エンジニアに英語力が必要な3つの理由|おすすめの勉強法も紹介

2022.12.28
エンジニアに英語力が必要な3つの理由

「エンジニアにはどれぐらいの英語力が必要なの?」
「英語ができたらエンジニアとしてどんなメリットがあるの?」

と思うことはありませんか?

エンジニアの仕事と英語の関係がわからなければ、勉強のモチベーションも上がらないですよね。

では、エンジニアが英語を学ぶメリットと、必要な英語力の目安はどうなっているのでしょうか?

そこで今回は、

  • エンジニアに英語力は必要なのか
  • 英語ができるとエンジニアとしてどう価値が上がるのか
  • 忙しいエンジニアのための英語勉強法

について詳しく解説します。

この記事を読めば、英語力あるエンジニアへの道が開けます

ぜひ最後まで読んでみてください。

エンジニアに英語力が必要な3つの理由

英語力に力を入れるエンジニア

今の時代エンジニアにも英語力は必要ですが、具体的になぜ必要なのか、イメージがつきにくい方も多いことでしょう。

ここでは、エンジニアに英語力が必要な理由を3つ説明します。

  1. プログラミング言語が英語で構築されている
  2. 英語力を必須とする企業が増えている
  3. 最新の情報は英語で発信される

英語力が必要な理由を理解し、そのうえで勉強を進めていきましょう。

1.プログラミング言語が英語で構築されている

エンジニアが扱うプログラミング言語は、基本的に英語で構築されています。

つまり、英語力が高いほど、プログラミング言語の理解も深くなるのです。

コードを丸暗記するよりも、コードの英単語の意味を理解して覚える方が、扱い方のレベルも高くなります。

エンジニアとして仕事をするうえで、英語力は大きな助けになってくれるでしょう。

2.英語力を必須とする企業が増えている

近年、経済のグローバル化にともなって、英語力を評価の大きな軸にする企業が増えています。

TOEICや英検のスコアが、昇進や昇給の基準になるケースも少なくありません。

また、より進んで社内の公用語を英語にする企業も増加中です。

有名どころだと、楽天ユニクロなどが英語を公用語にしています。

一流の企業や一流のエンジニアには、やはり英語力が欠かせません。

3.最新の情報は英語で発信される

IT分野は世界中で日々新しい技術が開発され、その多くは英語で発信されます。

現状、ITの最新技術はアメリカを筆頭に海外から日本に輸入する流れが主流です。

この流れが続く以上、英語力が不足していれば最新の知識や技術の習得は困難になります。

もちろん、Googleの翻訳機能や翻訳ソフトを使えば文章を読むことは可能です。

とはいえ、翻訳ソフトにも間違いはあり、自分で読めた方が手間は減ります。

プログラミング 英語できないプログラミングは英語ができないと不利?基礎レベルさえわかれば問題ない理由を解説

エンジニアが英語を習得するメリット3選

仕事をするエンジニア

英語力があると、エンジニアの仕事でどんなメリットがあるのでしょうか?

ここでは、エンジニアが英語を習得するメリットについて解説していきます。

  1. 最新の技術や業界知識を吸収できる
  2. 海外企業とのプロジェクトにも対応できる
  3. 海外での勤務も可能になる

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.最新の技術や業界知識を吸収できる

最新の技術や知識は主に英語で発信されます。

つまり、英語が読めなければ最新の技術を習得できず、ほかのエンジニアに後れをとってしまうのです。

IT業界は日々新しい技術が開発されるため、最新の情報に触れられないのは大きな痛手。

反対に英語ができれば、まだ日本には浸透していない知識を先取りして習得できます。

英語力は、エンジニアにとって大きなメリットをもたらすのです。

2.海外企業とのプロジェクトにも対応できる

ある程度の英語力があれば、国内だけでなく海外の企業とのプロジェクトにも参加できます。

海外の企業と仕事ができるということは、当のエンジニアの市場価値アップにつながります。

海外企業との仕事を通じて、自らの技術向上はもちろん新たな人脈を築くことも可能です。

この場合、読み書きだけでなく、リスニングやスピーキングの能力も重要になります。

3.海外での勤務も可能になる

英語でのコミュニケーションに問題がなければ、海外での勤務も可能です。

日本でもIT業界は大きな市場を占めていますが、アメリカをはじめとする外国は市場規模が違います。

したがって海外では、日本よりも高い社会的地位や給料を期待できるのです。

エンジニアとして稼ぎたい方や海外で仕事をしたい方は、まずは英語力を鍛えましょう。

エンジニアが海外移住して働くには?エンジニアが海外移住して働くには?必要なスキルや仕事を探す方法を解説

英語力が高いエンジニアは年収も高い?

英語力の高いエンジニア男性

英語力が高いエンジニアは年収も高いです。

その理由は、英語力と年収の関係性は証明されているから。

  1. 年収の高さとTOEICの高さは比例する
  2. 外資系の企業は給料が高い

ここでは、英語力と年収の関係性を詳しくみていきましょう。

1.年収の高さとTOEICの高さは比例する

エンジニアの英語力の高さと年収の高さは比例します。

なぜなら、ITメディアに掲載されたエンワールド・ジャパンの調査でも、英語力と年収の比例関係が実証済みだから。

  • 英語レベル「上流」(流暢)・・・・・・年収1000万円以上が約60%
  • 英語レベル「初級」(あいさつ程度)・・年収1000万円以上が約10%

しかし、ざっくりと英語力といっても、「上級」や「中級」の基準は曖昧です。

そこでひとつの基準となるのはTOEICのスコアですが、TOEICのスコアと年収の高さもやはり比例しています。

  • TOEICスコアなしの平均年収が約423万円
  • TOEICスコア700台の平均年収が約513万円
  • TOEICスコア900台の平均年収が約573万円

TOEICで高いスコアを取り企業にアピールすることで、年収アップにも繋がるでしょう。

2.外資系の企業は給料が高い

IT業界に限らず、外資系の企業は日系企業よりも給料が高いです。

英語力が高いエンジニアは、外資系の企業でも仕事ができます。

したがって、英語力が高いエンジニアは高い収入を実現できるのです。

もちろん、外資系にも日系にもそれぞれ長所と短所があるでしょう。

しかし、収入の高さはやはり外資系の軍配が上がります。

高い収入を求める方は、英語力を鍛えて外資系企業での仕事を実現しましょう。

エンジニアに必要な英語力の目安

英語力を鍛えるエンジニア

具体的にどれくらいの英語力を目指せばいいのでしょうか

ここでは、エンジニアに必要な英語力の目安を解説していきます。

  1. まずは英検3級レベルから
  2. TOEICなら700点以上
  3. IT用語の理解・暗記も必須
  4. スピーキングとリスニングも忘れずに

まずは目安を理解したうえで、具体的な勉強の計画を立てていきましょう。

1.まずは英検3級レベルから

英検3級に合格するレベルを目安にしましょう

しばらく英語を学習していない人は、英検3級が難易度として挑戦しやすいからです。

英検3級レベルは、中学卒業レベルの英語力が求められます。

基礎を固めてから、より上のレベルを目指す方法がおすすめです。

2.TOEICなら700点以上

TOEICのスコアは、企業での英語力評価によく用いられます。

エンジニアとして英語力をアピールするには、最低でも700点以上のスコアが必要です。

700点以上のスコアがあれば、ビジネスシーンでの会話や文献の読解もおおよそこなせます。

ビジネスの世界では700点がひとつの指標になるため、ここのクリアは大きな目標です。

3.IT用語の理解・暗記も必須

英語の文献やIT系メディアでは、常用からは外れたIT専門の用語が登場します。

したがって、IT用語の理解と暗記はエンジニアとして必須です。

IT用語は、一般のTOEICの参考書などには含まれていないことがあります。

そのため、ITに特化した英語の教材を購入して学習することが必要です。

4.スピーキングとリスニングも忘れずに

エンジニアとして英語を活かすには、スピーキングとリスニングのスキルも欠かせません。

とくに初学者の場合、読み書きの方に力を置いてしまいがちです。

しかし、英語でのコミュニケーションができなければ、海外企業との仕事もできません。

読み書きに加えて、ビジネスレベルの会話ができるだけの英語力も磨いていきましょう。

エンジニアのためのおすすめ英語勉強法5選

英語を勉強する女性エンジニア

英語力を磨くには、どのような勉強方法がよいのでしょうか

ここでは、おすすめの英語勉強法を5つ紹介します。

  1. 市販の教材で学習する
  2. IT系の英語Webメディアを読む
  3. ビジネスに特化した英会話スクールに通う
  4. 洋画や海外のテレビ番組を視聴する
  5. オンラインの英語学習サービスを利用する

忙しい社会人でもできる勉強法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1.市販の教材で学習する

現代は、市販の英語学習教材が充実しています。

そこでTOEICや英検の教材を買って学習するのが、一番王道な方法です。

市販の教材は1,000円~2,000円程度で購入できるため、費用を抑えられるのもメリット。

基礎から学びなおしたい方には、とてもおすすめの方法です。

2.IT系の英語Webメディアを読む

ある程度の読解力がある方は、IT系のWebメディアを読んでみましょう。

実際に英語で書かれた長文を読むことで、読解力の向上が期待できます。

また、この方法は読解力が上がるだけでなく、最新のITの知識や情報を仕入れることも可能。

実践的な英語力を磨きたい方には、おすすめの方法です。

3.ビジネスに特化した英会話スクールに通う

英語でのコミュニケーション能力を磨きたい方は、ビジネス特化の英会話スクールに通いましょう。

通常の英会話スクールでも会話力は向上しますが、エンジニアとして役立つかは微妙なところ。

仕事の現場で通用する英語力を身につけたい場合は、ビジネスに特化したスクールに通うべきです。

それなりの費用はかかりますが、確実に成果が期待できるのもメリットといえます。

4.洋画や海外のテレビ番組を視聴する

洋画や海外のテレビ番組の視聴も、リスニング力を磨くのに有効です。

「英会話スクールに通うのはちょっと面倒…」という方でも、洋画やテレビなら楽しんで学習できます。

最初は日本語字幕版で視聴しながら、最終的に字幕なしでの視聴を目指しましょう。

5.オンラインの英語学習サービスを利用する

スタディサプリTOEIC」など、オンラインでの英語学習サービスもおすすめの学習法です。

これらの学習サービスは、忙しい社会人のための効率的な学習が用意されています。

オンラインのため、場所や時間に関係なく学習可能。

ちょっとしたスキマ時間も、英語学習に活用できます。

忙しくてまとまった学習時間が確保できない方には、非常におすすめです。

エンジニアに必要な英語のスキルと勉強法【現役エンジニアに聞いてみた】エンジニアに必要な英語のスキルと勉強法【現役エンジニアに聞いてみた】

まとめ:エンジニアに必要な英語力を習得して自分の価値を高めよう

本記事では、エンジニアに英語力が必要な理由やおすすめの英語勉強法について解説しました。

  • 活躍するエンジニアに英語力は必須の要素
  • 英語力を上げれば、技術や収入の面でメリットがある
  • エンジニアの仕事現場をイメージした英語学習が必要

最前線で活躍するエンジニアになるためには、英語力は必要不可欠の要素です。

英語力を磨くことで、最新の技術を習得できたり仕事の幅が増えたりします。

また、闇雲に英語を学習するのではなく、エンジニアの仕事をイメージして学習することが大切です。

エンジニアとして活躍の場を広げるために、自分に合った英語勉強法を進めてみてください。

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