プログラミングで稼ぐ5つの方法とは!具体的な手順やコツについても解説

2024.01.29
プログラミングで稼ぐ5つの方法とは!具体的な手順やコツについても解説

プログラミングは人気のスキルですが、稼ぐ方法については「エンジニアになる」しか知らないという方も多いのではないでしょうか。

プログラミングスキルを身につけることで、どんな稼ぎ方があるのかを理解すれば、手段が増えてモチベーションも高まります。

「プログラミングで稼ぐ方法ってなにがあるの?」
「プログラミングを学んでいるけど、どう稼げばいいのかわからない」

この記事を読んでいる方は、そんな悩みを持っているかもしれません。

そこで今回は、

  • プログラミングで稼ぐ方法
  • プログラミングで稼げるまでにかかる時間
  • 独学からプログラミングで稼ぐまでのステップ
  • プログラミングで稼ぐコツ

などについてご紹介します。

プログラミングは知識や能力をしっかり身につければ、稼ぎやすいスキルです。

「プログラミングを身につけて稼ぎたい!」と考えている人は、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。

プログラミングで稼ぐ5つの方法とは

稼ぐイメージ

さっそく、プログラミングで稼ぐ方法について見ていきましょう。

「プログラミングで稼ぐ」と聞くと、エンジニアになるイメージを持ちがちですよね。
もちろん、技術を身につけて技術者として働くのは稼ぐ方法の一つとして最も基本です。

しかし、プログラミングで稼ぐ方法はそれだけではありません。

稼ぐ方法を幅広く知っておくことで、プログラミングスキルをより効果的に活用して稼げるようになりますよ。

ここでは、プログラミングで稼ぐ5つの方法についてご紹介します。

  1. クラウドソーシングを活用して仕事を得る
  2. 転職エージェントを利用する
  3. プログラミング講師として活動する
  4. SNSで案件を獲得する
  5. 自分でサービスを作る

それでは見ていきましょう。

1.クラウドソーシングを活用して仕事を得る

最近は、クラウドソーシングを活用して仕事を受け、稼ぐ人が増えています。

クラウドソーシングとは、「仕事を依頼したい人」と「仕事を受注したい人」をつなぐオンラインサービスです。

仕事をこなすスキルや知識があれば、誰でも個人で仕事を得ることができますよ。

主なクラウドソーシングには、次のものがあります。

  • CloudWorks(クラウドワークス)
  • Lancers(ランサーズ)

プログラミングを使った案件も豊富にあるので、プログラミングスキルを身につけてクラウドソーシングで仕事を得る方法はかなり広がっています。

クラウドソーシングでの稼ぎ方は、未経験からでも案件を受けやすい点が魅力です。
ただし、場合によっては単価が低めの場合もあります。

ある程度のスキルが身についたら、クライアントに単価交渉をしたり、より高単価の案件を選ぶことが大切です。

2.転職エージェントを利用する

プログラミングを習得してエンジニアになって稼ぐなら、転職エージェントを利用する方法があります。

転職エージェントとは、あらゆるサポートを通して求職者と企業をつなげるサービスのこと。

社会人の転職では、「どんな会社が自分に合っているのかわからない」「仕事が忙しくて転職活動の時間がとれない」といった悩みがつきものです。

転職エージェントを活用すれば、あなたの能力や経験客観的に分析して、適した企業を紹介してくれますよ。
役職や年収、評価制度など、あなたの希望を考慮してくれるので、稼ぎたい人も安心です。

さらに、履歴書添削や面接対策などもサポートしてくれるので、自信を持って選考にのぞめます。
プログラミングを活かして転職したいなら、まずは無料相談がおすすめです。

3.プログラミング講師として活動する

プログラミングの知識が十分にあれば、プログラミング講師として活動して稼ぐことも可能です。

人に何かを教えるのが好きな人、得意な人は、講師として活動したほうが稼ぎやすいでしょう。

プログラミングができることと、プログラミングをわかりやすく教えることは別です。
優秀なプログラマーが優秀な講師とは限りません。

「プログラミングで手を動かすより、人に教えるほうが楽しい」という方は、スキルや経験を身に着けた上で、講師としての道も視野に入れてみるのがおすすめです。

講師の働き方も、プログラミングスクールで講師をするケースや、個人でプログラミング講師をするケースなどさまざまなので、自分に合った方法を選べますよ。

4.SNSで案件を獲得する

最近はSNSで案件を獲得するフリーランスエンジニアも多いです。
プログラミングを習得したら、SNSで案件を探してみましょう。

SNSはプログラミングの学習段階から活用して発信するのがおすすめです。
学習過程や案件などを発信しているうちに、あなたに興味を持つ人が増えていきます。

いざ仕事を受注したいという段階で、仕事を依頼したいと考えるクライアントからコンタクトをもらいやすくなりますよ。

SNSで案件を獲得する場合、クラウドソーシングや転職エージェントなどのように仲介手数料が発生せずに直接契約で報酬を受け取れるので、稼ぎやすい特徴があります。

ただし、きちんと契約を結んだり、請求書などのやり取りをしたりといった手間をかけなければ、報酬が支払われないなどのリスクもあるので注意が必要です。

5.自分でサービスを作る

プログラミングスキルを活かして自分でサービスを作る方法で稼ぐこともできるでしょう。

たとえば、ニーズの高いWebサービスを作って利用者が増えれば、利用料で稼ぐことができます。

プログラミングで稼ぐと聞くと、技術を提供して報酬を受け取るイメージを持ちがちです。
しかし、技術でサービスを作って稼ぐのも一つの手段。

「こんなサービスがあったら便利なのに」といったアイデアがあるなら、自分で作ってみてはいかがでしょうか。

アプリやWebサービスは、最初から人気が出て稼げるものを作るのは難しいですが、一度ヒット作ができれば安定した収入になりやすいですよ。


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プログラミングで稼げるようになるまでにかかる時間について解説

学習時間のイメージ

プログラミングで稼ぐ方法についてご紹介しました。
エンジニアとして会社で働くだけでなく、SNSで案件を得る方法、講師をする方法、サービスを作る方法などがありましたね。

プログラミングを活かして稼ぐには、ある程度のスキルが必要です。
あくまでも専門的な技術職なので、ちょっとやそっとの知識では稼ぐことは難しいでしょう。

では、実際に稼げるようになるまで、どれくらいの時間がかかるのでしょうか。

稼げるようになるまでの時間を理解しておくことで、学習のモチベーションが続きやすくなります
計画的にスキルを習得し、プログラミングで収入を得られるようになりますよ。

さっそく、プログラミングで稼げるようになるまでにかかる時間について解説していきます。

1.基礎を学ぶには300時間

プログラミングの基礎を習得するまでにかかる時間はおよそ300時間です。
1日1〜2時間の勉強をするなら、5ヶ月〜10ヶ月かかる計算になります。

週に2〜3回しか学習していない方の場合は、基礎を習得するのに1年以上もかかるため、モチベーションが続きにくく挫折しやすいです。

プログラミングを身につけて稼ぎたいなら、学習を習慣化することがポイント。
ある程度まとまった期間で計画的に習得しましょう。

特に忙しい社会人は、スキマ時間を有効に使うことが大切です。
基礎を習得できれば簡単な案件を受けられるようになるので、まずは300時間の学習を確保しましょう。

2.エンジニアとして就職するなら1,000時間

エンジニアとして就職するなら、少なくとも1,000時間の学習が必要です。
この1,000時間には、実務経験も含まれています。

1日に2時間の勉強をするとなると、500日かかる計算です。
社会人として働きながらエンジニアと転職を目指す方は、1年以上の学習が必要になります。

転職活動において、企業はあなたにどれくらいのプログラミングスキルがあるのか、どんな実績があるのかを見て判断しようとするでしょう。

そのため、企業が求めるスキルや実績をしっかりと用意しておくために、1,000時間はかかる計算になるのです。

先を見据えて、計画的な学習と転職活動が必要ですね。

3.受注する案件によって時間は変わる

基礎の習得に300時間、転職までに1,000時間かかるとお伝えしましたが、受注する案件によってかかる時間は変動します。

たとえば、サイト制作などのHTML&CSSを使った案件は、より短い学習時間で受注可能です。
HTML&CSSは比較的簡単なプログラミング言語で、2週間〜3ヶ月程度で基礎を習得できます。

自分はどんな案件を受注して稼ぐのかを先に決めておくと、学ぶべき言語や学習時間が明確になるのでおすすめです。

プログラミングは「やりながら覚える」ことも重要なので、まずは手をつけやすい案件や言語を選び、段階的に稼げる案件を受注していくといいでしょう。

独学からプログラミングで稼ぐまでの5ステップを解説

稼ぐステップのイメージ

プログラミングで稼げるようになるまでにかかる時間を解説しました。
目的によってかかる時間は変わりますが、エンジニアとして就職したいなら1000時間を目安にしましょう。

では、ここからは学習時間をどのように使うのかについて詳しくご説明します。
独学でプログラミングを学び、稼ぐことを目指すなら、適切なステップを踏むことが重要です。

どんなに学習を重ねても、企業やクライアントに求められる能力を身につけなければ、稼ぐことはできません。

独学からプログラミングで稼ぐまでの5ステップを解説します。

  1. どの言語を学ぶかを決める
  2. プログラミングの基礎を身につける
  3. ポートフォリオを作成する
  4. 案件を獲得する
  5. 業務をこなしつつスキルを磨く

順番に見ていきましょう。

1.どの言語を学ぶかを決める

まずは、どの言語を学ぶか決めましょう
言語によって学習にかかる時間や受注できる案件が異なるため、言語選びは重要です。

  • HTML&CSS:Webサイトを作る
  • JavaScript:Webサイトに動きをつける
  • Java:アプリ開発をする
  • Ruby:システム開発をする

言語ごとの案件の豊富さや需要の高さによって、稼ぎやすさも変わってきます。

それぞれの言語をよく調べ、最初の言語を選びましょう。

プログラミングで稼ぐ人は複数の言語を習得しているケースも多いので、最初は学びやすい言語を選ぶのもおすすめです。

それぞれの言語についてもっと知りたい方は、詳しくまとめた記事をご覧ください。

JavaScriptはプログラミングの入門に最適な言語!特徴や記述方法を初心者向けに解説JavaScriptはプログラミングの入門に最適な言語!特徴や記述方法を初心者向けに解説 Javaとは?3つの特徴やメリット・デメリットを解説!勉強方法も紹介Javaとは?3つの特徴やメリット・デメリットを解説!勉強方法も紹介 Rubyとは?3つの特徴や学びやすい理由を解説!メリットとデメリットも紹介Rubyとは?3つの特徴や学びやすい理由を解説!メリットとデメリットも紹介

2.プログラミングの基礎を身につける

言語が決まったら、さっそくプログラミングの基礎を身につけていきます
どんな言語を選ぶにしても、基礎習得はその後のプログラミング学習で生きてくるので重要です。

プログラミングの基礎を身につけるには、次の方法があります。

  • 書籍で学ぶ
  • プログラミング学習サイトで学ぶ
  • YouTube動画で学ぶ

それぞれを見て自分に合う方法で学んだり、理解度に合わせて組み合わせて活用したりすると良いですよ。

なかでも、プログラミング学習サイトには無料で効率的に学べるものがたくさんあります。

動画でわかりやすい解説が見れるものや、実際にコードを打ち込んで学べるものなど、さまざまです。

自分が学びやすい学習サイトを見つけ、基礎固めに積極的に活用しましょう。

3.ポートフォリオを作成する

基礎が習得できたら、ポートフォリオを作成します。

ポートフォリオとは、自分の能力をわかりやすく伝えるために、自分にできることや過去の実績などをまとめたものです。

専門的な技術であるプログラミングは、能力や実績がとても重視されるスキルです。
プログラミングで稼ぐ場合、どんな技術をどの程度持っているのかによって、受けられる仕事は変わります。

そのため、自分の能力や実績をまとめるポートフォリオサイトを持っておくことで、仕事の受注や転職活動がスムーズに進みやすくなります

ポートフォリオの作成には、次のようなサービスの活用がおすすめです。
ただ情報がまとまっているだけでなく、きれいで見やすいポートフォリオであることも重要ですよ。

  • Portfoliobox(ポートフォリオボックス)
  • WiX(ウィックス)
  • WordPress(ワードプレス)

プログラミングで稼ぎたいと考えているなら、ポートフォリオは必須です。
スキルを習得して仕事を得る段階に入るときは、必ず作成しておきましょう。

4.案件を獲得する

スキルを習得してポートフォリオも作成できたら、いよいよ案件を獲得していきます。

最初はクライアントワークの実績はゼロの状態なので、未経験からでも案件を獲得しやすいクラウドソーシングがおすすめです。

自分ができそうな案件に応募し、挑戦してみましょう。
初めは確実にできる案件をこなしていくといいですよ。

プログラミングは仕事をしながらわからないことを調べて進めていく能力が必要です。
そのため、同じ知識や能力が必要な仕事に慣れたら、少しずつ新しいことが学べる案件にも挑戦していきましょう。

あらゆる案件に挑戦することで、仕事をしながら学べてスキルアップにつながります。

5.業務をこなしつつスキルを磨く

仕事を受注したら、業務をこなしつつスキルを磨きましょう
業務の中ででてくる疑問点を調べて解決していくうちに、スキルが高まっていきますよ。

プログラミングはトライアンドエラーの繰り返しです。
わからないことやうまくいかないことにぶつかる機会も多いでしょう。

しかし、問題を1つずつ乗り越えていく中で、新たな知識が増え、技術が磨かれていきます

マイナーな言語でなければ、わからないことがあっても調べることですぐに解決できるケースが多いです。

業務をこなしながら実践的な能力を磨くうちに、より高いレベルの案件を受注できるようになり、稼げる金額も増えていくでしょう。


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プログラミングで稼ぐ4つのコツ

プログラミングで稼ぐイメージ

独学からプログラミングで稼ぐまでのステップをお伝えしました。
ある程度のスキルを身につけたら、実際に案件をこなして実務経験を積みながらスキルを伸ばしていくと、稼げるようになります。

さらにプログラミングで稼ぐためには、稼ぐコツをつかむことが大切です。

プログラミングを習得したのちに高い収入を得ている人は、これからご紹介するコツをおさえています。

コツを知っているかどうかで、稼げる度合いがかなり変わってくるでしょう。
プログラミングで稼ぐコツを知り、ぜひ活かしてみてくださいね。

ここでは、プログラミングで稼ぐ4つのコツをご紹介します。

  1. プログラミングスクールでプロから学ぶ
  2. 自主制作でアプリなどを作ってみる
  3. 使える言語を増やす
  4. SNSで情報発信をおこなう

ひとつずつ見ていきましょう。

1.プログラミングスクールでプロから学ぶ

1つ目のコツは、プログラミングスクールでプロから学ぶことです。
独学に比べて、スクールで学ぶほうが稼ぎやすい傾向にあります。

プログラミングスクールは、未経験からエンジニアとして働くために必要なカリキュラムが体系化され、無理なくスキルを身につけられる環境です。

また、プログラミングの習得ではモチベーションが続かずに挫折するケースが多いですが、スクールなら

  • プロの講師に疑問点をすぐ質問でき、つまづきにくい
  • 学習する仲間ができて、一緒に学び合える
  • ゴールややるべきことが明確なので、迷わない

といった環境から、モチベーションを維持しやすく最後までしっかり学べます。

企業から求められるレベルまでスキルを磨くことができ、転職サポートが充実しているスクールも多いので、「プログラミングで稼ぐ」を実現しやすいです。

転職サポートでは、キャリア相談や企業紹介などもおこなっており、年収や働き方の希望を相談できるので、しっかり稼ぐことを目指したい方は特におさえておきたいコツと言えます。

2.自主制作でアプリなどを作ってみる

2つ目の稼ぐコツは、自主制作でアプリなどを作ってみることです。
自分で手を動かしてコンテンツを作成する経験や実績は、稼ぎやすさにつながりますよ。

企業やクライアントは、十分な能力を備え安心して仕事を任せられる人を求めています
そこで「プログラミングの学習をしている人」と「実際にアプリを作った人」なら、断然後者に仕事を依頼するでしょう。

また、同じコンテンツ作成者でも、「簡単なアプリを作った人」と「ニーズに沿った高品質なアプリを作った人」なら、後者を選びます。

このように、コンテンツ作成実績やその内容は、仕事を依頼する上で重要な判断基準になるのです。

そのため、自分の能力を最大限活かした自主制作コンテンツがあることで、仕事を依頼される可能性が高まり、稼げるようになりますよ。

3.使える言語を増やす

3つ目のコツは、使える言語を増やすことです。
複数の言語を習得していれば、それだけ受注できる案件の幅が広がります。

たとえば、サイト制作においては、HTML&CSSだけでなくJavaScriptも使えるほうが、より単価の高い案件を受注できます。

複数の言語が必要な案件ほど単価が高くなるため、使える言語を増やすことは収入アップに直結しますよ。

1つの言語に慣れてきたら、ほかの言語にも手を伸ばしてみましょう。
すでに言語を学んだ知識があるぶん、2つ目以降の言語は学びやすいはずです。

学習の時間や手間は必要ですが、確実に自分の収入幅を広げられる方法として有効ですよ。

4.SNSで情報発信をおこなう

4つ目のコツは、SNSで情報発信をおこなうことです。
情報発信をしていると、仕事を依頼されることがあります。

SNSでは、どんな学習をして、どんな案件を受注しているのか、どんなキャリアを想定しているかなどを発信するのがおすすめです。

あなたに興味を持った人が、より高い報酬で仕事を依頼してくれたり、キャリアの打診をしてくれたりする可能性が高まります

最近はLinkedInなどのビジネスSNSも広まっており、SNSで情報発信することで転職して年収アップする人も少なくありません。

SNSの情報発信は早いうちから始め、継続していくと良いでしょう。

稼ぐプログラマーを目指すならDMM WEBCAMPがおすすめ

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稼ぐコツの1つに「プログラミングスクールでプロから学ぶ」ことがありました。
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DMM WEBCAMPは、受講者の98%が転職に成功して「稼げるプログラマー」になっています
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DMM WEBCAMPの特徴は、転職成功率の高さと、未経験者率の高さが挙げられます。
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「プログラミングで稼ぎたい」と考えるなら、スクールは最短の道でもあります。
まずは無料相談で自分の希望や学習の方法について聞いてみましょう。

まとめ:長く稼ぐためにも、基礎のプログラミングをしっかりと身につけよう

今回は、プログラミングで稼ぐ方法についてご紹介しました。

プログラミングで稼ぐ方法は次のようにいくつもあります。

  • クラウドソーシングを活用して仕事を得る
  • 転職エージェントを利用する
  • プログラミング講師として活動する
  • SNSで案件を獲得する
  • 自分でサービスを作る

稼ぐ方法の幅が広ければ、自分が稼ぎやすい方法も見つかりやすくなります。
プログラミングを学び、自分に合った方法で稼いでいきましょう。

さらに、稼ぐコツをおさえることで、将来も長く安定して稼げるようになりますよ。

どんな方法を選ぶにしろ、プログラミングの基礎をしっかりと身につけることが、稼げることにつながります。

プログラミングの基礎を身につけ、社会に求められるエンジニアとして稼げるようになりましょう。

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