IT転職エージェントのおすすめ23選を紹介|選び方も合わせて徹底解説
「IT転職エージェントのおすすめを知りたい」
「転職エージェントは何を基準に選ぶとよいのだろうか」
と思うことはありませんか?
未経験からIT業界へ就職・転職するにあたって、どの転職エージェントを利用したらいいのか迷ってしまいますよね。
では、転職を成功させるためには、IT転職エージェントをどのように使っていけばいいのでしょうか。
そこで今回は、
- IT転職エージェントの選ぶポイント
- おすすめな転職エージェントとその特徴
- IT転職エージェントを利用する上で気を付けること
について詳しく解説します。
この記事を読めば、おすすめなIT転職エージェントがわかります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
IT転職エージェントの選び方4選
IT業界への就職や転職を考えたとき、転職エージェントに登録する人は多いです。
ここでは、転職エージェントの選び方で迷っている方に向けて、選ぶポイントを説明していきます。
- 専門性と求人数が多い
- サポートの充実度
- 複数登録して、担当者との相性で決める
- 利用目的を明確にする
ひとつずつ見ていきましょう。
1.専門性と求人数が多い
転職エージェントは、求人数となる母体が大きい所を選ぶのをおすすめします。
求人数が多い方が、その分自分に合った企業を探せるからです。
求人数と合わせて、何に専門があるのか、確認することも大切。
- 副業
- 未経験
- 年収アップ
- ハイスペック
- Web系エンジニア
- フリーランスエンジニア
自分が興味のある分野に特化しているかは、ホームページを見るか転職エージェントの求人を確認してみるとよいでしょう。
2.サポートの充実度
サポートの充実度とは、何か有益なサービスがあるかという点です。
ほかよりIT転職エージェントを利用するメリットがあれば、登録した後も安心して活用できます。
例えば、フリーランスエンジニアなら、
- フリーランス向け確定申告のセミナーがある
- 税理士相談サービスが利用できる
などのように、求人紹介以外で利用する価値があるとよいでしょう。
3.複数登録して、担当者との相性で決める
転職エージェントは、複数登録することで上手く活用できます。
複数の担当者と関わることで、信頼できる担当者か、自分に合った求人かどうか比較検討できるからです。
例えば、転職エージェントで、担当者との相性が悪ければ、変更してもらうか別のエージェントを利用したほうがよいでしょう。
信頼できる担当者からの紹介は、安心して就職に繋げられるケースが多いです。
応募書類のチェックから面接対策まで関わっていくので、IT転職エージェントを複数登録して相性を確認してみるのもよいでしょう。
4.利用目的を明確にする
IT転職エージェントの利用は、なぜ利用するのか、自分のゴールを明確にしておくことをおすすめします。
いくら転職エージェントが求人を紹介してくれるとはいえ、自分の目的が定まっていないと上手くいかないからです。
- 週に2、3日働きたい
- 案件の掛け持ちがしたい
- Web系開発企業へ就職したい
など、利用する目的がわかってると要望も伝えやすくなり、求人も探しやすくなります。
【2022年最新】IT・Webエンジニア転職おすすめサイト・エージェント10選おすすめIT転職エージェント・サイト23選
こちらでは、IT業界の就職・転職におすすめな転職エージェントやサイトを紹介していきます。
どのエージェントにも特徴はあるため、自分に合った転職エージェントを見ていくことが大切です。
それぞれ紹介していきます。
特徴 | |
---|---|
マイナビITエージェント | IT・Webエンジニア向けの転職支援サービス |
リクルートエージェントIT | リクルートエージェントのITエンジニア転職に特化した専門サイト |
レバテックキャリア | 求職者の経験となる強みにフォーカスを当て支援をおこなってくれる |
Geekly | IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェント |
ウィルオブテック | リクルーティングアドバイザーとキャリアアドバイザーの2名体制で求職者ひとりをサポートする |
type転職エージェントIT | IT専門のキャリアアドバイザーが転職活動をサポートする |
ワークポート | エンジニアを目指すための「みんスク」という無料スクールがある |
ビズリーチ | 企業から直接スカウトの連絡がくる |
Green | 約60%以上の方が、人事担当者からの連絡で転職成功している |
レバテックフリーランス | 福利厚生パッケージ「レバテックケア」では、フリーランス支援が整っている |
paiza転職 | 実際に書いたコードを応募企業に共有できる |
DYMIT転職 | 社内SE転職の求人に特化した転職エージェント |
Midworks | 正社員並みの保障が付いている |
ギークスジョブ(geechs job) | リモートワーク対応可能な案件が約80%以上ある |
シューマツワーカー | 週10時間から副業の仕事が始められる副業エージェントサービス |
ITプロパートナーズ | 週2日から案件を紹介してくれるITフリーランスエージェント |
ランスタッド(randstad) | 転職コンサルティングサービスでは、的確なアドバイスや丁寧な支援が受けられる |
マイナビクリエイター | 履歴書や職務経歴書の添削、ポートフォリオの作り方などを教えてくれる |
TechClipsエージェント | 現役エンジニアにキャリア相談できる |
パソナキャリア | 求人の約半数は、年収800万円以上のハイクラス求人 |
dodaエンジニアIT | 職種別に職務経歴書のテンプレートがあり、書くコツを解説している |
リクルートダイレクトスカウト | 求職者の匿名レジュメを見たヘッドハンター・企業から、スカウトメールが来る仕組み |
社内SE転職ナビ | 業界に強いコンサルタントが社内SE転職に向けた支援をしてくれる |
1.マイナビITエージェント
マイナビITエージェントは、IT・Webエンジニア向けの転職支援サービスです。
マイナビエージェントとの違いは、ITに特化した専門のキャリアアドバイザーがいることです。
- 年収アップの事例がある
- 応募書類の添削や面接対策が受けられる
- 休日の面談にも対応している
忙しくて転職活動ができない方は、転職サイト「マイナビ転職」よりマイナビITエージェントの方がおすすめです。
2.リクルートエージェントIT
リクルートエージェントITは、ITエンジニア転職に特化した専門サイトです。
対面かお電話でキャリアアドバイザーと面談し、サービスを利用します。
- ともにキャリアパスを考えてくれる
- ITエンジニアの領域別にキャリアアドバイザーが在籍している
- 内定後も、年収交渉や円満退職の交渉までおこなう
日本最大級の転職エージェント、リクルートエージェントと繋がっているため、複数登録する候補に挙げてみてもよいでしょう。
3.レバテックキャリア
レバテックキャリアは、ITエンジニア専門の転職エージェントです。
求職者の経験となる強みにフォーカスを当て支援をおこなってくれるので、年収アップが期待できます。
- ITエンジニアに精通したキャリアアドバイザーの支援がある
- 職務経歴書やポートフォリオの添削サポートがある
- キャリア相談を受けられる
ITエンジニアの求人検索では、フレックス制やインセンティブ制度など特徴から条件検索できるので、自分に合った求人を探しやすいでしょう。
4.Geekly
Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェントです。
エンジニアに強いキャリアコンサルタントと面談することで、自分に合った求人を紹介してもらえます。
Geeklyが選ばれる理由には、
- IT転職に支援実績が10,000件以上ある
- ユーザー満足度81%を獲得している
- 内定までの日数が平均30日とスムーズに進む
があります。
IT業界の職種ごとに、コンサルタントが在籍しているため希望する転職が実現できるでしょう。
5.ウィルオブテック
ウィルオブテックは、ITエンジニア専門の人材紹介サービスです。
ウィルオブテックでは、求職者の悩み解決に焦点をあて、キャリアアップに繋がる仕事の紹介をおこなっています。
- 勤務地は北海道から沖縄まで探せる
- カウンセリングでは、希望条件やキャリアパスの相談をおこなう
- 非公開求人数が約7割
企業の採用担当者と繋がるリクルーティングアドバイザーと、キャリアアドバイザーの2名体制で求職者ひとりをサポートすることが強みです。
6.type転職エージェントIT
type転職エージェントITは、IT・Web業界への転職に特化した転職エージェントです。
IT専門のキャリアアドバイザーが転職活動をサポートします。
- 求人数は、非公開求人を中心に約20,000件以上保有
- 年収アップ率約68%
- 職種別に職務経歴書の書き方サンプルがある
転職時期が未定でも、登録は無料でおこなえるため、キャリア相談などを利用して進路を固めることが可能です。
7.ワークポート
ワークポートは、人材紹介専門で19年の実績がある転職エージェントです。
エンジニアを目指すための「みんスク」という無料スクールがあります。
- 無料転職活動支援アプリでコンシェルジュに相談できる
- オンラインで履歴書・職務経歴書が作れる作成ツールがある
- IT業界専門の転職コンシェルジュがいる
転職支援は、マンツーマンでおこなわれるため、初めての転職活動でも安心して始められるでしょう。
8.ビズリーチ
ビズリーチは、管理職や即戦力な人材などを対象とした転職サイトです。
企業から直接スカウトの連絡がくるので、効率的な転職活動が可能となります。
- 転職のプロフェッショナルであるヘッドハンターに相談できる
- 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
- 2022年7月時点で、導入企業数21,100社ある
職務経歴書を作成した後は、スカウトの連絡を待つだけなので、経歴や実績に自信のある方は非常におすすめです。
9.Green
Greenは、IT・Web業界に強い転職サイトです。
企業と直接やり取りができるため、スムーズに転職活動を進められます。
- 求人数はIT業界を中心に約15,000以上掲載している
- 約60%以上の方が、人事担当者からの連絡で転職成功している
- 企業とマッチングするとカジュアル面談ができる
Greenは、スタートアップ企業への転職を希望している方も、積極的に活用したいサービスといえます。
10.レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは、ITフリーランスエンジニア向けのエージェントです。
フリーランスエンジニア向けのサービスが充実している特徴があります。
- 税務サポートや確定申告セミナーが受けられる
- 契約期間満了の1ヶ月前には、継続意向の確認と手続きや案件紹介などが受けられる
- 福利厚生パッケージ「レバテックケア」では、フリーランス支援が整っている
ITエンジニア専門のコーディネーターが、案件の選定と提案をしてくる点も強みでしょう。
11.paiza転職
paiza転職は、ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム。
実際に書いたコードを応募企業に共有できるので、プログラミング力を使って転職できる仕組みです。
- 一定のスキルがあれば、書類選考なしで面接できる
- 技術力をスキルチェックで見える化し判定する
- 顧客タイプから求人を探せる
paiza転職では、求職者がどのくらいのスキルがあるのかわかるため、人材の見極めができるという採用側の口コミもあります。
12.DYMIT転職
DYMIT転職は、社内SE転職の求人に特化した転職エージェントです。
サポートは無料でおこなわれるため、料金を支払う必要がありません。
- 非公開の求人を多数扱う
- エージェントが面接で気を付けることを教えてくれる
- 年収の交渉を代行してくれる
オンラインの面談も実施しているので、来社せずに進めることが可能です。
13.Midworks
Midworksは、ITフリーランスエンジニア、デザイナー向けのエージェントサービス。
フリーランス向けの福利厚生や保険も扱っています。
- 正社員並みの保障が付いている
- 専任のコンサルタントがサポートに付いてくれる
- 非公開の案件が約80%以上
報酬保障サービスでは、審査制ではありますが、収入が途切れた場合でも就業先を探せます。
14.ギークスジョブ(geechs job)
ギークスジョブは、フリーランスエンジニア向けに求人を紹介するエージェントです。
リモートワーク対応可能な案件が約80%以上あるため、ライフスタイルとの調整ができるでしょう。
- ITフリーランス向け福利厚生「フリノベ」が利用できる
- 平均年収約867万円以上
- 取引実績約3,400社
ホームページでは、フリーランス向けセミナーの紹介や、受注単価を上げるコツなどのコンテンツが揃っています。
15.シューマツワーカー
シューマツワーカーは、週10時間から副業の仕事が始められる副業エージェントサービスです。
初めての副業でもコンシェルジュに相談しながら、クライアントとの交渉も進めてもらえます。
- コンシェルジュが副業をサポートしてくれる
- 約90%以上がリモート案件
- 本業の合間に副業できる
税理士のサポートが無料で受けられるので、税金面の不安も払拭できるでしょう。
16.ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズは、週2日から案件を紹介してくれるITフリーランスエージェントです。
直接クライアントと契約しているため、高単価案件を多く扱っています。
- 専属エージェントが契約交渉や債権管理を代行する
- 利用企業数2,000社以上
- 案件の掛け持ちができる
週2、3日から働けるので、自分のやりたいことも優先させる柔軟な働き方が可能です。
17.ランスタッド(randstad)
ランスタッドは、エンジニア転職を支援する転職エージェントです。
転職コンサルティングサービスでは、的確なアドバイスや丁寧な支援が受けられます。
- 専任のエージェントが転職活動をサポートする
- 無料で利用できる
- 長期的なキャリアプランを提案してくれる
職種やエリアからお仕事を探せるので、地方出身の方も活用できるでしょう。
18.マイナビクリエイター
マイナビクリエイターは、Web・ゲーム・IT業界専門の転職エージェントです。
担当のキャリアアドバイザーが、あなたの転職をサポートしてくれます。
- ポートフォリオ作成サービスがある
- キャリアアドバイザーがキャリアプランを提案してくれる
- Web・ゲーム業界のキャリアアドバイザーが在籍している
履歴書や職務経歴書の添削、ポートフォリオの作り方などを教えてくれるので心強いです。
19.TechClipsエージェント
TechClips(テッククリップス)エージェントは、高年収を目指す方やキャリア支援のあるITエンジニア専門転職エージェントです。
利用者の声には、コンサルタントとの距離が近く、返信も早いという口コミがあります。
- 年代別に転職成功ガイドの記事がある
- 年収アップ率が95%
- 現役エンジニアにキャリア相談できる
無料でサービスを利用できるので、内定した後も料金を払うことはありません。
20.パソナキャリア
パソナキャリアは、ハイクラスの転職に特化した転職エージェントサービスです。
求人の約半数は、年収800万円以上のハイクラス求人を揃えています。
- 業界専任のコンサルタントによるキャリアカウンセリングがある
- 年収アップ率約67.1%
- 管理職求人の割合約28.4%
履歴書や職務経歴書の書き方から学べます。
21.dodaエンジニアIT
dodaエンジニアITは、IT・Webエンジニア向けの求人を紹介してくれるエージェントサービスです。
ITエンジニア専任のキャリアアドバイザーが転職活動を成功に導きます。
- 企業との年収交渉や入社日の調整をしてくれる
- 応募書類のアドバイスや面接対策がある
- キャリアアドバイザーとのやり取りにLINEが使える
職種別に職務経歴書のテンプレートがあり、書くコツを解説しているので書きすすめやすいでしょう。
22.リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス向け転職スカウトサービスです。
求職者の匿名レジュメを見たヘッドハンター・企業から、スカウトメールが来る仕組みです。
- 登録後に、スカウトを待つだけなので効率的
- 年収800万~2,000万円の求人を多数扱っている
- 2022年オリコン顧客満足度調査 転職スカウトサービス第1位
経歴や実績、スキルに自信のある方は、登録しておくだけで転職活動がスムーズに進むでしょう。
23.社内SE転職ナビ
社内SE転職ナビは、社内SE転職に特化したITエンジニアの転職・求人情報サイトです。
業界に強いコンサルタントが社内SE転職に向けた支援をしてくれます。
- 提案社内SE求人は平均25.6社
- 社内SEの案件数は業界TOPクラス
- 面談の種類は3つのタイプから選べる
転職支援サービスは、入社決定に至るまで無料で利用できる。
IT/Webエンジニアおすすめ転職エージェントを徹底比較。メリットや注意点も解説転職エージェント利用時の注意点3選
どのような点を注意して転職エージェントを活用するとよいのでしょうか。
ここでは、転職エージェントを利用する際の注意点を説明していきます。
- 自分の要望はきちんと伝える
- 担当者とは中立な立場で関わる
- 知りたいことは積極的に質問する
前もってルールを知っておくことで、利用しやすくなるでしょう。
1.自分の要望はきちんと伝える
転職活動で、自分の譲れない条件を明確にしておくことは大切です。
担当者が求人を探してくれるとはいえ、自分の要望を持っておかないと、希望する求人を紹介してもらえないからです。
転職エージェントでは、必ず面談があるので、譲れない条件を伝えておくとよいでしょう。
もし口頭で伝えるのが苦手なら、紙にまとめて見せるのをおすすめします。
2.担当者とは中立な立場で関わる
転職エージェントは、企業に売れる人材を紹介することで、紹介料を得る仕組みとなっています。
そのため、転職エージェントのセールストークには注意する必要があるのです。
例えば、未経験からの就職は実務経験を積みましょうというセールストークがあります。
前もって、応募者と企業のマッチング度が低くても紹介するケースがあると認識して中立な立場で相談することが大切です。
3.知りたいことは積極的に質問する
疑問に思うことは、積極的に質問する必要があります。
なぜなら、IT業界に就職できたとしても、自分が希望する業務に携われるかはわからないからです。
企業によっては、開発業務をやりたくてもテストや運用業務、雑用をさせられることもあります。
企業の口コミや仕事内容は、自分で調べた上で担当者にも詳しくヒアリングすることが大切です。
IT転職エージェントに関する疑問
ここでは、IT転職エージェントに関する質問に答えていきますね。
疑問を解消して、転職エージェントの理解を深めていきましょう。
- 転職エージェントのサポートの流れとは
- IT転職に有利となる資格はあるか
それぞれ解説していきます。
1.転職エージェントのサポートの流れとは
転職エージェントのサポートの流れは、登録から内定後までに至ります。
無料で登録した後の進み方は、
- 面談/書類作成
- 求人紹介
- 応募
- 面接/選考
- 内定・入社
と順を追って就職に繋げる形です。
転職エージェントのコンサルタントが、求職者に代わって面接のスケジュール調整や交渉をおこなってくれるので、自分のことに集中できるでしょう。
2.IT転職に有利となる資格はあるか
ITエンジニアに需要のある資格は、IT業界の転職に有利になるといえます。
資格を持っていると、その分野の知識をアピールできるので、自分が目指す業種の資格を取得するとよいでしょう。
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
上記の資格は、国家資格のため幅広く実力を証明できます。
ネットワークならネットワークに関連した資格が適しており、セキュリティやクラウドなど、転職先と親和性のある資格を選ぶことがおすすめです。
IT業界に転職するなら「資格なし」でも大丈夫!その理由と就職成功につながる行動を解説まとめ:IT転職エージェントは自分のやりたいことと照らし合わせて選ぼう
本記事では、おすすめなIT転職エージェントや選び方、注意点について紹介してきました。
- IT転職エージェントのひとつの選び方は、求人数や働きたい分野に特化しているかで見る
- 転職エージェントの担当者とは、あくまで中立な立場で相談する
- IT転職エージェントの利用の流れを理解して実際に登録してみよう
IT業界の求人を扱うIT転職エージェントは、数多くあります。
やみくもに登録しては、自分が希望する求人に出会えないので、転職エージェントの特徴やメリットを知っておくことが大切です。
フリーランスエンジニアの場合は、税務サポートが付いたエージェントが活用できるでしょう。
登録に迷っている人は、まずは複数登録して、無料相談などを利用してみるのをおすすめします。