銀行を辞めたい人必見!辞めたい理由やおすすめの転職先について解説!!
「銀行で働いているけど将来が不安…」「でも、今から転職して上手くいくのかな…」
銀行を辞めたいと考えたとき、今後の仕事について不安に感じる人も多いと思います。
しかし、辞めたい気持ちだけを優先して、次の職を全く考えずに退職するわけにもいかないですよね。
銀行を辞めて後悔したくないなら、辞めたいと感じる理由を明確にした上で、次の仕事を選択しないといけません。
そこで今回は、銀行を辞めたい人に向けて以下の内容を解説します。
- 銀行を辞めたいと考える理由
- 銀行の現状
- 転職するのにおすすめの業界
本記事を読めば、銀行から転職した後に自分がどうすべきなのかをイメージすることが可能です。
「銀行を辞めて、違う仕事に転職したい…」と悩む方にとって参考になれば幸いです。
銀行を辞めたい理由とは?
この記事を読んでいるあなたは、「銀行で働いているけど、辞めたくてしょうがない…!」と悩んでいると思います。
もし本当に銀行を辞めるつもりなら、まずは銀行を辞めたい理由をはっきりとさせることが必要です。
自分が今の仕事を納得できない原因がわからないと、次の転職先の選択も失敗するかもしれません。
ここでは、現在抱える問題と同じ理由で仕事を辞めないためにも、退職したいわけを確認しましょう。
ノルマの達成が大変
銀行で働く人が仕事を辞めたい理由の1つ目は、ノルマがきついからです。
銀行ではお金を預かるだけでなく、次のような商品の販売も行っています。
- 融資
- 投資信託
- ローン関係
この商品の売上に対して、銀行員には目標が課せられていて、達成するには相当な努力が必要です。
しかし、そもそものノルマが成し遂げられないほど無謀に設定されていたり、数字を満たしてもさらに高い目標を与えられたりします。
ノルマを達成できないことから、精神的にも辛くなってしまうケースも多いです。
休日に出勤しなければいけない
銀行員は、土日が休みだというイメージを持っている人も多いです。
しかし実際は、
- 土日に行われる、資産運用などの相談会
- 顧客との接待ゴルフ
- 資格取得のための勉強会
というように、休みの日でも仕事に時間を使う必要が出てきます。
休日でも出勤しなければならないため、自分の時間を確保しにくいです。
その結果、「休みの日くらいゆっくり過ごしたい…」と考えるようになり、転職をしたくなります。
人間関係のストレスがある
人間関係のストレスが大きい点も、銀行を辞めたくなる原因のひとつです。
- 取引先の顧客との飲み会
- 体育会系のノリな上下関係
- 出世のために必要な上司との関係作り
など、銀行員には必要以上に他人に気を使う場面が多くあります。
すると、常に周りの人の顔色を伺って、本当の自分の意見も言えません。
気持ちを我慢するケースも多々あるので、人との付き合いが強いストレスになり、仕事を辞めたいと考えるようになります。
お金を取り扱うので責任が重い
銀行員は、入金依頼があった場合、その金額が1,000万円であっても、人の手で数えなければなりません。
多額の紙幣を取り扱うため、常にミスのないように緊張感を持って仕事をする必要があります。
もし銀行を閉店した後のお金の勘定が合わなかったら、原因を見つけるまで帰れません。
原因がわからなかった場合、その支店全体の問題となります。
銀行はお金を取り扱う業務の責任が重いため、それが負担になってしまう場合もあります。
給料が上がる機会が少ない
銀行員は給料が上がる機会が少ないため、仕事の継続が難しいと考えるようになります。
高い役職で多くの給料をもらう人もいますが、基本的に多くの銀行員の給料は低いです。
残業や休日出勤をしても、残業代が支払われない場合がほとんど。
つまり、時給換算するとすごく低い賃金で労働していることになります。
仕事量と給料のバランスが釣り合っていないと、仕事に対するモチベーションも上がりません。
銀行員が仕事を辞めたいと考えるようになるのは、年収が少ない点が大きく関係しています。
出世レースが大変
銀行を辞めたくなる原因は、出世レースが大変なところです。
銀行員は「仕事はできて当たり前」というスタンスで、周囲の人から見られます。
たとえ頑張って結果を出しても、銀行ではそれが当然で、プラスの評価はつきません。
なので以下のような人は、減点方式でどんどん評価が下がり、出世できる道から外れます。
- 仕事での失敗が続く
- ノルマが達成できない
銀行で高い役職に就いて稼ぐためには、いかに周囲からのポイントを下げないかが重要です。
このように、出世に関する評価を受けるために仕事をすると、日々の大きなプレッシャーに耐えられません。
銀行で出世しようとすると心身ともに疲弊して、仕事を辞めたくなります。
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銀行の現状とは?
これまでの銀行は、
- 年齢に応じて給料が上がる
- 安定している
というイメージが強かったため、働き手からも人気の業界でした。
でも2020年現在、銀行の状態は変化してきています。
今までは良かったがfintecが進んで、人員削減の流れ
銀行はこれまで、「一度入れば安心して定年まで働ける」と思う人が多かったです。
しかし、2014年にオックスフォード大学によって発表された「消える職業」の中には、「銀行の融資担当者」も含まれています。
また、2017年には大手のメガバンクであるみずほ銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行で、人員・店舗の大幅な削減をすると発表されました。
【引用】東京新聞
銀行の人員が削減されるのは、「FinTech(フィンテック)」と呼ばれるAIを、銀行業務へ導入したことが関係しています。
FinTechとは、次のようなものです。
FinTech(フィンテック)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。身近な例では、スマートフォンなどを使った送金もその一つです。
【引用】日本銀行 「FinTech(フィンテック)とは何ですか?」
「銀行に勤めれば、将来安泰!」という常識は、すでに信用性の低いものへ変化しつつあります。
人が行う仕事がなくなってきている
今までの銀行では、大量の事務仕事も従業員の手によって行われていました。
でも、今後はさきほど紹介したFinTechのような人工知能が、人の代わりに働いてくれます。
人が行う業務は減少しますが、その一方で人にしかできない業務もあります。
そういった必要なところに銀行員の労力を注ぐことで、より効率的に働く仕組みに変わってきているのです。
しかし、AIによって業務を効率化して人員を削減しても、
- 人が行うべき仕事への責任は、ますます大きくなる
- 銀行では当たり前の古い体質は、簡単には変わらない
という問題は、これからも残るでしょう。
結果として、銀行で働いている人の「業界の将来に期待をしてもいいのか…」という悩みは絶えません。
【引用】リクルートエージェント 「転職市場の展望【2020年版】」
上記のグラフは、金融業界における転職マーケットの割合です。
金融業界から異業種へ転職をする人は、年々増え続けています。
金融業界で働き続けることに違和感を持った人が、毎年いかに多いかがわかりますよね。
もしあなたも銀行での仕事に不安を感じているなら、なるべく早めの転職をおすすめします。
あなたが少しでも若いうちに転職をすれば、別の職で新しいキャリアを積んでいくことが可能です。
しかし、銀行員から違う仕事を始めようと思っても、「どんな業界なら安心して働けるの…?」「転職におすすめの業界が知りたい…!」と考える人も多いと思います。
銀行から転職するには、どの業界がよいのでしょうか?
銀行員から転職するのにおすすめの業界とは?
銀行員から別の職種へ転職したいなら、「WEB業界」が最もおすすめです。
銀行員は以下のような点から、WEB業界の転職市場において需要が大きくなります。
- 真面目
- 数字に強い
- 細かいことに気を配れる
- コミュニケーション力が高い
銀行で働いているときに身につけた能力を活かせば、円滑に転職先を決めることが可能です。
WEB業界への転職がおすすめ
銀行で働いていた経験があれば、WEB業界が転職しやすいです。
ここでは、WEB業界がどうしておすすめなのかを、以下の3つのポイントに沿ってお伝えします。
- 業界全体として盛り上がっている
- 業界全体が大きくなっているから、給料も市場的に高くなっている
- 銀行にいるより将来性があって、給料も高くなる可能性が大きい
業界全体として盛り上がっている
WEB業界がおすすめなのは、業界全体で市場が大きくなっているからです。
【引用】経済産業省 「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」
こちらのグラフを見てもわかるように、ITニーズは2030年まで増加し続けているのに対して、その人材供給は2019年をピークに減少しています。
そのため、今からWEB業界へ転職すれば、市場の伸びている業界で力を発揮することが可能です。
業界全体が大きくなっているから、給料も市場的に高くなっている
WEB業界は全体的に成長しているため、銀行で働いていたときよりも高給を得られる可能性も高いです。
以下の画像はdodaが調査した、業種別の平均年収を表したものとなります。
【引用】doda 「平均年収ランキング」
業種別の平均年収はIT/通信業界が461万円と、別の業界と比較して最も高くなりました。
WEB業界は伸びているので、他の業界に負けない年収が得られるとわかります。
銀行にいるより将来性があって、給料も高くなる可能性が大きい
その一方で、金融業界の平均年収は446万円です。
平均年収から見ると、やはりIT業界の方が稼げると言えますね。
WEB業界は、
- 市場が伸びていて、これからも将来性が高い
- 高い年収が得られる
- 銀行で身につけたスキルを活かせる
という点から、銀行員からの転職に適しています。
「銀行を辞めて転職をしたい…」と考えるなら、転職先の候補として検討してみてください。
未経験からエンジニアになれる?
WEB業界は、銀行員から転職するのにおすすめの業界です。
しかし、「文系出身だから、転職できてもついていけるか心配…」「そもそも本当に、未経験の銀行員が採用されるの…?」と感じる人もいるでしょう。
関わったことのない業界に転職することに、不安を抱くのは当たり前です。
ですが、プログラミングスクール「DMM WEBCAMP」を利用すれば、未経験の人でもIT業界に転職できます。
DMM WEBCAMPは、次のような特徴を持ったプログラミングスクールです。
- エンジニア転職に必要な基礎スキルが学べる
- 専門のアドバイザーが、転職活動をサポートしてくれる
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WEB業界への転職に詳しい担当者が、
- 異業種からの転職の実態
- スクールの受講内容
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「今の働き方に不満はあるけど、日々の業務が忙しくてゆっくり考える時間がない…」
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まとめ
今回は、以下の内容を解説しました。
- 銀行を辞めたいと考える理由
- 銀行の現状
- 転職するのにおすすめの業界
銀行で働くことは、将来的にも安定していると思われていました。
しかし、AIの導入によるメガバンクの人員削減を受けて、危機感を覚える人が多数います。
金融業界から異業種へ転職をする人も、年々増え続けている状態です。
もしあなたが「銀行を辞めて違う仕事をしたい…」と思うなら、
- 銀行と比べて将来性が高い
- 高い年収をもらえる可能性が大きい
- 未経験からでも採用してもらえる
という点から、WEB業界がおすすめです。
元銀行員という経歴も、WEB業界への採用に対してプラスに働きます。
今いる職場に違和感を覚えながらも、なんとなく銀行での仕事を続けるのは、あなたのためにも一番よくありません。
自分が今なにに満足していないのか、将来的にどう働きたいのかなど、具体的に考えて行動を起こしましょう。
これからの人生を充実させられるよう、納得のいく転職先を選択をしてくださいね。