社内ニートがつらく悩む人へ。原因や脱出するためのヒントを紹介
「社内ニートで辛い。精神ズタボロ…。」
「社内ニートから脱出するにはどうすればいい?」
「社内ニートですることがない…。」
このようなことで悩んでいませんか?
仕事をせずに給料がもらえるなんて羨ましい!と思う方もいるかもしれません。
しかし実際、社内ニートで苦しんでいる方は少なくありません。
#共感してもらえない事#社内ニート
— イシイ (@jazz_groovy141) September 13, 2019
社内ニート辛いと言っても、
「仕事しないで給料貰えるんだから楽じゃん。」
とか言われる。
全然楽じゃない。働かせてもらえないと自分が社会に存在する意味を見失って生きる意欲まで無くなるんだ。うつ悪化しちゃうよ!
マジで理解広まれ!
そして仕事くれ!
このように、仕事を任せてもらえなかったり、共感されにくい社内ニートは想像以上に精神的に過酷な状態なのです。
では、なぜ社内ニートに陥ってしまうのでしょうか?
今回は、社内ニートになる原因と脱出する方法についてくわしく解説していきます!
今回の「DMM WEBCAMP MEDIA」では社内ニートについて下記の項目に沿って説明していきます。
- 社内ニートとは何か【リアルな一日】
- 社内ニートの特徴や原因
- 社内ニートを続けるデメリット
- 社内ニートから抜け出す具体的なアクション
- 転職後に社内ニートを繰り返さないようにする方法
社内ニートの辛さから抜け出したいと悩んでいる方や社内ニートにならないように気をつけたい方はぜひ最後まで読んでみてください!
きっと解決方法がみつかるはずです!
社内ニートとは?【会社員なのに仕事がない?】
「会社員なのに仕事がない社内ニートってどういうこと?」
と疑問に思う方も多いかもしれません。
社内ニートとは、会社員でありながら1日中会社で暇を持て余している人のことを指します。
オフィスニートと呼ばれることも。
定年が近い人の中には「窓際族」と呼ばれる人もいます。
窓際族は社内の出世競争に破れ、閑職についた中高年のサラリーマンのことを指しますが、「社内ニート」は20代や30代の若年層も含みます。
そんな社内ニートですが、どんなイメージを持っていますか?
一日中仕事をしなくてもいいとと聞くと、一見楽なイメージがありますよね。
しかし実際には、
- 会社にいるのに仕事がもらえない
- 社内の人から信頼されない
- キャリアを構築する機会がない
など、本人からするととても辛い状況です。
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社内ニートの5つの特徴
それでは、より詳しく社内ニートについてみていきましょう。
ここからは社内ニートの5つの特徴について解説していきます。
- 社内で仕事がもらえない すぐに読みたい方はこちら
- 一日中暇つぶしをしている すぐに読みたい方はこちら
- 周りからの信頼が低い すぐに読みたい方はこちら
- 仕事中はいつも暇つぶし方法について考えている すぐに読みたい方はこちら
- 雑用しかやらせてもらえない すぐに読みたい方はこちら
1.社内で仕事がもらえない
社内ニートの最も大きな特徴が、社内で仕事がもらえないことです。
社内ニートになりやすい人の特徴として、
- 仕事に対して消極的
- 仕事を頼んだ時の態度が悪い
などが挙げられます。
仕事を頼む側からしても、積極的に仕事をしてくれる人や対応の良い人にお願いしたいと思いますよね。
仕事を頼む時に、態度が悪いと仕事を頼みたくなくなります。
その状況が続き、社内ニートとなってしまうのです。
2.一日中暇つぶしをしている
社内ニートは仕事がもらえないので、一日中暇つぶしをしています。
仕事もせずに暇つぶしができるなんて羨ましい!と思う方もいるかもしれませんが、現状は辛いものです。
仕事をせずに給料をもらっているので、周りからも冷ややかな目でみられます。
また、自分の中の罪悪感も相当なものでしょう。
3.周りからの信頼が低い
3つ目の特徴として、周りからの信頼が低いことが挙げられます。
入社当時から社内ニートになることは少なく、仕事を続けているうちにいつのまにか社内ニートになっているケースがほとんどです。
自分の問題が原因だった場合、仕事をするうえで、
- 仕事に手を抜いている
- 最低限のことができない
- 仕事が遅すぎる
などが重なり、社内ニートとなってしまいます。
この状況が続けば、よほどのことがない限り、周りからの信頼は落ちていくばかりです。
4.仕事中はいつも暇つぶし方法について考えている
社内ニートは仕事がもらえないので、一日中暇つぶしの方法について考えています。
仕事がもらえないので一日中やることがないのです。
そのため、
- 2チャンネルやSNSのチェック
- 雑用
- トイレやタバコ休憩に頻繁にいく
などをして一日を潰します。
仕事がもらえないので暇つぶしをするしかないのです。
5.雑用しかやらせてもらえない
社内ニートは、基本的に雑用しかさせてもらえません。
たとえば、30分程度で終わる資料作成や事務仕事などです。
社内ニートは信頼が低く、責任のある仕事は頼めないので雑用しか回ってこない状態が続きます。
社内ニートのリアルな1日の過ごし方
実際の社内ニートはどんな1日を過ごしているのでしょう?
ここでは一例として、20代後半で社内ニートになってしまった人の日常を再現します。
それでは1日の流れをみてみましょう。
本来休憩は1時間ですが、誰にも何も言われないので気にしません。
時間が余れば、無駄にトイレに行ったり、タバコを吸いにいったり。
これで一日が終了です。
いかがでしょうか?
まるで休日の過ごし方のようですね。
この一例のように、社内ニートになると会社にいる時間のほとんどを「暇つぶし」に消費しています。
仕事を頼まれることがあってもほんの1時間程度で終わる簡単なものばかり。
こんな毎日をみると、楽で羨ましいと思うかもしれません。
しかし、実際このような状態が続くと、自分が無能だと感じたり、誰からも信頼されないことに精神的にも辛くなってしまうのです。
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社内ニートに陥る原因は?【個人の問題だけではない】
社内でも、肩身がせまい社内ニートですが、その社内ニートになってしまう原因は個人の問題だけではありません。
状況によっては、会社の問題であることも考えられます。
そこで今回は、社内ニートになってしまう原因を
の2つの視点から解説していきます。
個人の問題
社内ニートになった原因が自分にある場合、どのような問題があるのでしょうか?
まずは、社内ニートが個人の問題である場合からみていきましょう。
自分に当てはまる原因がないか、気になるものから確認してみてください!
1.仕事への熱意・やる気がない
仕事への熱意ややる気がない人は、本人に問題があります。
- 仕事に対して消極的
- 仕事が終わっても連絡しない
- 仕事に対して手を抜いて楽をしようとする
このような人に仕事を頼みたいと思う人は少ないはずです。
なぜ仕事に対してやる気が起きないのか、一度考えてみるのも一つの方法です。
2.誠意が感じられらない
仕事に対する誠意が感じられないと、信頼することができません。
- 仕事を頼んでも適当に終わらせる
- 空いてる時間があればすぐにサボろうとする
このような信頼することができない人に、仕事は任せられません。
3.必要なコミュニケーションがとれていない
必要なコミュニケーションがとれないのも、個人の問題です。
仕事をするうえで、社内間のコミュニケーションは外せません。
コミュニケーションがうまくとれていないと、
- 仕事に対してやる気がないのかな?
- 積極性が足りない
- 何を考えているかわからないので信頼できない
など、このように捉えられてしまいます。
会社の問題
社内ニートになってしまう原因として、自分ではなく会社側の問題であるというケースも考えられます。
会社側の問題にはどのようなものがあるのでしょうか?
こちらも自分に当てはまるものがないか確認してみてください!
1.社員が沢山いるので仕事が回ってこない
社員が沢山いる場合には、一人ひとりに仕事がまわってこない場合もあります。
そうなると、余ってしまった人達は回ってくる仕事がなく社内ニートに陥ってしまうのです。
2.教育に力を入れていない
会社が教育に力を入れていない場合にも、社内ニートが増える原因になります。
会社が忙しくて人が足りていない場合には、新入社員や転職者へ教育をおこなう余裕がありません。
既存社員にも仕事を教える余裕がないため、新しく入社した人はできる仕事もなく時間を持て余すことになってしまいます。
これは会社の計画ミスであるため、個人の努力で解決するのは難しい問題です。
3.職場でいじめを受けている
職場でいじめを受けて孤立していまうというケースもあります。
上司の機嫌をそこねる発言をしてしまったことで、それ以降全く仕事をもらえなくなることも実際にある話です。
このような意図的な上司からの嫌がらせは、パワハラにあてはまります。
自分で解決できないことが続くなら、弁護士などに相談してみるべきです。
4.会社自身が仕事を持っていない
不況や技術革新などの影響で、会社自身にあまり仕事がない場合があります。
リクルート研究所によれば、会社に籍を置きながら事業活動に活用されていない人材である「雇用保蔵者」は約400万人いると言われています。
このように、能力や熱意がある人でも、会社側の原因で社内ニートになってしまうのです。
社内ニートを続ける5つのデメリット
一見楽に思える社内ニートですが、現状はデメリットであることがほとんどです。
それでは、社内ニートを続ける5つのデメリットについてみていきましょう。
1.将来への不安が膨らむ
社内ニートを続けることで将来への不安が膨らみます。
社内ニートは一日中暇つぶしをしているだけなので、仕事のスキルが伸びることはありません。
また、職場の人からの信頼が低いので将来に活きる人脈を築くこともできないのです。
転職を考えても、スキルや人脈がないので成功する可能性も低くなります。
2.やめたくてもやめられない
社内ニートである期間が長くなる程、やめたくてもやめられない理由が増えていきます。
社内ニートで高収入を稼ぐことは難しいので貯金をすることも難しいでしょう。
また、社内ニートではスキルも身につきません。
貯金もスキルもない状態では、転職活動に踏み出すリスクが大きすぎます。
その結果、どこにも行き場がなく今の会社に残る選択肢だけが残ってしまうのです。
3.社会人としての存在意義がなくなる
社内ニートを続けていると、社会人としての存在意義がなくなります。
職場にいっても責任のある仕事は任せられません。
一日でやることとすれば、SNSチェックや仕事をするふりなどの暇つぶしがほとんどです。
こんな日が続けば、社会人としての存在意義がなくなるのは当然です。
4.精神的に辛い
周りの人からは冷たい目で見られ、仕事をしたくてもさせてもらえないので社内ニートはとても精神的に辛い環境を強いられます。
他の社員からすると何もしていないのに給料をもらっている、まるで給料ドロボーです。
何か問題があれば、すぐにお荷物扱いになってしまいます。
そんな環境の中で過ごすのは精神的にとても辛く、自分から退職せざるを得なくなることも考えられます。
5.出世できない
社内ニートが出世できる可能性は残念ながらとても低いです。
出世するには、周りの信頼や仕事の実績が必要。
しかし、社内ニートは仕事ももらえず、周りに信頼してくれる人もいません。
そのような状況での出世は難しいのが事実です。
社内ニートから脱出するための6つの解決方法
社内ニートを経験したことがない人からすれば、仕事をせずにお給料がもらえるなんて夢のような話しかもしれません。
しかし、実際に社内ニートになってしまった人はとても辛い思いをしている人がほとんどです。
ここからは、社内ニートから脱出する6つの方法を解説していきます。
社内ニートから抜け出したい方は、ぜひ自分にできそうな方法を試してみてください!
1.働いているふりをやめる
まずは、働いているふりをやめましょう。
社内ニートである現状はとても辛いですが、仕事がもらえないという現実に向き合うことが大切です。
仕事をしているふりを続けていても現状は変わりません。
社内ニートになった原因が自分の問題ではなくても、自ら改善に向けて動くことが大切です。
自分から仕事をもらいにいくなどの積極的な行動をおこしてみましょう。
2.社内の人と積極的にコミュニケーションをとる
職場で孤立して社内ニートになってしまっているのなら、積極的にコミュニケーションをとる努力が必要です。
職場で浮いているのは、周囲の人とうまくコミュニケーションを取れていないことが原因なのかもしれません。
人見知りなど、様々な原因があるかもしれませんが、社会人であれば必要最低限のコミュニケーションはとるべきです。
コミュニケーションをとることが苦手だと逃げていては、いつまでも状況はよくなりません。
また、職場の人間関係で悩んでいる方は以下の記事も参考になるかと思います。
職場の人間関係で悩むあなたに。6つのヒントで働きやすい環境を整える3.上司に苦手意識をもたない
社内ニートになってしまう人には、上司との関係に苦手意識を持っている場合があります。
仕事に対して、
- 怒られたくない
- 命令されたくない
- 仕事をしていないことをバレたくない
と思っていませんか?
いつまでも上司を避けていては、一向に社内ニートから抜け出すことはできません。
仕事は一人ではまわせません。上司など、他者からの助言が必要です。
本当に状況を変えたいのであれば、怒られることを恐れずに、自ら仕事へのやる気がある態度を上司に見せていきましょう。
4.暇つぶしの時間を資格取得の時間にする
何をしても仕事がもらえないなら、それは会社が認知している暇ともいえるので何をしていても文句は言われないはずです。
それなら、暇な時間を使って資格の勉強などを始めましょう。
社内ニートのまま、無駄に時間を潰すよりも、スキルを身につける時間にする方が有意義です。
せっかく暇な時間があるなら、自分の将来に活きることに時間を使いましょう。
5.職場の人の嫌われていると感じるなら原因を分析
職場で嫌われていると感じるなら、まずはその原因を冷静に分析してみましょう。
自分では仕事ができていると思っていても、周りからすると、
- 仕事が極端に遅い
- 進捗連絡をしない
- 仕事に手を抜いていると思われている
などのような評価を受けている場合もあります。
もしかすると、このような状況が続き社内の人も冷たい対応をしてしまうのではないでしょうか。
職場で嫌われている本当の理由はなにか、冷静に分析してみてください。
6.転職をする
どう頑張っても状況が変わらない場合には転職を視野にいれることをおすすめします。
自分は仕事ができるのにもかかわらず、会社の都合で社内ニートになっているのなら早い段階で転職を考えましょう。
- 社員が沢山いるので仕事が回ってこない
- 教育に力を入れていない
- 職場いじめを受けている
このような原因で社内ニートを生み出す会社に未来はありません。
社内ニートとして心身ともに疲れてしまう前に、転職することを考えましょう。
しかし、転職にはリスクが伴うので、転職に踏み切る際にはしっかりとした準備が必要です。
転職後も社内ニートにならないためにやるべき3つのこと
「やっと社内ニートから抜け出せたのに、転職してもまた社内ニート…!」
「転職してもうまくやっていける自信がない…」
そうならないために、対策をしっかり立てておく必要があります。
そこで、ここでは転職後も社内ニートにならないための3つの方法をご紹介します。
1.興味のある分野の仕事を探す
転職をするなら、興味のある分野の仕事を探すようにしましょう。
社内ニートになってしまった原因が個人の問題である場合、適当に転職活動をしてしまうと、また同じことになる可能性が高いです。
そうならないためにも、自分の興味のある分野の仕事に転職するようにしましょう!
自分のやりたい仕事が見つからない場合は以下の記事を見てみてください。
2.専門的なスキルを身につけて転職する
専門的なスキルを身につけて転職する方法もおすすめです。
専門スキルがあれば、転職の幅も広がり収入も今より上がる可能性が上がります。
また、これから専門スキルをつけようと思うのならIT業界がおすすめです。
例えばプログラマーは、プログラミング言語などの専門スキルを身につける必要がありますが、需要が高く将来性のある仕事です。
プログラミング言語の基礎知識はインターネット上で学ぶことができるので、社内ニートの暇つぶしにも最適です!
転職活動を有利にするためにも、プログラミングスキルなどの専門スキルを身につけてみてはいかがでしょうか?
非公開: 【2022年】プログラミングスクールおすすめ9校を項目別に紹介3.社内ニートだった経験を忘れない
社内ニートとして過ごした期間は辛かったはずです。
今後は社内ニートを繰り返さないためにも、辛かった経験をしっかり振り返ることが大切です。
まずは、社内ニートになってしまった原因が、個人の問題なのか会社の問題なのかを冷静に分析して自分で受け止めましょう。
もう二度と社内ニートを繰り返さないように、社内ニートだった経験は忘れずに、今後に活かしていくことが大切です。
社内ニートで悩んでいるならスキルを活かす転職を考えよう
今、社内ニートで悩んでいるなら、専門スキルが活きる職業へ転職することをおすすめします。
プログラマーやWebデザイナーなどの職業につけば、仕事が回ってこないという状況はほとんど起こりません!
というのも、これらのIT業界の職種は需要が高いのに対して人が足りていない現状があるからです。
IT業界の人材不足はここ最近で大きな問題になっており、経済産業省によると2030年には約59万人のIT人材が不足すると言われています。
専門スキルはインターネット上でも学べ、スクールも沢山あります。
自分にあった方法で専門スキルを身につけ、それを活かせる転職を目指しましょう!
【転職を考えていて仕事選びをしている人におすすめの記事】
【最新版】やりがいのある仕事TOP20|見つけ方も紹介!
まとめ【辛い!社内ニートをから脱出しよう】
いかがだったでしょうか?
今回の「DMM WEBCAMP MEDIA」では、社内ニートについて以下の内容を紹介しました。
- 社内ニートは精神的にとても辛い状況
- 会社側に社内ニートにさせられている原因がある場合も
- 社内ニートから脱出するためには自分から行動する
- 場合によっては転職するのも有効な手段
会社に所属しながら、ただただ時間を持て余す社内ニート。
特に、若くして社内ニートとなってしまった人は今のまま会社に残っていても将来への不安が続くだけです。
そもそも社内ニートを生み出してしまう会社は残念ながら良い会社とはいえません。
そんな会社に長い間滞在してしまうと、スキルがないまま歳を重ねていくことになりますよ。
社内ニートの状態を本気で変えていきたいなら、
- 専門スキルを身につける
- 転職活動をする
など、一刻も早く自分から環境を変えていく行動をおこしていきましょう。