ベンチャー企業とは?入社のコツや年収別ランキングを解説!

2024.01.11
ベンチャー企業 ランキング

「ベンチャー企業で自分の可能性を試してみたい」
「どうしたら人気のベンチャー企業へ入社できるのだろう」

と思うことはありませんか?

ベンチャー企業へ転職をしようとしても、どの企業が自分に合っているか迷ってしまいますよね。

では、自分のスキルを活かせるベンチャー企業とはどのような会社があるのでしょうか?

そこで今回は、

  • ベンチャー企業が求める人材の特徴
  • 年収別、メガベンチャー企業ランキング
  • ベンチャー企業に入社するためのコツ

について詳しく解説します。

この記事を見れば、注目されているベンチャー企業がすぐに見つかります。

入社を目指すなら、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ベンチャー企業とは新しいサービスを提供する企業

これから成果が出るベンチャー企業のイメージ

ベンチャー企業とは、新しいサービスやビジネスを提供する企業をさします。

しかし、ベンチャー企業には「明確な定義」はありません。

一般的にいわれるベンチャー企業の特徴は、以下のとおりです。

  • 現在成長中の企業
  • 投資家に資金援助を受けている
  • 既存のサービスにはない分野を開拓していく

そもそもベンチャーとは「冒険」を意味する言葉です。
既存のサービスにとらわれず、新しい価値の創造を目指す企業をベンチャー企業といいます。

小規模ではじめた企業が、数年で規模を拡大し上場することもあるでしょう。

まさに冒険の意味にふさわしい、成長性を秘めた企業です。


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ベンチャー企業が求める人材の特徴7つ

ベンチャー企業に選ばれる人

ベンチャー企業が求める人材には、共通点があります。
与えられた仕事だけをこなすだけでは、期待外れな人材と思われかねません。

  1. チャレンジ精神が旺盛
  2. 自発的に行動ができる
  3. 結果に執着できる
  4. 体力や根性がある
  5. 何事にも楽しんで取り組める
  6. 最新技術やトレンドを掴むのが得意
  7. 豊富な経験やスキルがある

今後大きく飛躍していくためには、上記のような意欲的に仕事に取り組める人材を求めています。
では、ベンチャー企業が求める人材の7つの特徴について解説します。

1.チャレンジ精神が旺盛

チャレンジ精神が旺盛な人材が、ベンチャー企業には集まる傾向があります。
なぜなら、ベンチャー企業には「年功序列」という概念がありません。

つまり、役職や年齢に関係なく「成果主義」が取り入れられているケースが多いのです。

ベンチャー企業には、仕事に安定よりもやりがいを求めて入社するビジネスパーソンが多くいます。

  • すぐに結果が出なくても何度も繰り返しチャレンジするタフさ
  • 予測不能な未来を自分でコントロールしていくマインド
  • 課題を発見し、自らその課題を解決していく精神力

上記のような「精神的なタフさ」を持ち合わせ、周りに依存せずに仕事することでやりがいを見出せる人材です。

常に進化をし続けるベンチャー企業は、新しい試みの連続です。
チャレンジ精神が旺盛な人材は、ベンチャー企業の成長のカギを握る存在となります。

2.自発的に行動ができる

ベンチャー企業で仕事をする上で、自発的に行動できる人材は必須です。

大企業とは違い、与えられた仕事だけすればいいわけではありません。

  • 今、何をすべきか
  • どうしたら効率よく仕事をまわせるか
  • 成果を出すにはどのような対策をとるべきか

上記のような疑問と、検証を日々実行できるかどうかがポイントです。

ベンチャー企業は少人数の場合が多く、大企業に比べて仕事の体制が整っていない場合があります。

個人の仕事のタスクが明確でなく、社員同士の役割分担もはっきりしないこともあるでしょう。

ベンチャー企業は、個人が常に考えながら仕事をするという姿勢が重要視されます。

3.結果に執着できる

仕事の結果に執着できる人は、ベンチャー企業では好まれるビジネスパーソンになりえます。

歴史が浅いベンチャー企業は、収益が安定していないところも少なくないでしょう。

どんなに仕事のプロセスが素晴らしくても、結果が出なければ会社の実績には繋がりません。

結果を出すためには、以下のような行動を日々取れるかどうかがポイントです。

  • 成果につながるアイデアを出す
  • 年功序列制ではないことを理解する
  • 結果を出すことがコミッションを上げることに繋がる

会社も売り上げが必要なので、結果を出さなくては後退する一方です。

だからこそ、その組織で働く従業員ひとりひとりが結果に執着する必要があるのです。

4.体力や根性がある

ベンチャー企業は、体力や根性がある人材を探しています。

いざ入社したものの、先輩が教えてくれるだろうという「待ちの姿勢」ではいけません。

  • 分からない仕事も、先輩の姿を見て自らの仕事を進める自立性
  • 自ら進んで業務をやり続ける持久力
  • できなかったことに対していいわけしない

上記を持ち合わせた人材が、将来的にも期待される人材です。

ベンチャー企業にはよくある手さぐりな仕事は、体力や根性が必要不可欠といえます。

5.何事にも楽しんで取り組める

ベンチャー企業は、日々新しいことへの挑戦に立ち向かう場合が多いです。

だからこそ、何事にも楽しんで取り組める姿勢が求められます。

ただし、社員が少ないからこそ問題が山積みになることもあるのです。

  • 真剣に仕事に取り組む反面楽しむマインド
  • メンバーと話し合い問題を解決していくコミュニケーション能力
  • トラブルが起きてもポジティブに捉えるスタンス

このような仕事を楽しむマインドと、同僚と協働することで困難な案件も解決していくのです。

高いモチベーションで、何事にも楽しんで取り組める姿勢が好まれます。

6.最新技術やトレンドを掴むのが得意

ベンチャー企業は、技術や製品のイノベーションを狙う会社も多くあります。

そのため、最新技術やトレンドを常に意識することが仕事で求められるのです。

世の中の動きや変化に敏感となり、自分もアップデートしていかなくてはなりません。

トレンドを把握すべき理由は、

  • コミュニケーションをとる材料になる
  • 問題を解決するための選択肢となる
  • 次の仕事へのヒントにつながる

などがあげられます。

社内での会議や会話の中で、トレンドの話題から新しい発見があるかもしれません。

また、日々の業務で問題や課題にぶつかったときに、最新技術キャッチアップしておくと選択肢が広がります。

このように最新技術やトレンドを掴むのが得意な力は、ベンチャー企業で働くにおいて重要といえるのです。

7.豊富な経験やスキルがある

豊富な経験やスキルは、ベンチャー企業で働くうえで、独自の武器になりえます。

大手企業に比べて歴史が浅いベンチャー企業は、仕組み化されていない業務も多いです。
それゆえに、問題発生も多い可能性もあります。

トラブルに見舞われたときが、経験やスキルを活かすチャンスといってもいいでしょう。

  • 今までの経験で培った素早く解決へと導く力
  • 指示がなくても自分なりに仮説を立てて動ける力
  • 今の組織では持ちえない着眼点

これらの要素がフル活用できれば、ベンチャー企業に転職してもオンリーワンな存在になれるでしょう。

確かに、すべてにおいて今までの経験やスキルが活かされる業務ばかりではありません。
しかし、スピーディーに問題解決させるには幅広いスキルが必要です。

豊富な経験やスキルと応用力で、今後の飛躍が見込め大きな成果に繋がります。

【年収別】メガベンチャー企業ランキングトップ10

ランクインした会社の様子

こちらでは、ベンチャー企業から大きく売上を伸ばした『メガベンチャー企業』の年収ランキングを紹介します。

  1. 事業内容
  2. 設立年月日
  3. 平均年齢(小数点以下切り捨て)
  4. 従業員数
  5. 勤続年数(小数点以下切り捨て)

平均年収が高い順に以上の項目を分かりやすくまとめました。

ベンチャー企業を選ぶ参考として、自分の基準を決めておくといいでしょう。

1位:Zホールディングス株式会社【平均年収1105万円】

事業内容 ポータルサイト運営、広告事業、電子決済関連事業
設立年月日 1996年1月
※2019年10月にヤフー(株)から商号変更
平均年齢 41歳
従業員数 63人(単独)
14168人(連結)
勤続年数 8年

(出典:Zホールディングスー2019年度有価証券報告書)

聞き覚えがない社名と感じるかもしれませんが、「ヤフー株式会社」が2019年に商号変更し、新たに変わった社名がこちらです。

社員のライフイベントに合わせて、各企業との連携をはかりさまざまな優待や割引が受けることができます。

例えば、住宅ローンの優遇や資格取得の際のスクール割引、住宅購入時・結婚式場利用時の割引などです。

またマッサージを受けることができるオフィスもあるなど、社員の健康にも気を配ってくれます。

2位:リクルートホールディングス【平均年収964万円】

事業内容 人材派遣、販促メディア、人材メディアの提供
設立年月日 1963年8月26日
平均年齢 37歳
従業員数 158人
勤続年数 5年

(出典:リクルートー第60期有価証券報告書)

リクルートホールディングスは福利厚生が充実している点が特徴です。

なかでも「STEP休暇」は、勤続3年以上の社員が、3年ごと最大28日取得できる長期休暇です。
さらに一律30万円の手当が支給されます。

「サンクス休暇」も人気の制度で、社員本人や家族の誕生日、結婚記念日などの記念日に年に1回休暇が取得できる制度です。
こちらでも、数千円の手当も支給されます。

福利厚生が手厚い点が、多くの人から人気を集めています。

3位:DeNA【平均年収790万円】

事業内容 インターネット関連事業
設立年月日 1999年3月4日
平均年齢 35歳
従業員数 1,622人
勤続年数 3年

(出典:DeNA 2020年3月期 有価証券報告書)

DeNAは横浜ベイスターズを経営するスポーツ事業もおこなう企業です。

社員の健康面をサポートする「CHO(Chife Health Officer)」という専門部署を設置。
運動、食事、睡眠、メンタルの4分野において、生産性向上に繋がる健康取り組みを行っています。

また、社外で副業をすることも認められており、さまざまなキャリア形成の機会を得るチャンスがあるのが特徴です。

4位:LINE【平均年収770万円】

事業内容 インターネット関連事業
設立年月日 2000年9月4日
平均年齢 34歳
従業員数 1,460人
勤続年数 3年

(出典:LINE 2019年12月期 有価証券報告書)

LINEは、社員が心身ともにベストな状態でいられるように、設備や環境整備に取り組んでいます。

社内カフェがあり休憩はもちろん、低価格なコーヒーを飲みながら簡単な会議もできます。

朝食にいたっては、無料で提供される点もポイントです。

さらに語学力支援という制度があり、受講料は会社負担な点も注目すべきところでしょう。

5位:グリー【平均年収759万円】

事業内容 ゲーム事業、メディア事業、広告事業、投資事業
設立年月日 2004年12月7日
平均年齢 34歳
従業員数 726人
勤続年数 4年

(出典:グリー2019年6月期 有価証券報告書)

グリーは、ユニークな制度がある企業です。

中でも「最新モバイルデバイス購入補助」は、社員が新しく最新モバイルデバイスを購入した際、費用の9割を補助してくれる制度です。(2年につき1回、上限8万円などの制限付き)

また、ファミリー休暇や保育園料の補助など、社員の家族にも優しい制度が整っています。

6位:楽天【平均年収755万円】

事業内容 インターネット関連事業
設立年月日 1997年2月7日
平均年齢 34歳
従業員数 7,288人
勤続年数 4年

(出典:楽天 有価証券報告書2019年度)

楽天は金銭的なサポートだけではなく、社員の暮らしと心身の健康を支える仕組みを提供しています。

カフェテリアでは3食無料で食事を提供し、ヘアサロンやフィットネスジムまでも完備。

また、勤続年数に関わらず個人の能力や成果に応じてスキルアップできる環境も整っています。

7位:メルカリ【平均年収712万円】

事業内容 フリマアプリ運営
設立年月日 2013年2月1日
平均年齢 31歳
従業員数 1,178人
勤続年数 1年

(出典:第7期メルカリ 有価証券報告書)

メルカリには、社員のワークスタイルをサポートするための制度が整っています。

オフェスにある自販機は無料で使用でき、技術書、ビジネス書などの全費用を負担してくれます。

勤務時間はフレックスタイム制を導入しており、柔軟な働き方ができるようになっています。

8位:サイバーエージェント【平均年収681万円】

事業内容 Ameba関連事業、インターネット広告事業
設立年月日 1998年3月18日
平均年齢 32.6歳
従業員数 1,589人
勤続年数 5年

(出典:サイバーエージェント2019年9月期有価証券報告書)

サイバーエージェントでは、個性的な名称の福利厚生制度が多い点が特徴です。

女性が出産・育児を経ても活躍できる制度「macalon」や「2駅ルール・どこでもルール」という家賃補助制度などがあります。

平均年収も高く、意欲的に働きやすい環境が充実している企業といえるでしょう。

9位:ミクシィ【平均年収661万円】

事業内容 SNS運営
設立年月日 1999年6月3日
平均年齢 34歳
従業員数 881人
勤続年数 3年

(出典:ミクシィ 有価証券報告書-第21期)

mixiは、コミュニケーションサービスの企業らしく、福利厚生もコミュニケーションにこだわっています。

部署内のメンバーをシャッフルしランチをする「チームランチ・シャッフルランチ」はユニークな制度です。

また上司と部下が定期的に1対1でミーティングを行い、業務の進捗報告や相談し、お互いの信頼関係を築くことに力を入れています。

10位:GMOインターネット【平均年収597万円】

事業内容 インターネット関連事業
設立年月日  1991年5月24日
平均年齢 35歳
従業員数 715人
勤続年数 5年

(出典:GMOインターネット2019年12月期 通期 有価証券報告書)

GMOインターネットは、社員の能力が充分発揮できるように充実した福利厚生が魅力です。

午後の作業効率アップのための「おひるねスペース GMO Siesta」や本場のバリスタマシーンで淹れるコーヒーが楽しめるカフェもあります。

給与にいたっては、一部をビットコインで受け取れる制度も特徴的です。


今の働き方に不満はあるけど、日々の業務が忙しくてゆっくり考える時間がない…
そんな悩みを持つ方に向けて【DMM WEBCAMP】では無料のキャリア相談を実施しています。
ビデオ通話で相談をすることができるため、仕事で忙しい方でもスキマ時間に気軽にカウンセリングを受けることも可能です!
プロのキャリアカウンセラーと一緒に、今後のキャリアについて考えてみませんか?

ランキング上位のベンチャー企業に入社するための5つのコツとは

ベンチャー企業に採用されるための準備

ランキング上位のメガベンチャー企業になるようなベンチャー企業は、採用基準も高くなる可能性があります。

勢いのあるベンチャー企業を狙うために、事前に対策をしておきましょう。

こちらではベンチャー企業に入社するためのコツを解説します。

  1. 即戦力になる能力を身につける
  2. ベンチャー企業を目指す理由の明確化
  3. 会社の理念に共感する
  4. 仕事に対する気持ちをアピール
  5. 将来に対するビジョンを持つ

5つのコツを知ることで、ベンチャー企業が欲しい人材の特徴をおさえられますよ。

1.即戦力レベルの能力を身につける

ベンチャー企業は、即戦力になる人材を求めています。

新規事業を自社で手掛けるベンチャー企業は、サービスに関わるすべてを自社でまかなわなくてはなりません。

中でも、自社でプログラムを開発する際などには「プログラミングスキル」を持ち合わせていると重宝されるでしょう。

採用時に即戦力レベルのプログラミングスキルがある人材は、ベンチャー企業にとっては喉から手がでるほど欲しい人材なのです。

2.「なぜベンチャーがいいのか」という理由を明確にする

「どのような理由でベンチャー企業に就職したいのか」を明確にしておくようにしましょう。

自分の熱い想いを伝えられるかどうかが、ベンチャー企業に就職できるかのポイントとなります。

  • 今までのスキルを活かし、自分のアイデアを実現したい。
  • ベンチャー企業で新しいサービスを生み出したい。

など、自分が働きたい理由を明確に伝えられるようにしてみてください。

3.会社の理念に共感する

希望するベンチャー企業の理念を事前にチェックし、共感できるかがポイントです。

採用する企業は、自社の理念に共感しているかは、従業員のモチベーションに関わると考えます。

  • HPなどで会社の理念を確認する
  • 会社理念に対するエピソードなど事前に調査する

会社の経営理念を知ることで、入社後の雰囲気などもイメージしやすくなります。

具体的にどのような部分が共感できるかも掘り下げておきましょう。

4.仕事に対する熱量や根性をアピールする

仕事に対する熱量や根性をアピールしましょう。

ベンチャー企業は、常に新しいアイデアを追求しています。

ベンチャー企業が求めている人材は

  • チャレンジ精神が旺盛な人材
  • 成果を達成するための貪欲さ

などが挙げられます。

中には休日出勤や残業が可能か聞かれることもあるでしょう。

多少の困難も、即戦力になり乗り切る根性を見せることで、採用へのアピールを見せることができます。

5.将来のビジョンを考えておく

将来のビジョンを明確にしておくことも重要です。

ベンチャー企業は優秀な人材を確保し、事業を安定させていく必要があります。

入社後のビジョンが曖昧だと、仕事に対する意欲が薄くトラブルの原因にもなりかねないと判断されてしまいます。

  • 自分のキャリアをどう活かすか。
  • 自分のスキルを元にどのような成長を目指しているか。

このような目線を意識しながら、キャリア設計を明確にしておきましょう。

まとめ:ランキング上位のベンチャー企業に入るにはスキルアップが大切

ランキング上位のベンチャー企業に入るには自身のスキルアップが大切です。

  • ベンチャー企業が求める人材の特徴
  • 年収別、メガベンチャー企業ランキング
  • ベンチャー企業に入社するためのコツ

上記を把握してスキルアップすることで、自分が理想とするベンチャー企業に転職が可能となります。

紹介した「メガベンチャー」は、社内の環境も整い、個々の更なるスキルアップに関する制度も多数あるでしょう。

入社後は、積極的に社内制度を活用し自身の成長を目指すことが必須となります。
しかし、その前にランキング上位のベンチャー企業を目指すなら事前のスキルアップも必要です。

目指すベンチャー企業がどんなスキルを必要としているかを把握し、常にチャレンジする姿勢が大切です。

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