため、Wantedlyはエンジニア探しにおすすめのスカウトサービスです。

2.Forkwell Jobs

Forkwell Jobsは、エンジニアスカウトにおすすめのサービスです。

その理由は、ミスマッチや無駄なコミュニケーションを省くことに寄り添った特徴を持つから。

コピペメールや一斉送信のメールを省くシステムを導入しているため、お互いの信頼や魅力を高め合えるサービスになります。

候補者の承諾によっては、オンライン面談や会食を気軽にできることも。

Forkwell Jobsは、登録しているエンジニアと距離を積めやすいサービスなので、おすすめです。

3.Green

エンジニアをスカウトするときのおすすめサービスとして、Greenが挙げられます。

候補者がスマホで簡単に活用できるサイトのため、登録者の約60%がIT人材と多く存在するから。

具体的には、下記のような若手の人材が登録しているので、理想の人物を探しやすいでしょう。

  • システム開発
  • Webデザイナー
  • Webディレクター
  • Webプロデューサー

スキルや実績の検索も簡単におこなえる成果報酬型の求人サイトになるため、Greenはおすすめです。

4.Findy

Findyは、エンジニアスカウトにおすすめしたいサービスです。

なぜかというと、エンジニアの能力値をスカウト前に確認できるサイトだからです。

Findyを利用するためには、

  • エンジニアがGitHubを活用して、AIにスキルを判定してもらう
  • スキルの偏差値をプロフィールに記入して登録

といった、手順での利用になるため、登録している企業は自社にもっとも必要なスキルを持つ方を見つけやすいでしょう。

エンジニアの実績を気軽に事前チェックできるので、Findyはおすすめです。

5.LAPRAS

エンジニアをスカウトするときのおすすめサービスとして、LAPRASが挙げられます。

LAPRASは、候補者の情報を具体的に確認しやすく、スカウトをおこないやすいからです。

候補者の技術力や影響力、日常的なアウトプットなど、キャリアや習慣をひと目でわかるように作られるため、理想の人物を見つけやすいでしょう。

情報を収集しやすいサービスのため、エンジニアをスカウトする際におすすめできます。

スカウトするエンジニアの選び方

エンジニアをスカウトする人

媒体を登録後、自社の条件を満たすエンジニアの探し方について解説していきます。

  1. 職務経歴書から価値観を見抜く
  2. 条件と個人の希望が一致しているか
  3. 活かせるスキルや経験を持っているか

理想の人材を他社に取られないために、要点を重要視していきましょう。

順番に解説していきます。

1.職務経歴書から価値観を見抜く

スカウトするエンジニアを選ぶために、職務経歴書から候補者の大事にしていることを見抜きましょう。

相手の職場の経歴から信念を理解することで、自社の仕事内容とマッチングするか確認できるからです。

例えば、製造や運用をしてきた方は責任感が強かったり、テスト・開発業務に携わっていた方は確認への注意力が長けていたりと、判断できます。

候補者の職務経歴書を具体的に確認することで、相手の信念もわかり、自社に向いているかもわかります。

2.条件と個人の希望が一致しているか

候補者の希望と弊社が求めるエンジニアの条件が一致するかは、非常に重要です。

入社後に条件のミスマッチが起きてしまうと、社内の信頼度が下がる恐れがあるからです。

スカウトをおこなう際は、仕事内容だけでなく、

  • 稼働時間
  • 給料形態
  • 年収

など、相手の希望と一致しているか確認をしましょう。

候補者の希望条件もしっかり踏まえた上でスカウトすることで、信頼度が高まります。

3.活かせるスキルや経験を持っているか

スカウトするエンジニアを選ぶために、弊社で活かせる能力や経験を持っているか確認しましょう。

なぜかというと、自社が求めるスキルに特化した人材を選ぶことで、スカウトの優先順位をつけられるからです。

多くのスカウト媒体のサービスでは、何百人以上のエンジニアが求人を待っているため、一人ひとりへの声掛けは大変です。

検索機能を活用して、必要な資格や経験を絞ることで一番採用したい人材を見つけられるでしょう。

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エンジニアにスカウトメールを送る3つのメリット

エンジニアのスカウトをする女性

ここでは、候補者のエンジニアにメールを送るときのメリットについて紹介していきます。

  1. エンジニアに特別な印象を持ってもらえる
  2. 条件にマッチした人材を確保できる
  3. 採用コストを減らせる

スカウトを送るべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

ひとつずつ見ていきましょう。

1.エンジニアに特別な印象を持ってもらえる

エンジニアがスカウトを送るメリットとして、候補者に好印象を与えられることでしょう。

スカウトを受け取った方は、少なからずとも企業に求められる人材として嬉しいと感じるからです。

ほかの企業と差別化するために、

  • プロフィール内容に対しての感想
  • 経歴やスキルに対しての質問
  • 自社のやりがいとマッチしている一面

など、具体的に伝えることで、さらに好印象を得られます。

スカウトはただメールを見られるだけでなく、好感を持って閲覧されるので求人では大きな差が開くでしょう。

2.条件にマッチした人材を確保できる

スカウトを送ることで、希望条件と一致した人材が確保できることがメリットに挙げられます。

なぜかというと、事前に条件を承諾していることで、入社後の不満や不安を取り除けるから。

例えば、大手企業でスカウトなしでの入社の場合、

  • 収入は、本当に求人に書いてあった内容なのか
  • 仕事内容は、自分が本当にやりたい仕事を貰えるのか

といった、さまざまな面に不安を感じる方は多いです。

しかし、スカウトでの採用をすることで、入社前に具体的なすり合わせができるため、条件がマッチした人物を確保できます。

3.採用コストを減らせる

エンジニアがスカウトを送るメリットとして、採用に対する費用を削減できることです。

採用の単価を少なくできることは、会社の経費も節約できることに繋がります。

また、スカウト媒体を活用することで、

  • メディア
  • SNS
  • CM

など、さまざまな求人広告費の外部コストも大幅に削減されます。

スカウトをおこなうことで、優秀な人材が確保できるだけでなく、採用コストも減らせることは大きなメリットでしょう。

エンジニアにスカウトをするときの注意点3選

スカウトの注意点を確認する

ここでは、気になるエンジニアの候補者にスカウトメールを送るときの注意点について紹介していきます。

  1. ネガティブなキーワードは控える
  2. 送信日時に気をつける
  3. 定型文な内容は避ける

ひとつのミスが、重要な人材を見逃してしまう痛手になる事例もあるので、気を付けましょう。

順番に紹介していきます。

1.ネガティブなキーワードは控える

エンジニアの候補者にスカウトをする際は、ネガティブな情報を書かないようにしましょう。

不快に感じる内容があることで、その後の文章を読まれずに終わってしまうケースがあるからです。

ほかにも、良くない印象が生まれることで、

  • 会社への不信感が生まれてしまう
  • 口コミやレビューを荒らされてしまう

といった、トラブルの種になることも。

このようなことを問題を避けるためにも、スカウトをおこなうときは、ネガティブな表現は控えましょう。

2.送信日時に気をつける

送信ボタンを押す前に、時計の時間を確認してから送りましょう。

候補者がメールを受けるタイミングによっては、良くない印象を生んでしまうからです。

例えば、夜分遅い時間や早朝の時間だと、睡眠時間を妨害されたように不快を感じる方も少なからずいます。

そのため、送信日時を一度確認した上で、エンジニアの候補者にスカウトメールを送ることが大切です。

3.定型文な内容は避ける

エンジニアの候補者にスカウトをするときは「どんな人物にも送っている」と思われる内容は避けましょう。

なぜなら、定型文な文章だと相手からの好感が持たれないからです。

スカウトメールは、候補者に「ぜひ弊社に来て欲しい」という熱い熱量を伝えることで惹かれます。

単調すぎる文章や、ほかの人物にも送っているような内容だと、相手の心は動かされないのです。

そのため、スカウトメールは定型文のような内容を避け、ラブレターのように親身に書くことが重要になります。

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エンジニアにスカウトメールを送るときのポイント3選

エンジニアの男女

ここでは、スカウトしたい候補者に向けて、メールを送る際のポイントについて解説します。

  1. 正しい表記の固有名詞を使う
  2. 相手が知りたい情報を短くまとめる
  3. 送る前にエンジニアに確認してもらう

1人でも多く採用するために、ひとつずつ確認していきましょう。

1.正しい表記の固有名詞を使う

文章を書く際は、必ず固有名詞を性格に使いましょう。

なぜなら、候補者である方はエンジニアとしての知識を理解しているため、誤字があることで信頼を失うからです。

下記のように、正しく表記することを心がけましょう。

  • 誤っている表記として「パイソン」「JAVA」「Javascript」
  • 正しい表記として 「Python」「Java」「JavaScript」

正しい固有名詞を活用することで、スカウトでのアプローチが効力を発揮します。

2.相手が知りたい情報を短くまとめる

エンジニアにスカウトメールを送るポイントとして、候補者が知りたい情報を簡潔に記入することです。

将来像がイメージしやすい文章をつくることで、相手に気になる会社として認知されます。

具体的には、

  • 仕事の進め方のスケジュール
  • 入社することで得られる魅力
  • 一緒に働く人たちがわかるような写真

など、人間関係や働き方、学べるスキルについて解説すると、相手が会社で働く想像がしやすくなり、興味を持ってくれるでしょう。

長過ぎる文章だとストレスを与えてしまうので、簡潔に分かりやすくまとめることで、スカウトメールから面談に持ち越せます。

3.送る前にエンジニアに確認してもらう

候補者にスカウトメールを送る前に、自社や知り合いのエンジニアに文章をチェックしてもらいましょう。

専門的内容を書けば書くほど、小さな箇所でミスが出る事例があるため、客観的視点は重要だからです。

同じ採用にかかわるエンジニアに一度、以下の内容を確認してもらうとおすすめです。

  • 適切な内容になっているか
  • 分かりやすく魅力的な文章か
  • 誤字脱字が存在しないか

問題がないと判明した後、候補者にスカウトメールを送りましょう。

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まとめ:エンジニアをスカウトするためには確認事項を怠らない

本記事では、エンジニアを採用するためのサービスやコツ、メリットについて解説しました。

  • スカウトサービスは幅広く揃っており、機能が充実している
  • スカウトメールを送ることで好印象を与えられる
  • 相手が欲しい情報を簡潔にまとめることで信頼度が上がる

エンジニアをスカウトするためには、職務経歴書や個人の条件を具体的にチェックした上で、スカウトメールを送りましょう。

また、メールを送るときには、ネガティブなキーワードがないか、定型文な内容になっていないか確認することも重要です。

ひとつずつ確認を怠らないことで、信頼度が高まり、優秀なエンジニアを確保できるでしょう。

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