大学生の勉強方法5選を解説!楽しむための5つのコツ・やる気を出すテクニック7選も紹介

2024.02.07
大学生の勉強方法5選を解説!楽しむための5つのコツ・やる気を出すテクニック7選も紹介

大学生になると、高校までと違って自分の興味関心で授業を選んだり、勉強を進めたりする機会が多くなりますよね。

そんななか、

「大学生の勉強方法にはどんなものがあるのかな?」
「勉強ってどう進めれば良いんだろう?やる気がでないんだけど…」

と疑問に感じることがあるかもしれません。

大学生は自由度が高い分、勉強の方法や内容も自分次第です。

今回は

  1. 大学生の勉強方法
  2. 勉強を楽しみたい大学生がやるべきこと
  3. 大学生が勉強のやる気を出す方法

などについてご紹介します。

「自分に合った勉強方法を知って充実した大学生活を送りたい!」という方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

大学生の勉強は「能動的」に進めていくことが大切

自ら本を読む大学生のイメージ

大学生になると、必修科目のほかに選択科目がたくさんありますよね。
授業がない時間も多く、自由度が非常に高いと感じるでしょう。

それは、大学は自分から学ぶ場であるためです。

小中学校や高校までは、決められた内容を学んできたかもしれません。
しかし、大学は自分の興味関心分野について学び、研究する場所です。

つまり、大学生には勉強に対する能動的な姿勢が求められます。

学びたいことがあれば、自分からどんどん飛び込んで吸収することを心がけましょう。
能動的な姿勢で学べば、大学という環境は素晴らしい学び舎になりますよ。

大学生の授業以外の勉強時間は1日約35分

勉強時間は1日約35分

では、実際のところ大学生の平均的な勉強時間はどれくらいなのでしょうか。

文部科学省の調査によると、次のような結果になりました。

  • 授業への出席時間:週に平均17時間(1日約3.4時間×5日)
  • 授業に関する勉強時間:週に平均5時間(1日約1時間×5日)
  • 授業以外の勉強:週に平均4時間(1日約35分×7日)

(出典:文部科学省の令和元年度「全国学生調査(試行実施)」)

大学生の授業が1コマ90分だとすると、大学生の平均的な1日の勉強時間は次の内容になります。

  • 1日に2コマの授業
  • 授業の予習復習に1時間
  • 授業以外の勉強に約35分

授業は自分で履修して受けているものですが、どちらかといえば受動的な勉強になります。

さて、一般的な大学生が授業以外で能動的に学習している時間は1日約35分ということがわかりました。

つまり1日35分以上勉強すると、一般的な大学生に差をつけられるということです。

もちろん、勉強は自分の興味関心にしたがっておこなうもの。
他人と比べるものではないかもしれません。

ただ平均を知っておくと、自分への自信や勉強へのモチベーションにつながります。
勉強時間の記録をつけてみるなど、意欲向上に役立ててはいかがでしょうか。

忙しい大学生でも手軽に勉強時間を確保できる方法として、スマートフォンのアプリやサイトを活用して情報収集をするのもおすすめです。

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大学生の勉強方法5選

寝る前に勉強する大学生のイメージ

大学生は能動的に勉強する姿勢が大切とお伝えしました。
自分から学ぶには、どうやって学べばいいかを理解しておく必要がありますね。

大学生になると、これまでのように勉強方法を丁寧に教わることがないかもしれません。

いろんな勉強方法を試して、自分に合った方法を見つけましょう。

ここでは、大学生の勉強方法を5つご紹介します。
勉強方法を見つける参考にしてみてくださいね。

  • 授業で聞いて興味をもったものを調べる
  • 大学内の図書館へ行く
  • 過去問を入手する(期末テスト対策)
  • 担当教授の著書を読む(期末テスト対策)
  • アウトプットを重視する

順番に見ていきましょう。

1.授業で聞いて興味をもったものを調べる

手軽に始められる勉強方法として、「授業で聞いた内容を深堀りする」というやり方があります。

大学の授業は内容が広範囲で高度なものも多く、高校までのように丁寧に噛み砕いた説明がない場合もあるでしょう。

自分で調べなければ十分に理解できず、深く知ることでようやく面白さに気づくなんてことも。

大学では暗記が目的ではないので、受講していてもっと知りたいところや興味を惹かれたところをチェックしておくといいですよ。

授業内容は基本的に「知識の入り口」として捉えて、気になったことは自分で調べていく習慣をつけましょう。

2.大学内の図書館へ行く

集中力を高められる勉強方法として、大学内の図書館へ行くのもおすすめです。

大学の図書館には、授業内容で扱う分野から自分の興味関心分野まで、幅広い本が揃っています。

自分が知りたいことについて、インターネットで調べるのもいいですが、大学の図書館で本を読んで調べるとより質の高い情報を得られますよ。

また、図書館内に学習スペースがある大学も多いです。
本を自由に読めるだけでなく、勉強やパソコンを使った作業もできます。

静かな環境で資料に囲まれながら落ち着いて勉強したいときには、図書館を積極的に活用しましょう。

3.過去問を入手する(期末テスト対策)

大学生が勉強に集中する時期といえば、学期末のテストですよね。
テストの勉強方法には、「過去問を入手して傾向と対策を立てる」といいですよ。

大学の期末テストは、同じ科目であっても担当する教授によって問題形式や出題傾向が異なります

そのため、テスト対策の勉強をするには過去の問題を入手するのが効果的なのです。
過去問は学科やサークルの先輩からもらう、履修済みの同級生を頼るなどしましょう。

テストのための勉強ではありませんが、いい成績で単位を取得するためには情報収集が欠かせません。

テスト前はみんな焦っているので、余裕を持って過去問や情報を集めておきましょう。

4.担当教授の著書を読む(期末テスト対策)

期末テスト対策として、担当教授の著書を読んでおくことも効果的な勉強方法です。
著書を読めば、考え方や傾向、課題などが見えてきます。

たとえば、過去問を入手しても、あくまで出題された問題と答えがわかるだけです。
教授自身がどのような考えを持っているかはわかりません。

事前に著書を読んで考え方を理解していれば、もし期末テストで論述問題が出題されても、自分なりに応用して対応できますよ

5.アウトプットを重視する

「新しい知識を得る」というイメージから、インプットばかりの勉強をしてはいないでしょうか。

本を読む、インターネットで調べるなどのインプットはもちろん大切です。
しかし、知識をしっかり自分のものにしたいなら、アウトプットを重視しましょう。

勉強すること自体を楽しむのもいいですが、せっかく勉強するならなにかの形で活かせるようにしたいですよね。

学んだことをノートにまとめてみる、他人に話すなどのアウトプットをしてみるのです。
すると自分でも疑問に感じる部分が出てきて、意外と理解できてないことに気づきます

アウトプットを通して、より知識を深めることができますよ。
そうして得た知識は強く残り、活かしやすくなります。

勉強を楽しみたい大学生がやるべき5つのこと

勉強を楽しんでいる大学生のイメージ

せっかく勉強をするなら楽しんで学びたいもの。

「勉強を楽しみたいけど、どうすれば良いんだろう…」そんなふうに感じていませんか。

本来、自分が知らない新しい分野を学ぶのは楽しいことです。
勉強を楽しめる工夫をして、より充実させましょう。

ここでは、勉強を楽しみたい大学生がやるべき5つのことをご紹介します。
「勉強を楽しめていない」と感じるときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  1. 積極的に前の席に座る
  2. 勉強系のサークルに入る・創設する
  3. 学生が主体となる授業を取ってみる
  4. 将来につながることを学ぶ
  5. 仕事をしながら学ぶ

それでは、さっそく見ていきましょう。

1.積極的に前の席に座る

勉強を楽しみたいなら、授業では積極的に前の席に座りましょう
座る場所を変えるだけで、授業の充実度が変わりますよ。

前の席に座ると、教授とコミュニケーションが取りやすくなります。
教授が自分に対して教えているのがより感じられますよ

教授は生徒の様子を見ながら説明を加える、緩急をつけるなど工夫していることも多いです。
頷きながら聞くなどリアクションを返しながら聞くと、臨場感を持って受けられます

また、前の席に座ればほかの生徒のことが視界に入らず気になりません。
生徒同士の雑談で騒がしくても、教授の話を聞き漏らさずに済みますよ

「教授は自分のために授業をしてくれている」くらいの意識を持つと、内容を楽しみながら集中して勉強できるでしょう。

2.勉強系のサークルに入る・創設する

勉強する仲間がいると、一緒に学び合えて楽しく勉強できます。
勉強系のサークルがあれば入ってみる、なければ創設するといいですよ。

一人で勉強している場合、自分の気分次第でほかのことをし始めてしまうかもしれません。
また、そもそも勉強する気が起きないこともあるでしょう。

そんなときにサークルの仲間がいれば、一緒に誘い合って楽しく勉強できます
勉強がわからないときや面白みが感じられないときは、いい相談相手にもなりますよ。

英語学習系のサークル、経済や法律系のサークルがある大学は多いです。
自分が勉強したい分野にあてはまるサークルがあれば、積極的に参加してみましょう

新しい分野を学びたいときや、分野横断的に勉強したいときはサークルを新設するのも一つの手です。

3.学生が主体となる授業を取ってみる

履修する授業によっても勉強の楽しさは変わります。
受動的に講義を受ける形式でなく、学生が主体となる授業を取ってみましょう

授業の最初から終わりまで教授の話を聞くだけの授業では、なかなか楽しめないかもしれません。

しかし、学生が主体となってグループワークで議論する授業などは、自分の頭を働かせながら刺激を受けられるので、楽しく学びやすいです。

どの授業形式がどういうものかは、先輩や同級生から情報を集めましょう。
授業計画がまとめられたシラバスを確認してわかる場合もありますよ。

授業内容だけでなく、学生が主体となるかどうかでも勉強の楽しさは変わります。
主体的に学べる授業を選んで、楽しく学んでくださいね。

4.将来につながることを学ぶ

勉強していると「これが何の役に立つんだろう?」と感じて楽しめないことがあるかもしれません。

将来につながることを学ぶことも、勉強を楽しむコツです。
将来役立つ場面を思い浮かべられると、勉強のモチベーションになります。

たとえば、次のような分野は就職活動や社会人になった後も役立つスキルです。

  • 英語
  • プログラミング
  • IT知識
  • マーケティング

実際にこれらの知識やスキルを活用しているシーンを思い浮かべながら、勉強に取り組んでみてはいかがでしょうか。

このような専門知識を独学で学ぶのは非常に難しく、挫折率も高い傾向があります。独学で学びきれるか不安な方は、スクールに通うのがおすすめです!

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5.仕事をしながら学ぶ

勉強したことを生かしてお金がもらえたら嬉しいですよね。
仕事をしながら学ぶのも楽しんで勉強する方法としておすすめです。

最近は、クラウドソーシングやビジネス用SNSなど、個人で仕事を得る手段が増えています。
大学生でもフリーで受けられる仕事はたくさんあるのです。

自分が興味を持って学んだことで実際に他人の役に立って報酬をもらえる経験は、自分自身の成長を強く感じられるでしょう。

アルバイトとして雇われるのではなく、自分の力でお金を得ることで自信にもつながります。

実績を作れば安定的に仕事をすることもできますし、就職後も副業として収入を得られますよ。

大学生が勉強のやる気を出すテクニック7選

友達から刺激を受けているイメージ

「勉強したいはずなのに、なぜかやる気が出ない…」なんてときもあります。

やる気は環境によって左右されがちなもの。
自分のモチベーションをコントロールする術を身につけておきましょう。

大学生が勉強のやる気を出すテクニックを7つご紹介します。
やる気がでないときはぜひ試してみてください。

  1. 勉強のやる気のある友人に刺激をもらう
  2. 資格の勉強を始めてみる
  3. 将来の進路について考えてみる
  4. 単位を落とした時のことを想像してみる
  5. 通学時間を活用する
  6. 大学の施設をフル活用する
  7. 奨学金や予備校のキャッシュバックサービスを利用する

順番にご説明していきます。

1.勉強のやる気のある友人に刺激をもらう

1つ目の方法は、勉強のやる気もある友人に刺激をもらうことです。

自分の身近な人が生き生きと勉強に取り組んでいる姿勢を見ると、その姿に刺激されて「自分も頑張ろう」と思えることってありますよね。

また、勉強のやる気がある友人に「どうしてそんなにやる気があるの?」と聞いてみてもいいかもしれません。

他人のやる気の源を知ることで、自分の場合はどうだろうと置き換えて考えるようになり、やる気を出す方法を見つけられる可能性があります。

身近に勉強のやる気がある友人がいれば、一緒に過ごしたり話を聞いたりしてみましょう。

2.資格の勉強を始めてみる

目指すものがない状態で勉強していると、継続的にやる気が続かないことがあります。
そんなときは資格の勉強を始めてみましょう

資格取得がちょうどいい目標になり、やる気を保ちながら勉強を進められるようになりますよ。

大学生におすすめの資格は、次の通りです。

  • TOEIC
  • ITパスポート
  • 簿記(3級・2級)
  • 基本情報技術者試験
  • MOS

このほかにも資格にはたくさんの種類があります。
自分が学びたい分野に近いものを見つけて、資格を上手に活用しましょう。

3.将来の進路について考えてみる

やる気を出したいときは、将来の進路について考えてみるのもおすすめです。

「自分は将来どんな生活をして、なにをしたいだろう」と考えると、逆算的にいまやるべきことが見えてきますよ。

たとえば、「将来はリモートワークで働くエンジニアになって、最新技術に触れながら働きたい。その頃には結婚して、子どもが2人いて…」とイメージするとしましょう。

そのためには今からできることとして、

  • エンジニアの種類を調べよう
  • エンジニアになる方法を調べよう
  • プログラミングスキルを身につけよう
  • 現在の最新技術がどこまで進んでいるのか調べよう
  • 結婚や子育てのために何歳でいくら稼ぐ必要があるか調べよう

と、少し考えるだけでもたくさんのやるべきことが思いつきます。

「自分の理想の将来のために、いまからできることがこんなにある!」と気づけば、やる気もアップして勉強に取り組めますね。

4.単位を落としたときのことを想像してみる

マイナスの方向からやる気を出す方法もありますよ。
授業の勉強へのやる気が起きないなら、単位を落とした場合を想像してみましょう

  • 朝早いなか頑張って出席したのが無駄になる
  • 必修科目だからまた同じ授業を受けないといけない
  • 再履修では教授が違うから対策を1からやりなおしだ
  • 単位を落としたことを親に知られたら悲しむかも

もし勉強をせずに単位を落としてしまったときの代償はかなり大きいですよね。

「勉強しなかったら大変なことになる」ということを自覚することで、その状況を回避しようとやる気が出るようになります。

ときには自分を奮い立たせるために「勉強しないリスク」を考えることも有効ですよ。

5.通学時間を活用する

普段の生活のなかで、なんとなく過ごしている時間ってありますよね。
大学生なら、通学の電車内での時間を勉強にあてれば、効率的に学べます。

通学中はスマホで動画やSNSを見たり、音楽を聞いて過ごすという人が多いかもしれません。
しかし、通学時間を勉強にあてると、毎日まとまった時間を勉強に使えますよ。

通学時間が片道1時間だとしたら、1日少なくとも2時間の勉強時間を確保できます。

電車内でもできる勉強は幅広いです。

  • 英語のリスニング
  • 単語の暗記
  • 本を読む
  • 講義の動画を観る

基本的にインプットが中心なので、通学時間にインプット、帰宅後にアウトプットとわけて勉強すると効果的に進められます。

6.大学の施設をフル活用する

せっかく大学生として学びに来ているので、大学の施設をフル活用しましょう
大学は学ぶための場所なので、環境設備が整っています。

自分の大学にどんな場所や設備があるのかを知っているでしょうか。
意外に活用できていない施設があって、あとからもったいない思いをするかもしれません。

図書館や資料室、研究室、学習スペースなどの設備をもっと活用してみましょう。
ほかにも、悩みがあるときには進路相談サービスや学生課を頼ってみるといいですよ。

自分の勉強のために活用できる設備は余すことなく活用するような意識を持つと、高いやる気を持って勉強できるようになります。

7.奨学金や予備校のキャッシュバックサービスを利用する

勉強のやる気が出ない理由はさまざまです。
なかには、経済的な理由から勉強に集中できない学生もいるかもしれません。

経済面に不安がある学生は、奨学金や予備校のキャッシュバックサービスを利用してはいかがでしょうか。

奨学金制度には審査がありますが、勉強に集中できないほど経済的に困難を抱えている場合は適用されるでしょう。

毎月安定してお金を受け取れたり、まとまった金額がキャッシュバックされたりすれば、いくらか不安も和らぎますよ。

奨学金制度のなかには、返さなくてもいい奨学金や利子の低い奨学金もあります。
一度学生課に相談してみましょう。

まとめ:大学生活は勉強に打ち込みやすい期間なので、積極的に学ぼう

今回は大学生の勉強についてご紹介しました。

大学生には自由に使える時間と学習できる場所があります。
「なにかを学びたい」という人には最高の環境です。

しかし、その環境を活かせるかどうかはあなた次第。
大学に入っただけで、大学生活を充実させられるわけではありません。

ぜひ素晴らしい環境を最大限に活用して、積極的にあなたの学びを深めてくださいね

そうすれば、大学生活を振り返ったときに、積み重ねてきたものと「充実した大学生活だった」という気持ちを得られますよ。

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