相談が多い仕事上の7つの悩みとは?話を聞いてもらえる相手や場所についても紹介 | WEBCAMP NAVI
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相談が多い仕事上の7つの悩みとは?話を聞いてもらえる相手や場所についても紹介

「仕事での悩み事ってどういう内容が多いんだろう?」
「みんな、仕事の悩みは誰に相談しているんだろう?」

そんな疑問を持っていませんか。

誰もが持つ仕事上の悩みですが、他人の詳しい事情まで聞く機会はなかなかありません。

そこで今回は、

  • 相談が多い仕事の悩み
  • 仕事の悩みを相談できる場所・相手
  • 仕事の悩みを相談するうえでの5つのポイント

などについてお伝えします。

「ほかの人がどんな仕事上の悩みを相談しているのか、誰に相談しているのか知りたい!」という方は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

仕事に悩んでいる人は誰に相談している?

仕事に悩んでいる人のイメージ

まずは、仕事に悩んでいる人が誰に相談しているのかを見ていきましょう。

仕事の相談相手となると、信頼できる相手を選びたいと感じる人が多いのではないでしょうか。

自分以外のほかの人は、誰に相談しているのか気になりますね。

さっそくご説明していきます。

1.仕事の相談ができる相手がいる労働者は9割以上

仕事の相談ができる相手がいる労働者の割合

(出典:厚生労働省「平成30年労働安全衛生調査」)

厚生労働省の調査によると、仕事の相談ができる相手がいる労働者は全体で92.8%でした。

つまり、10人中9人は仕事の相談相手がいるということです。

数字で見ると、働く社会人の大半は仕事の相談ができる相手がいることがわかりますね。

では実際のところ、どんな相手が多いのでしょうか。

2.家族や上司に相談できる人が大半を占めている

ストレスを相談できる相手

同調査によると、仕事の相談ができる相手として最も多いのは「家族・友人」で79.6%、次に多いのは「上司・同僚」で77.5%でした。

家族や友人など気心の知れた仲なら信頼でき、職場に気を遣うこともなく相談ができます。

また、仕事の相談は仕事仲間にすることで理解されやすく、悩みの解決にも繋がりやすいです。

以上のことから、身近に関わる相手に仕事の相談をすることがわかります。

3.悩みが解決できない場合は専門家を利用している

家族や友人、上司や同僚に相談しても、悩みの解決に至らないこともあるでしょう。

そんなときは、専門家を利用している人もいます。

仕事の相談ができる相手として挙がった回答の中には、「産業医」「主治医」「保健師・看護師」などがありました。

いずれも10%未満で上位との差は差が大きくひらいています。
しかし、悩みが解決できないときには心強い相談相手であることがわかりますね。

身近な人に相談しても解決が難しそうなときは、専門家の意見を参考にするといいでしょう。

相談されるケースが多い仕事の悩み7選

相談されるケースが多い仕事の悩みのイメージ

仕事の相談相手についてご紹介しました。
基本的には家族や上司など、身近な相手に相談していることがわかりましたね。

では、実際の相談ではどんな悩みを抱えて相談するのでしょうか。
ほかの人がどんな悩みを相談しているのか、気になるところです。

仕事での悩みの内容は、かなり共通する部分も多いかもしれません。

こちらでは、相談されるケースが多い仕事の悩みを7つご紹介します。

  1. 労働環境が悪い
  2. 人間関係が良くない
  3. 仕事にやりがいを感じられない
  4. パワハラ・セクハラを受けている
  5. 将来が不安
  6. 給料や待遇が悪い
  7. 仕事がうまくいかない

それでは見ていきましょう。

1.労働環境が悪い

「オフィスが整理整頓されていない」「残業を当然としている」など、働く環境への不満を持つことはないでしょうか。

労働環境の悪さは、よく相談される内容の一つです。
働きやすさに直結する部分でもあり、多くの人が悩みを抱えています。

労働環境が悪いと、業務効率の低下やモチベーションの低下につながり、思うように働けません。

たとえば、次のような悩みを持つ人は多いです。

  • 上司の言っていることが二転三転する
  • ノウハウが引き継ぎされていない
  • ミスや間違いが許されない雰囲気がある
  • FAXなど古いハードやソフトを使用している
  • 新しいシステムや考えを導入しない
  • イベントや飲み会への参加を強制される
  • 適正に評価されない

このような労働環境では、思うように働けずストレスが溜まってしまいます

仕事や生活に大きく影響するので、悩みになりやすいです。

2.人間関係が良くない

職場の人間関係が良くないことで、悩む人は多くいます。
仕事では他人との関わりが必須なので、問題が起きると悩みになりがちです。

人間関係が良くない場合、他の人にお願いしたい仕事があっても頼りにくく、「自分一人でやろう」と判断してしまうことがあります。

仕事は周囲と協力しながらすすめるものなのに、関わりたくないと思ってしまうのです。

また「悪く思われる」「怒られる」と考えることから、ミスや失敗をしてもすぐに報告できないという状態になってしまいます。

人間関係が良くないことは、仕事の遂行や働きやすさに影響するため、悩みに発展しやすいのです。

3.仕事にやりがいを感じられない

「仕事にやりがいを感じられない」という悩みの相談は多いです。

近年は「自分に合った仕事をしたい」「やりがいを感じながら充実して働きたい」と考える人が増えています。

新卒で自分にぴったりの会社を見つけてやりがいを持って働ける人は、なかなかいません。

仕事にやりがいを感じられないと、モチベーションや充実感が得られず、ただ消耗するような感覚になる人もいます。

もっと仕事にやりがいを持ちたいという気持ちから、やりがいを感じられないことを悩んで周囲に相談するのです。

4.パワハラ・セクハラを受けている

パワハラやセクハラの被害にあっているという悩みを持つケースもあります。

立場を利用したパワハラや、性的な嫌がらせであるセクハラは犯罪です。

しかし、している側がハラスメントとは思っていない場合もあり、被害を受けた側が解決できずに悩んでしまうこともあるでしょう。

「これくらい耐えなければ社会人としてやっていけない」という考えから、我慢してしまう人が多い悩みでもあります。

5.将来が不安

将来に不安を感じている悩みもあります。
会社の将来性や、自分の就いている職業の将来性に不安を持つのです。

近年はIT技術やAIの発達により、「多くの人が仕事を奪われる時代が来る」などと言われることもあります。

自分の仕事が機械にとって代わられて職を失ったら、将来は一体どうなるのだろうという漠然とした不安を抱える人は多いです。

社会の変化のスピードは増しており、今後も新しい仕事が生まれ、不要になった仕事は消えていくでしょう。

そんな将来を心配して、いまの自分がどうするべきかという内容について相談しているのです。

6.給料や待遇が悪い

「給料が低い」「休みたいのに休めない」ということはないでしょうか。
このような給料や待遇の悪さを不満に思う悩みもあります。

十分な働きをしているのに、見合った給料や待遇が受けられないと不満に感じますよね。

給料が少なければ、生活ややりたいことに使えるお金が足りなくなります。

また待遇が悪いと、病気やケガで休んだとき、出産や介護をしながら働くときなどに困ることも多いです。

給料や待遇が悪ければ安心して働き続けられず、生活に関わる悩みになります

7.仕事がうまくいかない

仕事がうまくいかないという悩みです。
「頑張っているつもりなのに成果につながらない」と落ち込むことは誰もが経験することでしょう。

仕事がうまくいかない悩みは、職場の上司や同僚など、自分よりその分野の経験や知識のある相手に相談します

感情的な辛さに共感してもらったり、前向きにどうすればいいかアドバイスを貰ったりすることを求めているのです。

仕事で関わる相手だからこそ、仕事がうまくいかない悩みもわかってもらいやすくなります。

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仕事の悩みを相談できる7つの場所・相手

仕事の悩みを相談できる相手のイメージ

仕事の悩みの相談内容についてお伝えしました。
同じような悩みを抱えたこともあるのではないでしょうか。

それでは次に、仕事の悩みを相談できる場所や相手を選ぶときにどんな選択肢があるかを見ていきましょう。

いままで知らなかった相談先が知れるかもしれません。

仕事の悩みを相談できる7つの場所・相手は次の通りです。

  1. 家族・友人
  2. 職場の上司・人事
  3. こころの耳電話相談
  4. 労働基準監督署
  5. 総合労働相談コーナー
  6. 心理カウンセラー
  7. SNS

ひとつずつ見ていきましょう。

1.家族・友人

仕事の悩みを相談する相手として最も多いのは、家族や友人です。
仕事での関わりがない分、気を遣うことなく悩みを話せます。

家族や友人は信頼もあり、自分のこともよくわかってくれているので、悩みを話しやすい相談相手です。

仕事の悩みの詳細を理解してもらうことはできなくても、悩んで辛い気持ちを思いやり慰めてくれます

さらに家族や友人は、仕事が終わってすぐに会って話すこともできるでしょう。

気負うことなく悩みを話せるので、気持ちが楽になりやすいですね。

2.職場の上司・人事

仕事で壁にぶつかったときや、理不尽な扱いを受けたときの悩みは、職場の上司や人事に相談するといいでしょう。

たとえば、ハラスメントの悩みや給料・待遇の悩みは、職場の相手に相談することで解決できるものです。

上司や人事の立場からハラスメントの問題に対処してもらえたり、給料や待遇は交渉次第で上げてもらえたりします。

そのほか、仕事でうまくいかない悩みも経験や知識から具体的なアドバイスをもらえるので、仕事において心強い相談相手といえるでしょう。

上司や人事と相談しやすい関係を作っておくと、困ったときでも安心して働けます。

3.こころの耳電話相談

身近な存在以外では、「こころの耳電話相談」というものがあります。

こころの耳電話相談は、厚生労働省が働く人のサポートのために設置している電話相談サービスです。

次のような内容に関して、電話での相談を受け付けています。

  • メンタルヘルス不調のこと:こころの悩み、人間関係の悩み、仕事の悩み
  • 過重労働による健康障害のこと:長時間労働による健康への影響、事業場における健康管理の状況について
  • ストレスチェック制度のこと:受ける方法、結果の内容、結果に基づく医師の面接指導についてなど

家族にも職場の人にも相談しにくい内容なら、公的な電話相談サービスはとても役立つでしょう。

また、ハラスメントの悩みに特化した「ハラスメント悩み相談室」は、パワハラやセクハラなどの悩みをメールや電話で受け付けています。

相談サービスを利用して、仕事の悩みをひとりで抱え込まないことが大切です。

4.労働基準監督署

あなたが働いている会社が、労働に関する法律に違反している場合は、「労働基準監督署」に相談するといいですよ。

労働基準監督署とは、労働基準法や労働契約法、労働組合法などの、労働関係に関する法令を守らない企業を取り締まる機関です。

会社と労働者は本来対等な立場ですが、会社の方が労働者より強い立場になりがちなため、労働者の立場を守ることを目的として労働基準監督署があります。

たとえば、残業代の未払いや産休・育休申請を認めないなど、会社が労働基準法に違反する行為をした場合は、労働基準監督署が対応してくれるのです。

会社を取り締まる警察のような存在といえるでしょう。

5.総合労働相談コーナー

「どこに相談すれば良いのかわからない」「とにかく相談を聞いてほしい」というときもありますよね。

それなら総合労働相談コーナーに相談してみましょう。

総合労働相談コーナーとは、労働局や労働基準監督署などに設置されている、労働者のための無料相談窓口のことです。

各都道府県にあり、電話でも直接で向いても相談できます。

相談できる内容は次のとおりです。

  • 解雇
  • 雇い止め
  • 配置転換
  • 賃金の引き下げ
  • 募集・採用
  • いじめ・嫌がらせ
  • パワハラ

労働に関する総合的な相談を受け付けており、詳しい相談内容についてどこに相談すべきかも教えてくれますよ。

すぐに解決に動いてくれる機関ではありませんが、解決方法の提案や相談機関への案内をしてくれます。

仕事で悩むことがあれば、まず総合労働相談コーナーに電話してみるといいかもしれません。

6.心理カウンセラー

仕事の悩みで心が辛いと感じているなら、心理カウンセラーに相談する方法もあります。

会社によっては、心理カウンセラーが職場にいる場合もあります。
また、病院などでも心理カウンセラーに相談することは可能です。

病院に行くのは気がひけるという方もいるかもしれません。
しかし、思いつめて心の病気になるなら、早いうちに相談したほうがいいでしょう。

心理カウンセラーは専門職なので、専門的な知見からあなたの悩みや心の状態を聞いてくれますよ

あなた自身の心の問題から職場の問題まで、親身に相談に乗ってくれます。

7.SNS

SNS上のコミュニティで相談することもできます。

SNSなら匿名で気楽に相談でき、いろんな人から励まされたり、アドバイスをもらったりできるでしょう。

相手も自分も顔が見えないぶん、踏み込んだ悩みも話せることはSNSの魅力です。

ただし、個人や会社が特定されるような発信をするとトラブルに発展しかねません。

SNSで仕事について発信する場合は、情報漏洩や会社の信頼性を損ねることのないよう注意が必要です。

仕事の悩みを相談するうえでの5つのポイント

仕事の悩みを相談するうえでのポイントを考えるイメージ

仕事の悩みを相談できる相手や場所についてご紹介しました。
あなたが相談しやすいと感じられる相手を選ぶことが大切ですよ。

ただし仕事について相談するときには、いくつかポイントがあります。

ポイントを意識して相談することで相談の質がぐっと上がり、前向きな相談ができたり、トラブルを未然に防げたりするでしょう。

仕事の悩みを解決するうえでの5つのポイントをお伝えします。

  1. 内容をまとめておく
  2. 客観性を持つ
  3. 早めに相談する
  4. 愚痴を吐き出しすぎない
  5. なるべく解決策まで導き出す

ではそれぞれ見ていきましょう。

1.内容をまとめておく

いきなり相談しても言いたいことがまとまらず、相手にわかってもらえないことがあります。

相談するときには、あらかじめ内容をまとめておくと、自分の悩みをわかりやすく伝えられますよ。

悩みの相談は相手に共感してほしい場合と、問題を解決したい場合があります。

解決してほしいのに悩みの内容をうまく伝えられないと、相手が「せっかく相談に乗ってるのに」と不快に思ってしまうことも。

相手にどうしてほしいのかを自分で理解したうえで、悩みごとの内容をまとめて相談するといいでしょう。

2.客観性を持つ

仕事で悩んでいるときには、主観的な見方をしてしまいがちです。
「自分はこんなにやったのに」という自分本位な考えで、視野が狭くなっています。

しかし、人に相談するときに視野の狭いままで話すと「それは自分勝手なのではないか」と思われてしまうかもしれません。

自分の悩みごとに客観性を持つことを意識すれば、視野を広くして捉えることができるようになりますよ。

たとえば、「自分は指示通りに仕事をしたのに指示がコロコロ変わる」と考えると不満に感じますよね。

それも客観的に見れば、「指示をする側の状況が変動しているのかも」「自分が目的を理解して仕事をすればよかったかも」と考えられるようになるでしょう。

3.早めに相談する

仕事の悩みは、早めに相談することを意識しましょう。
悩みごとが小さいうちに相談すれば、トラブルに発展せずすぐに解決できます。

一方で、時間がたってどんどん深刻化してしまうと、解決も難しくなるでしょう。
あらゆる問題を引き起こす原因にもなります。

悩みを相談することに戸惑う気持ちは、誰でもあるものです。
しかし相談せずにそのまま放置しては、問題が大きくなります。

自分で解決できないような悩みは、すぐに周囲に相談しましょう。

4.愚痴を吐き出しすぎない

相談するときに、つい愚痴を言い過ぎてしまうことはないでしょうか。

相談と愚痴はまったく違います。
愚痴を聞かされる相手は、気持ちのいいものではありません

悩みごとの相談をするときに不満をただ言うだけなら、愚痴になってしまいます。

自分がどんなことに悩んでいて辛い思いをしているのか、本当はどうしたいのかを話すよう心がけましょう。

相談するなら、愚痴を言い過ぎないことに注意するといいですよ。

5.なるべく解決策まで導き出す

相談したときは、なるべく解決策まで導き出すようにしましょう。

単に「こんなことで悩んでいる」で話が終わっては、相談した側もされた側もスッキリしません。

「こうしたらいいのでは」と解決策を導き出すことで話が結論づいて、悩みに対し行動できるようになりますよ。

悩みを相談したことで、物事を前向きに考えられるようになるといいですよね。

悩みについてどうすれば解決できるかまで考えられると、相談してよかったと思えます

まとめ:仕事の悩みを抱えすぎないように、相談できる相手を見つけよう

今回は、仕事の悩みを相談することについて、相談相手や悩みの内容を中心にご紹介しました。

仕事の悩みは、あらゆることをきっかけに生まれるものです。
前向きに仕事をするには、悩みとうまく付き合うことが大切になります。

ひとりで悩みを抱えすぎると、病気やトラブルに発展することも。

相談できる相手を見つけることで、悩みを話せて気持ちが楽になりますよ

仕事の悩みを抱えすぎることのないように、信頼できる相談相手を見つけましょう。

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