プログラミング問題を解けるおすすめのサイト17選を紹介!7つの学習メリットも解説

2024.01.11
プログラミング問題を解けるおすすめのサイト17選を紹介!7つの学習メリットも解説

プログラミング学習はアウトプットが非常に重要です。

実際に手を動かしてアウトプットを繰り返すことで、現場で活きる実践的な力が身につきます。

しかし、0からアウトプットするのは難しいものですよね。
まずは問題形式で、学習した知識が身にについているかを確認するのがおすすめです。

問題形式でプログラミングをする場合、

「初心者でも活用しやすいプログラミング問題はないかな?」
「どんなプログラミング問題に取り組めば良いんだろう?」

と疑問に思う方もいるでしょう。

この記事では、

  • プログラミング問題を解けるサイトで学習するメリット
  • プログラミング問題を解けるおすすめのサイト

をご紹介します。

サイトごとに特徴やおすすめの人もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「プログラミングで問題をこなしてスキルを着実に身につけたい!」という方は、最後まで読んで自分に合ったプログラミング問題サイトを見つけましょう。

プログラミング問題を解けるサイトでの学習メリット7つ

プログラミング問題を解けるサイトでの学習メリットを伝えようとする女性のイメージ

プログラミングはトライアンドエラーを繰り返すことで、幅広い知識や柔軟な対応力を習得します。
IT業界の世界は流れが早いので、常に新しい情報や対応が求められますよ。

そのためには、あらゆる問題に取り組み、粘り強く挑戦する姿勢が必要です。

しかし実際の仕事では、思うようにトライアンドエラーを繰り返せるわけではありません。

そこで役立つのが、プログラミング問題を解けるサイトでの学習です。
問題がたくさん掲載され、プログラミング学習に大いに役立ちますよ。

それでは、プログラミング問題を解けるサイトでの学習メリットを7つご紹介します。

  1. コストがかからない
  2. 空き時間などいつでもできる
  3. 自分の実力がわかる
  4. 手を動かしながら学べる
  5. スキルが早く身につく
  6. 具体的な問題を出してくれる
  7. 環境構築を用意してくれる

さっそく順番に見ていきましょう。

1.コストがかからない

プログラミング学習は、お金やまとまった時間がかかるイメージがあるかもしれません。
しかし、プログラミング問題サイトはコストをかけずに学習が可能です。

プログラミング問題サイトにはさまざまな種類があり、有料だけでなく無料で利用できるサイトもあります。

有料サイトであっても、初級レベルの問題は無料であることが多く、気軽に試せますよ。
サイトによっては無料体験もあるので、挑戦しやすいでしょう。

ひとつひとつの問題も取り組みやすい時間に設定されているので、1日に何時間もかかるような問題は少ないです。

コストをかけずにプログラミング問題に挑戦できるのでは、サイトの魅力ですね。

2.空き時間などいつでもできる

プログラミング問題サイトによっては、スマートフォンから気軽に挑戦できるものもあります。
仕事や予定の空き時間など、時と場所を選ばずいつでもできるのは嬉しいポイントですね。

会社員なら、通勤時間や休憩時間に取り組むのがおすすめです。
意識してみると、意外と空き時間を見つけられるので、積極的に取り入れましょう。

プログラミング学習は継続が最も重要です。
継続のためにはいつでも学習できる手軽さが求められます。

自分に合った問題サイトを見つければ、空き時間を有効に活用できるでしょう。

3.自分の実力がわかる

プログラミング問題サイトで実際に問題を解くと、自分の実力がわかります。
客観的に実力を把握することで、自分の課題を見つけられますよ。

独学やスクールでのプログラミング学習で、自分の実力がどれくらいなのかわかりにくいと感じることはないでしょうか。

インプットが多く、限られた環境下でのアウトプットのみでは、自分の実力を客観的に把握することは難しいです。

プログラミング問題サイトでは、実践的な問題を多く取り扱っています。
問題を解くことで自分の実力がわかり、次の段階にステップアップできるでしょう。

プログラミング学習において、自分のできることを理解しておくのは重要です。
問題サイトは、実力を再認識して前に進むために役立ちます。

4.手を動かしながら学べる

プログラミング学習サイトの魅力は、手を動かしながら学べる点です。
現場でプログラミングを扱うのと同様にできるので、実践的な力を身につけられます。

本を読むなどの学習方法では、理論はわかりやすいかもしれませんが、実際に手を動かすイメージはしにくいです。

プログラミング問題サイトなら、実際にパソコンを開いてコードを書きながら進められるので、体験としての理解が深まります

プログラミングはプログラムを書くことが基本なので、ある程度の知識を身に着けたら手を動かす学習法がおすすめですよ。

問題サイトを活用すれば、実践的な内容を気軽に学べます。

5.スキルが早く身につく

プログラミングはトライアンドエラーを繰り返してスキルが身につきます。
問題サイトならたくさんの問題に挑戦し、失敗から学べるので、短期間でスキル習得ができますよ

プログラミング上達の近道は、多くの実践問題に触れながら知識を身につけることです。
プログラミングは範囲が膨大で奥も深いため、すべての知識を頭に入れる必要はありません。

参考書をよく読むことも大切ですが、それよりも実際にプログラミングに触れて問題を乗り越えていくことで、本当に役立つスキルが身につきます

実際のプログラミングの仕事でも、部分的に未習得の分野を求められることや、疑問点が生まれることは多いです。

重要なのは、問題にぶつかったときに自分で調べ、解決する能力
問題サイトを活用することで、効率的にスキルを習得できるでしょう。

6.具体的な問題を出してくれる

プログラミング問題サイトは、具体的な問題を出してくれる点も大きなメリットです。
より実践に近い形でプログラミングに取り組めます。

仕事の現場では、設計書の細かい指示に従ってプログラミングをするでしょう。
条件をよく理解し、指示に沿ったプログラム構築が求められます。

プログラミング問題サイトによっては、より実践に近づけられた具体的な問題を出してくれますよ。

仕事で必要な能力を養えるので、学習にはぴったりです。

7.環境構築を用意してくれる

プログラミング学習の最初のハードルは、プログラミングをするための環境構築ではないでしょうか。
すぐにコードを書き始められない上、環境構築自体が難しくて挫折する人もいるでしょう。

プログラミング学習サイトの良い点は、環境構築を用意してくれることです。
自分で環境構築をする必要がなく、すぐに問題に挑戦できるのは魅力ですね。

言語によって必要とする環境も異なります。
「これまではこの言語を学習していたけど、違う言語をやってみたいな」というときも、問題サイトは役立ちますよ。

「まずはプログラミングに触れてみたい」という人から「実践的な問題に挑戦したい」という人まで、あらゆる人が挑戦しやすいのがプログラミング問題サイトの良さです。


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プログラミング問題を解けるおすすめのサイト17選

プログラミング問題を解けるサイトを利用しているイメージ

プログラミング問題を解けるサイトでの学習メリットについてお伝えしました。
問題サイトは実践的な問題に気軽に挑戦できるので、スキルアップに役立ちます。

では、実際にどんなサイトがあるのでしょうか。
プログラミング問題を解けるサイトはたくさんあります。

有料や無料、学習できる言語、初心者向けなど、自分が活用しやすいサイトを見つけましょう。

ここでは、プログラミング問題を解けるおすすめのサイト17選をご紹介します。

  1. TopCoder
  2. AIZU ONLINE JUDGE
  3. CheckiO
  4. HackerRank
  5. TECH Projin
  6. Elevator Saga
  7. Rubyがミニツク
  8. コードガールこれくしょん
  9. yukicoder
  10. Code.org
  11. ロジックサマナー〜閃光の召喚プログラマ〜
  12. 北ソフト工房
  13. Pocket Programming
  14. CodingBat
  15. paiza
  16. AtCoder
  17. ++C++; // 未確認飛行C 演習問題集

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.TopCoder

TopCoder

「TopCoder(トップコーダー)」は、競技プログラミングに挑戦できるプログラミング問題サイトです。

競技プログラミングとは、課題を解決するプログラムを素早く、正確に記述する技術を競うプログラミングコンテストのこと。

アルゴリズム・ゲームAI・セキュリティ・データマイニングなど、さまざまな種類がある競技プログラミング。
TopCoderでは、あらゆる種類のコンテストに挑戦でき、自分の実力を試せます

ただ問題を解くだけではなく、初心者から熟練プログラマーまで幅広い利用者と切磋琢磨できるのが魅力ですね。

言語はC、C++、Java、JavaScript、Python、Shell、PHPなど、数多く対応しています。
TopCoderでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

2.AIZU ONLINE JUDGE

AIZU ONLINE JUDGE

「AIZU ONLINE JUDGE(アイズオンラインジャッジ)」は、会津大学で作られたオンライン採点システムつきプログラミング問題サイトです。
頭文字をとって「AOJ」とも呼ばれています。

AIZU ONLINE JUDGEでは様々な国のプログラマが参加しており、問題に挑戦すると自動で採点されてランキングがわかる仕組みです。

定期的にコンテストが開催され、世界レベルで自分の実力がどの位置にあるのかを知ることができますよ。

初心者から上級者までさまざまコースが用意されているので、自分に合った問題に取り組めます。

言語はC、C++、Javaとなっています。
AIZU ONLINE JUDGEでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

3.CheckiO

CheckiO

「CheckiO」は、問題を解いて浮島を進んでいくゲーム型のプログラミング問題サイトです。

Pythonの問題を解くと、次の浮島に移動することができ、それに合わせて出題される問題の難易度も上がります。

中級者向けのプログラミング問題サイトですが、難易度が変化するので上級者でも楽しめるでしょう。

言語はPython、TypeScriptです。

CheckiOでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

4.HackerRank

HackerRank

「HackerRank(ハッカーランク)」は、あらゆる種類の問題に挑戦できるプログラミング問題サイトです。

世界中のプログラマーが利用しており、難易度が選べるので初心者から上級者まで使えます

問題を解くと得点を稼ぐことができ、スコアでランキングを競えるのも楽しめるポイントです。
世界ランキングで自分がどれくらいのレベルなのかがわかりますよ。

言語はC++、Java、SQL、Ruby、Pythonなどに対応しています。
さらに人工知能(AI)やデータベースなどの分野を選ぶことも可能です。

問題が英語なのでとっつきにくさを感じる方もいるかもしれませんが、慣れれば問題なく楽しめますよ。
HackerRankでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

5.TECH Projin

TECH Projin

「TECH Projin(テックプロジン)」は、IT技術情報を発信するブログサイトで、練習問題も豊富に取り扱っています

Java、PHP、C、Ruby、JavaScriptなど、幅広いプログラミング言語について基本から解説。
内容理解ができているかを実践的な問題で確認できる仕組みです。

「1つずつ学びながら練習問題に取り組みたい」という人におすすめで、基礎力アップに効果的でしょう。

初心者でも利用しやすいので、学習を始めて間もない方でも使えますよ。

TECH Projinでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

6.Elevator Saga

Elevator Saga

「Elevator Saga(エレベーターサーガ)」は、エレベーターのシミュレーションゲーム形式でJavaScriptが学べるプログラミング問題サイトです。

エレベーターを制御するプログラムをJavaSriptで書きながらゲームを進めます。

ステージは全部で19種類あり、進むにつれて難易度も上がるため、やりごたえがありますよ。

JavaScript学習の入門にぴったりなので、学習をはじめて間もない方にもおすすめです。

Elevator Sagaでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

7.Rubyがミニツク

Rubyがミニツク

「Rubyがミニツク」は、その名の通りRubyが学べるプログラミング問題サイトです。

Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏も所属する「ネットワーク応用通信研究所」が運営しており、無料で閲覧、受講できますよ

講座は全部で17種類あり、次の4つのコースから選んで学習を進められます。

  • Ruby入門コース
  • Ruby演習コース
  • Ruby on Rails入門コース
  • Ruby技術者認定試験(Silver)対策コース

レベルや内容ごとに、選択問題や実際にコードを書く演習問題が用意され、充実した内容です。

Rubyを習得したい初心者から上級者まで、幅広く活用できるのもポイント。

Rubyがミニツクのサイト上では、演習問題の結果を表示する機能がないため、事前にRubyをインストールして学習するといいでしょう。

Rubyがミニツクでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

8.コードガールこれくしょん

コードガールこれくしょん

「コードガールこれくしょん」は、ソーシャルゲーム形式のプログラミング問題サイトです。

3人の美少女のなかから1人を選び、冒険するストーリーの中で問題に挑戦していきます。

ストーリーが進むにつれて難易度が上がるので、ステップアップ式にスキルを高められますよ。

絵が可愛らしく、ストーリー性があるので、ソーシャルゲームが好きな人にはおすすめです。

言語はPHP、Ruby、Java、Python、C、C++、C#、JavaScriptに対応しています。
コードガールこれくしょんでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

9.yukicoder

yukicoder

「yukicoder」は、競技プログラミングの練習ができるプログラミング問題サイトです。

問題の投稿と回答ができ、ユーザーが互いに向上していける仕組みなのが魅力ですね。

問題を解くだけではなく、問題を考えて投稿できるので、違った視点からプログラミングを楽しめます。

簡単なコンテストも開催されており、気軽に参加できますよ。
競技プログラミングに挑戦してみたい初心者にもおすすめです。

C++、C#、Java、Ruby、Perl、PHP、Goなど、多くの言語に対応しています。
yukicoderでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

10.Code.org

Code.org

「Code.org」は、アメリカで開発された子ども向けプログラミング問題サイトです。
現在は日本語にも対応しており、初心者プログラマーの問題練習として広く活用されています。

子ども向けなので、ビジュアルプログラミング言語のScratchのように、ブロックを組み合わせてプログラミングの仕組みを学ぶことから始められますよ。

もちろん、プログラミング初心者が満足できる内容にもなっており、ゲーム形式でプログラミングのスキルアップが可能です。

基本的な内容から確認できるので、プログラミングに苦手意識がある方の第一歩としても活躍するでしょう。

Code.orgでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

11.ロジックサマナー〜閃光の召喚プログラマ〜

ロジックサマナー〜閃光の召喚プログラマ〜

「ロジックサマナー〜閃光の召喚プログラマ〜」は、RPGゲーム式のプログラミング問題サイトです。

RPGをプレイしながらプログラミングの問題に挑戦でき、手に入れた召喚の書を使って冒険を進めていきます。

グラフィックやストーリーも本格RPG仕様なので、ゲームが好きな人なら楽しみながらプログラミングが学べるでしょう。

言語はJava、PHP、Ruby、Python3、Perl、Cなど、21言語に対応しています。
初心者からプレイでき、さまざまな言語に挑戦できるのも魅力です。

ロジックサマナー〜閃光の召喚プログラマ〜でプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

12.北ソフト工房

北ソフト工房

「北ソフト工房」は、テキスト形式のプログラミング問題サイトです。

テキストで問題文が表示され、自身のパソコンで使用しているテキストエディタに答えを入力するスタイル。
ゲーム要素などがなくシンプルな問題サイトで、プログラミングに集中できるのが魅力です。

初心者向けの問題サイトなので、学習を始めたばかりの人でも挑戦しやすいでしょう。

言語はJava、C、C#、VB.NETに対応しています。
C言語に関しては入門書も公開されているので、学習への活用がおすすめです。

北ソフト工房でプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

13.Pocket Programming

Pocket Programming

「Pocket Programming(ポケットプログラミング)」は、スマートフォンで利用できるプログラミング問題アプリです。

4択のクイズ形式になっており、1日10問ずつ進めると4週間でプログラミングを学習できます。

現在は「Ruby/Rails編」と「Android/Java編」の2種類があり、自分が学びたいものを選べますよ。

スマートフォンでいつでも簡単に学習できるので、通勤時間やスキマ時間に簡単に取り入れられるのもポイントです。

Pocket Programmingでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

14.CodingBat

CodingBat

「CodingBat」は、JavaとPythonの練習問題が解けるプログラミング問題サイトです。
サイトは英語表示のみですが、プログラミング用語がわかれば利用できます。

練習問題だけがまとめられたシンプルなサイトで、問題に集中してプログラミングを学習できるのが特徴です。

問題数が豊富なため、「たくさんの問題を解いてスキルアップしたい」と考えている人にぴったりでしょう。

CodingBatでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

15.paiza

paiza

「paiza」は競技プログラミングの問題に挑戦できるプログラミング問題サイトです。

競技プログラミングの問題がSからDまでにランク分けされ、出題されます。

初心者向けの動画も提供されており、競技プログラミングに挑戦したい初心者の人も安心して利用できますよ。

paizaは転職サービスも提供しており、解答できた問題のランクによって応募できる企業が変わるという機能も。
就職に役立つことが実感できるので、モチベーションを保って学習に取り組めるのが魅力です。

paizaでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

16.AtCoder

AtCoder

「AtCoder」は、競技プログラミングに挑戦できるプログラミング問題サイトです。
日本で最も有名なアルゴリズム系コンテストのサイトと言えるでしょう。

上級者向けで、ただ課題に対するコードを書くだけでなく、コードの美しさなども求められます。
毎週土曜、日曜の夜に開催されており、回答時間は100分程度です。

コンテストは難易度別になっており、初心者には「AtCoder Beginner Contest」もありますよ。
自分の実力によって挑戦するコンテストを選びましょう。

言語はC、C++、Java、JavaScript、Python、Shell、PHPなどさまざまな言語に対応しています。

AtCoderでプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。

17.++C++; // 未確認飛行C 演習問題集

++C++; // 未確認飛行C 演習問題集

「++C++; // 未確認飛行C 演習問題集」は、C#の学習ができるプログラミング問題サイトです。

C#の基本知識やバージョンについて学ぶことができ、入門に適した内容となっています。

さらに、豊富な問題演習と詳しい解説が掲載されており、初心者からC#を学習できるのが特徴です。

初心者だけではなく、C#の理解をより深めたいプログラマーにおすすめできます。

++C++; // 未確認飛行C 演習問題集でプログラミング問題に挑戦したい人は、公式サイトをご覧ください。


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まとめ:学習の目的を決めてプログラミング問題サイトに挑戦しよう

今回は、プログラミング問題サイトについてご紹介しました。

プログラミング問題サイトは、学習者に役立つさまざまな問題が数多く掲載されています。

問題を解くことで、自分のスキルがどれくらい身についているのかがわかり、スキルアップに効果的ですよ。

プログラミング問題サイトを活用した学習では、目的を決めて取り組むことが大切です。
やみくもに問題を解くのではなく、明確な目的を持って挑戦することで、効率よく能力を伸ばせます。

プログラミング問題サイトを上手く活用して、学習を進めていきましょう。

\プログラミングスクールを比較/

DMM WEBCAMP

COACHTECH

RUNTEQ

DMM WEBCAMP COACHTECH RUNTEQ
目指せる姿 WEBエンジニアへの転職
フリーランスエンジニア WEBエンジニアへの転職
分割払い
補助金 ×
転職保証 × ×
受講期間 12週間〜 3ヶ月〜 5ヶ月〜
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