WEBデザイナーでフリーランスになるには?仕事の取り方から年収・失敗しないための注意点を徹底解説

公開日: 2025.09.30
更新日: 2025.09.30

WEBデザイナーとしてフリーランスで働くことに、憧れを持つ方は多いでしょう。自由な働き方や収入アップの可能性がある一方、独立には不安もつきもので、経験やスキルもないままいきなりフリーランスになるのは現実的ではありません。

まずは必要なスキルを身に付け、案件獲得の方法を学び、段階的に独立の準備を進めることが成功への鍵となります。この記事では、WEBデザイナーがフリーランスとして成功するための具体的なステップから、収入の目安、失敗を避けるための注意点まで、包括的に解説します。

WEBデザイナーのフリーランスとは?

フリーランスWEBデザイナーとは、特定の会社に属することなく、個人事業主としてWebサイトのデザインやコーディング業務を直接クライアントから請け負う働き方のことです。企業に雇用されるのではなく、一般的にはプロジェクトごとに契約を結び、成果物に対して報酬を受け取ります。

案件の内容は、コーポレートサイトの制作からECサイトのデザイン、ランディングページの作成まで多岐にわたります。

フリーランスのメリット(働き方の自由、人間関係など)

フリーランスWEBデザイナーの主なメリットは以下の通りです:

  • 働き方の自由度が高い
  • 収入に上限がない
  • 人間関係のストレスが軽減される
  • やりたい仕事を選べる

まず働き方の自由度ですが、好きな時間に働き、好きな場所で仕事ができます。満員電車での通勤から解放され、家族との時間も確保しやすくなります。

また収入については、スキルと実績次第にはなるものの、会社員時代を大きく上回る収入を得ることも可能です。高単価案件を複数こなすことで、年収1000万円以上を実現するデザイナーも存在します。

さらに、職場の人間関係に悩まされることがなくなり、苦手な上司や同僚との関係に気を遣う必要もありません。

そして、自分自身で興味のある分野や挑戦したいプロジェクトを自分で選べるので、スキルアップにつながる案件に積極的に取り組めます。

フリーランスのデメリット(収入の不安定さ、自己管理の難しさなど)

一方で、フリーランスには以下のようなデメリットもあります。

  • 収入が不安定
  • 自己管理が困難
  • 孤独感を感じやすい
  • 社会保障や福利厚生がない

まず収入について、案件がない時期は収入がゼロになる可能性も否めません。安定した月収を維持するには、強固な信頼を築いたり、常に営業活動を続ける必要があります。

また自己管理については誰も管理してくれないため、スケジュール管理や品質管理を全て自分で行う必要があり、怠けてしまうと仕事が進まずクライアントに迷惑をかけることになります。

そして孤独感ですが、フリーランスは一人で作業することが多いため、同僚との何気ない会話や相談相手がいないことから、モチベーションの維持が難しい場合があります。

さらに、会社員時代にあった各種保証や福利厚生がないので、健康保険や厚生年金に自分で加入しなければなりません。有給休暇や退職金もないので、病気やけがで働けなくなった場合の保障や資産は、自分で用意する必要があります。

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フリーランスになるための5つのステップ

フリーランスWEBデザイナーとして成功するには、段階的なアプローチが重要です。以下の5つのステップを順番に実行しましょう。

ステップ1:必要なスキルを習得する

まずは、WEBデザイナーとして最低限必要なスキルを身に付けることから始めます。最低限必要なスキルとは、主に以下のとおりです。

  • デザインスキル
  • コーディングスキル
  • 最新トレンドの把握

まずはデザインスキルとして、Adobe Photoshop、Illustrator、XDなどのデザインツールを使いこなせるようになりましょう。UI/UXデザインの基本原則や色彩理論、タイポグラフィの知識も必要です。

次にコーディングスキルですが、HTML、CSS、JavaScriptの基礎を習得し、レスポンシブデザインに対応したコーディングができるようになる必要があります。

そして最新トレンドの把握です。Web業界は変化が激しいため、常に最新のデザイントレンドや技術動向をキャッチアップする習慣を身に付けましょう。

ステップ2:ポートフォリオを作成する

スキルを習得したら、自分の実力を証明するポートフォリオを作成します。ポートフォリオは具体的には、実際にWebサイトを制作するのがいいでしょう。

存在するサイトの模写よりも、架空のプロジェクトでオリジナルデザインを考えたWebサイトを3〜5件制作してください。異なる業種や目的のサイトを含めることで、対応力をアピールできます。

そして制作した完成品はただ並べるだけでなく、コンセプト設計からデザイン、コーディングまでの制作プロセスを詳しく説明することで、クライアントに安心感を与えられます。

ちなみに、ポートフォリオは一度作って終わりではありません。フリーランスなら新しい作品や技術を習得し、定期的に更新していく必要があります。

ステップ3:案件獲得の準備をする

スキルを身に着け、ポートフォリオを制作したら、実際に案件をとるフェーズに入ります。まずはプロフィール作成として、自分の経歴、スキル、得意分野を明確にしたプロフィールを作成します。

クライアントが安心して依頼できるよう、実績や資格があれば積極的にアピールしましょう。

ステップ4:仕事を獲得し、実績を積む

準備が整ったら、実際に案件を獲得して実績を積み重ねていきます。最初は単価が低くても、確実に完了できる小規模な案件から始めることをおすすめします。

なぜなら、まずは実績とクライアントからの評価を蓄積することが最優先だからです。どんなに小さな案件でも手を抜かず、常に高品質な成果物を提供することで、満足したクライアントからリピートや紹介を獲得できる可能性も高まります。

ステップ5:単価アップを目指し、収入を安定させる

実績が積み重なってきたら、より高単価な案件にチャレンジし、収入の安定化を図ります。高単価案件をとるのに必要になるのは「専門性」であり、特定の業界や技術領域に特化できれば、専門家としての価値を高められます。

また、単発の案件だけでなく、月次保守契約や継続的な制作業務を受注できれば、収入の安定化につなげられるでしょう。

ここまで、フリーランスになるためのステップを紹介してきましたが、全員が独学でこのようにすんなり成功するのはほぼ不可能です。なぜなら、ステップ2のポートフォリオ制作で、おおよそ9割が挫折すると言われているからです。

また、ステップ4で紹介した「案件獲得」も、実績ゼロの状態だとなかなか獲得できずに大苦戦するものです。

DMM WEBCAMPの副業・フリーランスコースでは、まったくの未経験からフリーランスとして継続的に案件を獲得していくためのノウハウを提供しています。スキルの習得はもちろん、案件獲得に必要なポートフォリオ作成、さらには3万円までの案件保証がついているので、スムーズに実績を0から1にできます。

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フリーランスWEBデザイナーに必要なスキルと学習方法

前述でも触れていますが、フリーランスWebデザイナーには、必須となるスキルと、その学習法が存在します。ここでは、そのスキルと学習法を解説します。

最低限必要なデザイン・コーディングスキル

フリーランスとして活動するには、Adobe Creative SuiteのPhotoshop、Illustrator、XDは必須スキルです。最近ではFigmaやSketchも広く使用されているため、複数のツールを広く使いこなせるようになることが重要でしょう。

デザインだけでなく実装まで対応できれば単価アップが期待できますので、HTML、CSS、JavaScriptの知識も身に付けておきたいところです。特にレスポンシブデザインやCSSアニメーション、jQueryは現在のWeb制作には欠かせません。

そして多くの企業サイトでWordPressが使用されているため、WordPressのカスタマイズができると案件の幅が大きく広がるでしょう。

クライアントワークで役立つコミュニケーションスキル

技術スキルと同じくらい重要なのが、クライアントの要望を正確に把握し、潜在的なニーズまで読み取るコミュニケーション能力です。適切な質問を投げかけ、プロジェクトの成功に必要な情報を引き出すヒアリング力も重要でしょう。

単に言われたものを作るだけでなく、クライアントのビジネス課題を解決する提案ができれば、より高い評価を得られます。

独学と専門スクールの比較

スキル習得の方法には「独学」と「専門スクール」があります。独学の場合は費用を抑えられ、自分のペースで学習できるというメリットがありますが、モチベーション維持が困難で疑問点の解決に時間がかかるというデメリットもあります。

一方、専門スクールでは体系的にスキルを習得でき、講師に質問できる環境があり、同じ目標を持つ仲間に出会えるメリットがありますが、受講料が高額で決められたカリキュラムに縛られるというデメリットもあるでしょう。

どちらを選ぶかは個人の状況によりますが、確実かつスムーズにスキルを身に付けたい場合は専門スクールを検討することをおすすめします。勉強時間はなるべく短縮したほうがいいことに加え、挫折対策にもなるためです。

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フリーランスの仕事の取り方・案件獲得ルート

「案件の獲得」といっても、具体的にどんな手段で案件をとるのか、迷ってしまう方も多いと思います。ここでは、フリーランスの仕事の取り方や、案件獲得ルートについて解説します。

クラウドソーシングサイト(クラウドワークス、ランサーズなど)

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトは、案件数が豊富で初心者でも参入しやすいのが特徴です。また決済システムも整っており、評価システムで信頼を構築できるメリットがあります。

ただし競争が激しいうえに単価が低い傾向があり、手数料もかかるため、最初の実績作りの場としての利用がいいでしょう。攻略のポイントとしては、プロフィールを充実させ、ポートフォリオを魅力的に作成することで他の応募者との差別化を図ることです。

最初は単価よりも実績作りを優先し、高評価を蓄積することが重要になります。

案件紹介エージェント

案件紹介エージェントを利用する方法もあります。高単価案件が多く、営業活動の手間が省けるというメリットがあり、契約関連のサポートを受けられるのも魅力で、継続的な案件紹介も期待できます。

ただし、一定のスキルレベルが求められ、勤務地や勤務時間に制約がある場合が多く、エージェントの手数料も発生します。中級者以上のスキルを持つフリーランサーにとっては、効率的な案件獲得方法と言えるでしょう。

SNSや人脈からの獲得

TwitterやInstagramなどのSNSを活用した案件獲得も有効な手段です。ハッシュタグを効果的に使って同業者とのネットワークを構築したり、デザインの過程や完成品を投稿すれば、逆に企業からの依頼が来ることもあります。

そしてLinkedInはビジネス系SNSという立ち位置なので、プロフィールを充実させて専門性をアピールできます。知人や友人からの紹介は最も信頼度が高く、条件交渉もしやすい獲得方法ですので、日頃から自分がWEBデザイナーであることを周囲にアピールしておくことが大切でしょう。

フリーランスWEBデザイナーのリアルな年収・収入目安

フリーランスを目指す上で最も気になるのが、やはり収入面ではないでしょうか。「本当に会社員より稼げるのか」「どれくらいの収入が見込めるのか」など、疑問はたくさんあると思います。

ここでは、フリーランスWEBデザイナーの現実的な収入目安と、年収アップを実現するための具体的な方法について解説していきます。

働き方やスキルレベル別の収入例

フリーランスWEBデザイナーの収入は、スキルレベルや働き方によって大きく異なります。初心者レベルでは月収5万円から10万円程度で、パーツごとのデザインのみなど簡単な案件や、バナー制作が中心となるでしょう。

中級レベルになると月収10万円から30万円程度で、企業サイトの制作やECサイトのデザイン、WordPressのカスタマイズなどを手がけるようになります。上級レベルでは月収30万円から60万円以上も可能で、大規模サイトのディレクションやブランディングを含むトータルデザインを担当します。

トップレベルになると月収60万円から100万円以上も実現でき、大企業の案件を直接受注したり、コンサルティング業務を行ったりします。

年収を上げるためのポイント(専門性、営業力など)

年収アップを実現するためには、特定の業界や技術領域に特化することが効果的です。医療、金融、教育などの業界に特化したり、UX/UI、フロントエンド、モーションなどの技術領域で専門性を高めること、つまり「自分自身がバリューを発揮できるブルーオーシャンを見つける」ということです。

技術スキルだけでなく営業スキルも重要で、クライアントの課題を理解し解決策を提案する能力を身に付ける必要があります。デザインや制作だけでなく企画や戦略立案など、ゆくゆく上流工程に関わることでプロジェクト全体に対する責任と権限を持てるので、高単価を実現できるでしょう。

フリーランスとして失敗しないための注意点

フリーランスとして成功するためには、技術的なスキルだけでなく、ビジネス面での基本的な知識も身に付けておく必要があります。実際に契約トラブルや税務処理の問題、健康管理の怠りなど、準備不足が原因で失敗してしまうケースは少なくありません。

ここでは、フリーランスとして長く活動するために押さえておくべき重要なポイントについて解説します。

契約書は必ず交わす

後々のトラブルを防ぐために、口約束だけで仕事を受けることは絶対に避け、必ず書面での契約を行いましょう。書面で残さないと、言った言わない問題などが発生したり、クライアントが音信不通になったりするケースもゼロではないからです。

契約書には業務内容の詳細、納期と検収条件、報酬と支払い条件、修正回数の制限、著作権の帰属、契約解除条件などを明記する必要があります。不明な点があれば遠慮なく質問し、お互いが納得した状態で契約を結ぶことを徹底しましょう。

確定申告の準備は早めにする

フリーランスとして働く以上、確定申告は避けて通れないので、日々の収入と支出を記録し、レシートや領収書を整理保管する習慣を身に付けましょう。パソコン代、ソフトウェア代、書籍代、交通費など、業務に関連する費用は必要経費として計上できますので、何が経費になるか事前に確認しておくことが重要です。

なお、確定申告はfreeeや弥生会計といったソフトを使用することで、比較的簡単に済ませられます。

健康管理と自己管理の重要性

フリーランスは自由度が高い反面、生活リズムが乱れがちなので、起床時間や就業時間を決めて規則正しい生活を心がけることが重要です。また長時間のデスクワークによる運動不足を解消するため、定期的な運動習慣を身に付けることも大切です。

孤独感やストレスを感じたときは、同業者とのコミュニティに参加したり、必要に応じてカウンセリングを受けたりして、メンタルを維持しましょう。フリーランスとしての成功を左右するのは、自己管理能力といって過言ではありません。

よくある質問

フリーランスWEBデザイナーを目指す方から寄せられる質問には、共通するものが多くあります。ここでは、特によく聞かれる質問について具体的にお答えしていきます。

未経験からでも本当にフリーランスになれる?

未経験からフリーランスになることは可能ですが、もちろん努力は必要です。まずはスクールや独学でスキルを習得し、ポートフォリオを作成することから始めましょう。

その後、クラウドソーシングで小さな案件から実績を積み、徐々に単価の高い案件にチャレンジしていくのが現実的です。重要なのは焦らずに着実にスキルと実績を積み重ねることです。

最初の1年は学習と実績作りの期間と割り切り、長期的な視点で取り組むことが成功のカギとなります。副業から始めて、ある程度の収入が見込めるようになってから独立するという方法もおすすめです。

独立に最適なタイミングは?

スキル面、実績面、経済面の条件が揃った時が理想です。スキル面では、基本的なデザインツールを使いこなせ、HTML/CSSでのコーディングができ、一人でWebサイトを制作できるレベルに達していること。

実績面では。ポートフォリオが充実し、副業で数件の案件を完了してクライアントから高評価を得ていること。そして経済面では、1年分の生活費を貯蓄し、継続案件の目処が立っていることが安心材料になります。

会社員の場合はいきなり会社を辞めてフリーランスになるのはリスクが高いため、副業で実績を積んでから独立することをおすすめします。

どんなポートフォリオを作ればいい?

一概に「これがいい」と言えるものではないので、少し大変ですが、複数種類のサイトを作成しましょう。たとえばコーポレートサイト、ECサイト、ランディングページなど、異なる種類のサイトを含めることで対応力の幅広さをアピールできるからです。

完成品だけでなく、

  • 企画からデザイン、コーディングまでのプロセス
  • 使用したツールや技術
  • 解決した課題

などを具体的に記載し、技術力の高さを証明することも大切です。

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未経験から独学でフリーランスになるのは、ゼロベースで勉強したり、実績ゼロで営業したりと、土台を作るまで挫折しがちです。いち早く稼ぐフェーズに入るためにも、まずは無料カウンセリングから始めてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

フリーランスWEBデザイナーになるためには、技術スキルの習得から案件獲得、安定した収入の確保まで、多くのステップを踏む必要があります。重要なのは焦らずに段階を踏むことです。

いきなりフリーランスになるのではなく、まずはスキルを学び、実績を積み、案件獲得の方法を覚えてから独立することが成功への近道となるでしょう。適切な準備と継続的な努力を怠らなければ、自由度が高くやりがいのある「フリーランス」としての働き方を実現できます。

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