体調不良で仕事を休んでもいい?休養すべき3つの理由や休むうえでのポイントを紹介

2024.01.11
体調不良で仕事を休んでもいい?休養すべき3つの理由や休むうえでのポイントを紹介

どんなに気をつけていても、体調不良になることはあります。
仕事があって休めないというときに、体調不良になってしまうと大変ですよね。

なかには、

「どんな症状なら体調不良で仕事を休んだほうがいいの?」
「体調不良で休みたくても職場になんて連絡すればいいかわからない」

という疑問があるかもしれません。

仕事を休んだほうがいい体調不良の症状や連絡の仕方を知り、いざというときに適切に休めるようにしましょう。

そこで今回は、

  • 体調不良で仕事を休むべき理由
  • 仕事を休むべき体調不良の症状
  • 体調不良で仕事を休む際の連絡方法
  • 仕事を休むうえでのポイント

についてお伝えします。

この記事を読めば、体調不良で無理して仕事に行くより、休んでしっかり回復したほうがいいと思えるようになりますよ。

「体調不良でも仕事が休めない、連絡の仕方がわからない」と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

体調不良で仕事を休むべき3つの理由

体調不良のイメージ

朝起きて「なんだか体調が優れないな」と感じても、なかなか仕事を休もうとは思えませんよね。

「仕事も溜まっているし、今日は会議もあるから出勤しなきゃ」と考える人が多いでしょう。

しかし、体調不良では仕事を休み、休養をとって回復に専念すべきです。

体調不良では仕事の効率が悪く、周囲に悪影響を与える可能性があります。

ここでは、体調不良のときに仕事を休むべき3つの理由をご紹介しましょう。

  1. 仕事のパフォーマンスが低下するから
  2. 周囲に感染を広げるリスクがあるから
  3. さらに体調が悪化する可能性があるから

さっそく見ていきます。

1.仕事のパフォーマンスが低下するから

仕事を休むべきひとつ目の理由は、仕事のパフォーマンスが低下するためです。

体調不良では、思考力や判断力が低下していつも通りの働きができません

仕事に集中できず、業務に時間がかかりすぎてしまうこともあるでしょう。

万全な体調でなければ普段の能力が発揮されず、非効率的です。

それならしっかり休んで体調を回復させてから翌日から仕事に戻るほうが、仕事は早くすすむでしょう。

2.周囲に感染を広げるリスクがあるから

体調不良の原因が感染性のウイルスだった場合、周囲にうつしてしまうリスクがあります。

周囲に迷惑をかけないようにと出勤して働いたのに、周囲に感染を広げることで、結果的により大きな迷惑をかけてしまうのです。

体調不良が持病などによる症状ではない場合、きちんと病院で診断を受けた方が安心できます。

感染性かどうかを明らかにした上で、出勤するかどうかを決めたほうがいいでしょう。

安易に出勤して感染を拡大させ、職場で体調不良が頻発する状況は避けたいものです。

3.さらに体調が悪化する可能性があるから

体調不良のときに出勤すると、なによりもあなた自身の体調がさらに悪化する可能性があります。

症状が軽いうちにしっかり休養をとれば治っていたものを、無理をしたことで重症化させてしまうケースです。

風邪などは、ひき始めが肝心とも言います。
体調不良を自覚したときにどう対応するかで、長引くかどうかが変わるのです。

体調不良が長引けばそのぶん、仕事が満足にできない期間も長くなります。

初期の段階で適切に対応して身体に負担をかけないことで、早く健康な状態に戻ったほうがいいでしょう。


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仕事を休むべき具体的な体調不良の状況4つ

仕事を休むべき具体的な体調不良のイメージ

体調不良の時に、仕事を休むべき理由をお伝えしました。

自分の体調が悪化するだけでなく、効率が落ちて周囲に迷惑がかかるなら、休んだほうが賢明ではないでしょうか。

しかし、「体調によっては問題なく仕事ができる」という気持ちもありますよね。

確かに気にならない程度の症状なら、先ほどお伝えしたような問題もなく仕事に取り組めるでしょう。

では、どのような症状が出たときに休むべきでしょうか。
具体的な体調不良の症状を4つご紹介します。

  1. 体温が37.5~38℃以上ある
  2. 咳や鼻水などの症状がひどい
  3. 吐き気がある
  4. 目まいがある

順番に見ていきましょう。

1.体温が37.5~38℃以上ある

体温が37.5〜38℃以上あるときは、仕事を休んだほうがいいでしょう。

社会人のなかでも、37.5℃という体温を休むかどうかの基準にしている人は多いです。

ただし、37.5〜38℃以上というのはあくまで目安として考えてください。
自分の平熱より1℃以上高いなら、熱があると判断できます

人によっては平熱が35℃台の人もいれば、37℃台前半の人もいるでしょう。
自分の平熱を知っておき、「熱っぽいな」と感じたら体温を測ることが大切です。

会社に熱があることを連絡するときは、平熱とともに体温を伝えることで理解してもらえます。

2.咳や鼻水などの症状がひどい

咳や鼻水などの症状がひどいときは、仕事を休むべきです。

咳や鼻水の症状は、ウイルスを身体の外に追い出そうとする反応といえます。
つまり、症状がひどい状態では周囲にうつすリスクが大きいのです。

咳や鼻水などの症状がひどいと、本人もかなりつらいと感じます。
仕事に集中することも難しいでしょう。

接客や営業のような仕事はもちろんできませんし、オフィスワークでも周囲に迷惑がかかります。

見た目でわかる症状がひどい場合は、無理せず休んだほうがいいでしょう。

3.吐き気がある

吐き気があるときは、仕事をしている場合ではありません。

万が一、職場で嘔吐してしまうようなことがあれば大変です。
感染リスクや周囲への迷惑も大きくなります。

また、吐き気を感じている状態では仕事もままならないでしょう。

吐き気があるときは、出勤してもできることはほとんどありません
仕事を休んでおとなしく家で過ごすといいですよ。

無理して仕事に行こうとせず、冷静に判断しましょう。

4.目まいがある

目まいがあることも、仕事を休んだほうが良い症状の一つです。

目の前がくらくらするような感覚では、立って歩くことすら不安を覚えます。

対人での仕事やパソコンを扱う仕事、頭を使うような仕事でも影響のある症状です。

また、立っていられないほどのぐるぐるとした強い目まいや、ふわふわと宙に浮いているような目まいがあるときは要注意。

早めに病院など医療機関を受診したほうがいいでしょう。

体調不良で仕事を休む際の連絡方法

体調不良で仕事を休む際の連絡方法のイメージ

仕事を休むべき体調不良の症状をお伝えしました。
ほかにも仕事に支障が出ると考えられる症状なら、休んだほうがいいでしょう。

では、実際に仕事ができないと考えられる体調不良の症状があった場合、会社にどのように連絡すればいいでしょうか

「体調不良で休むなんて会社に連絡したら怒られるのでは」と、心配に思うかもしれません。

しかし、体調不良はどんなに健康管理を気をつけている人でもなる可能性のあることです。

大切なのは、体調不良のときにどう仕事に対処するかということ。
ここでは体調不良で仕事を休む際の連絡方法をご紹介します。

  1. 基本的には始業前に電話で連絡
  2. 話せる状況じゃない場合はメールを
  3. 最初は上司に連絡。その後は引き継ぎ担当者と打ち合わせ

それでは見ていきましょう。

1.基本的には始業前に電話で連絡

体調不良で仕事を休む連絡をする場合、まず悩むのは「いつ、なにで連絡するべきか」ではないでしょうか。

連絡は基本的には、始業前に電話で連絡するようにします。

たとえば9時始業の仕事なら、9時より前に電話で連絡をいれるべきです。
9時になってもあなたが出社していなければ、上司や同僚は不審に思うでしょう。

また、始業前に電話で連絡をいれることで、必要な連絡事項を伝えられ、引き継いだ相手が余裕を持って始業を迎えられます

メールだと相手が見るまで欠勤の連絡が伝わらない上、確実に伝わったかどうかがわかりません。

2.話せる状況じゃない場合はメールを

体調不良の症状によっては声を出すのが辛く、電話で話せないこともありますよね。

話せる状況ではない場合は、最低限メールで連絡しましょう

メールには伝えるべき内容をきちんと記載し、引き継ぎが必要な業務は箇条書きなどでわかりやすくまとめます。

メールで連絡する場合、伝え漏れがないことや、宛先があっていることをよく確認することが重要です。

メールの送信は始業前のできるだけ早い時間に、業務上関わりのある相手と上司に確実に送りましょう。

3.最初は上司に連絡。その後は引き継ぎ担当者と打ち合わせ

体調不良で欠席するときは、連絡をする順番にも注意するといいですよ。

最初は直属の上司に連絡し、その後に引き継ぎをお願いする担当者に連絡して、必要があれば詳細な打ち合わせをします。

上司に連絡してからそのほかの関係者に連絡することで、情報が行ったり来たりして現場が混乱する事態を防ぐのです。

もし最初にほかの関係者に体調不良で欠席する連絡をしてしまうと、その人があなたの上司に確認をとったときに混乱が起きてしまいます。

迷惑をかけないためにも、順を追って連絡をするようにしましょう。


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仕事を休む上での5つのポイント

安心して仕事を休むイメージ

体調不良で仕事を休む際の連絡方法をお伝えしました。
適切に連絡すれば仕事への影響を抑えられます。

さらに、仕事を休む上でのいくつかのポイントをおさえておけば、あなたが休むことによる職場への影響をさらに小さくできますよ。

普段から心がけることで、いざというときに備えられます。

ぜひ意識して、体調不良でも休みやすい環境を作っておきましょう。

ここでは仕事を休む上でのポイントを5つご紹介します。

  1. 業務の引き継ぎをしっかりとおこなう
  2. 連絡はとれる状態にしておく
  3. 翌日に感謝の言葉をしっかりと述べる
  4. 日ごろから業務の共有をしておく
  5. 人間関係を良好に保っておく

それでは確認していきましょう。

1.業務の引き継ぎをしっかりとおこなう

仕事を休む場合、あなたの業務を他の人が引き継いで行うことになります。

他の人は、担当者のあなたほど業務の情報を持っておらず、引き継がれた業務に慣れていません。

そのため、スムーズに業務を遂行してもらうためにも、しっかりと引き継ぎを行うことが大切です。

必要事項は電話連絡の際に詳しく伝え、資料はメールなどで共有するようにします。

あなたがいなくても業務がまわるように、十分な手配をすることが担当者としての責任です。

2.連絡はとれる状態にしておく

あなたが休んだことで、予測できない問題が発生することもありえます。

そのときに備えて、いつでも連絡はとれる状態にしておくと安心です。

スマホの電源は切らずにおき、メールも確認できるようにしておきましょう。

職場で何かあったときでもすぐに対応できることで、休んだことによる影響を軽減できます。

職場の人からも「体調不良で休んでいても連絡がつくので頼りになる、責任感がある」と、ポジティブに受け止めてもらいやすいですよ。

3.翌日に感謝の言葉をしっかりと述べる

仕事を休んだ日の翌日、出社したらすぐお世話になった人に直接感謝の言葉を述べるようにしましょう。

元気に出社して感謝の気持を伝えることで、相手も「元気になってくれてよかった」とあなたが休んだことを前向きに感じられます。

また休むことがあっても、きちんと感謝を伝えていれば「どういたしまして、困ったときはお互い様」という雰囲気をつくれるでしょう。

仕事を休めるのは、職場の人々の協力があるおかげだということを忘れずにいることが大切です。

4.日ごろから業務の共有をしておく

体調不良で仕事を休むことは、急なものです。
普段から情報共有をして備えておくといいですよ。

いざというときのために日ごろから業務の共有をしておくと、誰かが突然休んでも慌てずに済みます

最近は、自分が抱えている業務や進捗を共有するツールがたくさんあるので、活用するといいでしょう。

常に業務を共有できる状態にしておけば、引き継ぎの負担も減らせます

日ごろからできる対策をしておくと安心です。

5.人間関係を良好に保っておく

仕事を休むことを考えたとき、人間関係を良好に保っておくことはとても大切です。

仕事を休むときには、ほかの誰かに自分の代わりに業務してもらうよう頼まなければなりません。

人間関係が良好であれば、問題なく引き継ぐ相手が見つかり、安心して休むことができるでしょう。

しかし、もし人間関係が悪くて頼れる人がいなければ「自分で仕事をしなければ」と考えて、休むことも気が引けてしまいます。

困ったときに助け合える関係でいるためにも、普段から人間関係を良好に保ちましょう。

どうしても仕事に行かなくてはならない場合の対処法

どうしても仕事に行かなくてはならない場合の対処法のイメージ

ここまで仕事を休む際のポイントをご紹介しました。
普段から意識しておけば、仕事を休むことも大した問題にはなりません。

しかし、ときには「どうしても仕事が休めない」というタイミングもありますよね。

「取引先との大事な約束がある」「自分が行かないと損害が出てしまう」など、なんとか今日だけは行かなければならないというときはどうすればいいでしょうか。

体調不良のときは休むのが一番ですが、出勤するなら心がけたいことがあります。

ここでは、どうしても仕事に行かなくてはならない場合の対処法をお伝えしましょう。

  1. 体の保温をおこなう
  2. こまめな水分補給
  3. マスクや消毒でうつさない配慮を
  4. 社外の人とのやりとりはなるべく避ける
  5. 適度に横になれる環境を作る

順番に説明していきます。

1.身体の保温をおこなう

体調が悪化しないように、身体を保温して冷やさないようにしましょう。

身体が冷えると症状の悪化や、体調不良が長引く原因になります。

肌着を重ねて着たり、羽織物を持って行ったりして、体温調節ができるように服装を工夫するといいですよ。

特に熱があるときは、寒気を感じやすいです。
暖かく過ごすためにも、ひざ掛けやカイロなどを活用しましょう。

冷えは万病のもととも言います。
どうしても出勤するなら、身体を温めることを意識してください。

2.こまめな水分補給

体調不良のときは、こまめな水分補給をしましょう。

熱や鼻水などの症状があるときは、身体から水分が出て脱水状態になりやすいです。

水分をこまめにとることで、脱水状態になることを防げます。

飲み物は水でもいいですが、スポーツ飲料などは身体に必要な成分も入っているのでおすすめです。

また、身体を冷やさないために、お茶などの温かい飲み物を選んでもいいでしょう。

3.マスクや消毒でうつさない配慮を

体調不良のときに出勤すると心配なのは、周囲にうつしてしまうリスクです。
職場では可能な限り、うつさない配慮をしましょう

感染リスクを最小限に抑えるためにも、マスクを着用してせきなどの症状から感染することを予防しましょう。

また、ウイルスの付着した手で職場のものを触ると、そこから感染が広がってしまう可能性があります。

お手洗いや食事のタイミングで手指を消毒するなど、清潔を保つことを意識するといいですよ。

体調不良を他の人にうつしてしまっては大変です。
周囲への影響を考え、できる限りの対策をとりましょう。

4.社外の人とのやりとりはなるべく避ける

体調不良のときは、仕事は社内でできる範囲に留め、社外の人と直接やりとりすることはなるべく避けるようにします。

社内の人が相手なら、まだ多少の体調不良であれば許容範囲内とされることも多いでしょう。

しかし、社外の人はお客様や取引先です。
体調不良でやりとりをすることで、気持ちの良くない思いをさせてしまうかもしれません。

万が一、うつしてしまうようなことがあれば大変な問題です。
会社の信頼や評価を落としてしまうリスクにもなります。

社外の人と関わるときは、会社の名前を背負っていることを意識し、安易な行動はしないようにしましょう。

5.適度に横になれる環境を作る

体調不良で出勤しているときは、無理は禁物です。
休憩時間は横になれる環境で休むなど、身体をいたわりましょう。

バックオフィスや控室など、人の目に触れないところで休める環境を作ると安心です。

「大丈夫だ」と思っていても、体調が急に悪くなることも考えられます。

どうしても外せない予定だけ遂行し、その後は早退するか、休みながら対応しましょう。

とにかく体を休める環境がそばにある状態で、無理をしないことが重要です。

まとめ:体調不良の場合は無理せず休養を

今回は、体調不良で仕事を休むことについてお伝えしました。

体調不良のときは、無理せず仕事を休むことが、自分にとっても会社にとってもいい選択です。

適切に対処することで、仕事を休んでも影響を最小限に抑えることができます。

どうしても休めないときは、自分の身体をいたわりつつ、周囲にうつさないよう対策をしましょう。

体調不良では無理をしてしまいがちですが、しっかり休養をとることが第一
よく休んで、早く元気に働けるようにしましょう。

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