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プログラミング初心者がつまずく用語を厳選して解説【25選!】

ホワイトボード

プログラミングを始めたいけど、専門用語が難しそうで、なかなか手を出しづらい・・・。そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか?

「変数」や「関数」、「デバッグ」などプログラミング始めたばかりの場合は、知らない用語や言葉がたくさん出てくると。たしかに不安ですよね。
今回はそんな方に向けて、知っておくとスムーズになる基本のプログラミング用語をいくつか選定して解説しました。

はじめに

これからプログラミングをはじめようとする時に、特定の技術の用語などは都度学習していけば間に合います。しかし、使う技術に関係なく基本として知っておくべき用語は、そのまま文中で当然のように使われることが多々あります。

今回は、皆さんがプログラミング学習をスムーズに行うために覚えておくべき用語を解説していきます。

https://web-camp.io/magazine/archives/10034

プログラミングを始める前に覚えておきたい用語

まずは、プログラミングを始めるにあたって知っておきたい用語を説明します。

高水準言語(高級言語)

皆さんがプログラミングするときに用いるものは「高水準言語」になります。
英語に似た自然言語の語彙や構文を用いたり、数式や記号を使用することにより人間が理解可能な仕様となっています。

低水準言語(低級言語)

コンピュータが直接理解できる機械語や、機械語と一対一に対応する言語のことを「低水準言語」といいます。

ソースコード

短く「ソース」とも呼ばれます。
コンピュータのプログラムやアプリケーションソフトウェアを動作させるための文字列のことです。
つまり、高水準言語を使って人間の記述したプログラムのことです。
ソースコードの書かれたコンピュータ上のファイルを「ソースファイル」といいます。

実行形式

コンピュータが実際に動作させる形式、という意味です。

ソースコードは、高水準言語で説明した通り、人間が読んで理解することが可能です。
ですが、コンピュータ側は高水準言語(ソースコード)のままでは動作できません。
そのため、コンピュータ側が実行できる形式(機械語)に変換する必要があります。

コンパイラ型(C、C++、C#、VB.NET等)

実行形式に変換する方法のひとつです。

ソースファイルを変換して実行ファイル(オブジェクトファイル)を作成します。
この実行ファイルに変換することを「コンパイルする」と言います。
実行ファイルに書かれているのは、オブジェクトコードと呼ばれます。
実際にアプリケーションソフトウェアとして実行する場合は、実行形式の状態で行います。
コンパイラ型の場合、使用者が使うのは実行ファイルになるので、ソースファイルは使用者に渡す必要はありません。

インタプリタ型(Perl,PHP,Ruby等)

実行形式に変換する方法のひとつです。

コンパイラ型と違い、実際にアプリケーションを実行する時にソースコードを解析して実行形式に変換しながら実行する形式のことを「インタプリタ」と言います。
実行前に何かする手間は省けますが、実行のたびに「変換と実行」を行うため、コンパイラ型と比べると処理速度が遅いと言われています。
一般的にインタプリタ型の言語は、「スクリプト言語」と言われます。

※WEB系は遅い?

WEB系技術はインタプリタ型(ブラウザで表示するときに解析、実行など)が多いですが、
実際の処理速度は、その他の技術や、プログラミングの仕方、実行する環境などにも影響されますので一概に遅い、ということにはなりません。

このあたりも少しずつご自身で知識を広げていってみてください。

コミット

英語でCOMMITと書きます。ここでの意味は「変更を確定する」と考えていいと思います。

プログラムはいきなり完成するものではなく、修正は常に行われます。
しかし、自分の修正が他のプログラムに影響を与えるものであった場合に問題が起きる場合があります。
そのため、自分の変更はコミットするまでは他に影響がないようにソースの管理を行います。
変更が有効なもので、問題ないと判断した場合に「コミット」して変更情報を確定させます。

※自分ひとりで作業している場合でも、「その修正が本当に正しいか?」と確認する前に
※ファイルが更新され、前の状態に戻せなくなるのを防ぎます。

ロールバック

英語でROLLBACKと書きます。ここでの意味は「変更を取り消す」となります。

端的にいうとコミットと対となる用語です。
変更はしたものの、その変更に問題があった場合は「ロールバック」して、それ以前の状態にファイルの状態を復元します。

バグ

英語でBUGと書きます。直訳ですと「虫」だったりしますが、プログラミングの世界では想定していない(誤った)動作をする際に発生するプログラム上の欠陥や誤りのことを言います。
元が虫ということもあり、バグがあった場合は「バグ発生」といったりもします。

デバッグ

英語でDEBUGと書きます。開発しているプログラム内で、バグを見つけ出して、修正することを指します。

パス

英語でPATHと書きます。
閲覧もしくは送受信させたいファイル・フォルダのありか(場所)を示すものです。
パスの中でも、「相対パス」「絶対パス」「フルパス」という3種類の表示方法があります。

例)PCのCドライブのworkというフォルダ内にあるtest.txtの場合は、
絶対パスは「c:\yougo\test.txt」となります。
相対パスは、Cドライブを基準とすると「yougo\test.txt」となります。

プログラムを書くときに必要な用語

次に、プログラムを実際に書いている時に、使われる用語です。

変数

プログラム内では、例えば年齢や名前、計算結果などさまざまなデータを扱います。
それらのデータを記憶し必要なときに利用できるようにするために、データ固有の名前を付けます。
これを「変数」といいます。

代入

変数に値を割り振ることを指します。
例えば、「a = 5」とあれば、aという名前の変数に5というデータを入れています。

※注意!

「=(イコール)」は、「代入する」という意味であって「aは5である」
という意味ではないことに気をつけてください。

真と偽

プログラム中では、たびたび条件式を提示し、それが成り立つか成り立たないかで処理が分岐します。
その際に条件が成り立つことを真(true)、成り立たないことを偽(false)と表現します。

算術演算子

プログラム中で計算を行うときに用いる記号のことを指します。
一般的に以下のようなルールがあります。(xとyを計算する場合)

A)[加算] 【+】: x + y (xにyを加える)
B)[減算] 【-】: x – y (xからyを引く)
C)[乗算] 【*】: x * y (xにyをかける)
D)[除算] 【/】: x / y (xをyで割る)
E)[剰余算]【%】: x % y (xをyで割った余りを求める)

※言語によって記号が異なる場合もあります。

比較演算子

比較演算子は、関係演算子とも呼ばれます。その名の通り、変数を比較したりする場合に使用します。

A) 【a < b】:aはbより小さい
B) 【a <= b】:aはb以下
C) 【a > b】:aはbより大きい
D) 【a >= b】:aはb以上
E) 【a == b】:aとbは等しい
F) 【a != b】:aとbは異なる

※言語によって記号が異なる場合もあります。

論理演算子

比較演算子を用いた条件が複数ある場合などに用います。

A) [論理積(AND)]【&&】:「a && b」の場合、 aとbが共に真の場合「真」となります。
B) [論理和(OR) ]【||】:「a || b」の場合、 aまたはbどちらかが真の場合「真」となります。
C) [否定 (NOT)]【!】 :「!a」の場合、 aが偽の場合「真」、aが真の場合「偽」となります。

※言語によって記号が異なる場合もあります。

関数

プログラム内ではさまざまな処理を記述することになりますが、全体を通して繰り返し同じ流れがあったり、年齢計算や消費税計算のように決まった手順を踏む場合があります。
その場合に、その部分をひとかたまりとして別に記載し、呼び出し方を定めたものを関数と呼びます。
プログラムで関数を使いたい場合はその名称と引数(関数実行の際に必要となる情報)を記述すれば結果が返されます。

例) 2つの数値を加算した結果を返す関数名がtest、引数がa,bというふたつの数値だった場合は
「test(a,b)」と表現できます。
たとえば、test(2,3) は結果の5を返します。

コメント

そのままの意味で、プログラム中の注意書きのことです。
言語にもよりますが、冒頭に「//」や「–」をつけてコメントを書きます。
プログラミングをはじめるにあたって、各プログラムに簡潔なわかりやすいコメントを書く習慣をつけましょう。

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WEBプログラミングでよく見る用語

最後は、WEBプログラミングで特に覚えておきたい用語です。

クライアント

一般的にはWEB利用者が操作する、WEBブラウザやPCそのものを指します。
サーバ(後述)からの機能や情報の提供を受けるコンピュータやソフトウェアで、利用者が手元で操作し画面表示や入力を行います。
クライアントがサーバに様々な要求を送り、サーバがこれに応えて処理を行ったり応答を返したりします。

サーバ

クライアントの要求に対して、その情報を提供する機能と情報そのものを保有しているコンピュータまたはソフトウェアのことを指します。
保存・管理しているデータの処理機能や情報などをネットワークを通じて外部(クライアント)
に提供することができます。

MVC 【 Model-View-Controller 】 モデルビューコントローラ

ソフトウェア設計モデルの一つで、処理全般を担当する「Model」、表示やファイル出力を担当する「View」クライアントからの入力に応じてViewとModelを制御する「Controller」の3要素の組み合わせでシステムを実装する方式のことをいいます。

明確に機能ごとに分離することで、プログラミング開発作業の分業が容易になり、また、互いの変更の影響を受けにくくて済むようになります。
多人数での開発ではもちろん、一人で開発する場合でも管理がしやすくなります。

データベース

共有で利用できる一定の形式で作成、管理されたデータの集合のことです。こういうとわかりにくいですがコンピュータ上で作成、保管され、専用のソフトウェア(データベース管理システム)によって管理されるデータのことです。
データベース管理システム(DBMS:DabaBase Management System)のことをデータベースと呼称することもあります。

MVCで実装している場合、「Model」が必要に応じてデータをデータベースから検索、取得します。
その情報をもとに「View」が表示をおこなったり、ファイルを出力したりします。

大量のデータを保存したり、検索して特定の情報をピックアップするようなシステムにおいて、データベースはとても重要になっていきます。

SQL

DBMSへ利用者や外部のソフトウェアから命令を発行するために用いる言語、つまりデータベースへのデータ保存やデータ検索をおこなう場合に使用する言語です。
検索は、SELECT、新規追加はINSERT、削除はDELETE、更新はUPDATEなどさまざまな構文があります。
データベースを使用するためにはSQLは必須の言語です。

フレームワーク

骨格、骨組み。
ある酒類のアプリケーションを作成する際に必要とされる汎用的な機能や基本的な制御をまとめた半完成品のことを「ソフトウェアフレームワーク」「アプリケーションフレームワーク」などと呼びます。
これを総じてフレームワークと呼ばれています。
プログラミングする際に汎用的な機能でまかなえる場合はそれを利用したり、固有の機能があっても汎用機能の一部改変で済んだりすることで、プログラミングの総量を抑え、開発効率・期間に貢献できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
紹介した以外にもたくさんの用語がありますが、用語から入るのではなく、習得したい技術でなにをやりたいなどのきっかけから、必要に応じて用語を調べてみてください。
焦らなくても、プログラミングを続けていくうちに自然と身についていきます。

プログラミングは最初大きな不安もありますが、なにを作れるんだろうという期待感も大きいと思います。
不安を少しずつ解消して、プログラミングの楽しさを実感できたら、すぐに上達していきます。
一つずつしっかりと理解して実践して自分の技術を身に着けてくださいね。

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