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伝える力を伸ばす10個のポイントを解説!5つの具体的なトレーニング法も紹介

伝える力

「なかなか自分の気持ちが相手に伝わらない……」
「自分の考えを人に伝えるのが苦手」
「人を惹きつけるトーク力がほしい」
と悩んでいませんか?

あらゆるコミュニケーションの場において、スムーズに自分の考えを伝えられる人には、つい憧れてしまいますよね。

実は、伝える力は生まれ持った能力ではなく、後天的に鍛えることが可能です。

そこでこの記事では、

  • 伝える力がある人の特徴
  • 話を上手く伝えるために大切なポイント
  • 伝える力を強化する5つのトレーニング法
  • 伝える力を身につけたい方におすすめの書籍

などについて、くわしく解説していきます。

この記事を読めば、あなたの伝える力が格段にアップしますよ。
ぜひ最後まで読みすすめてくださいね。

伝える力をもっている人の特徴を5つ解説

伝える力をもっている人の特徴を5つ解説

ここでは、伝える力をもっている人の5つの特徴について解説していきます。

ご紹介する内容は以下のとおりです。

  1. 相手の理解度に話を合わせられる
  2. 伝えたい内容を明確に理解している
  3. 話の道筋を立てて論理的に話している
  4. 一方通行で話さない
  5. 相手の反応によって伝え方を変えている

伝える力がある人の特徴を知って、できることから真似してみましょう。

1.相手の理解度に話を合わせられる

伝える力をもっている人は、相手の知識や感覚に合わせて話をします。
相手の視点に立って会話を合わせることで、より話が伝わりやすくなるのです。

たとえば、知識のない相手に対して、専門用語を使って話をしても伝わりませんよね。

このような場合にも、伝える力がある人なら専門用語を使わずに、誰にでも理解できる言葉で話をします。

2.伝えたい内容を明確に理解している

「話の途中で、何を言いたいのかわからなくなってしまった」という経験はありませんか?

会話が上手な人は、頭に浮かんだことをそのまま話すのではなく、一度整理してから話しています。
つまり、あらかじめ「伝えたい内容を明確に理解している」ということなんですね。

日頃から会話をはじめる前に、頭の中でまとめるくせをつけることで伝わる力が身についていくでしょう。

3.話の道筋を立てて論理的に話している

会話が上手な人は、伝えたい内容を明確にしたうえで、話の道筋を立てて論理的に話しています。
正しい筋道を立てて話すことで、話の信頼度や理解度が高まり、相手に納得してもらいやすくなるのです。

仕事のあるゆる場面では、論理的に話すことが求められることも多いですよね。
この機会に上司への報告メールや会議での発言の際にでも、論理的に伝えることを意識してみましょう。

4.一方通行で話さない

話が伝わりやすい人は相手の目線に立って話をするため、一方通行になることはありません。

一方で、相手に話が伝わりにくい人は、相手が理解していないのに話し続けてしまう傾向があります。

たとえば、人から説明や話をうける際に、早口で一気に話されたらどうでしょう?
多くの人は理解に苦しみ、相手への信頼度も下がってしまうのではないでしょうか。

話が一方通行になっていると、少し乱暴なイメージを抱いてしまう人もいます。

話をしっかりと伝えたいのであれば「相手が理解しているか」という点に意識をおいて、会話をするようにしましょう。

5.相手の反応によって伝え方を変えている

話が上手な人は、相手の反応をよく見ています。

相手が困ったような顔をしているのであれば、話を理解できていない可能性がありますよね。
それがわかれば、もう一度説明し直したり、相手に理解度を確認することも可能です。

相手に顔や体を向けて会話をすることは、マナーでもあります。
当たり前のことのようですが、しっかりと相手の目を見て会話をすることも大切です。

「口下手が原因で仕事が上手くいかない……」
と悩んでいませんか?
口下手を改善する具体的な方法などについて、くわしく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

口下手とは?5つの特徴や原因から改善する7つの方法と活かし方について紹介!

話を伝えるために意識すべきポイント10選

話を伝えるために意識すべきポイント10選

話を上手く相手に伝えるためには、どういったことに気をつければいいのでしょうか。

ここからは、話を伝えるために意識するべき10のポイントをくわしくご紹介していきます。

  1. 結論から話す
  2. 5W1Hを意識する
  3. 専門用語を使わない
  4. 相手に発言の機会を与える
  5. ボディランゲージを取り入れる
  6. わかりやすいたとえ話を入れる
  7. 聞き手の反応を見る
  8. キーワードを繰り返し伝える
  9. あいまいな言葉を使わない
  10. 図やイメージ画像を取り入れる

今日からできることばかりですので、ぜひ試してみてくださいね。
それでは順番に見ていきましょう。

1.結論から話す

うまく話せない人ほど、前置きが長くなってしまう傾向があります。
そのような人は、たくさんの情報を詰め込もうとしてしまうことが原因で、話がまとまらないのではないでしょうか。

話すのが苦手な人こそ、結論から話すことに意識を向けてみましょう。

結論から話すことで、相手は話の内容を理解しながら会話を続けられます。

2.5W1Hを意識する

「どのように伝えれば説得力が増すのだろう?」と考える人もいるでしょう。
そのような人は、5W1Hを意識してみることおすすめします。

具体的には、もっとも主張したい結論を伝えた後に、

  • When:いつ
  • Where:どこで
  • Who:だれが
  • What:何を
  • Why:なぜ
  • How:どのように

を使って話すことです。
こうすることで、必要な情報をより具体的に伝えられます

相手に言いたいことがなかなか伝わらないときにこそ、5W1Hを意識して話すようにしてみましょう。

3.専門用語を使わない

話しが下手な人ほど、専門用語を使ってしまいがちです。
話し手がわかっている言葉も、はじめて聞く人の立場に立ってみるとどうでしょうか?

聴き慣れない言葉が1つでもあると、聞き手側には負担がかかります。
「どういう意味なの?」と相手が考えてしまうことで、その後の話も頭に入ってきません。

相手に伝えたいと思うのであれば、専門用語は使わずに誰にでもわかる言葉で話すようにしましょう。

4.相手に発言の機会を与える

一方的に自分が話をしているだけでは、伝える力があるとはいえません。
トーク力が高い人は、ほどよいタイミングで相手にも発言の機会を与えます。

たとえば話の途中で「質問はある?」という形で問いかけるだけで、相手に伝わっていない点が明確になるでしょう。

「話が伝わらないな」と感じる際には、自分本位な会話になっていないかを確認してみることが大切ですよ。

5.ボディランゲージを取り入れる

ボディランゲージを使って会話をする人

話が上手な人は「表情」「声のトーン」「ジェスチャー」といった、ボディランゲージを取り入れて表現することが得意です。
ボディランゲージを取り入れることで、言葉に説得力をもたせ、相手との信頼関係を向上させる効果があります。

相手が無表情で話すのか、笑顔で話しているのかでは大きく印象が変わりますよね。
笑顔で話してくれる人に、人は好感をもって話を聞こうと考えるのではないでしょうか。

ボディランゲージを取り入れることで、相手に与える印象が変わり、話の内容も伝わりやすくなりますよ。

ボディランゲージの具体例などについてくわしく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

非言語で伝えるノンバーバルコミュニケーション 非言語で伝えるノンバーバルコミュニケーションとは?10の具体例と取り入れ方を解説

6.わかりやすいたとえ話を入れる

はじめて聞く言葉や話に対して、「よくわからない」と疑問に思うこともあるでしょう。

そのようなときに、相手がたとえ話をもちいて話してくれるとどうでしょうか?
一気に身近なことのように思えて、理解が深まりますよね。

たとえば「この美容液をぬると、高級エステに行ったかのような効果があります」と聞けば、女性でなくともその効能が理解できるのではないでしょうか。

人に何かを伝えるときには、別のものにたとえたり、具体的な例にあてはめて話したりすることで、聞き手は理解しやすくなります。

「相手には、どんな例を出すと伝わりやすくなるか?」ということに視点をおいて考えてみましょう。

7.聞き手の反応を見る

話すことに夢中になってしまうと「相手の反応を見逃してしまう」こともありますよね。

しかし、会話は相手がいてこそ成り立つものです。
話す際には、聞き手の表情や視線、姿勢などのさまざまな外見からの情報を拾うようにしましょう。

たとえば、相手の視線が泳いでいたら「急ぎの用事がある」「ほかに気になることがある」などの理由があるのかもしれません。

それがわかれば、「お時間は大丈夫ですか?」といったように、相手への気遣いがスムーズにできます。

会話をする際には、相手の反応を意識することで、話の内容や伝え方を臨機応変に変化させていけるのです。

8.キーワードを繰り返し伝える

どのような話の中にも、1番に主張したい「キーワード」がありますよね。
その重要なキーワードを繰り返し伝えることで、相手から大切な情報として認識してもらえます。

また会話が苦手な人は、大切なことを話す前に「今から話すことが、もっとも重要です」と前置きすると、相手も注目してくれでしょう。

9.あいまいな言葉を使わない

あなたは無意識に「しばらく」「たくさん」「かなり」などのあいまいな言葉を使ってしまっていませんか?
話が上手な人は、あいまいな言葉を使いません。

たとえば「しばらく」は、具体的にどれくらいの期間をさすのでしょうか?
聞き手側からすると具体性がないために、勘違いが生まれ負担や迷惑をかけてしまうおそれがあります。

不要な誤解をさけるためにも、以下のポイントに意識を向けることが大切です。

  • 数字をつかう
  • 固有名詞をつかう
話に具体性をもつことで、聞き手側の理解度もアップします。

10.図やイメージ画像を取り入れる

小難しい話を長々と説明されるよりも、わかりやすい図を見た方が理解しやすいですよね。

話だけの情報ではイメージがしづらいときにも、画像があるだけで「すんなりと頭に入ってくる」このような経験がある人も多いのではないでしょうか。

イラストや図解は、説明したいことの雰囲気やイメージをつかんでもらうのに有効な表現方法です。
会議や商談、企画書の作成時にも積極的に活用していきましょう。

「できれば、人と関わらずに仕事がしたい……」
そう考えていませんか?
家に引きこもりながらできる職種などについて興味がある方は、ぜひこちらの記事も参考にしてください。

引きこもり向きの仕事15選!職探しのコツと不安がなくなる6つの条件

伝える力を強くするための5つのトレーニング

伝える力を強くするための5つのトレーニング

伝える力は、コツを知って意識を変えていくことで誰でも身につけられるスキルです。

ここからは、伝える力を強くするための5つのトレーニングについて解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

  1. 思考を整理し、何を伝えたいのか明確にする
  2. 伝えたい内容を文章にする
  3. 自分の会話を録音して聴きなおす
  4. プロのスピーチを見て話し方を真似る
  5. 画像でまとめるスキルを身につける

それではさっそく見ていきましょう。

1.思考を整理し、何を伝えたいのか明確にする

話し手自身が言いたいことを理解していなければ、聞き手はもっとよくわからなくなってしまいますよね。

伝わりやすい話し方をするには、事前に思考を整理して「何を伝えたいのか?」を明確にすることが大切です。

まずは、「今回の話でもっとも伝えたいキーワードは何か?」と考えて、話の軸を定めることに集中しましょう。

2.伝えたい内容を文章にする

話の筋道を立てるのが苦手な人は、伝えたい内容を文章に置き換えてみましょう。

文章にすることで、より客観的な目線で話の内容を組み立てられます。

その際におすすめなのがPREP法を活用することです。

PREP法とは、文章やプレゼンテーションの際によくつかわれる文章構成方法のひとつでもあります。

  1. Point:結論
  2. Reason:理由
  3. Example:事例、具体例
  4. Point:結論を繰り返す

PREP法の大きな特徴は、結論を最初に述べていることです。
これは、聞き手の集中力がもっとも高まるのが、開始直後の30秒といわれていることからきています。

PREP法を活用して、伝えたい内容を紙にうまくまとめてから、話すようにしてみてください。

3.自分の会話を録音して聴きなおす

伝える力を強めるには、客観的に自分の話し方を確認する必要があります。
そこでおすすめなのが、自分の会話を録音して聴きなおしてみることです。

録音を何度か聴きなおすと「前置きが長い」「ダラダラ話している」「何が言いたいのかが伝わらない」といったように、自分の課題点が見つかります。

はじめは気恥ずかしいと感じるかもしれませんが、効果は絶大ですよ。

最近では、スマホに録音機能が搭載されているため、ぜひ会話を録音してみてください。

4.プロのスピーチを見て話し方を真似る

プロのスピーチを見て話し方を真似してみるのも、おすすめの方法です。
テレビのアナウンサーや落語家、芸人さんなどの話し方を意識して聴いてみましょう。

その際には、

  • どのようなタイミングで話しているか?
  • 表情や声の調子はどうか?
  • 話し方の順序はどうか?

などを、自分なりに分析して真似してみることが大切です。

真似をする対象人物は、有名な人でも、身近にいる上司や友達でも構いません。
尊敬できる人を決めて、同じように話せるようになるまで真似してみるといいでしょう。

5.画像でまとめるスキルを身につける

画像でまとめるスキルを身につけると、伝えたいことの情報量や正確さが補強され、話に説得力をもたせられます

たとえば、プレゼンテーションや商談で画像やイラストを付け加えるだけでも、多くの情報が補足されますよね。

日々、画像でまとめることを習慣にすることでも伝える力が向上していきます。

「資料にはグラフをつける」「ホワイトボードには図解を書く」というように、何かを説明するときには、視覚情報を加えることにも意識を向けてみましょう。

伝える力を身につけるために役立つおすすめ書籍3選

伝える力を身につけたい人におすすめの本

最後に、伝える力を身につけたい方におすすめの書籍をご紹介していきます。
気になる本があれば、ぜひ読んでみてくださいね。

  1. 「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力
  2. 相手のキャラを見きわめて 15秒で伝える!――最小の手間で、最高の結果を出す方法
  3. 神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り

それでは順番に見ていきましょう。

1.「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力

フリージャーナリストとして多方面で活躍している池上彰氏の著書「伝える力」。
この本では、ビジネスの現場で役に立つ「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方が学べます。

ビジネスで伝える力を発揮していきたい方に、おすすめの書籍です。

2.相手のキャラを見きわめて 15秒で伝える!――最小の手間で、最高の結果を出す方法

ラジオのDJや、営業マン、研修講師としての経験に基づいて書かれている「相手のキャラを見きわめて 15秒で伝える!最小の手間で、最高の結果を出す方法」。

話し方コンサルタント・トップ講師プロデューサーとして活躍している羽田徹氏の一冊です。

相手のタイプ別の伝え方や、コミュニケーションの悩みを解消する伝え方など、ビジネスシーンで使えるテクニックが詰め込まれています

3.神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り

日本や海外で数千人規模の講演会を実施し、グローバルに「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする個人を創る」ための活動をしている星渉氏の一冊。

この書籍では、心理学・脳科学に裏付けされた「科学的に人の心を動かす」伝え方を、誰でも実践できる形でわかりやすく学べます。

まとめ:伝える力はトレーニング可能!日ごろから意識して取り組もう

「伝える力」は、ビジネスシーンだけでなく人生のあらゆる大切な場面でもあなたの強みとなります。

伝える力を身につけるには、日々の積み重ねが大切です。
日ごろから意識してトレーニングをおこなうことで、伝える力を身につけていきましょう。

ぜひ、今回ご紹介した意識するポイントやトレーニング方法を実践してみてください。

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