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【良い例/悪い例】IT業界への志望動機はどう書くべき?ポイントを徹底解説

「IT業界への志望動機はなんてかけばいい?」
「未経験からでも大丈夫かな…?」
「志望動機にはどんなことを気をつけたらいい?」

IT業界へ未経験から転職をめざしている方の多くが、このような悩みをお持ちではないでしょうか?

転職や就職活動において、「志望動機」は大きな課題ですよね。
しかし、志望動機は企業からもっとも注目される点でもあります。

そこで今回はIT業界へ転職を考えている方にむけた、

  • IT業界の基本知識
  • 志望動機の書きかたポイント
  • 志望動機の良い例・悪い例

などを、くわしく解説していきます。

「どうやって志望動機を書けばいいかわからない!」という方はぜひ、履歴書作成の参考にしてくださいね。

IT業界について

ITは、社会をささえる重要な技術です。

普段なにげなく使っている、インターネットもIT技術があってこそであり、私達の生活には必要不可ですよね。

また、

  • 家電
  • ゲーム
  • 施設
  • 自動車

などにも最新のIT技術が使われ、人々の生活をより豊かにしています。

そんなIT業界は、

  • インターネット・Web業界
  • 情報処理サービス業界
  • ソフトウェア業界
  • ハードウェア業界

の4つに大きくわけることができます。

IT業界には、今やほとんどの業種が関わっており、技術が進歩するほど年々業態が複雑化しています。

そのため、どこでIT業界が関わっているのかよくわかっていない人も少なくありません。

IT業界をさらに知りたい人はこちらもご覧ください。
【2020年最新】IT業界地図が一目でわかる!5つの種類と職種、年収など

IT業界の主な職種

IT業界とひとくくりに言っても、その職種はさまざまです。
ここでは3つの代表的な職業を紹介します。

  • プログラマー
  • システムエンジニア
  • Webデザイナー

1.プログラマー

プログラマーはIT業界のなかでも最も知名度の高い職業です。

プログラマーの仕事を一言でいうと、「プログラミング言語を用いてアプリなどを開発する人」です。

例えば、

  • スマホアプリ
  • インターネットサイト

などはプログラマーが作っています。

しかしプログラマーといってもその種類は、

  • Webプログラマー
  • ゲームプログラマー
  • 組み込み系プログラマー

など様々です。

プログラマーには、

  • 対応能力・柔軟性
  • コミュニケーションスキル
  • 課題解決スキル

などが求められます。

プログラマーについて詳しくはこちらをご覧ください。

プログラマーの仕事内容を徹底解説!【初心者向け】

2.システムエンジニア

システムエンジニアは情報システム開発における上流工程を担当します。
プログラマーと同じく、プログラミングスキルが必要な職業です。

システムエンジニアにはプログラマーに必要なスキルに加えて、

  • マネジメントスキル
  • プログラマーよりも更に専門的なITスキル
  • 提案力

などが求められます。

プログラマーの平均年収が450万円前後であるのと比べ、システムエンジニアの平均年収は550万円前後。

基本的には、プログラマーとして経験を積んだ人がシステムエンジニアへキャリアップしていくケースが多いです。

システムエンジニアについて、くわしく知りたい方はこららもご覧ください。
プログラマーとシステムエンジニアの違いを徹底解明~他業種と比較~

3.Webデザイナー

Webデザイナーは、「Webサイトのデザインを担当する」仕事です。

Webデザイナーには、デザインのスキルだけでなく

  • クライアントの要望を聞き出す理解力
  • コミュニケーションスキル
  • コーディングスキル

が求められます。

IT業界には男性の比率が高いのですが、Webデザイナーの仕事は男性だけでなく、女性からも人気のある職業です。

Webデザイナーについて、くわしく知りたい方はこちらもご覧ください。
【未経験】本気でWEBデザイナーを目指す人がするべきこと

どんな人材がIT業界で求められる?

IT業界への転職を考えるのであれば「どんな人材がIT業界で求められるのか?」を押さえておくことは重要なポイントです。

そこで、今回は「実務に役立つ」重要な3つのスキルをご紹介します。

IT業界で活躍するには、ITのスキルや知識はもちろん、現場で活きるスキルがさらに重要ですよ。

  • 課題解決スキル
  • 新しい技術への好奇心や適用力
  • コミュニケーション能力

1.問題解決スキル

問題解決スキルは、IT業界のあらゆる職業で必要なスキルです。

例えば、

  • ITコンサルタント
  • システムエンジニア
  • プログラマー

などには必須です。

なぜなら、IT業界では常に「問題解決」を求められるから。

問題解決スキルに必要な3つのポイントは

  • 問題を発見する力
  • ロジカルな思考
  • 問題の原因を突き止める力

です。

問題解決スキルを身につけることで、転職活動でも強力なアピールになりますよ。

2.新しい技術への好奇心や適用力

2つ目は新しい技術への好奇心や適用力

IT業界は変化の多い業界であり、技術は常に進化しています。

そのため、

  • 常に新しい技術への好奇心をもつ
  • 最新技術を即座に自分のスキルにする

ということが重要です。

3.コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキルがIT業界において最も必要と言っても過言ではありません。

というのも、IT業界はチームで働くことが多く、プロジェクトを円滑に進めるにはコミュニケーションが必要不可欠だからです。

IT業界において、

  • 人の要望を汲み取る力
  • 論理的に伝える力
  • 他者を巻き込む力

このようなコミュニケーションスキルは全ての職種で求められます。

このことから、前職にサービス業界を経験した人がIT業界へ転職することも珍しくありません。

IT業界への志望動機の書き方【5つのポイントで解決】

それでは具体的なIT業界への志望動機の書き方を5つのポイントで紹介していきます。

ぜひ履歴書の参考にしてくださいね。

  • なぜIT業界に転職したいのかを明確にする
  • なぜその会社でないとだめなのか
  • IT業界に転職して何をしたいのか
  • 自分はどんな貢献ができるのか
  • 未経験なら「意欲」を最大限伝える

1.なぜIT業界に転職したいのかを明確にする

まず1つ目のポイントは、なぜIT業界に転職したいのかを明確にすること。

明確にするためには、自分の仕事選びの軸が重要です。

  • 人生の中で何に価値を感じるか?
  • 何を大事にしたいのか?

このように、しっかりと自己分析をしたうえで、IT業界へ転職したいと思ったきっかけを考えてみましょう。

そうすることで、IT業界転職への思いを明確に書くことができます。

2.なぜその会社でないとだめなのか

2つ目のポイントは、なぜその会社でないとだめなのか
ここが企業側から最も注目されるポイントです。

会社への志望動機を考えるには、前提として「どれだけ会社の事業内容を詳しく理解しているか?」が大切です。

そのうえで、

  • 会社のどこに魅力を感じたか?
  • どんな思いでその企業を選んだのか?

を考えて、会社への志望動機を作りましょう。

3.IT業界に転職して何をしたいのか

3つ目のポイントは、IT業界に転職して何をしたいのか。

あなたには、IT業界に転職して叶えたいことがありますか?

たとえば、

  • IT業界へ転職して仕事にやりがいをもちたい
  • 今よりも年収を上げたい
  • 手に職をつけたい

など、その理由はなんでもかまいません。

ここで重要なのは、「あなたがどんな理由で目標を持っているか?」です。
誰でも、将来へのなりたい理想像があるはず。

今一度、あなたの将来について考えてみてください。

4.自分はどんな貢献ができるのか

4つ目のポイントは、自分はどんな貢献ができるのか

ポイント3までは、

  • IT業界を目指した理由
  • 企業で働きたい理由

を考えてきました。

次に大切なのは、会社が自分を採用するメリットです。
例え未経験であっても、これまでの職歴で活かせることがあるはず。

自分の思いだけではなく、相手にとってどうメリットになるか?を考えてみましょう。

5.未経験なら「意欲」を最大限伝える

5つ目のポイントは、「意欲」を最大限伝えること。
未経験者の場合、やる気や意気込みを伝えることで印象がよくなります。

その際の注意点は、より具体的に書くこと。
「どのようにして頑張り、どう結果を出すのか」まで伝えることが大切です。

例えば、前職で社内の問題を解決して結果を出したエピソードなどを加えることでさらに説得力が上がります。

IT業界の志望動機例文の良い例・悪い例【タイプ別】

志望動機のポイントを確認したら、実際に書いていきましょう。

しかし、どのように書けばいいのかをイメージできないと、中々筆もすすみませんよね?
魅力的な志望動機を書くには、いろいろな志望動機をみておくことも大切です。

そこで、今回はパターン別の例文を用意しました!
同じ文章でも、

  • 良い例
  • 悪い例

にわけて例文にしています。

ぜひ参考にして、あなただけの志望動機を作ってくださいね。

1.未経験からIT業界に転職する場合

志望動機の良い例

私はITを通じて業務効率化に悩む中小企業の支援を行いたいと考え、貴社を志望しました。
前職の社員100名程度の企業では、10年前と変わらない社内システムで日々の業務に取り組んでおりました。時代の変化とともに「弊社も変わらなければいけない」ということに上層部含め気づいていましたが、「どこから手をつければ分からない」という状況のまま改善がなされない状況でした。
こうした悩みを抱える数多くの中小企業の課題を解決したいという想いから、IT企業への転職を決意しました。
未経験ではありますが、IT化の波に追いつけない閉塞感を感じていた私だからこそ、クライアントに寄り添った価値提供ができると考えています。

ポイント

こちらの例文では、「IT化を通して多くの中小企業の役に立ちたい」という思いと、未経験ながらに具体的な意欲が書かれています。
このように、文章から明確にイメージできることが大切です。

志望動機の悪い例

私はITを通じて業務効率化に悩む中小企業の支援を行いたいと考え、貴社を志望しました。
前職の社員100名程度の企業では、10年前と変わらない社内システムで日々の業務に取り組んでおりました。時代の変化とともに「弊社も変わらなければいけない」ということに上層部含め気づいていましたが、「どこから手をつければ分からない」という状況のまま改善がなされない状況でした。
こうした悩みを抱える数多くの中小企業の課題を解決したいという想いから、IT企業への転職を決意しました。
未経験ではありますが、貴社のお役に立てるように精一杯頑張りますのでご検討よろしくお願い致します。

ポイント

IT業界への意気込みは伝わるのですが「意欲」への表現が不足しています。
履歴書は「具体的にかくこと」が重要です。
「どう役に立てるように頑張るか」を明確にしましょう。

2.文系出身者がIT業界へ転職する場合

志望動機の良い例

前職では営業事務として、主にExcel関数を用いて業務効率化に取り組みました。非常にやりがいを感じる業務でしたが、半年前にPythonを用いた業務自動化ツールの存在を知り「私にももっとできることがあるのでは?」との想いから、休日を活用して独学を始めました。
まだ簡素なツールを自力で作れる程度の実力ですが、実際に前職で導入することができ、営業の業務を大幅に削減することができました。
こうした成功体験から、プログラミングを学ぶのがとにかく楽しく、より多くの価値を提供するために転職することを決めました。
業務効率化に対する熱意、プログラミングを学ぶ好奇心は誰にも負けません。

ポイント

こちらの例文では、「自分から取り組む姿勢」がしっかりと書かれていますね。
このように、将来像をイメージできるエピソードがあると企業側からも好印象をもたれます。

志望動機の悪い例

前職では営業事務として、主にExcel関数を用いて業務効率化に取り組みました。非常にやりがいを感じる業務でしたが、会社への将来性がもてず転職を考えました。
半年前にPythonを用いた業務自動化ツールの存在を知り「私にももっとできることがあるのでは?」との想いから、休日を活用して独学を始めています。
まだ簡素なツールを自力で作れる程度の実力ですが、実際に前職で導入することができ、営業の業務を大幅に削減することができました。
こうした成功体験から、プログラミングを学ぶのがとにかく楽しく、より多くの価値を提供するために転職することを決めました。
業務効率化に対する熱意、プログラミングを学ぶ好奇心は誰にも負けません。

ポイント

こちらの例文では、「前職への不満」を書いてしまっています。
プログラミングへの意欲は伝わっても、これでは企業に良いイメージを持ってもらえません。
あくまでも「前向きな転職であること」を伝えましょう。

3.社会人経験を活かしてIT業界へ転職する場合

志望動機の良い例

私はSEとして飲食店の課題を解決したいと考え、多くのSEが活躍している貴社を志望させていただきました。前職の飲食店で新たに導入された予約・会計システムの便利さに感動し、「私も人々の生活をより便利にするシステムを作りたい」と考えるようになりました。
プログラマーとしての経験はありませんが、1ヶ月前からWEB講座を受講し基礎を学んでおります。また、毎日数えきれないお客様と接してきた経験からコミュニケーション能力には自信があります。
飲食業界はIT化が非常に遅れている業界です。内情を知っている私目線で、飲食業をより働きやすい環境にするための新たなシステムを作りたいと考えています。

ポイント

こちらの例文では、「企業への思い」「IT業界へ転職する意気込み」がしっかりと書かれています。
前職の経験を活かして、活躍していきたい気持ちが伝わる点も良いポイントです。

志望動機の悪い例

私にはプログラマーとしての経験はありませんが、1ヶ月前からWEB講座を受講し基礎を学んでおります。また、毎日数えきれないお客様と接してきた経験からコミュニケーション能力には自信があります。
今は、IT業界へ転職することしか考えられず気が気ではありません。飲食業界はIT化が非常に遅れている業界です。内情を知っている私だからこそ、飲食業をより働きやすい環境にするための新たなシステムを作り社会をよくしていきたいと考えております。

ポイント

この例文は、「IT業界への意欲」は伝わりますが「なぜその会社でないとだめなのか」が不足しています。
経験や熱意も大切ですが、「企業への思い」も明確にしておきましょう。

未経験や文系からでもIT業界への転職はできる

IT業界への転職を考えてみても、「未経験」「文系出身」だと転職は難しいと思う方もいるかもしれません。

しかし実際には、未経験や文系出身の人の多くがIT業界への転職を成功させています!

その大きな2つの理由をご紹介していきますね。

IT業界は深刻な人手不足

一つ目の理由は、IT業界は深刻な人手不足が問題になっていること。

経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推移に関する調査結果」によれば、ITを担う人材は2030年に約59万人不足すると予想されています。

IT業界は人気な職業の一つですがそれ以上に、

  • IT業界が急速に発展していること
  • 日本人の少子化問題

から人手不足が生じているのです。

未経験からIT業界へ転職してる人は沢山いる

先ほども解説した通り、IT業界は深刻な人手不足が続いています。
この人手不足を補うためにも、「未経験可」の企業が増えているのです。

その結果、未経験から転職に成功している人は数えきれないほどいます。

しかし、未経験から受け入れている企業が増えていても、IT業界の職種には専門知識が必要です。

現在は、

  • プログラミングスクール
  • インターネット上のサイトやアプリ

など、様々なところにIT技術を学ぶ方法があります。

IT業界への転職を考えているのなら、自分からスキルをつけていく努力も必要ですよ。

未経験からIT業界へ転職を考えている方はこちらもご覧ください。
ITエンジニアは未経験でもなれる!失敗しない方法も紹介

まとめ

今回は、IT業界へ転職を考えている方に向けて「志望動機」の書き方やポイントについて詳しく解説していきました。

転職活動において、志望動機はとても大切なポイントです。

ぜひ今回の記事を参考にして、あなただけの「志望動機」を作成してくださいね。

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